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【その560】
11月も、もう半ばを過ぎてしまいました。札幌国際スキー場ではもうオープンしたとか。また嫌いな寒い冬がきます。これから4ヶ月雪の生活です。春に道南の苫小牧か厚真でする蹴り初めまで外のサッカーはおあずけです。例年になくあんなに暖かい日が続いていたのに本当にやっぱり寒くなるものです。
西武の松坂が移籍金60億とか。桁が大き過ぎて分りませんね。アメリカの人口は日本の2,5倍くらいなのにその金額に、み合うとふんだのでしょう。西武球団の赤字が年間20億、3年で使いきりなくなります。日本の球団がほとんど赤字なのに選手に高い給料払って赤字で親企業の経費で落とす、絶対にやりかた間違っているのに野球界はそれで良しとしています。名前も知らない選手が日本で億単位の年棒もらっています。金じゃなく、(ゴルフの宮里藍もそう)田口のように大リーグにあこがれていく選手が出てきて欲しいです。井の中の蛙の選手に高い給料払って選手もファンもそのレベルの野球に満足しててはいけません。遊びできた米国に完敗するはずです。先日の台湾戦でもほとんど日本と互角でした。選手の年棒なんてきっと日本の選手の10分の20分の1でしょう。ぼくが言いたいのは年棒に実力見合わない選手が日本にはたくさんいてしかも親会社は赤字、という構図が理解できません。
ヒルマン監督がまた来期も監督をするらしい。新聞に「戻ってきてくれると信じてました」というファンの声載ってました。それこそ「シンジラレナ〜イ」です。行く所ないから戻ってきただけでしょう。単純にあの野球ではいくら日本1なろうが米国では野球ファンには通じないということでしょう。野球の何を見たいかスポーツ文化に対しての考えかたがちがいます。先日のNHK特集でマリナーズの城島の話してました。ほんとうに文化の違い感じました。ピッチャーは打たれてもいいから自分の一番良い玉を投げたい。
まっすぐ打たれるの分っててどうして変化球を要求すると首を横に振るのか城島が一番悩んだところらしい。捕手のポジションで大リーグでやるって素晴らしいです。城島の前向きな姿勢と面構え(輝いてる目)いいですね。
余談ですが僕は小笠原初めから嫌いでした。(というより彼には何も感じません)巨人でいいんじゃないのー。
スペインのサッカーファンは勝っても負けても美しい試合をしなくては納得しません。日本のように負けてるチームが残り10分からパワープレーで前線にただ長いボール蹴りこむサッカーを良しとしません。強いチームとやる時も、最初からは自軍で引いて引いてカウンター狙いません。ホームでする試合がそんな内容なら金払って見にいく必要がないと思ってるらしいのです。
僕もどうしてお店にお金払ってまでお客さんが来てくれるのか、考えなくてはいけません。
(否、あまり来ないから、、、別に考えなくてもいいのかも)
理由はわかりませんが正直、最近本当お店、暇ですね。
もう自分ではどうしようもないので、、、撒き餌作戦以外の、、
お店先細り状態の「お金のかからない解決策募集!」中!です。
たかが野球で優勝したからといって手稲飲食店街になんら影響のない、まして当店の売上にも影響のない、
札幌中心街のみの、、
「北海道日ハムの優勝パレード」いい加減にしてほしいものです。
(でも、見てもいいかなあー?、、少しくらい見たいなあ、、いかんいかん!)
【その559】 ようやく札幌の平野部でも初雪が降りました。これから本格的な冬の到来です。晩秋に大口さんの素敵なライブあります。なんて言ってましたが季節はもう完全に冬ですね。あと一月(ひとつき)半もすると新しい年がきます。
54歳にもなりますとあちこちにガタが来ます。慢性的な手足の痺れ(サッカーによる頚椎捻挫の後遺症)試合のあとの首、肩、腰の痛みが1週間以上も続き、湿布薬がかかせません。老眼は更に進み、睡眠も浅く、慢性的な寝不足状態。無理な過激な運動と更年期が一緒になって人生もそんなに残り少ないかなと感じる今日此の頃。保険の再加入で会社に医者が来て(31歳の若者)事務的に一方的にそうです、この人は口の中からテープ流しているんじゃないかと思うくらい血の通ってない話し方。おかげでいつもは70−120くらいの血圧が95ー153もあり、掛け金が高くなりそうな気配。死亡時0000万?「これって僕がもらえるわけじゃあないよなー」「0000万はいいけどこれって死なないと、もらえないわけだよね、Aさん死んでももらえないわけだよね、この自分が死なないと、、、、」そう考えるとなんか保険なんてトシ取るとどうでもいいやーなんて。
12月25日にライブが決定しそうです。ギターの山本としつぐさんを予定してます。先月琴似のパトスで聴いて感動しました。そうトシさんのギターが(歳とると、、、聴きたくなるとです)「ウエスに捧ぐ」と題してインプレションズはじめウエス、多く御願いしましょう。みなさんもクリスマス正装して、、、
「クリスマス当日(日本では24日で終わり?)の夜にウエスでいいかな?」
「うえーす!」(いけてる?)
「布きんじゃないよー」
「うえーす!」(つまらん?)
「あーた、今日も飲み過ぎですよー」
「げぽっ、、おえーす!」(もっとつまらん?)
「野球の桑田の背番号18は?」
「元ぅ、エースで、ぅぇーす!」(墓穴掘ってしまった)
今度お歳暮買いに丸井さんデパートに行ってエレベターガールが
「上にまいりまーす」と言ったら、、すかさずエアーギターで
「上〜〜すっ!」と返事しながら右手親指でギターを弾くマネしよっと。
【その558】 なかなか雪が降りませんね。90年以降では1番遅い初雪なのでしょうか?それから去年あんなにいた雪虫、まったく今年は見てません。そしてこの時期(この時期があってるかどうかわかりません)にサロマ町で竜巻で9人なくなりました。大型の竜巻はアメリカでしか発生しないと思ってました。あの大型トラックが横転どころかカメのようにお腹出してました。風の力で数トンのものをひっくり返すパワーって信じられません。そしてその犠牲者のひとりがうちの会社の人間の同級生で今夜、通夜に出席とか。これも地球温暖化のせいなのでしょうか?
ロシアの官僚に支払われる賄賂が1年間に総額28兆円とか国の国家予算が35兆円くらいですから、いかに賄賂がすごいかわかりますか。かの隣の中国と25年くらい前に北京近郊に住宅を建てる計画があって(当時新聞にも報道)その資材関係に携わっていたころの実際にあった話ですが中国の関係者札幌に招いて接待し、契約までしたのですが、次から次えと政府の要人含め仲介者がでてきてその度に賄賂(袖の下)を要求されました。社会主義国家ってこれが普通なのでしょうか。それより当時(今はわかりません)かの国では約束とか契約とかはあってないものだとその後にダメージ受け(最後は倒産)た社員に聞きました。思えばぼくの今までの人生で一度も袖の下もらったことありません。話すらありませんでした。一度、ノーパンしゃぶしゃぶで業者からあの茶封筒に入った現金渡されて、「ぼくはそんあ人間じゃない、困ります」と言いながら、、。バブルの頃でさえ過去、、あってもススキノの場末の居酒屋と便所の臭いかクレゾールの臭いかはっきりしない場末のスナックで吐くだけ飲まされて、いや自ら飲んで「他社商品と比べ安い高いじゃないんだ、オタクとは人間関係で長く付き合いましょう、商売は義理と人情だよねぇ」と心にもないこと言って、酒呑みたいがために小学生みたいな営業接待受けて大いに満足しておりました。タクシー券すらもらわないのにタダ酒で満足しておりました。よくよく考えると当時かなり安く見られてたんですね。
コンサが天皇杯でナビスコ優勝の千葉に勝ち、ベスト16になりました。試合内容もすばらしかったらしい(すばらしかった前半しか見てません)です。道新スポーツの19面に載っておりました。TVのスポーツニュース全国的にもトップ扱いなのに地元新聞で何故トップ記事じゃないのか?そうです早い話、サッカーを知ってる記者がいないのではないか。書かないのではなく紙面埋めるだけ書けないのではないか、サッカーは対戦相手を研究し、試合後もきちんと検証しなければいけません。個々の個人のプレー、組織的な全体の動きなどを試合ごとに記者がきちんと書かなくてはいけません。何が良くて何が悪いのか、何が足りて何が足りないのか、何故千葉に勝ったのか?検証必要です。(極端な話リーグ戦の中で闘ってたら勝てるのか)でなければまた同じです。勝っても負けても学ぼうとしなければ、その先はありません。フロント含めみんな来期のための自己保身に走りたい時期です。スポーツ記者にしっかりと記事書いて欲しいものです。少なくても僕の知ってるスペインでは記者が試合を分析しもっともっと勝っても負けても辛辣な記事いっぱいです。J2のままでいい、北海道は日ハムでいいというならそれでいいのかも知れませんけど。記者自身がきちんとサッカーの勉強して欲しいものです。今度、そのへんを肇ちゃん(仮名)に言っておこう。
正直、もとJ2仲間、J1で優勝争っている浦和が浦和ましい。
【その557】 11月にはいってもなお暖かい日続いていましたが今週は雨ばかり、週末には気温も下がって初雪も降るとのこと。先週土曜日は近所の5年前に亡くなった飲み友だちSさんの命日でした。お店に出る前に顔を出してきました。奥さんも3年かかりましたが、すっかり元気取り戻した様子で安心しました。Sさんの亡くなった年齢に自分もなって、やっぱり早かった死で、、、そしてあの日は本当に寒い日でしたねなんて話しました。前にも書きましたが、Sさんの1周忌に僕が音頭とって「Sさんを忍ぶ会」しました。40名くらい集まりました。しかしその翌年たったの4名でした。5年目にして誰も線香すらもあげにこないのでしょうか。生前、会社も経営し、しかも人望の厚いかたで通夜でも300人以上のひとが参列しました。しかし、、、、寂しいですね。人間ってそうして簡単に忘れられてしまうのかな、ぼくは今でも時々Sさんのこと思い出します。それから土曜日に高校の後輩(女性)2名お店にきました。やっぱり後輩はいいものです。
日曜日に蟠渓にサッカー(グランド納め)のゲームをしに行ってきました。朝9時から12時過ぎまで、外のグランドでするのはひと月振り、土のグランドは2年振り、若い人もたくさんいて久しぶりに楽しくサッカーをしました。嬉しくてこの時期に半袖、短パンでやりました。寝不足の上3時間もやって最後は足つりました。おまけに膝小僧すりむいて、帰りに西野の銭湯で「しみるうー」と言いながら入ってきました。最近はずっと芝のグランドなので硬い土の上でするとやっぱり昔思い出していいプレー出来そうな感じがします。これから4月までの半年間は室内の「フットサル」です。ぼくはやっぱり陽射しとか風を感じながら外でするサッカーのほうが好きですね。
今やってるサッカーの天皇杯(Eカップ)ですが高校生チームも勿論社会人チームも試合をするというのは野球ではありえませんがほんと見てて楽しいですね。日曜日もTVでJFLを目指している(J1より3下のカテゴリー)地方のチーム(元Jリーガーもいる)がJ1のチームに挑んでる姿に感動覚えます。明らかにスキルは劣っているけど絶対負けない精神的には負けないという気概が面構えにも出ていて、、、1対1の場面、玉際の場面にその真剣さが出て、結局は負けましたがあのサッカーに対するひたむきさほんと素晴らしいです。
アルトサックス奏者の池田篤さんのライブ1月末にほぼ決定です。今一番聴きたいプレーヤー、札幌ヒロシといえども生音で聴けるのは北区の「レイジーバード」さんと、、今回はここ「ブルートレイン」だけとです。(古い?)
【その556】 もう、11月になって当ビルの1Fは「晩菜」ですが、季節はまさに「晩秋」です。こんな晩秋の夜には名盤というより定番のサヴォイ盤「ブルースエット」聴きたくなります。その1曲目「ファイブ・スポット・アフター・ダーク」出だしの数小節のフレーズで、そしてカーティス・フラーとベニー・ゴルソンのハーモニーがフォービートに乗った暖かいサウンドで(大体普通はトランペットとテナーサックスの2管が多いのですがこれはテナーとトロンボーンです。その分中、低音域の響きがすばらしい)元気もらえます。というよりいつも選曲に迷った時、このレコードをテーブルに乗っけてかけて(時間稼ぎ)しまいます。けっして歴史に残る名盤じゃないですが、まさにジャズって感じがします。
日本シリーズ中に銭湯に行きますと街なかは閑散としているのに、むしろ銭湯は普段の日より多く客がいました。浮かれているのは「勝ってるよ、勝ってるよ」と番台の清川虹子似のおばさんだけで、みな全く脱衣場のTVには見向きもしませんでした。僕のように興味ないのか、はたまたそういう風ににわかファンが浮かれてる道民が嫌いなのか、昔からジャイアンツファンで他のチームに興味ないのか、(これはこういう人は恰好イイよ)とにかく脱衣場はおばさんがTVのボリューム上げれば上げるほどしらけきっておりました。
大体おばさん自体がうるさいくらいいつもジャイアンツのナイターばかりかけてごちゃごちゃ言ってたのに今年のいつの時点から鞍替えしたのだろう。(ほんと道民がわからん)
翌々日の新聞1面使ってファンの声とかで子供から老人までのコメント載ってました。「日ハムに新庄に勇気もらいました。球場の雰囲気最高」「選手があんなに頑張ってるすがたに涙でました」「最後まで諦めない姿に感動しました」「一生懸命やれば必ず結果は報われるということ教わりました」「これで北海道の景気は少し良くなるんでは」あのね、頑張ってたのは優勝したチームの選手だけじゃないの、たまたま勝っただけ、一生懸命やっても結果でない時のほうが人生は多いの。無職のお兄さんが働いてないもいないのに働く気もないのに勇気もらってもしょうないでしょう。と言いたい。
野球に今まで全く興味がないのに急に野球に感動するってありえないと思うのですが。北海道のファンは世界1とか、皆さんの声援のおかげ、、道民のためにと言いながら終ったら小笠原FA宣言、監督までもが大リーグに。これでしたら政略結婚と同じ図式。新庄だってあれだけ騒いでくれたのだから引退してもチームに関わったり北海道のために何か残していって欲しいものです。(少年野球のグランドのひとつくらい寄贈しても)結局、北海道の景気は良くならず、儲かったのは道民を煽って煽って、、、日本ハムとデパートと、スポーツ新聞だけという乗せられてる構図に気がついてもいいのじゃないかな。
本当にプロスポーツ、サッカーや野球を愉しむってことは、そして地元チームを応援するってのはスポーツの根本的なことを理解しないと来年はまた、、、それでもいいじゃない、と言い切るファンがぼくは理解できない。あの人たちは一体何に感動したのだろう。優勝じゃなくってただ回りの雰囲気に感動しただけじゃあないだろうか。
おっと日ハムのことはどうでもいいのだ。
僕はそう「ジャズが好き」「心からジャズが好き」「おそらく死ぬまでこのジャズが好き」
そう、それでいいのだ!
【その555】 今月も今日1日だけとなりました。土曜日車で通りましたが札幌大通り公園の紅葉もいつもの年より色みが悪い気がします。気のせいでしょうか。ただ天気が素晴らしく秋を惜しむように人々が陽だまりのベンチに腰掛けておりました。
カレンダー(2ヶ月に1枚)も最後の1枚、雪が降ってスタッドレスタイヤに履き替え、クリスマス迎え、あわただしく年末の準備をし始めると蕁麻疹に泣かされ(ほぼ完治)下痢に悩まされ(継続中)腰痛に悩まされ(最近)続けた今年2006年ももう少しで終わりです。前にも書きましたが、冬、というより寒さが苦手です。寒い日は毎年いつも大体FF式ストーブの前に「人口密度たかいなあー」と言いながら娘と犬とで場所取りしてます。
日曜日、円山グルービィさんから「割り当てです」と半ば強制的?にチケット頼まれ「神田うの(右脳)もいいか」と思い、SVVの泉さんの「ジンガーズ」(右脳開花宣言)を聴きにススキノの「ヘブン」さんへ。ある人が「関係者ばかりですね」というくらい顔見知りのかたばかりでした。この豪華メンバー?でさえ集客は大変なのかも知れません。演奏はもちろんのこと今後は札幌もお互いの甘えの構造は捨てて、お店のかたは勿論プレーヤーのかたがた自身も集客に努力しなければライブが一時のブームで終る可能性もあります。それにしても確かにドラムの鈴木さんデイブ・べィりーのようにドラムソロほとんどありませんでしたがフィルインは確かに独特なものがありました。それとヘブンのマスターは還暦を迎えたばかりだとか、、60過ぎてあのカッコ良さ、熱い演奏ほんといいですね。
11月25日はジャズピアニスト「大口純一郎」のライブです。是非、是非いらしてください。
大口のご予約お待ちしております。
【その554】 祝10万ヒット!
みなさまのおかげをもちまして3年と3ヶ月で10万ヒット達成しました。ジャズというマイナーな音楽、まして札幌市内から離れた手稲という街の1(いち)ジャズ喫茶バー(この言葉自体死語)の名もなきHP。それが、10万ヒット、、感無量です。管理人さんには本当に感謝しております。
しかしお店のほうは相変らず繁盛もせずに最近は寧ろ下降線。常連さんに心配される始末です。「客がいないってのはぼくは、いいんでんすよ。そのほうがじっくり聴けますから、、、お店が心配なんですわ」とつい最近言われました。
「いいんです!」(カビラ慈英風)
HP開設してこの三年間、勝手にビデオクリップ流したと注意され、「マスターのひとりごと」で右よりの意見書けば非難され、たかが高校野球の事書けば非難され、なぜか近所の居酒屋の悪口書いてだけ身内に喜ばれております。
ススキノの、とあるジャズライブのお店も店じまいするとか、明日は我が身かもしれません。貧乏自慢、貧乏を笑いながら愉しむ余裕なくなってきました。毎月赤字、へそくりもなくなってきました。「ジャズ喫茶バー文化を死守しよう、もっとこのジャズというすばらしい音楽を広めよう」と仲間のお店と頑張っております。しかし、背に腹はかえられません。
体力、気力が毎日、毎月背水の陣、更なる集客の努力が必要です。
祝北海道日本ハムファイターズ日本一!
正直僕はどうでも良いんですが、、、とりあえずおめでとうございます。
北海道新聞(他社の読売、朝日も1面、他わからん)は1面トップ白抜きで「日ハム日本一」何故企業名を、、おかしいんじゃないの?抗議の電話しないといけません。
それから野球は巨人、長嶋命、ジャイアンツ命って去年までぼくに、はむかって言ってた居酒屋の親父たち、「日ハム万歳」はあまりにも調子良すぎ、それはないんでないかなあー。
言い過ぎかも知れないけど、1部今回のばか騒ぎしているひとたちってプロスポーツ(野球でもサッカーでも)の何を愉しんで見てるのかな?野球もある意味、配球ふくめ心理戦みたいのをじっくり面白いはずなんだけど。そうすると固唾(かたず)を飲んで人間って見ると思うのだけど。日本人、何故かサッカーも野球も、のべつ幕無し飛び跳ねて歌って応援してる人たちの心理がわかりません。
まあ、ほんと余計なことかも知れませんが日本の野球ファンってやっぱり阪神タイガースのファンが理想でしょう。ファイターズも来年が大変だ。
【その553】 日曜日夜にススキノ、ロビンソンの屋上で久しぶりでフットサルを愉しんできました。あいにくの雨模様で今にも雪が降ってきそうな気温でした。そして今朝、我が家から見える手稲山(1020M?)の山頂から3合目くらいまで帽子をかぶったように、白く化粧しておりました。今年は雪虫も見ないうちに冬がきそうです。
最近、長年(30年)お世話になった琴似の焼き鳥屋が店をたたみました。そこのおでんは薄味なのに兎に角、味が染みてて毎年冬には家族で食べに行ってました。そういうお店がなくなるのは家族の思い出がなくなるようでさびしい限りです。それから駅裏の居酒屋さんも30数年の、のれんをたたみました。20Wくらいの裸電球の明かりの下でカウンター越しにマスターと会話し、好きなものをつまみに酒を飲む。厨房もお店中全体も30年の年月を感じさせる重みのあるツヤというんでしょうか、ほんとうに心が落ち着くよごれ具合、色合い。何とかチェーン店じゃあないけど「いらっしゃいませー」の大声のアルバイトが響き、見えないところで冷凍物をアルバイトが調理して、、大きくて明るくて店もこざっぱりして、、それじゃあだめなのさ。オジサンは静かにやっぱりだらしなく飲めるこじんまりした「赤ちょうちん」「居酒屋さん」「赤のれん」がいいわけなのさ。どこそこの、こぎれいな屋台村でもだめなのさ。
すすきのの同業ジャズバー「エンジェルアイズ」さんが撒き餌の35才以下、容姿端麗なアルバイト女性を募集してたところ「知的美女」が決定したらしいです。正直、ぼくちゃん知的美女に弱いです。お店休んで見に行かなくてはなりません。羨ましい限りです。これで売上げアップは確実、男なんてかっこつけたってその「知的ビジョ」には弱いんですから。いやあーまさに掃き溜めに鶴(ツルッではない)状態。ジャズにほんと美女は絵になります。でもなんか怪しい、、、腹いせでTマスターみずから女装して「酔うし淡麗生」「痴的肥女」とかはないんでしょうね。
最近、「ジャズってやっぱりいいなあー」「死ぬまでジャズと関わって行こう」と常連Aさんに「マスター今日もお客来ないねえー」と帰り際に言われるたびに意を強くするマスターなのでした。
昼間の仕事中メーカーの若い担当営業マンが手に大きなシップを貼ってきたので理由を聞くと「飲んで転んで、、、しかしその記憶がないんですわ」「そうか君もそうか、ぼくもこの前買ったばかりのズボンを近所の飲み屋にはいっていって、翌日また、はいてみたら両膝ジャリジャリに裂けてたんでね、、、あわてて引出しの奥の裏に隠したわ、、、しかしぼくもその転んだ記憶がまったくないんだわ」ってな話をして大いに昼間お互いの低レベルに笑いながら盛りあがりました。
【その552】 朝晩すっかり寒くなりました。車の温度調節のところも赤い方に朝晩はしております。朝起きてストーブついているだけで安心します。僕はビールしか飲みませんが日本酒好きな人はこれからは熱燗で、おでんとか、湯豆腐食べるのでしょうね。ビールといえば先日アサヒビールから新発売の「極旨」(ごくうま)買って飲みましたがほんと発泡酒とは思えないくらい味が濃かったです。ぼくはいつもは(買い置き)アサヒのアクアブルー?青いラベルでカロリーが低い発泡酒飲んでます。と言ってもほとんど飲んだ帰りに、お店の帰りにはセブンイレブンで「ビール」とおつまみ(ホタテのヒモ)買って帰ります。未だに味もよく区別つかないのに発泡酒よりビールにこだわっております。
コンサドーレ、横浜FCに3対0で負けました。新聞でしか内容見てませんが、もとコンサにいてなあんにも活躍(一度だけ厚別でPKもらっただけ?)しなかった高木豚屋(琢也?琢也?)監督の「サイド攻撃をしかけてくることは分っていた、だから徹底的にサイドを押えた。それが、、」と言いたい放題。順位もひとつ下がっってコンサ以下のチームの顔ぶれみてるとなんかこれだけ練習場の環境とか、サポーターの応援とかコンサが明らかに上なのにご一緒してるのも情けないような。あとはEカップ(天皇杯、すなわち英語でエンペラーカップのこと。ススキノの今はなきキャバレーでもなければましてや巨乳のことではない)に期待です。
そう、人生は、、、山や、まして小高い丘すらない「人生は谷あり、、谷あり、、トロンボーンは谷啓」です。(つまらん)
「人生はおちあいへしあい、何か辛いことがあっても、けっしてヒルマン!監督」です。やっぱS様に負けますわ。「ああ、しんじょう」
コンサもお店も「七転び八起き」精神です。ところで七回転んだら七回起きればいいような。なんで1回多いのだろう。単純に「1転び1起き」でいいような。
東苗穂にある高校が改装中で現場事務所脇の塀の囲いにわざとらしく「相田みつをギャラリー」と書いてあって例の「つまずいたっていいじゃないか、踏まれたっていいじゃないか(これは違うかも)、、、、」みたいなことが塀1面にいっぱい掲げられたいました。今時の高校生なら「相田みつを?知んねえ、つまずいて、踏まれて、、いいわけねえだろうが、ばあーか、ありえねえ、マジかよこいつの頭?」みたいに思われるんだろうな。
来月25日(土)ジャズピアニストの大御所「大口 純一郎」さんです。当たり前ですが口が大きい訳でもありませんし、オオボラふくわけでもありません。まして元総理大臣でもありません。(つまらん)
2006/10/20 【その551】 10月も半ばを過ぎました。自宅の窓から見える手稲山もすっかり紅葉してきて、もうじき初雪が見られるかも知れません。今年は秋抜きで一気に冬かもしれません。北海道特有の「観楓会」もここ数年行っておりませんしお呼びもかかりません。若者がどうも、、、なんていい訳しておりますがきっと不景気のせいでしょうね。
「マスターのひとりごと」もブルーなことがありまして丁度、1週間もあけてしまいました。このHP開設以来4年間で正月を除いて初めてかもしれません。そのひとりごとも既に500回を越えました。くだらんこと書いて、週2回のペースできましたが、、、少し挫折。また頑張りますね。
20歳の頃の学生時代(福島県福島市)におりました。そのときマッコイ・タイナーというコルトレーンのもとで長年演奏してたそのマッコイが「エコー・オブ・フレンズ」のレコードの宣伝かどうか記憶確かでありませんがソロコンサートのため今ごろの季節に来日しました。東京公演、仙台公演、札幌公演(厚生年金会館)が順番にありました。東京で聴いて、仙台(福島から1時間くらい)で聴いて、、、そしてどうしても聴きたくて札幌まで追っかけて(それも飲まず食わずのヒッチハイクで)聴きました。しかしその演奏を聴いた後のその日の夜、宿泊するお金などあるはずがなく、大通り公園のベンチでシュラフに入って震えておりました。しかもまた翌日、なにも食べず福島までヒッチハイクで帰りました。そんな純な昔の自分思い出す今日此の頃。季節はやはり「秋」なのかもしれません。
「森山威男」ライブありました。ピアノレス、井上叔彦、音川英二さんの2管フロント、1ステ最後の曲で森山さんのスティック真っ二つに折れました、圧倒されました。「あと2年はこの生々しいドラムで頑張りたい、枯れた演奏はまだまだ、、、」というようなこと言っておりました。そうです、渋いのかどうか分らないような枯れた演奏は他の人にまかせて、森山さんは聴衆全てを圧倒するそのパワーと「生々しさ」でこれからも演奏活動続けてほしいものです。今年で僕は4年連続で森山さん聴いてます。今年無理やりシングルモルトのS様ご夫婦お誘いしました。1ステ終ったあとの休憩時間にS様の奥様に手を握られてお礼を言われました。「心から震え感動するジャズライブ」なんてそんなにありません。すばらしい日曜日の夜になりました。
ジャズってほんとうにいいわー。けれども自分でやる商売としてはほんとうに大変だわー。週にもう1日営業日増やさなくてはやっていけないかもー。過労死で死ぬかもしれないー。でもジャズってやっぱりもっと多くの人に聴いて欲しいしー。そんなこと考えながらひとり酒。その日のライブの夜、近所の居酒屋で「ジャズっていいよなあー」とつぶやき、ひとり酔いつぶれたマスターなのでしたあー。
2006/10/18 【その550】 日曜日、琴似パトスで江別Kさん主宰のライブ(というよりコンサートかな?)に行ってまいりました。当日は風が強く悪天候でしたが、、毎年、観客が確実に増えていて、ぼくと、同じ志しをもって頑張っているKさんを来年も応援したい気持ちになりました。そのあとJR琴似駅近くの場末の飲み屋街(30年前と同じ雰囲気)の赤提灯でひとりで飲みました。カウンターのみの7席、ビール、450円、300円、150円、50円となんと4種類、竹久夢二の絵に出てくるような素敵な(昔はですけど)ママ。ああ、飲み屋はやっぱりこうでなくては。
今年は他店の、、“くう”の江藤良人カルテット、“札幌厚生年金会館”のチック・コリア、そして24条の“グルービィ”での池田篤、大西順子カルテットと、一生どれも印象に残るすばらしいライブを聴きました。
ジャズは(僕の好きな)やっぱりスペインのサッカー、リーガエスパニョーラと同じです。攻撃的でしかも美しくなくてはいけません。速攻と遅攻のバランスのすばらしさ。個々のプレーが質の高いアートです。現在首位J2横浜FCの守って(失点が少ない)守ってカウンターなんてサッカーはファンが離れていくだけです。たとえJ1にあがってもまた落ちてきます。
15日に北16条のジッピーホールで「森山威男」のライブあります。ジャズライブのすばらしさ、そして何よりジャズという音楽のパワーと生命力を感じることができます。このジッピーホールは70年代にタイムスリップしたような狭い、天井低い、汚い、臭いです。それが森山威男のジャズと見事に融合します。体毛が逆立ちするジャズ、自然に身体がスイングするジャズ、是非聴いてほしいライブです。
と言いつつも、、、9日の北朝鮮の核実験が気になります。
2006/10/11 【その549】 10月3日(火)「野瀬栄進+3」ニューヨークから戻ったばかりのピアニストの野瀬さんとアルトの奥野さん、ドラムは舘山さん。そしてベースは瀬尾君です。この4人の演奏はプレーーの方向性が似ていることもあるのでしょうが非常にまとまりがいいです。もちろんクオリティーも高いので安心して聴けます。この日はオープニングのモンクの曲除いて全編、オリジナルでした。ただその分、スタンダードや、バップ系の好きなお客さんには少し退屈だったかもしれません。
ベースの瀬尾君と石田幹雄君それと若手のNO1ドラマーの3人が由緒ある「横浜ジャズプロムナード」のコンペティションで9月26日、みごとグランプリに輝きました。過去当店でも出演経験ある、田中信正さん、海野雅威トリオもここでグランプリをとっております。札幌の若手ジャズミュージシャンがこのような賞をもらうということは本当に嬉しいことです。そのせいか、3日の瀬尾君はすばらしいパーフォマンスで圧倒しておりました。ますます、当店で予定してます絵画とのコラボレーションが楽しみです。尚「横浜ジャズプロムナード」は10月7,8の二日間開催されます。
10月5日(木)今日はどういう訳かブルーです。
「秋は人恋しいさびしい季節ですね」
ダジャレのひとつもでてきません。
次回に期待しましょう。
2006/10/5 【その548】 いよいよ、秋到来。10月にはいってしまいました。10月は頭から「野瀬栄進+3」ニューヨークで活躍中の野瀬さんと、札幌の瀬尾君と舘山さん、そして小樽の奥野さんの強力なメンバーです。是非3日(火曜日)ライブに来て下さいませ。まだ半分しか予約入っておりません。
2006年もあと3ヶ月、年末に画家の碓井さんとピアニスト石田君、ベーシストの瀬尾君で絵画と音楽(ジャズ)のコラボレーションを考えております。それぞれの前もって作品を提供してもらいその音楽のイメージを描いてもらったり、絵のイメージを音楽にしたり、、、。それから最後は二人か3人で即興で演ってもらおうと考えております。碓井さんはSVVの表紙を描いているかたで毎月のコラムもなかなか面白いものがあります。この話もご当人からありました。
先週ガソリンの給油カードを紛失に気付き、キロロの帰りあわてて前々日に給油した新琴似のスタンドに電話「おととい、オタクでガソリン給油した者ですが、カード返していただいてないと思うですがそちらで預ってませんか?」100%スタンドから返してもらっていないと思い込み、若いにいちゃんのお店にはカードは預ってないとの返答になかばあきれて「ぼくはこの30年間いつもカードはサイフのここに必ず戻しているし、、車の隅々まで捜したし、、オタクしか考えられないんですけどね」とジャズ屋のおじさんはイヤミ半分言って電話切りました。仕方なくカード会社に紛失の手続きしました。
それから4日後、いつもの手稲の富丘のスタンドで給油。ここの所長のM君とはもう10年らいのお付き合い。カードがないのでその話をM君にするとM君「そのスタンドで預ってないってことは、ひょっとして車の中に、、」「M君、あんたは他給油所、同業者の味方をするのかー」「よーくシートとコンソールボックスの隙間に、、、」「なあに言ってるんだ、ちゃんとこの隙間もこんな風に目を皿のようにして、皿のように、、」あれっ、なんかカードみたいなもんが、、、見えるではありませんか。
それでも「ほら、やっぱり見えない、ゴミひとつ落ちてない」とツラーと言いきりました。それからスタンド出てスタンドから見えないところの路地でその見えたものを引っ張りだしたら、、、。
新琴似のスタンドのおにいちゃんごめんなさいねー。歳とると思い込み激しいんだわね。
先週昼間の仕事関係(1部にバレてまして)のかた来店彼とは20年来の付き合い「ほら、マスターの知ってるあの事務員の“ガチャ娘(こ)”まだ会社にいるんですよ。確かもう45くらいかな」「懐かしいなあ彼女まだ結婚せずいるんだあー“大お局さま”だね、ところで彼女なんでガチャコって言うの?」「それは、、顔、スタイル全てが、、、“がっちゃい”からですよ」その話を聞いていた女性のお客さんイスから落っこちそうになるくらいコケました。
2006/10/2 【その547】 9月も残り数日となりました。山の手通りから南へ入ると、三角山、荒井山が黄色く色付いて秋が確実にやってきていることを告げております。先週末のサッカーの試合の削られた後遺症でしょうが両足首が腫れて未だに足引きずりながら歩いております。また病院でしょうか?
「ダンシング・オールナイト」
お店を開店して早5年半、開店当時から来てくださってる常連さん。開店当時からではないがもう常連さんと呼ぶにふさわしいほぼ連日来てくださるかた。いろいろな常連さんのかたいます。そして、、ほぼ週1、ここ3年くらい必ず来て、バーボンのロックWで飲みながらジャズを愉しんでくださる60歳過ぎの雰囲気の素敵なかたがいらっしゃいます。名前もわかりませんが、失礼だけれどもけっして裕福とはいえない身なりだけどもどこか素敵な雰囲気あります。いつもバーボンロック1杯だけ、1,100円、滞在時間45分、ハードバップ(特にホレス・シルバーが好き)がかかると、目尻下がり、リズムにあわせ少しだけ体が揺れます。無口でまったくしゃべりません。お金をテーブルに置いてカッコいい呑み方。
オジサンマスターはそれで、勝手に想像します(そうか、奥さんに数年前に病気で先立たれ勤めていた1流企業も辞めて日々安閑と過ごしている中、このお店を見つけ生きる勇気とか喜び発見して、、、そう1ッパイの掛け蕎麦ならぬ、、けっして蓄えが余るほどないのだけれど、たった1ッパイのバーボン(ロック)で毎週1回ジャズを聴いて、、家に帰って休む。週1回の贅沢、ジャズで精神的な豊かさを満たしているんだな、そう勝手に想像すると、、やっぱりこのお店の存在価値はあるんだー)あの歳でなおジャズを愛してるなんて本当にすてきな人生。仮にこのかたCさんとしておきましょう。
つい最近、手稲本町、とある居酒屋の入り口近くで飲んでおりました。居酒屋の引戸は開いておりました。斜め向かいの場末のドアを開け放しのスナックから、どうしようもないカラオケが流れてきます。「あまい夜ぅー、、、、」もんたよしのりの「ダンシング・オールナイト」って歌でしょうか。(いやーひでえー歌だなあー、酒まずくなるわー)「ママおあいそう」そうして外へ出て斜め向かいのスナックのドアの隙間から見えた光景にただ唖然。カウンターにひとり坐って嬉しそうにマイク握っているのは、、、間違いなくCさんではありませんかー。精神的に豊にしているのはカラオケでした。
オジサンマスターはそのとき都合の良い、勝手な想像はもう止めようと強く決心したのでした。
2006/9/29 【その546】 先週末から毎日、許されないような曇ひとつない風ひとつない秋晴れが続いております。そんな中キロロで週末サッカーを楽しみました。少し早めに出かけホテルの近くを散歩しました。庭園のベンチに腰掛けて耳を澄ますと、鳥の声、虫の声、そして微かに風の音。やっぱり札幌とは違う空気の匂いしました。
新琴似の蕎麦屋に今日お昼を食べに行きました。この蕎麦屋さんは今回で2回目。BGMにジャズが流れております。注文の品が来るまで雑誌読みながら聴いていますと前回と同じ曲順、「クレオパトラの、、」「恋人よ、、、」「モーニン」「リカード、、」有線なのか、コンピのCDなのか。まあ、どちらにしても明らかにBGM。昨日の小樽の蕎麦屋さんはヨーロッパ系ピアノトリオでジャズが流れてました。
そう、前に行った何件かの居酒屋さんでも有線のジャズ流してました。ジャズは蕎麦屋さんによく似合う。というよりジャズ好きは蕎麦好き、落語好きとは昔からよーく言われておりました。しかし昨今では、美容院でも、床屋でも、ケーキ屋でも、焼き鳥屋でもそしてラーメン屋でもジャズが流れております。
はたまた新発寒生協でも悲しいかな「魚、魚、魚を食べると、、、」「サンマ、サンマ、サ、サ、さんま、、、」「7倍、7倍、ポイント7倍、、」のあちこちのラジカセから流れる歌に混じって、天井のスピーカーからジャズが、、。しかし、だあれも聴いてなんかいません。ジャズの大安売りです。
琴似の居酒屋大型チェーン店のザ、ワタミ?ではその中でもコンテンポラリージャズ、センスの良い現代のジャズを流しています。しかし所詮はBGM。
ぼくらジャズ屋を自任するからにはジャズを愛し、キチッとした選曲とそこそこの音量でジャズのすばらしさをお客様に提供していかなくてはいけません。そうしたポリシーがなければお店をやる資格はありません。ただの金儲けのためなら即、辞任です。
そんな中、先週、二人組み30台の男性来店、正直、直感でこの店には似合わないなと、、、そうこうしている間にいきなりケイタイで会話。音楽聴いていた常連Aさん渋い顔(はい、注意ですね、はい、わかりましたー、、)まさに「お客さん!!当店での、、」と少しドスの効いた低めの声で注意しようとしましたら、いきなり虚を付く高級ウイスキーのボトル注文。ジャズ屋のオヤジの低級ポリシーが高級ウイスキーの注文に見事に負ける瞬間見ました。これで完全にここのマスター、ヘナヘナと腰砕け!引きつった眉毛がハの字になり「み、み、水割りにしますくぁー?そ、それともロ、ロックになさいますかぁー?」と裏返った声で訊いてしまいました。はい一つ前の文章に戻りましょう。
「ただの金儲けなら即、辞任です」
「あたたっ!」
2006/9/26 【その545】 9月17日(日)北24条にあります「レイジー・バード」さんで「池田 篤・大西順子・原 大力カルテット」を聴きました。他店ながら今年1番のライブでした。ジャズの生命力を身体いっぱいに感じました。狭い所に40人以上の聴衆とプレーヤーの渾然一体。池田篤の当日のアルト本当に気持ちよいくらい鳴っていました。大西順子のピアノ、昔のパワー戻りました。アンコール曲「インプレッションズ」コルトレーンが天から降りて来たように皆感じたくらいすばらしい演奏でした。地下鉄で向かうとき「ハラハラ」「ドキドキ」しながら行きました。その期待通り、それ以上の熱い1夜となりました。もう5日経つのにすばらしいライブの余韻いまだに残っております。
おこがましいけど「篤くん、最高!」
そう、10月3日(火)野瀬栄進カルテット当店であります。今のところ予約ありません。
悲しいです。切ないです。是非、予約して来て下さいませ。
「今年1番のジャズライブ」が当日、聴けるかも知れませんよ。
「栄進君も最高」ですよ。
それから今月24日(日)琴似の「RADIO&RECORDS」さんで「B・Tカルテット」のライブあります。一押しライブです。時間のあるかた是非琴似へ。
2006/9/23 【その544】 先週の連休みなさん楽しまれましたか?今週末はニセコからキロロに場所変更になりいよいよ僕のサッカーのリーグ戦も最終節になりました。そのあとは今度は室内のフットサルが11月から3月まであります。こちらのほうは昨年まで違うリーグ3チームに所属してましたが、今年は2チームにしようかなと思っております。さすが55歳にもなるとお店終ってからの日曜日正直キツイものがあります。兎に角、ひとから誘われてるうちが花、出来る限り摂生して長く続けられたらいいですね。今年は冬も走りこみしようと思います。
先週、50台の男性がお店にひとりで初めての来店、すでにテーブルの席は埋まっていましたので、入り口から右手の3席ある読書コーナーに案内すると「カウンターこの店にはないのか?おれに壁に向かってひとりでここに座れってか?」「ええまあ、、、そういうことに、、、」(いやなら、、、)
結局坐って15分くらい居ましたが、居心地は相当悪かったようです。このひと、ジャズ聴きそうもないなって一見して分る人たちにはいつもは「お店間違えたのなら今のうちに帰られたほうが、、、」と言うのですが今回言いそびれました。ジャズを静かに聴きに、、ただ大音量で聴きたい人、おしゃべりしながら時々ジャズを聴きたい人、ただ雰囲気がいいから来た人、さまざまです。本当にその人たちが一緒ですと音量、選曲悩みます。ただ大声の会話、ばか騒ぎなければ、、それで良しとしなければ、、、お客さんを限定しますと今のジャズ喫茶ジャズバーはやっていけません。全国でも珍しいバーなのにカウンター無し、これはこれでお客さんに対してはいいのかなと勝手に解釈しております。
久しぶりにススキノ某ジャズバーさんのHPを拝見。がお店、存亡の危機。最初は集客のためのガセかなと思いましたが、、、。いろいろ有るでしょうが、結論から言いますと身体がボロボロ(そう昼も夜も働くのは見た目以上に大変)になって絞り粕になるまで頑張って続けるしかないでしょう。
お互い赤字を楽しみながら、お店の存在価値認めてきてくださる常連さんたちのために頑張りましょう。この歳になると、体力は衰えていく一方なので、そう自分を奮い立たせるものは「情熱」しかありません。頑張りましょう。そして力尽きたら、、、
僕が「骨」拾ってあげます。いや骨の替わりに「マッキン」ひろってあげます。なんちゃって。
営業戦略としての同情煽る「閉店危機」ならごめんなさいね。よく怪しいアダルトビデオショップで「社長急死」「倒産寸前」80%OFFなんてのと同じじゃないですよね。
お店やめたらきっと後悔しますよ。大変だろうけど頑張って!!
2006/9/21 【その543】 今週、本州の方は「秋雨」北海道のみ「秋晴れ」気温も高めで本当に過ごしやすい毎日です。こんな天気が1年中続いたら北海道の人たちの性格も、もっとおおらか、諍いが減って日本一高い離婚率も減少するかも知れません。あとふた月もするとスッタッドレスタイヤに交換、また長い冬始まりますね。本当に小さい頃から寒いのは苦手です。
某取引先のメーカーから勝ち組社員育成セミナーの案内が来てて、まだそんなこと言ってるメーカーと付き合っていかなければいけないと思うと、、悲しい気分になります。数年前、そのメーカー(1部上場企業)に東京から40代で北海道支店長としてきて、朝の7時出社を営業マンに命令し夜遅くまで仕事を強いておりました。営業成績こそ、数字こそ全て、月末には架空?売上で本社に報告、未達成社員を会議で罵倒し、社員が半分ノイローゼになって通院しようがお構いなし。そんな支店長に「あなたの考えおかしいわ」と訪問時にかみついたりもしました。案の定2,3年して化けの皮はがれ今は地方の所長とか。
10数年前のバブル真っ盛りの時に、メーカーの展示会兼ねたセミナーでメーカーの依頼で函館の某販売店の社長が得意満面に「販売店にみる成功事例の発表」とかでグラフ、ビデオを使い、いかに業績を伸ばしてきたか100人くらいの席で説明しており途中の質問タイムにメーカーの人間に「あなたたちの都合のいい成功事例よりわたしはむしろ失敗事例を知りたい」と言ったところ退席うながされました。
その函館の社長も札幌に進出して失敗し、最後は地元飲み屋の女と夜逃げしていなくなったと後で聞きました。
未だに、「勝ち組、負け組」仕事でも、結婚でも、そう人生でもそのふたつの色分けしか出来ない日本の世の中。子供に君たちの人生、本当は違うんだよってどうして親として大人として言えないのか。ひとを好きになるすばらしさ、人生を一生懸命生きるすばらしさこそ教えてあげなくてはいけないのに、、、
てなわけで当店の看板「負け組カフェ&ジャズバーブルートレイン」にしようかなっと。いやいや「引き分けカフェ&ジャズバー」そう、引き分けがあってもいいですよね。ジャズで当店で少し癒されたり、心に少し余裕が生まれたり、元気を少し与える事できたらそれはそれで嬉しく思います。価値ある素敵な1勝のために10敗、20敗したっていいじゃないか。なんちゃって。
2006/9/15 【その542】 9月に入っても「2.8(にっぱち)」が続き、客足もさっぱりで、、、なのに集客の努力すらしようとせず、ただ待ちの姿勢で「日々安閑」と過ごしております。ただ救いなのは「テイネジャズストリート」を聴いて来て下さったかた今月数名おりました。
あの日MCで「エンジェル・アイズ」さんと「エヴァンス」さんの紹介はしたのに肝心の当店の紹介、自分自身の紹介忘れてしまいました。最低「ここの2階奥でブルートレインのお店やってます」くらい名乗るべきでした。それにしてもあれから、ひと月以上経ってから、、、まあ、来てくださるだけでもありがたいですね。
お店始めて5年と6ヶ月、3年目あたりからやはりいろいろと身体の変調きたしております。何をするにもまず、健康と最近本当に思うようになりました。
ひとの幸せより「まず、健康」です。
お客様帰って、お店で洗い物して、眠い頭で車運転しながら「明日もまた仕事かあー」家に帰って着替え、それから小1時間、ビール飲みながら「もうすぐでまた仕事かー」って。
缶ビール1,2缶より「まず、睡眠」です。時々、そう時々ですが、この夜中にひとり台所のイスで飲んでる時が一番落ち込みます。
「自分は一体どこに向かおうとしているのかって」充分に歳をとって、人生経験も充分なはずなのに、このどこか、、訳もなくやるせない気分、、。
そんな時、高校時代のクラスメイトの「掃き溜めに鶴」さんから、、、
「My Life」
やり切れない気持ちが
何故こみ上げてくるのか
空は青く風もなく穏やかでいるのに
声にできないことが
いつかこの胸の中で
やり場のない悔しさにかわっていたのか
ときには泣いていいと
ときには負けていいのだと
心で言えず生きてきた
それが僕の生きる道だとからと決めて
ずっと翔けて来た
倒れそうなほどの向かい風を受けて
夢を握りしめ
あの日の僕の心に
舞い降りた夢の色は
とても輝いてたから明日を照らした
たとえ傷つきながらも
たとえ迷いながらでも
しっかり心を抱きしめた
徳永英明の歌らしいのですが、、、メールきました。
ぼくの息子は中学校1年の頃に、徳永ばかリ聴いておりました。その息子も3年生の頃はボブ・ディランに変わりました。なのに、、今、親父が54歳で徳永の歌詞に頷くのも何か照れ正直ありますね。
ちゃんと仕事して、ちゃんとお店続けて、ちゃんといい選曲して、、、ちゃんと睡眠とって、ちゃんと食事とって、、、
ちゃんと、、いい、、ちゃんと、、いい
うんこしよっと。(食事中ならごめんなさい)
2006/9/12 【その541】 あの、9月に入っても25度以上朝夕も20度前後あった、気温は何処に行ったのでしょうか。それよりも、会社を退社する頃はもう車のライトをつけなくては家路につく事はできなくなりました。日に日に本当に夜が長くなっていきます。
紀子さん男子出産しました。喜ばしいことです。これで雅子さんが少しは楽になるのでしょうか?或はさらにプレッシャーかかるのでしょうか。世界で1番古く歴史のある日本の皇室の男系の後継ぎを、、、その周りから雅子さんにかかるプレッシャーはやっぱり僕らが思う以上に大変なんだろうって思います。きのう、銭湯の番台のおばちゃんが女湯のばあちゃんと「若い頃の美智子さんが1番美人、2番目は紀子さんだわねー、それに比べ雅子さん、なんかすましてて、みっちゃくねえね」「そうだねえー」
そういうおばちゃん、あんた清川虹子似でぼくから言わせりゃあ雅子さんより数倍、いや、数十倍“みっちゃく”ねえよー。
サッカーアジア杯最終予選「対イエメン戦」見ました。まるで高校生とは言わないけど大学生クラスのサッカーを見ているよう。意外性まったく無し、僕の思う「ただのサッカー」、アイデアなし、センターリングの精度なし、決定力なし。前の代表とのスキルの差は歴然。このメンバーで4年後どんなに監督良くってもW杯出場は難しいかも知れません。単独クラブでアジアのチャンピオンシップにことごとく負けてるのがわかります。個人の技術があきらかに世界基準に達してません。戦術以前の問題。Jリーグも外国人枠増やして、選手に危機感もたせると同時に常にいろんな外国人と試合経験を積むのも必要かなと。選手含め、もう、必ずW杯に出場できるという幻影は捨てないと大変なことになります。
来月15日「森山 威男」ライブが、かの「ジッピーホール」であります。今回ピアノレス、テナーの二管フロント今から楽しみです。何度聴いても又、行きたくなるライブってそんなにありませんよね。森山カルテットに打ちのめされてみませんか?
過去に数回、誰のコンサート、ライブとは言わないけれど、思ったより演奏が自分にとって、つまらないと感じた時は黙って途中退席しました。そう黙ってです。それが僕のジャズに対峙する時の最低のポリシー。自分がつまらないと感じた演奏に決して迎合はしないし、最後までいて、ごちゃごちゃ言うなんてことは僕には有り得ない。
なんちゃって。
2006/9/8 【その540】 日曜日、4時間半の睡眠後、朝7時にニセコに出発、抜けるような空の青さ中、途中赤井川村ではススキがたくさん見えました。(途中の都という村でまたお腹が壊れトイレにかけこみました、暫らく休んで泣きました)空の色、空気の冷たさ、そして銀山あたりの黄金色の田園風景、、、山はまだ緑をたたえているのに確実に秋はすぐそこにきているようです。
朝10時と、昼2時半からの2試合。初戦5対0大勝。2試合目0対4大敗。2試合目さすがに交代選手(当日何故か欠席者多数、2試合いやだったのでしょう)もいなく後半は動きも悪く、相手チームに好き放題にやられました。僕は最後足がつって試合終了の挨拶に並べず、芝のグランドで突っ伏しておりました。
第一試合が終って皆と別れ、倶知安駅にひとりで遊びに行きました。冬がこの街は似合うのか、歩いている人ほとんどいませんでした。こんな静かな街で毎年「クッチャンジャズフェス」が行なわれているのは本当にすばらしいことです。駅前の左手に羊蹄山から湧き出てる水飲み場があります。飲んでみましたが、、、よくわかりませんでした。正直普通の味のしない水でした。
お昼に駅の「立ち食いそば」(昔、バイク旅行で二度ほど食べた)にしようかと思いましたが、美味しいお蕎麦食べたくて、駅前の店構えをそこそこのお蕎麦屋さんの暖簾くぐりました。時間は12時05分。お昼、昼食時まっただなか。「いらっしゃいませ」と奥のほうからおばあちゃんが(お店の主人?)出てきて、あっちこっちのヒモ引っ張って蛍光灯付けだしました。(今から電気つけるのかよー)
「えーと、、、」お品書き見て、天ぷらそばにしようとしたそのとき「お客さん、今日、てんぷらできませんから」「あっ、はい」(何っー、蕎麦屋で天ぷらそばないってありえねーつうの)「それじゃあーざる一枚」「お客さん、今からお湯沸かしますからお時間、、、」「あっ、はい」(何っー今からお湯沸かすのかよー、ありえねーつうの)「お客さん、遠くから?今日はいつになく駅前なのに人通りがなくって、、、いつもはもっともっと、この駅前、賑やかなんですよ、、、、」「そうなんですかあ」(ウソ言うなって、いつも賑やかなら、お蕎麦屋さんの昼食時くらい電気つけて、お湯ぐらい沸かしておけっちゅうの、、)しかしよーく考えてみると、正直そうな人のよさそうなおばあちゃん、本当は駅前その日たまたま閑散としていたのかも、、、、、。
やっぱりそれはありえねえーかあ、、、、、
「倶知安のおばあちゃん人をクッチャンいやあーん」
2006/9/5 【その539】 早いもので、9月に入ってしまいました。お盆を過ぎたあたりから、日一日づつと陽が沈むのが随分早く感じられます。雲の形に、吹く風の冷たさに忍び寄る秋を感じます。「秋」は僕にとって何かと辛い季節です。
今週、琴似駅前通りを車でお昼頃走ってましたら、思わず目を背けたくなる光景が。女子高生ふたりが、制服着たまま、なんと昼間(午前11時頃)の歩道で(区役所のあたり)コンビニで買った幕ノ内弁当を歩きながら箸を使って食べておりました。こんな光景みたことがありません。そうです、歩きながらです、左手の手のひらに幕ノ内弁当(遠くからでもあの弁当の大きさは間違いなく幕の内弁当)乗せ右手に箸、通行人の多い中、パンツが後ろから見えるくらいの短いスカートでの歩き食い。おじさんには「ありえねえー」おぞましい光景でした。(まあ、スカートが短いのと歩き食いは関係なかったですね)
おじさんたちが高校生の時代は買い食いは禁止はもちろん、平日の昼間、例え病院に寄ってから登校するのでも、「ぼく、さぼってないからねー」みたいに人の目を気にしながら足早に登校したものでした。
「チック・コリア」コンサート行ってきました。感動の一言です。グループの個々のトーンは研ぎ澄まされ、演奏は恐ろしいほどの統一感に湛えられ聴衆を圧倒しておりました。演奏はパーカッシブサウンドそのもの。ベースもドラムもタイムキーパー、コード演奏から解放され自由にサウンド全体にからんでいきます。さらに「アイアート・モレイラ」が入ったことにより、きわめて変化に富む複雑な色彩を帯び、サウンドに厚みが出てました。そのパーカッションサウンドだけで充分に聴ける音楽です。音楽のリズムの大切さ凄さリズムとメロディが錯綜することによりもたらされるスリルな統一感溢れる演奏、そうしたジャズという音楽を改めて認識されるすばらしい演奏でした。最後に「デサフィナード」そして「スペイン」の頃には観衆総立ちでした。坐った位置もホールで一番良い席、そしてチック自身もチックの音楽もただただ「かっこいい」の一言。
2006/9/2 【その538】 8月も残り僅か、大好きな夏終わってしまいました。ところで夏といえば、、、ドリフターズの荒井、高木、じゃあなくて名古屋地方でもなくて、、、スタッドレスでもなくて、、、何でしたっけ、、そう夏と言えば「チューブ」今年はチューブの歌、一度も耳にしませんでしたね。(つまらん)
先週、土日と二日間夕張でサッカーの大会ありました。1日2試合で計4試合、チームのみんなは宿泊しましたが僕はお店あるので二日間車で通いました。コンビニ見える度にトイレ駆け込むほどお腹の調子が悪く、、、脱水症状で2試合目の後半の記憶飛んでます。おかげでヘロヘロになりました。健常でも高校生じゃないのですからサッカーの二日で4試合はキツイです。更に最終戦(勝てば優勝も引き分け)スネ削られました。足腫れてやっと歩いて仕事してます。また今週もニセコで日曜日2試合。7時には家出なくてはいけません。お店終わって起きられるのでしょうか?ケガも治るのでしょうか?さらに夕方ニセコから戻ってお店のお掃除に行く元気残っているのでしょうか。でも、外でするサッカーも北海道の場合9月いっぱいで終わりです。お店のこと、そしてサッカーのこと、ケガのこと好きなことしている以上、どちらも家族に弱音など、一切吐けません。少しでも弱音吐いた時はそのときは好きなことを止める時でしょう。
「54歳の特俵人生」土俵際、押され押されて特俵に足の親指1本で残ってます。押してる相手は“寄る年波部屋”の「限界灘」ってとこかな(なんちゃって)
頑張りましょう。昼間のお勤めも、「ブルートレイン」もそしてサッカーも頑張りましょう。
それにしても、昨年から今年にかけ1年間も蕁麻疹に泣かされ、今度はひと月以上も下痢に泣かされ、、、やっぱり歳なんでしょうか?規則正しい生活とストレスを受けない生活と言われても、、、。「美しく老いる」なんてしらじらしい題の本ありますけど、老いは美しいとは思えません。「ちび、でぶ、はげ」でもいいから、、健康と若さが、若さが欲しい今日このごろでした。
江別のKさんが江別を中心にライブの企画をたてお金にならないこと(間違うと赤字)で頑張っているらしい。ひとのために何かをする、、お金にならないことでも頑張る!大事なことです。札幌の東(江別)西(手稲)で頑張りましょう。彼の企画している「豊口健」さんライブに今年も出かけましょう。
2006/8/30 【その537】 本日また、病院に行ってまいりました。血液検査、尿検査、便検査異常なし。なのにもう、ひと月もクスリ飲んでも下痢が止まりません。今日からクスリ、倍の量になりました。ストレスが原因以外考えられないとのこと。そのストレスの原因が分らないのにそれを取り除けと言われても、、、。
昔、中学生の息子のサッカーの試合を見に行った時のこと、相手チームのサッカーの顧問の先生が選手に向かって「こらー、てめぇー、なにやってんだー」「ばか!何度同じミスするんだ」「おまえ、こらー、もう使わねえぞ」と試合中聞くに堪えない罵詈雑言の連続。教育者の言う言葉使いとは到底思えませんでした。強くなれば勝てば、それで満足なのでしょうか?指導と言う名のもとに、口汚く何を生徒に言っても許されるのでしょうか。そんなこと思ってましたら新聞に駒苫の香田監督が練習中罵声を浴びせてると書いてありました。記事を書いた記者も罵声を浴びせること良しとしてました。ごはん、丼に何杯食べないと、スリッパで叩くと同じ発想。言葉だってりっぱな暴力。その生徒たちが指導者になってまた同じように罵声指導するのでしょうか。スポーツはプロが最高のレベル、中学 高校はスポーツの基礎や楽しさを教わるレベル。周りから批判浴びながらも僕はなんか違うんんじゃないか、あの道庁前のステージの周りが朝日新聞の旗でいっぱいなのもおかしいけれど、、、みんなやっぱり変だと思う。
NHKの「クローズアップ現代」でオシム監督の特集やっていました。「負けることによって学ことのほうが勝つことより数倍得られるものがある」「良いサッカー選手は足が疲れたとは言わない、頭が疲れたと言う」サッカーやってる人はわかると思うけど、本当にイマジネーションのスポーツ。彼の言うサッカーも人生も同じという哲学に考えさせられます。今のところそんなオシム監督の人間性が好きです。
横浜マリノスの岡田監督が成績不振のため自ら辞任しました「多くのスタッフをきってきてきたのにこの成績でおめおめと監督業は続けられない」といさぎよし。それでこそプロ。クラブから借りていた車を自ら洗車して磨いて最後の日には返したとか、やっぱりジャズ好き、しかも潔(いさぎ)良い岡ちゃんが好きです。
本当に指導者たる前に、人間的にどうか、そこが大事です。そう試合も全部勝てるわけではない、毎年優勝できるわけでもない、人生も山あり谷ありだから面白い。それをきちっと生徒に指導して欲しいですね。いつまでも浮かれてないでレギュラーになれなかった他の20人以上の卒業していく3年生をちゃんと指導して欲しいですね。
2006/8/26 【その536】 日曜日、キロロのサッカーの試合が終って、帰って来てから午後に買い物に行きました。交通量が極端に少なく、更に駐車場はガラガラ、店内もガラガラ、ほんとににわか野球ファン多いです。おととし優勝の時もTV観戦してませんでした。そのときは「非国民、非道民」扱い居酒屋Nちゃんで受けました。どうしてあのレベル的には決して高くない高校野球が人気あるのかわかりません。ひたむきさ、一生懸命さがいいという人います。他のスポーツやってる高校生もみな一生懸命やってます。大リーグの長谷川が言ってました「日本では野球のピークが高校までである」と。あきらかに大リーグ野球と比べるまでもなくレベルが低い高校野球に対してアナウンサーも解説者も美麗美句並べてよく聞いていると高校生に気味が悪いくらいおだて過ぎ。そしてマスコミも新聞社も1面扱い。なんかオカシイです。お金かけて室内練習場、バッティングマシーン揃え、お金かけて冬休み、春休み本州に合宿行ってるからこそ甲子園に行けるのであって、公立の貧乏校はいくら運動能力高くても、もう甲子園は無理かも知れません。最近は世の中の1部の大人たちが、野球バカ、ボクシングバカを助長しているように思えてなりません。文武両道、高校生とは名ばかりで立派なある意味彼らはプロとしか思えません。本来の高校生って何って聞きたくなります。またこんなこと言うとへそ曲がりなんだからって言われますけどね。
僕が言いたいのは、これは決して彼ら生徒の責任じゃなくって、マスコミとか、野球で学校名を広めたいとか、、、とにかく新聞の1面トップ3日連続はやり過ぎ。4連投5連投はやり過ぎ。やっぱり言ってること変ですかね。
先週、遅い時間に5人組の小団体さん来ました。8月は売上厳しい状況です。当店の営業時間は1時まで。ところが1時頃お代わりの注文が、、、5人のうちひとりが「マスター、マスター、、、これと同じものもういっぱい」ジャズもたいして聴いてねえし、たった1杯のお代わりじゃあさほど売上に影響ねえし、明日も仕事だし、早く帰らんかなあーと思いそこですかさずドスの効いた声で(申し訳ござんせん、もう、閉店時間ですので、、、、)とまさに言おうとしたそのとき、、
「マスター、ぼくもお代わり」「じゃあわたしも同じもの」てな具合に全員が追加注文。
「あれっ、マスターこのお店の閉店時間過ぎてない?」
「まだ、き、き、気になさなくていいんですよぉー」と、にっこり上ずった声で受け答え。
なんといういい加減なオヤジ。嬉しさのあまりどもりながらひっくりかえった声が情けない。これ、同業者エンジェルアイズのTマスターならわかるよねえー。
2006/8/22 【その535】 お盆休暇も終わりました。今年はいつになく暑い日が続きました。そんな中、相変らずお腹の調子は良くならないのに、実家で七輪囲って、ついついビールを飲み過ぎ、、その結果またお腹が、更に悪化、植木等の「わかっちゃいるけどやめられない」です。もうすぐひと月近くになろうとしています。
お盆の間に、苫小牧駒沢ベスト4になりました。以前でしたら甲子園は参加することに意義があるとかって言って北海道のチームはいつも初戦敗退でした。それがどうしたことでしょう。監督が良いとああまで強くなるのでしょうか?あの八重山商工は毎日10時間以上練習してきたとか。きっと苫駒もそうなんでしょう。時間だけみると立派なプロです。
へんな話し、10時間練習してたら頭がかしこくなるはずありません。やっぱ高校生は少しは勉強しなきゃと思うのは間違いかな?たかが野球にしかも高校生の野球にいい大人が浮かれすぎ朝日新聞の思うつぼ。強ければ、、、勝てばなんでもOK。ドーピング検査じゃないけど勝ったチームに簡単な中学校の1年生程度の英数国あたりの常識問題出して「ジョーピング検査」したらどうでしょうか。あまりひどいチームは勝利剥奪して、するとそのジョーピング検査にひっかからないようある程度学業も頑張るとか。
お盆の間に、TVでタモリが人前であがり症の人の話をしていてある、あがり症のひとが会社の面接の時に多数の面接官の前に緊張して坐って、そのときある面接官が履歴書(実家の稼業のことが良くわからないので)を見ながら「この、稼業は?」と訊かれ、、緊張のあまり、、、「か!き!く!け!こ!」っと、答えたとか。
大好きな夏が終っていきます。エンジェルアイズさんじゃないけれど「サマータイム」から「枯葉」の季節を移行です。秋はやっぱり気分的に少し辛いです。
今年の夏は暇でした「テイネジャズストリート」に来てくれたお客さんの10分の1でも来店してくれたら、、、どんなにお店が潤うことか、、、、ああ、ため息混じりのひとりごと。
2006/8/18 【その534】 毎日、毎日本当に真夏日が続いてさすがに体調もおかしくなってきました。暑くて夜時々目が覚めます。それでも、昔住んでいた福島(盆地でかなり暑い)や東京(休みにバイトに)に比べると随分涼しい気がします。昨年名古屋万博に6月頃行きました。その時も相当暑かったのですが名古屋のタクシーの運転手さんは「おみゃーさんたち名古屋の夏の暑さはこんあもんでなーだがや」と言っておりました。
大好きなビールがうまい季節なのに、、、、あの「テイネジャズストリート」以来お腹の調子が悪く、今日3回目の病院に行ってまいりました。病名は「過敏性腸症候群」(過敏性麻原彰公君ではありません)精神的なストレスが誘引となり胃腸の働きに異常をきたす病気だそうです。規則正しい生活とストレスを少しでも減らすことがこの病気を治す近道とか。
そんな“くそ暑い中”なか、先週日曜日苫小牧の先の浜厚真でサッカーの試合があり、ここのところのお腹の調子で2キロ以上痩せ、体調が悪いのにもかかわらずFWでハットトリック(試合も4−0で快勝)しました。あの2週間前のキロロのカタキとりました。そうあの時はことごとく恰好つけてGKまでかわそうとして墓穴ほりました。(そうです試合後お店までススキノから4000円のタクシー代かけてイヤミを言いにチームメートきました)今回GKまで、それやめました。長いサッカー人生でまあ、いつも中盤やってたので、、、ハットトリックは初めてかもしれません。帰ってきて家族に自慢しましたがみごとにナイス・スルーされました。
“くそ暑い中”と言えば、昔、とある真夏の暑い日の結婚式場で発起人ご挨拶の時に30代の発起人代表のかたがマイクの前でゆっくりと通る声で「本日は、、“このおー、クソ暑い中!このように多数のかたの列席を賜り、、、、」発起人は笑いを取ってはいけないのに、受けると思ったんでしょ。そこだけやたら大きな声で“このークソ暑い中”、、が、しかし本人の期待をよそに皆遠くに、遠くにひいてしまいました。
ちなみにその結婚式じつは31年前の僕自身の結婚式でした。発起人代表は勤めてた会社の上司でした。
それにしても毎日クソ暑いですねえー。
2006/8/9 【その533】 水曜日の夜、本当に久しぶりにS様ご来店。それまで心配していたAさんが「マスターそろそろひとりごとにS様逃亡説流したほうが、、、」以前、少し来られなかった時は、「重病説」でした。そのS様お店に来る前に札幌駅から電車に乗ったところ、電車かなり混んでいるにもかかわらず、車内でケイタイをしている若い女性が、、なかなか止めないので正義感の強い(本当は酒の勢いを借りて)S様が車内代表として(本当はただ虫の居所が悪く)「コラッ!ケイタイヤメロ」と注意したところ、、、、敵もさるもの、、、
「うるさいオヤジいるからいったん切るわ」って、、、。
まあ、仕方ないわね。ただS様とか僕とかの比較的常識わきまえた大人に政府許認可の「こらしめ棒」みたいのがあれば、、、権威あるその棒で例えば頭をつつくと非常識な若者はハットして姿勢をただすかもしれません。「口頭注意よりこらしめ棒」です。
まあ、ただこの「懲らしめ棒」妻にもたれるとS様も僕もしょっちゅう、つつかれてるかもしれませんね。
僕はボクシングが大好きでそのためにWOWOWの「エキサイトボクシング」を契約しいつも見ております。その中の解説者でトレーナーのジョー小泉さんが毎回採点方法とボクシングのとても面白い解説をしてくれてます。生のボクシングの試合も見たことがあります。ボクシング本当に好きです。
なのに「亀田」の試合は、、、100歩いや200歩譲っても相手の勝ちです。あの親子に対していろんな意見とびまわっていますが基本的に「ズル」はいけません。ビッグマウスは100歩譲りましょう。がしかし「ズル」はいけません。ホリエモン、村上ファンドと同じです。金かせいで何が悪い、視聴率かせいで何が悪い、、、、しかし「ずる」はいけません。スポーツも世の中も「ズル」がはびこったら成り立ちません。
お腹壊して10日、クスリ飲んで4日たちました。お腹改善せず、今日、病院変えました。自分で少し心配になってきました。
2006/8/5 【その532】 とうとう、真夏日も来ないまま、8月に入ってしまいました。それでもここのところ連日そこそこの暑さが続いております。暑さといえば汗。汗について今回はお話しましょう。
最近、(正直最近かどうかは定かではない)首の後ろのほうに汗をかきます。汗が滴り落ちると言えば、大抵は額からなどと表現しますよね。「額に汗して働け」とかって使いますよね。首筋に汗して働けとは言わないですよね。テレビに出てくる農家のおっさんが首にタオルか手ぬぐい巻いてるの昔は不思議でした。ところが最近(何度も言いますが最近かどうか定かではない)お店で暑い日の日曜日にお掃除してますと首の後ろに大量の汗をかいています。明らかに額より首の裏の量が多いです。その話を家に帰ってしましたら「歳とると人間汗が出る場所変わるんじゃなあい」と言われ変に納得。
最近、「かれい臭(しゅう)」が話題となっております。40代から特に男性に多いいやな臭いらしいです。最初聞いた時、カレーですから「インド臭い」臭いかな、はたまたカレイですから「魚臭い」臭いかなと思いました。「加齢臭」もちどおり年齢を加えることによってでる独特の嫌な臭いだそうです。自分でクンクンしても何がどれが「加齢臭」かわかりませせん。それでも「あなたの加齢臭すてき」とは言ってくれません。ただ口臭、体臭、ペット臭、便臭、わきがよりいいのかも知れません。漢字が「口臭トイレ」も嫌ですが「加勢体臭」もなんかいやですね。(意味不明です)
「オヤジ臭い」「おっさん臭い」臭いってほんとあるんですかね。「男衆、皆の衆、加齢臭」ついでに「加茂周」です。香りと匂いと臭いの境目は一体どのへんでしょうか?ただね、男でオーデコロンつけてる奴いますよね。そばに来るとプーンって匂うんじゃなくて、臭うんですね。僕はなんかいやですね。なんかそういう男って、胡散(うさん)臭い感じするんですね。
今夜、「札幌ジャズ喫茶バー生向委」の集まり。あの「テイネジャズストリート」からお腹の下痢が10日以上続いて昨日とうとう病院に。なのにクスリ飲んでも一向に治らず。今夜ビール飲むと不安です。
皆さん、盛り上がって笑ってる時に、加齢臭じゃなくって、○臭したら許してくださいね。ただぼくはここのところあまり食べてませんから、、、、、そんなに臭いは、、、、。「和田 勉集」(やだべん臭)意味不明。
2006/8/2 【その531】 7月も残り数日、大好きな夏もあと半月もありません。今年は真夏日になるのでしょうか。これから、ジャズフェスティバルも目白押しというのに、案の定、体調が思わしくなくお店も早めに閉めております。きっと「テイネジャズストリート」の影響でしょう。毎年この時期決まって体調が悪くなります。
「札幌ジャズ喫茶バー生活向上委員会」の会合がススキノで8月1日開かれます。4店合同+SVVのオーナーたちの久々の集まりです。オーナーといっても世間一般的には外車、金持ちのイメージでしょうが、このオーナー会はみな、国産中古車、毎月火の車です。前回の会合は自分のお店の経営も怪しいのにおこがましくもSVVの今後のあり方を考えるでした。まったく革新的意見も出ず、相変らずの酔えば酔うほど「貧乏自慢大会」になってしまいました。要するに慰めあっただけ。結論は「みんな大変、ぼくも大変、だから君も頑張れ!」でした。あのお店始める前の「行列できたらどうしよう」が夢のまた夢です。お店の前にサッカーの練習の時に使用するフリーキック用の人の壁立てておくしかありません。「ですから常識の範囲で考えていただければ、、、みなさん大人でしたらわかると思いますけど、、、、」 「ダメだということですか、、」 「ですからお客様が持込して一番よい席で飲み食いしてたら他のかたたちが、、、それに準備にお金かかってますし、、多少でも売上、、、ですから常識の範囲でと言ってるんです」 仕方がないと分っていてもいちいちこういうことに説明している自分が悲しいです。おなかが空いてるなら多少の持込みほんとうにいいんですよ。だからといってそれをいいことに、全てを、、ですから大人としての常識の範囲なんですと言ってるだけですけどね。 2006/7/29 【その530】 「第4回テイネジャズストリート」終了しました。例年になく開始1時間前から半分以上のお客さんが、、、ピーク時には200人近くに膨れ上がり、道路の反対側、はたまたステージの裏の方まで観客がびっしり。車で、電車で、地下鉄とバス乗り継いで、、、ほぼ札幌市内全区からいらっしゃいました。1部、人が車道まで出てしまい、事故が起きなくてほんと良かったです。新聞に掲載されたことと、4年間の実績(ほんとかな)、認知されたことが今年の観客の多さにつながったのかもしれません。
前日12時半にお店から帰り自宅でビールを飲みながら最後の下準備、寝たのが2時過ぎ、朝5時起床、5時半からひとり会場のセッティング、それからお店で焼き鳥の準備、10時から飲み物の買出し、11時過ぎからスタッフも集まって万全の準備、おかげさまで無事終了することができました。月曜日、虚脱感で、抜け殻のようになりながらも昼間の仕事の合間をぬって、昨日のあと片づけ、近所にお礼の挨拶回り数軒、もう、ヘロヘロ。去年と同じようにまた今週1週間疲れが出て死んだようになるんでしょう。ある人たちからお礼のメール、プレーヤーの方からもお礼の返信メールいただきました。そしてたったひとこと「やっぱ、マスターの情熱ですよね」の知り合いからのメール。そう、情熱(おこがましいです)なんて言っていいのか分りませんが兎に角、「熱い気持ち」それだけです。僕よりもほんとうに「手弁当ひとつ」来てくれるプレーヤーさんたちに感謝です。そして、スタッフのみなさんにも感謝です。「ありがとうございました」ついでに(失礼)ススキノエンジェルアイズさんにも感謝です。お金もないのに(失礼)かなり無理(失礼)して、、、昨年同様(ビールいただきました)なんの音さたもない円山G店(仮名)と比較するまでもなく唯一本当にすばらしい同業者です。それから、あれほど通ってるのに近所の居酒屋“N”(仮名)今回のチラシはいやがらせのごとくカウンターの後ろの誰も見ないところに他の大きなポスターの上に貼り、、、当日も誰ひとりも来ませんでした。それに比べそのなおちゃんお向かいの“串炉屋”(実名)さん、いや、串炉屋様。串炉屋殿!お店のいたるところにチラシ貼っていただいた上に大きな招き猫の手にもチラシが。当日もお客さんと数名。富丘N店と比較するまでもなく本当にすばらしい居酒屋さんです。真夏の街に、街じゅうに素晴らしいプレーヤーたちのジャズを流したい、近所のマンションに、往来する車に、そしてジャズ好きな集まった聴衆に。全国のごく普通の街なかの風景に、おとなたちが集って、、、真夏、お昼から日没までテイネの街の通りにジャズが聴こえる。そんな夢をもってはじめました。それがもう、4回も。来年もその「熱い気持ち」あるんでしょうか?みなさんの気持ちが嬉しい反面、いやー、ほんとうに疲れました。そして、もう一度言わせてください「ほんとうにみなさんありがとうございました」 【その529】 久しぶりに「村田浩+板谷大トリオ」のライブありました。予約と、いつもの来てくださる方で満席をふんでおりました。ところが当日キャンセル続出、予約した方も当日来る気配もなく焦って開演1時間前に知人友人にメール、電話しまくり。最終的に9人も少なく本当に村田さんたちには悪い事をしました。それなのに「楽しい一夜を過ごさせていただきました」と村田さんから連絡をいただき恐縮いたしております。なにを言っても言い訳になりますがきちんと予約確認しなかった僕が悪いです。
そんな中、ライブの途中に今のサッカーチームのチームメイト二人が突然店に入って来ました。ひとりは某大手製薬会社の北海道統括支店長、もう1人はあのオーム事件にも関わった公安委員会(これまずいかな)の人。ススキノのサッカー仲間のお店で飲んでいたら先日のキロロの試合で僕がシュートはずしまくり、勝てた試合が引き分けになり、試合後、肩を落として帰った僕のことが気になり、そこのお店からワインをお土産に元気出せと言って片道4000円かけてタクシーで激励しに来たとのこと。
いやあー嬉しいじゃあ、ありませんか。転勤で札幌に来てまだ半年も一緒にサッカーもしてないのにイヤー本当に涙が出るほど嬉しいじゃありませんか。
が、しかし演奏も終わり洗い物も終わりそこの席に付いてサッカーの話を始めて暫らくしますと、最初は「いやー、あなたがいなけりゃうちのチームは、、、あなたのプレーはいつもすばらしい、、、“流石うちの10番”だからこの前の試合は気にしないで、、、」とか持ち上げられ慰められましたが、、時間が経ちそのうち「あの時、ぼくら何回もいいスルーパス出したわな、、、な、俺たち出したよな、何で決められないのかな、、、決めてれば大勝の試合だったわな」と本音がチラチラ。何の事はない、タクシー代かけてまでそれを本当は言いに来たに違いない。酔いが回った最後のほうは「ぼく、昔さ、サッカーの東京選抜で、スキーは1級で、ゴルフはハンデ7、シングル、、、わかる?シングル」
むかつくわ!あんたら本当に人生の先輩の僕を慰めに来たとは思えん。がしかし、悔しかったら今度はシュート決めてみろってことかな。
北海道新聞の21日の朝刊に「テイネジャズストリート」載っておりました。素晴らしい記事と昨年の様子がカラー写真で。嬉しいです。たくさんいらして下さいね。そして夏とジャズをみなさんで楽しみましょうね。
2006/7/22 【その528】 7月唯一の連休もキロロでサッカー三昧。二日間しかも2試合とも、トップ張ったのに、キーパーと1対1を3度も交わし切れず、チームには迷惑をかけてしまいました。「どうして、シュート打たないで、キーパーかわしてから、、、するのかなあ」と仲間に言われ、そうなんだよなあ、いつも絶対にキーパーまで交わそうと、、、若い頃なら40Mくらい走っても最後の2ステップ3ステップのフェイントかませるのですが、、、。と、そんな悔しい連休の17日はジョン・コルトレーンの40回忌でした。そしてあの愛犬マルの月命日でもありました。
時々A・アイラーのラストレコーディングなんか聴くとこんなに人間の喜びを歌いあげるものってジャズ以外のもの(芸術)で考えられません。本当にジャズってもっと勉強しなくてはいけないと感じさせられます。もちろんコルトレーンもそのひとりです。
とあるお店で、カウンターでひとり飲んでいますと、かなり早い時間から背中のボックス席で飲んでる夫婦なのかカップルなのかわかりませんが、、、静かに飲んでおりました。お店にはそこのマスター含め計5人。時間が経過し、そのうち何かのタガが、はずれたのか、、男がキレたのか、、ススキノ某ジャズバーのめがね無し、髪フサのTマスター似の男性がかなりの大きな声で連れの女性に向かって、、、
「何?お、おっぱいも、ちいせいくせにウルせいこのっー」(あらら、そんなひとの身体のこと、、、と思いつつ振り返り女性の胸のあたりについ、視線が、、)
すると女性もすかさず、、倍の大きな声で、
「あんたのあそこもちいさいくせにひとのことよく言えるわねっー」(売り言葉に買い言葉、あらら、そこまで、、と思いつ連れの男性の股間ではなく、首うなだれ無意識に自分の股間につい、つい視線が、、、)
そういう行動が自然に出る自分が悲しい。「次は小樽築港ぅー小樽築港ぅー」です。
イタリアのマテラッティもそうですが言葉の暴力はほんといけません。
23日いよいよ「テイネジャズストリート」あります。午後1時半、のっけから「ラテンラボ」です。1時間前には飲んで気分の高揚をはかりましょう。最後の気合入れて精一杯、皆さんのために準備します。たくさんのご来場お待ちしてます。夏とジャズをみんなで楽しみましょう。
2006/7/19 【その527】 ここ数日本当に蒸し暑く夏らしい気温になりました。ただ札幌の場合その年によっては1度も真夏日にならないまま秋を迎えることもあります。真夏は本州のかたには失礼かもしれませんが寝苦しい夜がやはり数日あって欲しいものです。学生時代三鷹の友人のアパートで冷蔵庫全開にしてその中に背中を入れてたということは東京の夏、相当暑かったからなのでしょう。
真夏に湯上り後のお外で飲む生ビール。世の中で1番うまい飲み物。おいしくて、おいしくて瞼がプルプル震えます。これから大通り公園のビアーガーデンも始まります。そして「第4回テイネジャズストリート」23日(日)あります。お外、真夏と青い空、生足にビーサン、そして生ビールに焼き鳥、そして、そしてジャズの生演奏。たまりませんよ。心も身体も解放して北海道の短い夏を楽しみましょう。なんてたって入場無料です。
学生時代(高校)の知人(恥人ではない)が勤める「ホテルノースシティ」で3と9の付く日は2時間生ビール飲み放題です。しかもワンコイン500円です。折角の真夏に、屋上ビアーガーデンならまだしも、外ではなく室内のホテルで生ビールとはいくら安い、安過ぎといっても君たち夏の生ビールはそれじゃいかんでしょ。と、思いつも、、、、そのホテルでSVVと合同の「第4回札幌ジャズ喫茶バー生活向上委員会」(略して札幌セイコウイ)の会合やります。最低会費500円です。ちなみに今回のお題は「エヴァンス」のマスターの快気祝いと「共に我ら、貧乏と老いと病気と闘おう」です。“父さんたちは倒産に負けないぞ”です。
とあるお医者さまからLPの寄贈ありました。そのうちの1枚74年録音「SADAO WATANABE AT”PIT INN”」で20年前のアフリカに回帰しながらもストレートアヘッドなジャズをやってる熱いナベサダが聴けます。その昔70年に“ナベサダとジャズ”のラジオの公開録音にHBCに整理券もらうのに寒い中並んでました。そうです、あの頃は札幌もそんなにジャズの生演奏をいつも聴けた訳ではなかったのでした。S様、言われる前に言っておきますが、、、“ナベサダとジャズ”です。
”阿部貞とジャズ”じゃありません。それから更に言っておきますが貞と言うオナベでも有りません。
“おなべ 貞とジャズ”いいかもしんない。
2006/7/15 【その526】 約、ひと月もの間愉しんだW杯ドイツ大会が終りました。優勝はやっぱりイタリアでした。フランスは平均年齢が30歳くらい。それで決勝まで7試合を行なうにはやはり体力的に難しいのかもしれません。その点イタリアは若手とベテランがうまくかみ合ってました。
ジダンもブラジル戦の輝きがありませんでした。最後は相手選手に頭突きをお見舞い。髪のことで相手の長髪に乗り、傷害罪で訴えられるも示談が成立。なんちゃって。
先週、積丹に昼間仕事で出かけました。あのトンネル事故の長浜、古平を過ぎお昼丁度に美国に到着。そば、ラーメンの看板の食堂に入ってメニューを見ると7月から8月中旬限定「うに丼」2,300円のお品書き。「2,300円かあ、、2千、3百円、近所の居酒屋でお通し付きビール4杯は呑めるな」
「すみませーん、醤油ラーメンください」
その話を家ですると「どうしてそういう発想するのかなー」と娘に言われました。
先週末土曜日、お店始まる前にいつも通り銭湯へ、ところが駐車場がいっぱいでした。最近、路駐もなにかとうるさいのでお風呂諦め、お店に出ました。明けて日曜日久しぶりにサッカーの試合もなく家でのんびり過ごし、夕方お決まりの焼きをしてお風呂に入るつもりがビールたらふく、勢いついてまた近所の居酒屋さん2軒はしご2,300円以上の出費。またまた、たらふくビールを。記憶が定かでありませんが泥酔状態で1時過ぎに寝てしまいました。
朝、会社出掛けにこのままじゃ、いけないと思い、、、妻と娘に「時間ないけど、これからとうさん、やっぱりシャワー浴びるわ」するとふたり一斉に、、
「昨日寝る前にお風呂入ってたでしょうー、まさか、忘れたのー」と。
「そ、そうだったなー、勘違いしてたわ」と意味不明のひとりごと。
なんと何の勘違いなのでしょうか。今でもよーく何度考えても風呂に入った記憶が正直まったくない。ただ確かに髪は、パッサっとしている。
2006/7/11 【その525】 つい、最近お店に昔、手稲のとある居酒屋さんでいつもよく会って飲んでいた方と10年ぶりにお会いしました。10年位前に駅でお会いした時にこれから東京に単身赴任すると言ってお会いしたのが最後でしたから本当に久しぶりでした。しかし見るからに体調が思わしくない様子で聞きますとガンの治療中だとか。
5年前に医師からガンの宣告を受けた瞬間、ショックで何もその日の記憶がまったくないとどうして家まで帰ったのか思い出せないと。それからいろんな検査、抗がん剤投与、しても医師に聞くことは、、彼らの言葉が全て疑心暗鬼で「余命はどのくらいですか?正直に御願いします。覚悟できてます」常にそれだけだったとか。
「ガンの宣告」受けたら、自分はその時にどうなんだろうって考えます。
お店に若いかたから、年配のかたまでの男女、カップルでお見えになるかた多いです。特に2,3回しかいらしたことの無いかたは、ご夫婦なのかそれとも異性の友人なのか仕事関係なのか、それとも、、、。
そうです、間違いなく夫婦はわかります。どうして分ると思います?「会話がない」このひとこと。そうなんです、会話がほとんどないんです。話題がないのかもしれません。日本では夫婦のおしゃべり文化ほとんどありません。ですからすぐわかります。もっと夫婦で素敵なジャズ聴きながら会話愉しんではいかがでしょう。まあ、うちは今のところとりあえずいいですけど。
S様、余計なことかも知れませんが「夫婦喧嘩のあとの仲直りは当店で!」です。
吹澤会長、「夫婦喧嘩と外れた障子は嵌めればすぐなおる」“小手先”のごまかし、いけませんです。
7月23日「テイネジャズストリート」開催します。あの第1回目の3日前に吐血で緊急入院してからもう4年になりました。兎に角、街の中に街じゅう、通りにに真夏にジャズの音でいっぱいにしたいそんな思いで、はじめました。
おそらく、全国でこのシチュエーションとこのクォリティの高いメンバーでほぼ路上、無料ライブはここ「テイネジャズストリート」だけでしょう。
なんといっても車の窓を開けて運転しながら聴いてる人があの交通量からして何千台でしょう。良く良く考えるとすごいことやってます。
短い北海道の夏、野外と、そしてジャズとに身も心も、“どっぷり”浸かってみませんか。
素晴らしい演奏が聴けますよ。
2006/7/9 【その524】 早いもので7月に入ってしまいました。先月は月末金曜日にかかわらず「岩見淳三DUO」ライブほぼ満席状態でした。正直申しまして、ギャラ制に初めてしてみて数万円の持ち出しは覚悟しておりました。当日になってなんとかみなさんいらして下さいました。そして演奏のほうも当店のハコの大きさも丁度良かったのか素晴らしいライブになりました。
バーデンパウエル、ジムホール、ウエスモンゴメリーそしてケニーバレルまであらゆるスタイルで弾いてくれました。そして何より岩見さんの人柄が、なんと言っても素晴らしかったです。正直申しまして過去挨拶もろくにしないプレーヤーのかたもいました。岩見さんは「おはようございます」の握手を交わした時から今日はいいライブになるな。って予感ありました。ほんと人間って初対面のその一瞬が大事です。ただ、ただ、、、その岩見さん、、、最後の挨拶で、、、
「本日は今日のライブを快く引き受けてくれましたブルートレインのマスターに心から感謝します。マスターありがとうございました」とカウンター左方向に向かってお辞儀、、、僕は右側にいたので「マスターは僕、こっちでぇーす。その人はカワハラさん、お客さんです」と。「暗くて、、、」といい訳してましたが、、、怪しい。
中田選手引退しました。僕はあのブラジル戦のあとの様子見て、きっと彼は引退するなって気がしました。他の国の選手が国家とか、家族とか背負って真剣に戦って、負ければ皆涙してピッチ去っていきました。しかし日本選手には背負うものがなく中田選手のような気概、モチベーションで闘っていませんでした。今後W杯は予選から苦労するのかも知れません。中田は本当に頑張りました。10年前、室蘭で彼のプレー見ました。ベルマーレ平塚のルーキーとして入団後既にチームのリーダーでしたし、プレーも抜きんでていました。日本人として、海外に出て、初めてメジャーになりました。サッカー人生においてかれこそ最後のサムライかも知れません。
日曜日夕張からサッカーの試合終え、、、帰宅。我が家に新しい家族増えてました。
生後2ヶ月「ビション・フリーゼ」子犬来ました。モコモコしてるので「も子」とつけました。白いテディベアーって感じです。可愛い君には悪いけど、ケイタイ、PCの待ち受け画面はまだ前の「マル」のままだからね。
2006/7/5
【その523】 早いもので大好きな6月も残り僅か。北海道の素晴らしい季節もあとひと月と少しとなりました。短い夏悔いの無いように楽しく過ごしましょうね。
先週はお店終ってからもW杯を見て寝不足気味、特に金曜朝のブラジル戦から始まって土曜日にはお店終了後3時間仮眠、朝7時に車で全道大会のサッカーの試合に上富良野まで運転、第一試合は僕のシュートの跳ね返りを仲間が決めて1対0の辛勝。二日間4試合勝てば全国大会。2試合目昨年の優勝チームと、相手はシードで初戦、こちらは高校生じゃああるまいしサッカーの1日2試合はさすがにきつくトップ下やるも後半の最後のほうは両足つって交替しました。試合は0対2の完敗。それからまた2時間半運転して夕方帰宅、すぐに買い物、夕食を台湾から来札した息子のために作り、シャワー浴び、すぐにまたお店。また1時過ぎに帰宅W杯見てましたが記憶ありません。日曜日稲積公園で息子含め見ず知らず大学生8人と2時間半サッカーのミニゲーム。1年ぶりに息子とボール蹴り合い、ふたりで相手チーム圧倒して楽しい休日を過ごしました。もちろん夜は家の前で焼き。それからゆっくり休めばいいものを、、、近所の居酒屋さんへ、日本代表を総括してひとりで2軒はしご。また家に帰ってW杯観戦。このW杯期間中にコンサが連勝中なのとこの僕が過労で死なないのが不思議です。
そんな月曜日の夜10時に銭湯へ行ってのんびり湯につかっていましたら、前の日にひとの日本代表の総括を鼻で笑っていた、そして初めての客には破顔一笑の居酒屋“なお”(仮名)のマスターに裸でばったり。いつもの常連客に対する感謝気持ちゼロの目にせっかくのまったり気分が台無しに。
その銭湯で髪を洗ってましたら隣にアメフトをやってるらしい大学生の二人組が会話をしてました。
「オレよ、4年になったら卒業旅行でタイに行きたてえんだよな」
「なんでタイに行きたいんだよ」
「世界遺産のアンコールワットこの目で見たいのよ」
「バーカ、お前なアンコールワットはインドネシアだべ」
「そ、そうか、オレ勘違いしてたわ、いや、インドネシアじゃなくってインドだべや、お前こそバーカじゃねえか」
おじさんは情けない。アンコールワットはカンボジアでしょう。
きみたちこそふたりとも「ばーか」だわさ。
2006/6/29 【その522】 「日本敗戦」
ドーハの悲劇から10数年の歳月、Jリーグ発足から10年と少し、世界のサッカーに追いつくにはまだまだ遠いということを知らされた大会でした。
ジーコの采配は確かに選手起用も含め問題はありました。しかしじゃあマスコミや我々がいうような選手起用で勝てたのかというとそんなにサッカーは甘いものじゃあありません。ワールドクラスのFWが190センチ近い身長の選手が多い中、日本のセンターバックのふたりもそれに近い体格とフィジカルを持ちえた選手を今後育成しなければいけません。ましてFWも3試合して正式ゴールは玉田の1点だけでした。世界に通用するストライカーを何人もこれから育成する必要があります。
中村は最後まで光り輝くことはありませんでした。飛行機の中で風邪をひいたとか。彼はいつもそんな感じなのかもしれません。敗戦の戦犯探しはどこの国でも負ければ同じです。中村はうまいかも知れないけど、あのハートはW杯では通用しないような気がします。
中田は今後戦犯のひとりとしていろいろ言われますね。たしかに個人競技に向いてる選手かもしれません。しかし彼の普段からのサッカーに対しての試合への思い、集中、頑張りこそ世界に通用すると思います。中田の涙こそ、試合に全てを出し切ったサッカー選手が流すものです。
今回の予選リーグ敗退のつけは長く尾を引き、今後日本のサッカーはきっと暗黒の世界に入っていく気がします。なおさら良い指導者のもと今後のサッカー界全体で将来に対して長期ビジョンもってやって欲しいものです。
本当に残念でした。
海に囲まれた美しい国、日本。その海の青さ、空の青さ、そして若さの象徴青春の青、それらが「ジャパンブルー」のユニフォームに託されています。
ぼくは一生この国のサッカーチームを応援し続けます。
率直に、、、
「悔しいです!」
2006/6/24 【その521】 夜中までW杯を見て数時間後の日曜日に朝起きて、町内会の草刈に出て公園と空地を小1時間。それから朝食を食べ、すぐニセコでサッカーの試合があり車運転し約2時間小樽経由で行きました。稲穂峠を過ぎ、共和町から少し走ると急に視界が広がり目の前に羊蹄山が見えます。まだ3合目くらいまで谷間に雪が残っていてそれはそれは素晴らしい景色でした。そして比羅夫スキー場の麓、緑の芝が目映く輝いています。反対側には初夏の光をいっぱいに浴びた雲ひとつない羊蹄山。そんなところでサッカーしてきました。結果は2対3で負けましたが、その景色と空気の素晴らしい中ペナルティエリア付近から45度の久々のスーパーゴール決め気分は最高でした。そして急いで戻り夕方家で「父の日」を祝ってもらい2軒居酒屋ハシゴ、歩いてお店に行き、9時から「対クロアチア戦」応援しました。そしてまた夜中。死ぬくらいハードな1日でした。
結果は残念ながら勝てませんでした。個人的には中田の最後まで走りきってた姿が、川口の魂のセーブィングがほんとうに素晴らしかったです。
ぼくは今週土日、上富良野で二日間大会あります。他の人たちは旭川に宿泊ですが、お店があるので数時間かけて二日間早朝から往復です。またハードな二日間になりそうです。
第3戦は「対ブラジル戦」です。3点差以上で勝つ可能性は1%もないでしょう。マラドーナの「神の手」が3回以上必要です。仏教国ですから「仏の手」必要です。なんなら高原の背中に「千手観音」も必要です。神風も必要です。この際、日本人お得意の「お金」はどうでしょう。「ODE」名目でも、、、こういう税金の使いかた大いに結構です。青山に議員宿舎、何百億かけてるよりずーと有効なお金の使いかた、、、、でもないですね。
とにかく命をかけて、全選手がこの試合が引退試合のつもりで望んでほしいものです。
彼中田のモチベーション本当に素晴らしいです。今のところ彼と川口だけが真の「サムライ」です。他の国の選手は出場できなかった他の選手の思いを背負い、そして「国」を「祖国」背負い闘っているのです。それがサッカーのW杯なんです。真剣なんです。
なのにTVに出てきたTV中継の秋葉原の萌系カフェバーのメイドが例の恰好でほっぺに両手あて後頭部から出してるような声で「なんかあー萌、萌パワーたんなかったあー」
なんだお前らは、何が「モエモエパワー」だ。そんなものいらんわい!脇でオタクっぽいお客がニッコリ、それでもお前ら日本人かあー!バカタレ!
まあいい、それにしても柳沢、なんだあのシュートは?外国の誰かが足にギブスしてても入れられたって、、、。そう80前のうちのお袋でさえ決めてたわね。
これはちょっと言い過ぎでした。頑張れ日本!最後の気合を見せてほしいものです。
2006/6/21 【その520】 「とあるお店での本当にあった話」
普段自分が他店にお客としてお店に行ってますと気が付かないことがあって、、、自分が今度自分のお店側にたちますといろいろと理不尽?なことがおきます。例えば以前もお話しましたが吉祥寺の「メグ」のマスター寺島さんがライブの時にMC(ミュージックチャージ)のほかに最低1250円お店で飲み食いして欲しい(お店維持する最低単価)とお願いしたらそれっきり来ない客が数人いたとか。まあ、確かにライブの日はリハから閉店まで6時間以上立ちっぱなしで仕事してその報酬がお客さんによってはソフトドリンク1ッパイ500円だけというのも悲しいかも知れませんね。ただそれはお店側の立場であって、、、、自分が今度はお客の立場にたつと微妙です。
本題に入りましょう。
開店から2時間も経って今日はお客さんが来ないなあと思ってたまさに午後10時頃、お店に過去数度きたことのある顔見知りの方が二人で来店。
(やったー)「い、い、いらっしゃいませぇー」(嬉しくて思わず声裏返りそうになっておりました)
「いやー、マスターごぶさたあー、ヒック」
「あっ、どうもこんばんわ」(悪い予感するなあー)
「マスター、いやー今日はここに来る前、居酒屋で飲んだー、飲んだーヒック」
「、、、、」(他のお店でしゃっくり出るほど、たらふく飲んだ自慢されても、うちで飲んでお金使ってもらわないとー、、)
「いやー飲み過ぎたなあーおい、、もう、飲めネエなあ、おい、本当においお前な、飲んだよな、ヒック」
「ご注文決まりましたら声かけてくださあい」
1分後悪い予感見事的中。二人で寝息たてておりました。
「ふざけんなー、おっさん、あんたら、、、イヤガラセかー、、、なんの注文もせず、、いびきかきあがって、、
ここは酔っ払いの簡易宿泊所じゃねえべや、、」(ドスの効いた低い声になっておりました)
“御願いですからうちのお店で飲む分残してから来てね”
今週火曜日、オーストラリア戦の敗戦のショックで昼間のお仕事まったくしませんでした。数人お方から励ましのメール、電話いただきました。「死んだー」「もう終ったあー」と抜け殻、生きる屍のようにたらたらしていましたら、、傍で、、
「あんたは昔からそう、すぐそうやってなんでも諦めるんだから、、、最後の最後まで可能性のある限り日本応援しなきゃ駄目でしょう」と。
てなわけで「日本対クロアチア」18日夜9時オープン10時試合開始。お店でやることに決定いたしました!!熱く熱く応援しましょう!
4年に一度!可能性のある限り!かあー
2006/6/17 【その519】 この、決戦の日のために、、、、
好きでもない勝つ丼を試合前に食べ、
神社にお参りし、
朝から決戦の時を待って、、、
この日のためにあのトルコ戦から4年も待ち続け、、、
このどうしようもない怒り、、
虚脱感は一体なんなのだろう。
54年生きてきてこんなに悔しい思いは無かったのでは、、、
日本に来た時からジーコを尊敬し、2冊の彼の本からその生き方、サッカー哲学を学び、10年前には2年続けて鹿島に試合を見に行き、南青山のジーコショップのオープンには駆けつけ、、、
なのに、、局面は後半も残り僅か、1対0でリード、気温30℃、絶対に落とせない初戦の戦い、、、そこでジーコの後半の小野投入の意味がわからない。
ジーコのこの采配だけは、、ぼくは納得がいかない。
同点になってからはカウンターの隅にひとり引っ込んでその後の試合は見てませんでした。
応援にお店に見に来たみんなに本当に申し訳ないことしました。
もう、日本代表のドイツ大会は終わり、気持ち切り替え、2010年南アフリカ大会めざし頑張って応援しましょう。
テイネのGさん!
死んだあー!
【その518】 最近、お店のない時に銭湯に夜の9時過ぎに出かけること、しばしばあります。そして小学生低学年の子どもが多いことに気が付きました。湯から上がって10時過ぎの遅い時間にさらに幼い子など連れて入りにくる親もおります。我が家では子どもが小さい頃は9時にはハミガキを始めておりました。そう「ドリフの全員集合」でカトちゃんが「歯磨いて寝ろよ」と9時前に言っておりました。そう小さい頃は早寝、早起きです。しかし、10時からお風呂じゃ、家に帰って寝るのは12時近くになるのではと、よその子ながら心配になります。
スーパー銭湯が遅くまで営業していること自体が良くないのか?仕事で遅くなるのはある程度仕方ないにしても、親がバラエティやドラマ見てから連れてくるらしいです。育児放棄する親が多い中、お風呂入れに連れてくるだけヨシとするべきなのか?はたまた夜遅い時間に夫婦で居酒屋で子供に夕食、食べさせてるよりはマシと考えたほうがいいのか。秋田の小1殺人事件の畠山鈴香容疑者のように6年前から料理しないからプロパンガス業者に、はずさせて、カップラーメンばかりよりはいいかと思いながらもこれら子供にとっては決して良くない事を比較して云々、論ずべき問題ではないような気がします。
銭湯といえばいよいよ9日からW杯サッカー始まります。ぼく自身も「戦闘態勢」に入りました。12日に初戦のオーストラリア戦あります。今からドキドキしてます。とにかく初戦を勝つか、最低引き分けです。選手諸君は国、国家を背負って必死で戦ってほしいものです。我らサポーターも力の限り「火の玉」となって応援しましょう。鬼畜米英ならぬ「鬼畜豪苦伯」です。苦で良いわけありません。クロアチア(苦労唖恥唖)なんと言うのか分りません。兎に角中村、中田です。ズルでも何でもOKです。日本の先取点が全てです。
「ハルミさん日本、勝つんでしょうかね?」
「勝つに決まってんでしょ!」
ハイ、お店12日、8時開店。お昼はカツ丼、もちろん“コアラのマーチ”を食べながら、2時間飲んで飲んでキックオフまで気合い入れます。
10時キックオフ。いよいよ決戦。
みんなで「全身全霊」を込めて応援しましょう。
あの泣きじゃくったドーハの悲劇から14年の歳月、ここまで日本も来たんだ。
いやあードキドキします。
2006/6/8 【その517】 「聞かなかったことにしよう」
お店には不釣合いな30歳前後の女性客がふたり
「わたしね、この前今付き合ってるカレシ、初めて部屋に呼んで夕食作ってあげたんだ」
「そうなんだあ」 「そしてね、食事終わって、、それからお風呂入ってメーク落として、、、すっぴんで、少し不安で抵抗あったけどまあ、すっぴんでもいいやって」 「それで、、」 「そしてバスタオル巻いて彼の前に、、、そしたら彼なんと言ったと思う」 「なんて言ったの?」 「わたしの顔見るなり、、」 「すっぴんの顔見るなり、、なんて?」 「君さあ、、中村俊輔に似てるね!って」
「、、、、、」 「これって誉め言葉?」 「、、、、、」 (まあ、しいて言えば中澤、高原よりいいかなあー) 「聞かなかったことにしよう」
お店には10人前後の子どものクラブ活動の父兄の集まり、その中に40歳くらいのご夫婦がいまして無口なダンナを尻目に奥さんが一方的に皆にしゃべっています。
「ねえ、みんな聞いてえー、うちのこの人さ、夜中にわたしが寝てると思って、飲み屋の女にケイタイでメールしてんのさ」
「、、、」 「バカだからこの人もてるつもりで、、向こうは商売だって言うの」 「、、、」 「この人、わたしがメールしてるの気が付かないと思って隣の蒲団でこっち見て、、、ほんとバカなんだから、、あんたのその顔が青〜く光ってんだっちゅうの!」 「、、、」 「そして、この人髪少ないくせに、しょっちゅう床屋に行くんだよね、今日もこの集まりあるからって行ってきたのさ」 「、、、」 「ほれ、あんた帽子とってみんなにその3、800円の頭見せてやんなさい。あんたなんかそんなに、もてないんだっちゅうの!ばあーか」 「、、、」 この時点でお店は異様な静まり。 (しかし、時間がたってご主人お酒回ったのでしょう、奥さんから遠いところで隠れるようにしっかり、他のお母さんを、くどいてました)
SVVの6月号の「エンジェル・アイズ」さんの広告に、、、ストレートア、あ〜ヘッドおやじ、下品な駄洒落と、、、、載っていますとお客様からご指摘、、でもぼくちゃん、流石おとな。さとう珠緒ふうに、、、
「プンプン!」
負けるなブルトレのG(自慰)さん!負けるなジーコ(痔慰呼)ジャパーン!入るな損保ジャパン!頭から水をジャパーン。あの代表戦で国歌を歌ってはずしたのはヒロミ郷の、、はい「ジャパーン!」
いかん、いかんこの大事な時期に、サポーターのちょっとした気のユルミが敗戦につながるんだ。
「はい、みなさんそれではこのへんで、じゃあーパアーン」
「好きなパンは?月に一度の莓ジャムパーン」 (これだあ、指摘されてるお下劣、駄洒落は、、、妙に納得) 【その516】 5月、あっという間に通り過ぎました。手稲山も山頂付近に雪はまだ残っていますが、麓の方は木々の新緑が眩しいほど輝いて春の息吹を感じさせてくれます。学校を卒業して札幌に居を構え、最初は南8、西9、東屯田通りに住んでおりました。薄野から歩いて充分帰ることができました。しかしのん兵衛にとってその幸せな日々は長く続きませんでした。家賃を払うのが負担になり、訳あって手稲に引っ越してきてそれから30年過ぎました。南に1000Mの手稲山、北西方向に石狩湾と海水浴場、西に車で20分で小樽に行けます。街のはずれに「がる川」流れてます。山、海、川すべてあります。水も空気も美味しい街です。そんな手稲です。が、はっきり言って「いなか」です。何故、田舎か?
理由
その1 区のキャッチコピーが訳なく恥ずかしい今だに「ていねって、いいね」です。「どこがあー」とつっこみいれたくなります。
その2 手稲駅のりっぱな広場通路(あいくる)で夜、服装の“垢抜けない”子どもがラップでダンスの練習してます。
その3 手稲駅南口、場末の居酒屋にすべてカラオケ常備してます。
居酒屋とスナックが同居してます。まさに「居酒ック」です。しかも老人の溜まり場になって、歌は主に軍歌、お通しは三平汁みたいな歯がなくても大丈夫な汁物が出てきます。更に臭いはしませんが活きの悪い刺身とかマヨネーズいっぱいのカニ蒲入りマカロニサラダが頼みもしないのに出てきます。「ここはどんなにたくさんお通し出ても千円だから」と一方的にしゃべられます。何故かシップの臭いと店のひともお客さんの中にも足が悪い人多いです。 ここではこのぼくは「そこのお兄さん歌どうだい?」と。そう、50過ぎても“おにいさん”呼ばわりです。サザンかまそうかな思いつ初対面のひとたちに「歌は苦手でして、みなさん、歌お上手で、お元気そうでお若く見えますよー」と思いっきりウソこいちゃいます。 ひとりでまたは怖いのでSさん今度行きましょう。そうSさん髪が多少なくても白髪いっぱいでも、ぼくらそこの「お兄さんたち」って言われますよー。我々のハイレベルなダジャレ一切、通じません。周りが全員あれだけ天国にいるような年寄りだと自分なんかまだケツの青い青年かなと勘違いします。(しない、しない) そんな手稲。札幌市手稲区、人口137,773人(3月現在)
6月12日(月)運命の対オーストラリア戦あります。試合は10時ですが8時開場でお店で放映します。4時間みんなで熱く応援しましょう。そんな手稲がこの日ばかりは熱く燃えます。「何、ジャズはどうするんだって?」あのね、4年に1回。たった4年に1回。「サッカーに決まってんでしょう!」
松木安太郎さんの「カツに決まってんでしょう」です。「サムライブルーです」寒いブルーにならないよう力の限り応援しましょう。ぼくらサポーターの小さな気の緩みが敗戦につながります。
7月23日(日)第4回「テイネジャズストリート」あります。そんな手稲がこの日ばかりは熱く燃えます。「何、近所迷惑だって?」あのね年に1回。たった年に1回。
「夏の手稲は野外でジャズに決まってんでしょ!」
【その515】 5月もあとわずか、季節は初夏に向かってまっしぐら。過去何度も書いてますが、この時期(北海道神宮祭の頃)の札幌はぼくの大好きな本当に1年中で1番素敵な季節です。琴似神社のお祭りも今日あたりから、夜店とビール本当に合います。先週麻生のエヴァンスのママさんにこれからいい季節になりますねと言いますと「あと、半年もするとまたスタッドレスタイヤの季節ですね」と切り返されました。
「田中朋子トリオ+奥野義典」ライブありました。久しぶりに田中さん、そして瀬尾君に会いました。やっぱりこの濃いメンバーの演奏素晴らしいです。特にドラムの蓮川さん、初めて聴きました。ストレートジャズもコンテンポラリーな演奏もなんか音に凄い力、勢いがあって、彼のひたむきな姿勢とあいまってこの夜の迫力あるドラミングは充分にジャズを感じさせてくれ輝いてました。そして久しぶりに聴く瀬尾君もアルコソロ含め素晴らしい演奏でした。それから朋子さんの演奏聴いて涙している女性もおりました。満席な聴衆とともにこのメンバー個々の個性が互いに交差し合い、、「触発」この言葉がぴったり当てはまるような4人の息が詰まるような熱いライブでした。
当日のライブ久しぶりに吹澤会長お見えになりました。平岸のママの隠れ家で会っていらいです。ほろ酔い気分の会長、ライブが終って席を立ち「忘れ物はないな」「忘れ物はないな」と何度も言い、一緒に来た方に「何も持って来てないから忘れ物あるわけないでしょ」と。会長が帰って暫らくして片づけしてましたらカウンターの上に会長の年季の入った帽子が置いてありました。ここだけの話、置いていくなら年季の入った帽子より(道新に載っていましたが)イキな飲み方としてコースターの下にそっと現金を挟んで帰ってほしいものです。
最近、ここ数ヶ月お店の営業が大変なので、、コースターの表に「ヨォ!イキだね!」と書いて裏には“ここに貼ってください”と印字しておくか、小さな賽銭箱をひとりひとりの前に灰皿のすぐ脇に置いておくとか、カウンターの上に赤い羽根運動みたいに「恵まれないひとたちに愛の手を」とか書いてくちの広いビンを置いて、誘い水に、なかに自前のお札数枚入れておくとか。トイレに入って鍵かける時、銭湯のロッカーのように100円入れる仕組みにして故障したふりしてトイレから出る時に戻さないというのはどうでしょう。ジャズが好きな人って太っ腹で気が小さい人多いハズですからお店に「100円返して」なんて言わないハズ。トイレ回数の多い人は上客ですよ。名づけて「撒き餌作戦」以来の題して長いけども「ヨォ!イキだね!&お涙頂戴&意図的機械故障ハズハズ作戦」ススキノ、エンジェルアイズのTさんどお?でしょうか?ぼくら消費税ももらえないんですから、、、多少詐欺にまあ、近いけどもこれくらいいいですよね。お店で金取れないならトイレも利用です。口癖は「いらっしゃいませ!お客さん!早めにトイレに行っトイレ!」です。
Tさんホントにこれからは理想より「小さな事からコツコツとです」
「出かける時は声かけてです」間違っても「つぶれる時は声かけて」ではありません(意味不明です)
【その514】 毎年恒例の「テイネジャズストリート」今年も本当にたくさんのご要望にこたえ、、例年は8月の第1週の日曜日に開催しておりましたが「サッポロジャズフォレスト」と重なり今年は7月23日(日)に決定しました。お昼1時から夜の7時くらいを予定しております。
詳しいことはまだ決定してませんが、、、、とにかく今年も頑張って、、、やる!そのひとことです。北海道の短い真夏に、街なかで、クオリティの高いプレーヤーとそして音楽が大好きな聴衆が一体の野外ライブです。いろんな意見ございましょう、今年で、これでおそらく最後になると思います。毎年聴きに来てくださるかた増えております。みなさんで盛り上げてくださると嬉しいです。
それからもちろん、まもなくサッカーW杯ドイツ大会開催。なんたって4年に1回のこと。いろんなご意見ございましょう。日本戦、お店で放映します。家で応援するより、大勢みんなで熱く熱く応援しましょう。サッカーを楽しみましょう。そう、しつこいようですがなんてたって「4年に1回」なんですから。
【その513】 水曜日にあのシングルモルトのS様が暫らくぶりに来店。来店の前にケイタイに「重病説流れてるSです」と連絡ありました。やはりA様の「重病説」が効いたようです。本当は私的なことで忙しかったようです。ジャズはそうですね、やっぱり心を満たすもので、食事とかと違って身体を満たすものではありませんから心配事とか精神的にいろいろあるときは聴きたくない時もありますね。
愛犬マルが死んでその日の夜、チェット・ベイカーをかけました。S様からすかさず「愛犬の追悼だな」と言われました。チェットのトランペットもボーカルもどこまでもロマンティックで味わい深い悲しみ、そして揺れるような美しさがあります。春風のように爽やかで地平線のかなたをひとりで“人生の放浪”をしているそんな気分にさせてくれます。チェットの限りなくブルーな演奏とともに、晩年の愛犬マルがゆっくりと、ぼくの方を振り向きながら歩いて天国に召されているように思えました。
そんなチェットも60年後半に麻薬の借金のかたに全部歯を抜かれ88年のこの今の季節にオランダのホテルの窓から謎の転落死(組織の他殺説あり)58歳の生涯閉じています。
ブルートレインもBLUE(ブルー)ですが、色彩的にチェト・ベイカーは全てがまさにブルーです。心の憂い、人生の躓き、とまどい、迷い、悲しみ、流浪、孤独、悩みがすべて包括されています。「ブルース」もそのへんからきているのでしょう。肉体的ではなくあくまでも精神的心の奥底の翳りみたいな部分。ジャズの「ブルーノート」も確かにブルーなノート(音色)ということがいえると思います。この深い悲しみが更に深くなり、そしてまたこの深い悲しみから救ってくれるのもまたぼくの場合「ジャズ」なのかもしれません。ここ数日本当にやっとの思いでお店に出ています。いつもお店からのぼくの帰りを台所の隅で待っていたマルがいません。理解していても正直、辛くて、、そして悲しいです。
5月23日(火)「田中朋子トリオ+奥野義典」のライブあります。お席たくさんまだございます。是非いらして下さいませ。
【その512】 今から12年前の3月の初めに我が家に生後3ヶ月のマルチーズ(メス)のマルが来ました。
小形犬のなかでもマルは特に小さな犬で、片手の手のひらに充分乗りました。 しつけのためにも1階で寝せて2階の部屋(寝室)には上げないようにと家族の掟決めました。 やって来たその日の夜、赤ちゃんマルは何時間も1階で「くぅー、くぅー」と悲しい声で2階に向かって泣いておりました。夜中たまらずぼくが2階に連れてきて同じお蒲団で添い寝しました。 それから10数年いつも一緒にくっついて寝ていました。最近は体の調子が良くなく1人で1階に寝せていました。 そのマルがここ数ヶ月体調をくずし、、今日の夜中の2時に1階の台所で妻に看取られながら死にました。 ぼくが寝て1時間後のことでした。 妻が泣きながら「マルが、マルが、、、」と言って起こしにきました。ずぅっと一緒に居たかったのに、、、、悲しいです。そしてやっぱり寂しいです。 こんな私的なこと書いてごめんなさい。 【その511】 先週土曜日のお昼、あまりに天気が良く、ついつい運動靴に取替、家を飛び出し5キロほど桜見物しながらダッシュ繰り返しながらジョギングしました。そして明けて日曜日今期サッカー公式戦、初戦のため朝から興奮し?早起き(数時間しか寝てません)し車で雨の中夕張まで80キロの道のりを運転。冷たい雨の中試合は負けて満足のいくプレーも出来ず、、、悔しさいっぱい、その帰りの道中の長いこと。唯、運転している雨の中ワイパー越しに見える由仁から夕張までの小高い丘丘のメロンのビニールハウスが蝦夷山桜がそして水を引き入れてる水田が春を感じさせてくれました。
サッカーW杯日本代表の23人決まりました。いろんな意見ございましょう。しかしここはここは(未だに日本語おかしいただのサッカー選手だったネガティブ、セルジオ越後より)世界のサッカーの神様ジーコ信じましょう。W杯出れるだけで素晴らしいことなんですよ。彼の超1流のサッカー哲学信じましょうよ。何より現役時代の自分より下手な選手をもちゃんと人間として、選手として認めていることが素晴らしいです。それが海外に飛び出し苦労している選手を使う理由だと思います。ですからその選手の実績を重んじる選考になったのでしょう。冗談抜きでカズ選んで欲しかったです。W杯まであとひと月なくなりました。
ところで妻と娘、変な気配、動きしております。本当にドイツ行くのでしょうか?怖くて聞けません。
最近、常連さんの“ココがお気に入り”で新聞に掲載のあのシングルモルトのS様がずうーとひと月以上お見えになっておりません。そのことをぼくはまったく気にしていませんでしたが、つい最近お店で、ある意味S様ファンの超常連Aさんが、、、
「マスター?」「なんでございましょう」「あの新聞にはSさんは週1回はお店に顔を出すと書いてあるのにぜんぜん最近見ないので、道新にウソ取材記事の抗議したほうがいいですよ」「今度22日あったら記者に言っておきますわ」「ついでにかの近隣の国みたいに顔見せないS様の“重病説”流しておいたほうがいいですよ」
「重、、重病説ですか?怖い発想ですねえ」 仕返しに当店の“資金繰り困窮説”はたまた“まもなくグリコのマーク説”流されたらどうしましょう。 他店のジャズバーの「お客さん来ないわー」を聞くなり、HPで見るなりすると以前はニンマリしましたが最近は人ごとではなくなりました。万が一の場合はAEさんススキノ方向に向かって大きな花火打ち上げす、、、手稲方向のおおきな花火見たら皆でニンマリして下さいな。
最近は桃色吐息じゃあなくって青色野菜、、青色申告じゃあなくって、、、そう「青色吐息」ですわ。
最後に訂正です、どれが蝦夷ヤマザクラか本当はわかりません。ウソ書きましたー。この正直さ、自分で自分のこと誉めてやりたいです。
【その510】 昼間、市内を車で走っておりますと桜があちこちでキレイに咲いております。既に強い雨や風で散り始めたところもあります。「お花見」したいですね。本当に若い頃は円山公園が定番でした。日曜日の朝から家族で気の合う仲間たちと飲んでジンギスカン食べて、吐いて、歌って、、、楽しい春の恒例の行事でした。妻に「子どもの教育上、、、しっかり、、、」と言われながらも夕方まで飲みまくり、ゲロまくりでした。仲間には子どもに手を引かれ、情けない恰好で家路につく人もいました。懐かしいです。
若い頃はジャズのトランペットといえば、マイルスは別にしてもフレディ・ハバード、リー・モーガン、ドナルド・バード、そしてクリフォード・ブラウンを聴いておりました。ジェリー・マリガンカルテット当時のチェットは多少聴いてはおりました。その後歌手としてのチェットはなんかナヨットして正直気持ちワルイって感じで全くレコードも持っていませんでした。
最近、澄川コーチャンフォーで「ラブ・ソング?/チェット・ベイカー」晩年の作品買ってきました。1曲目「アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー」です。何度離れてもまたあなたを求めるぼくはバカだという曲です。そしてその他スタンダードがずらり並んでいます。レイジーなボーカル、どこまでもメロウなペット、いろんなご意見ありますでしょう。あれほど若い頃に気色の悪かったチェットの歌がすんなり耳に入ってきます。チェットのボーカルとともに人生の果てを放浪している気分にさせてくれます。チェットこの時57歳、枯れる、老いるということが素敵に感じます。彼のペットもどこまでも中音域を淡々と、ひとつひとつの音を大事に紡いでいきます。麻薬に溺れ、辛酸をなめて生きてきた永遠の少年のようなチェット、波乱万丈の彼の人生だったこそ、そのモノクロ色の浮遊した音色が4ビートとともに仕事に追われる現代人のぼくらの心の奥底から解放してくれます。
このCDの6曲目にマット・デニスの「エンジェル・アイズ」はいっています。ドラマチックに歌いリリシズム溢れる演奏しています。ススキノお仲間のジャズバーも「エンジェル・アイズ」さんです。エンジェルです。はい、葬儀屋さんのバスでもありません。まして整形美容(クリニック)でもありません。アイズです。はい合図でも会津でもありません。ちなみに当店「ブルトレ」はい、「ブルマー」でも「ブルセラ」ではありません。オチのないまま次回まで。まったくの絶不調です。
「婦長〜う!!不調でぇす」(既出)
「最近また太っちょう?」(終ったー)
【その509】 5月2日から7日まで当HPが閉鎖されておりました。契約更新に不手際がありGWと重なりすぐに手続きができませんでした。申し訳ございませんでした。毎日80人から多い時は100人くらいの方がこのHPをご覧になっています。おそらく心ある多くの方が「どうしたのかな?」と心配し、冷たい1部の方が「とうとう逝ったか?」と笑みを浮かべ、ほんの一部の冷静な方が「やっぱりな!」と。どちらにしても、個人的なメール、携帯に「何か、あったんですかー?」の問い合わせがひとりもひとこともなかったのは寂しい限りではありました。
近所の一部の人から前回の「マスターのひとりごと」の「小樽築港」で「お宅は小っこう」これが、やや受けしただけでした。寂しい限りではあります。
GWいかがでしたか?ぼくは実家に一度日帰りで帰りオヤジの墓参りと事務所のみんなと「我が家の車庫で花見」をしただけでした。ところでGW(ゴールデンウィーク)日本にしかないと思うのですがなんで日本人なのにGWと横文字なのでしょうか?「黄金週間」って日本語で言う人いませんよね。(エバラ食品のタレみたいかな)
GW、戦後のマッカサーの影響なのでしょうか。
本日、円山の北海道神宮の桜、7分咲きでした。花見大好きです。が今年は桜なし、「我が家」で花見しかも寒いので車庫でした。約7時間ぶっ通し、ジャズ論議、楽しかったです。最後はぼくのお店に対する気持ち、弱気発言も出てしまいました。どうしても健康を害したり体力的にきつくなると金銭的な問題含めついつい弱気になります。
まあ、とにかくウソでもジャズ文化(ジャズ喫茶文化)の発展のため、体力はしんどいんですがこれからも頑張りたいと思っております。
これから北海道は素晴らしい季節がやってきます。みんなで前向きに明るく頑張りましょう。今月のライブは吹澤会長の好きな田中朋子さんです。掛け声は“と〜もちゃん”です。または“朋〜ぅ”です。間違っても字が似てるからといって“萌ぇ〜”ではありません。(つまらん)
【その508】 5月に入って近所の居酒屋に行く恰好が薄手のジャンバーになりました。季節は確実に春に向かっています。桜の開花宣言がひと月前の5月6日から変わっているのでしょうか。このゴールデンウィーク中には咲かないような気がします。
NHKのテレビで定年後の生活をどのように過ごすのか(派遣社員として、或は起業して自分で会社を、、)やっていました。学校を卒業してから定年までの勤めの時間は約11万時間らしいです。そして定年後から死ぬまでの活動時間の時間もほぼ11万時間だそうです。そう考えると、これからぼくたちだってやろうと思えば時間をかけてじっくり取り組めること、挑戦していくこといっぱいあるのかもしれません。ただ、勤めて31年、すごく早くあっという間に過ぎてきたように思えます。ただただ前のめりになりながら時間を惜しむように突っ走ってきた感じがします。60歳まであと僅か、それから先は本当に人のために(何かを少しは)やりたいですね。
ここで連絡(お知らせ)をふたつ
○5月のゴールデンウィークは通常どおり3,4,5,6日と営業いたします。時間のあるかたは是非来てください。お待ちしております。
○5月3日(水)琴似の「Radio&Records」さんで夜8時から当店お薦めバンド「BTカルテット」が登場します。あっちこっちでやってるバンドとは違い滅多に演奏しない(次回いつになるか未定)貴重なバンドです。時間のあるかた是非聴きに行かれてはいかがでしょう。
余談ですが「Radio&Records」さんはあくまでも他店なわけですから見に行く、聴きにいくだけでいいんですよー。まあ、1杯ぐらいは仕方ないにしても「アンコール、アルコール抜き」演奏終ったら速攻手稲のブルートレインでその続きは飲むんですよー。速攻ですよー。遅攻はいけません。勿論、恥垢はもっといけません(意味不明)なんだかんだとそういうわけで、どうも焼酎“いいちこぅ”が苦手です。てなわけでJR北海道、函館本線に乗って小樽からふたつ手前の駅「次は小樽築港(ちっこう)、小樽ちっこう」のアナウンスを聞くとなぜか「おたくはちっこう」にも聞こえて、、股間を押え、顔が赤くなるぼくなんです。
なあんちゃって。
【その507】 日曜日、苫小牧にサッカーの練習試合で11時から3時半までたっぷり思いっきりサッカーして来ました。日に焼けし、顔赤くなりました。足が最後は、つりましたが本当に楽しかったです。今年初めての外でのゲームです。新ユニフォーム(胸に“えり善真木”のスポンサー付き)配られました。勿論10番です。年会費と合わせ徴収2万3千円、30数人いて払えなかったのぼくと養護学校の先生とふたりきり。貧乏人はサッカーもできません。ぼくに言わせるとこの時期サイフに1万以上持ってる人がいる事じたい考えられません。
本州の人には信じられないでしょうが11月から4月まで雪のため北海道では外でゲームができません。まして札幌はあと2週間以上経たなければ芝使えません。ですから暖かい(雪の少ない)苫小牧で初蹴りなんです。そのへんはゴルフと同じです。これから10月初旬まで約30試合(毎週日曜日)以上こなします。
昔若かった頃、「女にジャズはわからない」と思っておりました。まじめにそう思い上がっておりました。それが何時の頃からか、1枚のレコード、CDに心、揺り動かされ、プレーヤーの音に耳を研ぎ澄ましてしまう瞬間。それは理屈では決してないジャズの持ってる本来の力みたいなもの。それは男であるとか女であるとかに関係のないこと。
ただ、どうなんでしょう。1日の仕事で疲れたとき、そう、それから子育てとか家庭で疲れたとき、人との付き合いや、人生に少し疲れたとき勿論、恋に破れた時とか、、、、そんな時こそ、お店(ブルートレイン)でコーヒーを、或はお酒を飲みながら深々とイスに腰掛け大きな音でJ・マクリーンの哀愁を帯びたサックスを聴きたいと思う時。そんな時が必ずあるはず、、、、
まさにジャズが似合うとき。
会社で係長に昇進したとか、競馬で中穴当てたとか、道路で小銭拾ったとか、はたまた行きつけのバーのママさんに帰り際、手を握られおまけにほっぺにチュウーされたとか、そんな帰りにお店(ブルートレイン)に寄ってもどうかなと。そう思うと、ジャズって失恋の曲が圧倒的に多いのもうなずけますね。確かに男女には関係ない音楽ですが、気分がハイの時には似合わない音楽かも知れませんね。
54歳と2ヶ月、こよなく、心豊かにしてくれるジャズと、腰が曲がっても現役でプレーしたいサッカーと、少し飲み過ぎですよと言われながらもお酒が大好きな、、、不肖54歳と2ヶ月、AB型、178サンチ、73キロ(ウソ)、小遣い5万(昼飯込み)、財産なし(へそくりほんの少し、、、妻に内緒で一応残高少し、自分の通帳持ってます)が、ユニフォーム&会費未納男、54歳です。(未納もんた)意味なし。
【その506】 早いもので4月もあと1週間と少し、この週末は雨降りばかりで憂鬱になってしまいます。新入学生、新社会人のみなさんはちゃんと学校、会社に行ってますでしょうか。良い友人、良い上司にめぐり会えてますでしょうか。特に新社会人のみなさんは多少嫌な事、辛いことがあってもここ数ヶ月が我慢です。生業セイギョウ(なりわい)すなわち“食べていくための仕事”は大変なことなんですよ。しかも好むと好まざるにかかわらず食べていくために仕事をすることは大人として仕方のないことなんです。
と、自分に言い聞かせながらぼくも30数年頑張ってきました。まあ、早い話だまし、だましです。好きなことが食べて行ける生業になる事は、なる人はほんの1部の人です。そこをくれぐれも勘違いしないように。そのあたりはぼく含め同業者のジャズ喫茶、バーのオーナーさんたち見てるとわかると思いますけど。
「つげ義春」って漫画家知ってますか。最近、物入れの隅から70年当時の本出てきました。夢の中にいるような不思議な世界。エロとグロが混ぜんの世界。いつも登場する戦後下町(蒲田、川崎あたりの風景)の鍍金(メッキ)工場が必ず出てきます。出口のない貧しい日常が描かれてます。金へんに度と書いてトキン(メッキ)と読むんです。最近メッキって聞かなくなりました。そうジャズでも知ったかぶりしてるとメッキがはがれると言いますけど。
PAT MARTINOの新作「REMEMBER」下に小さく a tribute to wes mongomeryそうです、P・マルティーノがウエス・モンゴメリーに捧げたトリビュートアルバムです。過去コルトレーンの「インプレッションズ」「オレオ」とかも演奏しておりました。今回のCD1曲目「フォー・オン・シックス」です。いきなり頬ゆるみます。もうウェスそのもの。正直お店始める前までジャズギター有名盤以外もってませんでした。しかし最近ギターのレコードCD増えました。いいんです。人間は変わらなきゃ。P・マルティーノのオクターブ奏法、超絶技巧、存分に聴けます。音数が多いのに少しもうるさくない、むしろ彼のブルージーな音色と独特なタイム感覚の素晴らしさに身も心も圧倒されます。ひとりで車の中で聴くも良し、グラス片手に聴くも良し、カップルで聴くも良し、ウエスの有名曲ばかり入って久々に嬉しいアルバムでました。特に4曲目の「ハート・ストリングス」は美しすぎて言葉になりません。
それでも彼女の前では「今かかってる美しい曲よりも、今日の君のほうが美しい」と平気で言えなければS様、ジゴロにはなれません。所詮、加納治五郎程度までです。(もちろん意味不明です)
【その505】 江藤良人ライブのサックス奏者「竹内直」のローランドカークを彷彿させるあの攻撃的なブローが頭からいまだ離れません。悪いもの?見ちゃった、聴いちゃったって感じです。あの歌舞伎のミエを切るようなノンブレス(循環ブレス奏法)は本当に凄まじかったです。その話をお店でしてましたらAさんに「宮沢昭」の晩年のアルバム「シー・ホース」のバックが竹内さんのご両親じゃないかな、なんて教えてくれました。
昔、酒気帯びでパトカーに乗せられ例の風船を膨らませることになりました。
「おたく、匂うなちょっとパトカーに移ってもらえるかな」「飲んでませんよー、なんですか、国家権力の横暴じゃないですか」「飲んでないなら何も堂々と風船膨らませればいいんだから」「飲んでませんよ、なんでそんなこと、何の権利があって、、、やりゃーいいんでしょ、やりゃあー」そこで出来もしない、このウソ循環ブレス奏法(サーキュレーション・ブリージング)を駆使。鼻から吸って肺に空気入れずすぐ口から息を吐き出す。理論的には絶対に呼気にアルコールは検出されないはず。
大きく息を吸って「鼻からすぐ口、鼻から、、、」うわごとのように繰り返し自信をもって風船の口で“ぶはぁーぶはぁ、ぶはあー”くっ、ぐるしいー、できねえー。オカシイ理論的には、、、もう一度ほっぺ、めいっぱい膨らませ“ぐはぁー、ぐはぁ、ぐはぁ、、、、”さ、酸欠で死ぬぅー。
いや、ローランド・カークのようにやればいいんだ、いつも会社で上司に怒られ打たれ強いんだ、、、よーし、もう1ッ回。
とその時、年配の警察官がきついひとこと、、
「あんた、さっきから見てたけど何してんの?あんた息を吐くって日本語分らんの?」「ですから、、息を風船に、、、、」
「ただ風船に息、吹き込めばいいの、あんた、何ふざけてんの」とこずかれ、あっけなく御用となりました。
このとき前科(酒気帯び)があって60日の免停になったのは言うまでもありません。
みなさん、「飲んだら乗るな」です。(ただし、車だけですよー)
【その504】 「江藤良人」RAY発売記念ライブにSVVの泉さんから背水の陣のメールがあり、やっぱり男として、お断りするわけにもいかず、田舎町テイネから、のこのこと出かけてまいりました。勿論CD聴いて事前に勉強はしていきました。
開演15分前に到着、メールの内容からして失礼かもしれませんがガラガラ予想してました。ところがこの時点で奥の隅のほうしか空いてませんでした。しかも何か異様な熱気。
観客がやる気(聴く気)満々、、、久しぶりの始まる前からの緊張感。演奏が始まる頃は酸欠になるくらい超満員。
とにかく、この日の大胆、天衣無縫な演奏は言葉では表現できません。1撃、1音スピリツァルな演奏を言葉で表現するのは失礼なくらい素晴らしい内容でした。演奏中、おしゃべりは勿論、誰ひとり飲み物を口にする暇を与えないくらい素晴らしい個々のソロ。無駄な拍手、無駄な「イエーイ」一切無し。1曲終ると感激の怒涛の拍手。森山威男ライブ依頼の理屈抜き、能書き抜きの完全無欠、完全燃焼ジャズライブ。竹内直のサックスもいいがジャズフルートもいい。ぼくの知らないプレーヤーでこんな人たちが日本にいたなんて信じられません。そして江藤さんがリーダーだからこそここまで演れるジャズライブの凄さ。ピアノレスが(も)こんなにジャズを楽しく自由にさせるなんて、リズム、ビートだけでこんなにジャズがすばらしいなんて、、、、CD(今回ほとんどCDの中の曲)の数倍楽しい生演奏(ライブ)でした。
帰り道、すっかり魂抜かれ、暫らくは「普通のジャズライブ」できないなあー、なんて意味不明なひとりごと。
【その503】 道路の脇によけてあった雪もなくなり、久しぶりに気持ちの良い朝を迎えました。すっかり春らしい気温になりました。あとひと月もすると、お花見の時期です。札幌は来月6日が開花予想日です。カウント・ベーシー、F・シナトラで有名な、上品で美しい曲「エイプリール・イン・パリ」(パリの4月)この時期のパリはきっと素晴らしいんでしょうね。
それから日本ではこの時期は新入学、新社会人になる季節です。そして、ひと月もすると5月病なるものが、いいのか悪いのか最近は3年以内に新社会人の3分の1は転職するとのこと。ぼくらの時代には「石の上にも3年」とか言われ、1,2年で会社辞めようものなら、「あそこの家(うち)のせがれのOOは仕事が嫌でもう会社辞めたらしい、、、どうもならん、せがれもって親が気の毒だわ」と親戚や近所から、“後ろ指”さされたものでした。
札幌に今年スズメがいないとか。原因は不明らしいです。我が家では毎年レンジフードに巣を作って子どもが生まれるとうるさくて閉口しておりました。それが逆にスズメの姿を見ないと、、、寂しい気持ちになるのは不思議です。カラスがいつもその巣を狙っておりました。本当に1ッぴきも今年見てません。そんな時、娘から街でスズメを見たとの情報があり、何故かしら安心しました。「チュン、チュン」っていればいたでうるさいと毎年思うのにその鳴き声が聞こえないとほんとうにさびしいものです。そのへんは会社から帰るなり「やれ、メシだ、やれ風呂だ」とうるさい亭主と同じで居ればいたでうるさいものですが、いなければいないで、、、、、、さび、、、、いや、これはあきらかに寂しいなんてことより居ないほうが断然いい、なんて世の多くの妻たちが思ってるわけで、、、。
そう考えると「ライブより 亭主元気で 留守がいい」
ダンナ連中なんて悲しいものですわ。
【その502】 朝、目を覚まして2階の階段をおり、それから玄関のドアーを開け新聞を取ります。そのときにその日の天気状態を知ります。そして年に数回気分の良い朝を迎えるときがあります。しかし今朝は逆でした。4月だというのに10センチくらいの雪が積もっていました。朝の出勤途中に通学路の横断歩道に立っているお母さんたち見ました。そしてお昼に入学式の帰りでしょうか親に手をひかれてるピカピカの1年生あちこちで見ました。
そう、確実にぼくら大人も急に大人になったわけではないので、、ピカピカのそういう時が間違いなく、あったと思うと不思議です。あの頃の何処の家庭でも親のしつけは「他人さまに迷惑かける大人にだけはなるな」でした。今時の親は「他人様に多少の迷惑はかけてもいいからニート、ひきこもりだけにはなるな」でしょうか。
「イン・ザ・ワールド」(クリフ・ジョーダン)という70年代前半のLP(今は廃盤)あります。ほんとうに擦り切れるほど聴きました。そのLPの1曲目に「VIENNA」という曲あります。30数年経った今聴いても感動を覚えます。特にW・ケリー、ドン・チェリーのソロが胸を熱くします。数年前までこの曲「ヴィエンナ」という風に思ってました。恥ずかしいです「ウィーン」でした。モーツァッルト、ベートーベン、ハイドン、、、ルーベンス、クリムト、そして大好きなエゴン・シーレ、、、ヨーロッパの芸術の香りのする街。いつか行ってみたい街のひとつです。
そしてもうひとつイタリアの「ベニス」昨日NHKで見ました。狭い街に3、40万人の人々が1000年近くも住んでいる。車の入れない迷路のような狭い通りや路地、そしてあちこちにある広場そこにかならずある教会、そして鐘楼(70箇所)時間になると一斉に鐘の音が町じゅうに響きます。中世時代そのままの時間の流れ。車が入れないので迷路を全て手押し車で荷物運びます。ゴミ収集車もありません。引越しはゴンドラで近くの岸へ運んだあと荷物1ッ個ずつ手押し車で運びます。インタビュアーが「どうしてこんな不便な街に引越して来たんですか」と聞くと「その不便さが好きですしその不便さがこの街のいいところ」というんですね。
季節、自然を愉しんで受け入れてるのでしょうか、冬の寒い午後に広場に面した野外のカフェテラスでおしゃべりしながら大事な友人と時間を過ごす。日本人の多くは学歴主義、拝金主義でこま鼠のように働いて、手のひら返すように定年後声高に「スローライフこそ人間らしい生き方」なんて叫ばなくてもあの街のひとたちはその大昔から心の豊かさとか人生の過ごしかたとかを知っている気がします。
お店、6年目がスタートしました。今までと同じようにまた、静かに、ゆっくりと進んでいきたいと願っています。そう、まるでH・ハンコックの「処女航海」の曲のように。
「便利じゃないことは素敵なこと」重い言葉ですね。
【その501】 「開店五周年記念ライブ」が無事盛況のうちに終了しました。常連さんたちと久々の夜更かし。しかも翌日丘珠の室内競技場“つどーむ”にサッカーの試合に行きました。疲れ抜けません。
トップページの右の方に「素敵なあなたと・・・・そしてジャズ、こころのおしゃれを楽しみませんか?」と恰好のいいメッセージ書いてあります。しかしその後がよくありません。「なあんちゃって」です。品がありません。
開店の3日後に亡くなった親父は大正生まれ、秋田の横手出身の農家の末っ子で働き口求め北海道に来て、すぐに海軍に召集され南のマーシャル諸島で終戦迎えました。太宰治のように品がある豪農の息子ではありませんでした。そのぼくは息子ですから当然、品は、、、、そうありませんね。
{品}その人(もの)そなわっていて自然ににじみ出るような(好ましい)感じ。(国語辞典)
なあんだ育ち関係ないじゃない、、、いや、“自然ににじみ出る”かあー。これが育ち環境なのかも知れません。間違っても「ぼくさあ、品がいいよね」とは自分で言ってはいけない。「品がいい」はあくまでも人様、よそ様が判断を下すことば。それからすると図書館から未だに借りられない(数百人待ち)ミリオンセラー「国家の品格」(藤原正彦著)はやっぱり日本人、自身が書いてはいけないような気がします。第一、品格論じる数学者藤原さんのヘアースタイル(無理やり横からもってきた、、ベレー帽かぶったような、、、)そのものが品がないように感じるのはぼくだけでしょうか?
「ジャズ」そうですね時には大人として、こころ静かに品を持って聴きたいものです。
追伸
“背水の陣”
今週末8日(土)「開店五周年記念ライブ第2弾」予約が現在半分も入っておりません。
久々の“背水の陣”青くなって営業しております。このままの予約ですとお店の存亡にかかわってまいります。どうか時間がございますかた、是非素晴らしい週末のライブにいらして下さいますよう、切に切に心より御願い申し上げます。
「マジ来てえー!」
「御願えどあー!」
(ぼくって、品格ないかな?自然に滲み出てるんですが、、)
【その祝500】 [ブルートレイン五周年を迎えて]
2001年、49歳の時に開店した「ブルートレイン」もおかげさまで本日「開店五周年」を迎えることができました。ジャズという音楽を通して成熟した大人たちの静かな居場所になればという思いで、5年間続けてまいりました。
SVV泉さん、黒田さん、豊田さん、板谷さん、洋祐さん、飛澤さん、南山さんはじめ多くのプレーヤーのかたたち、尊敬する福居良さん、それから円山「グルーヴィ」さんススキノ「エンジェル・アイズ」さんのジャズ喫茶ジャズバーの仲間たち、多くのかたがたのご協力に感謝いたしております。そし何よりもこのお店を支えてくださる「ジャージーズ事務所」とその他のAさんS様Kさんの常連のみなさんこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。
今後も新譜をはじめ、貴重な作品も提供していきたいと考えております。また個性のある音楽性の高いプレーヤーの生演奏を手稲というこの街、この店から発信していきたいと考えております。そして今年も真夏の「テイネジャズストリート」開催できたらと願っております。
今後も更なるご愛顧、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
ブルートレイン 店主
【その499】 今から5年前の正月に急に「ジャズバー」を始めようと決心。早速物件をいろいろ見て現在の場所に決定。理由は簡単、そこしか空いていなかったから。ビルの2階、通りから見えないしかも迷路のような奥。いわゆる立地条件としては最低かもしれません。最初は物置として使われ、スケルトン状態でした。正方形の10,5坪、図面ひくのも苦労しました。多少細長いほうがいろいろ使い勝手はいいのですが、なんとか形になりました。若者がバカ騒ぎする店ではなく成熟した大人たちがジャズを聴き、そしてまた会話を愉しみながらお酒を飲む。静かな夜をジャズとお酒で落ち着いて真摯に過ごす、そんな場所を手稲の街に提供したい。そう思ってはじめました。
壁はレンガ。床は木のフロアーってずっと、それだけはこだわっていました。きっと、70年代ぼくの青春時代のジャズのイメージなのかもしれません。それからいろいろなことがありながらも5年が経ちました。当たり前ですが「ジャマイカより音悪い」と大声出していう心無い客もいました。他のお客さんを考えずに高笑いするお客に「お店のなかで高笑いするならビアホールに行ってくれ」と思ったり、、、いつも体調が万全で無い時は余計に感じたりしました。
「ブルートレイン」ハードバップの代表的な曲、コルトレーンもモーガンも素晴らしいソロ聴かせてくれます。青いバックにコルトレーンが腕を後ろに廻し瞑想しているポーズが数多いブルーノートのジャケットの中でも秀逸です。数年前に花巻まで札幌から乗った「北斗星」寝台特急(ブルートレイン)の旅、素敵でした。「みんなでブルートレインに乗って幸せな旅に出ようよ」そんな意味こめて店名を「ブルートレイン」にしました。
「手稲で本物のジャズを生で」そう、お店、もう少し頑張ってみます。札幌のジャズプレーヤーのみなさんと、それから常連さんたちにはいつも感謝してます。本当に多くの人たちに助けてもらってここまでやってこれました。悩みながら長かったようで短い5年間。そうです迷惑かけて何もしてやれなかったオヤジが亡くなってからも丁度5年経ちました。
「マスターのひとりごと」次回は記念すべき「その500」です。
2006/3/30【その498】 日本の国技といえば「相撲」しかしその相撲が今場所かなりやばい状態です。優勝はもとより敢闘、殊勲、技能の3賞もすべてモンゴル人です。モンゴル人7人全員勝ち越し、うち5人が二桁勝利。さらにバルトなんていう金髪の無敗力士もいます。国技とは名ばかりです。その国を代表するスポーツ或は武道を国技といいます。その国技にへたすると日本人がいなくなります。外人を入門させないか、モンゴル人を帰化させるか、なにかをしなければ国技とはいえなくなります。日本の場合「国歌」は君が代、「国花」は桜、「国技」は相撲と言われてきました。この際「空手」か「弓道」か、、、茶道はちょっと違うか、まして極道、、。そう、この際「女子マラソン」「女子フィギャ」を国技にしてみてはどうでしょう。忘れてました「野球」が国技ですね。けっして「ベースボール」でもなければその前にスモールを付けてもいけません。
まもなく4月1日、開店五周年。
ものすごく飽きっぽい性格だと自他ともに認めてきました。なのに5年続けてきました。昼と夜働いて週末サッカーして、、、怒涛の5年間。昼働くのは我が家の生活のため。夜働くのは自分とジャズ好きな大人たちのため、そしてサッカーは自分だけのため。毎年、体力がきつくて、数度お店どうしようか、やめようか考えます。それでも5年やってきました。ほんとうに「みなさまのおかげ」です。多くの人に支えてもらってます。頑張ります。
今週水曜日(29日)お店お休みにします。そう「みっくうー」「きいすぅー」に会いに札幌ドームに行ってきます。
「みっ、ミックぅ〜」
2006/3/28 【その497】 つい、最近お店に40代半ばでしょうか、子ども関係のおばさま方8名来店しました。来店してから1時間もしましたら貸切状態になりました。酔いも回ってタガはずれたのでしょう。おばさま方の会話いやあーそれからがいけません。駄目ダンナの話から始まって(この時点では聞かないように洗い物して他のこと考えておりました)はてはおっぱいの話になって、、「ちょっと今日のあの○○奥さんの洋服見たアあー、おっぱい強調したあー、ぴたーっとした、、」(いいじゃん、おっぱい強調おおいに結構)「最近の洋服みんな小さめで、、、体に、、、」(だから最近ちびTとか洋服も確かに小さめだけどおばさん、あなたの体がそもそもかなり標準より大きめだから、、、)「わたしおっぱい大きくなりたあーい」「いいじゃない、おっぱいの大きい人って馬鹿だってよく言うわよ」「そうそう」(そうかなあー、それって小さい人の、、、大体男の人ってそれほど気にしてないというか、、、)「ねえ、ねえ、最近のブラジャーっていっぱいカップのところ詰まってて大きく見せる、、」(マジかよー、ふむふむ、、そうなんだー、、、あれっ、オレってしっかり耳ダンボにして笑いながら聞いてるじゃん)
神聖な?ジャズバーにおいて、おっぱい談義のおばさま方より曲の入れ替えも忘れて真剣に盗み聞いてるマスターに、、、「喝!」
しかも聞かれてもいなく、口挟まなくてもいいのに「おっぱいの小さい事気にシナあーい、いやあ、ぼくのお袋、若い頃凄いグラマーで巨乳でしたけど80過ぎた今ではビローンと垂れて、もてあましてますわ」なんのフォローにもならんこと口走っておりました。
ここで1句
「セクハラよ 言ったおばさん 男好き」
そうそう、話は変わりますが前出のチェ・ゲバラはスペイン人ではなくアルゼンチン人でした。ライ病のお医者さん最後はCIAに暗殺されたのよと妻から指摘されました。いい加減な夫といい加減なマスターに「喝!」
中途半端にお店と昼間の仕事続けて、、、お店もあと1週間で満5年ここで1句
「脱サラを 夢見つづけて はや定年」
多くの同じ世代のおじさんたちそうなんだろうなあー
2006/3/25 【その496】 「祝王ジャパン世界ー」
日本がやってくれました。WBCで優勝しました。おかげで今日は二日酔いです。本当に素晴らしい試合でした。イチローが輝いてました。
ただ、王監督がインタビューで「スポーツのなかで野球が一番」みたいなこと言ってましたがそれだけはがっかりしました。スポーツに1番も2番もありません。それぞれのスポーツが楽しいのです。そういうのでしたら、、言わせていただけるならすべての面でサッカーこそ世界NO1スポーツです。サッカーのW杯はオリンピック以上です。野球は10数カ国でやってるだけです。どういう意味で言ったか分りませんが最近の野球離れの危機感がそうさせてるのかも知れませんが。とにかく野球は楽しいし他のスポーツも楽しいでいいじゃないですか。それよりプロとアマが対戦してはいけないとか、ポスティングシステムとか、メジャーに行きたい選手を飼い殺しにするとか、移籍が自由じゃないとか、高校野球に至ってはマスコミ含めて金儲けの材料にされて問題が発生すると肝心の選手が煮え湯を飲まされることしばしばあります。とにかく封建的、閉鎖的なことから止めて欲しいものです。
荒川静香の金、と来て野球のWBC優勝と来て、そういよいよサッカードイツW杯、頑張って欲しいものです。ジーコの采配まだマスコミはごちゃごちゃと言っていますが、、信じましょうよ。海外組の世界でもまれてる彼らの可能性を信じましょうよ。サッカーは国と国の威信を掛けた戦いです。今年の初夏熱く熱く燃えましょう。
そう、それから音楽で最高なのは言うまでもなく「ジャズ」です。これは何があっても決して譲れません。
ただね、おじさんたちの年代は「ローリング・ストーンズ」の札幌公演、気になるんだわねぇ。正直行きたいです。
「みっくぅー!」「きぃすぅー!」
いかんいかん。
2006/3/22 【その495】 「祝日本」
WBSの準決勝で日本が韓国に6−0の完勝!試合は見てませんが上原が素晴らしい投球をしたとか。それにしても何度も言いますが野球がこんなに面白いなんて。特にイチローの野球に対する執念を感じます。やっぱりそれが感動を与えるんですね。
それにしても、スポーツの世界なのに相手に敬意を払わず、マウンドに国旗をたてるとか、イチローに捕球後ボールを投げつけるとか、やってることが子供です。はたまた、ルール変更した訳じゃあないのに日本に2勝してるのに決勝にいけないのはルールがおかしいとか、、、、それを言うのでしたら「3試合合計で9−5で日本の勝ち」ってルールでもいいわけで。
とにかく、所詮スポーツです、日本人は目くじらたてず大人の対応をしましょうね。そうこういう問題は普段の生活でもそうですが相手にしないのが1番です。決勝は対キューバ。カストロの国です。関係ありませんがチェ・ゲバラ(彼はもともとスペイン人)はなんであんなにカッコいいのでしょう。Tシャツの図がらの世界一でしょう。世界一はTシャツだけにして欲しいものです。
21日いよいよ決勝。なのに、またまた今回、彼岸の入り実家でお墓まいりのため見られません。松坂君、頼んだよー、童顔だから相手に小学生の子供が投げてると甘く見られないように眉毛剃るなり、顔にシャドーいれるなり皺描くなり工夫してマウンドに立って欲しいものです。
「頑張れ日本!」
2006/3/21 【その494】 WBC(ワールド・ベースボール・クラッシク)メキシコに米国が負けて日本タナボタの準決勝進出です。やはり天は見方しました。米国戦のあのどうしようもない判定でもじっとこらえました。まさに「武士(もののふ)の国」の選手たち。
しかしイチローはいけません。韓国戦で負けた時ベンチの中で「ファ○ク!」と言ってるのが映し出されました。たとえ負けたとしても悔しさを日本男児が人前で見せてはいけません。あの時後ろの選手イチローが「ふぁっく?」と言ったら即座に「72」と答える余裕ほしかったですね。
今度で、韓国戦3度目、もう言い訳ききません。あの敗戦の悔しさが生かされるのか?真剣勝負です。「上原よ漢になれ!」そして勝っても決して韓国のように(マウンドに韓国国旗立てるなんて)スポーツマンシップに欠ける行為してはいけません。例え勝っても奢ることなく日本チームは相手を称えて欲しいものです。そうは言っても、今度万が一負けたらカッコつけないで、しっぽ巻いて日本に逃げ帰ってください。
それにしても、何度も言いますが選手が顔を引きつらせながらやる野球の「真剣勝負」ほんと面白いですね。小泉首相もこういう時こそ島国日本なのに「負けたら国賊として全員、島流し!」とかユーモアたっぷりにコメントして気合入れて欲しいものです。19日(日)昼12時必見です。皆で応援しましょう。あれっ、ぼくだめだですわ。フットサルの試合、午前中東区体育館と午後手稲区体育館でありましたあー。我こそ国賊?
まあ、野球は「プレーボール」と言って始まるくらいさあ、「遊ぼうよー」です。しかしサッカーは違います。もう戦争です。武器を持たない国同士の戦争です。それからすれば野球は局地戦みたいなもの。負けてもガタガタしない!(もう負けたときの言い訳?)
先日、手稲の「極楽湯」というスーパー銭湯に行ってまいりました。露天風呂が四種類もあって設備の整ったすばらしい銭湯です。気持ち良く脱衣場で服を着てましたら、20代前半の若者が2人おしゃべりしながら入ってきました。「オレよー今日よー、、、」と言うともう一人が「えっ、マジでぇー、ありえねえー」また「そんでよー、、、」と言うとまた「えっ、マジで、マジで、ありえねえー」とそのあとの会話も何度も「マジでー」と「ありえねえー」を連発しながら服を脱いでました。
はっきり言いましょうオジサンからすれば君のたった2単語しか言わないことが、、、
「ありえねえー!」つうの。
2006/3/18 【その493】 時々無意識にしていることが多々あって、びっくりします。気が付いたら食後、いただいたケーキ食べていたとか、更に気が付いたら2個目が口に入っていたとか。そうです酒飲みなのに甘党です。頚椎痛めて、首も曲がらず足首痛めてまともに動けないのに、気が付いたら車に乗って、、気が付いたらフットサルの試合会場でボール蹴っていたり、、、
18歳の頃に札幌に来て浪人生活をしていました。70年安保、真っ盛りの時でした。同じ下宿の北大生(民主青年同盟)にただ何らポリシーも無く、くっ付いて大通りにデモに行って、機動隊になぐられ帰っては標茶(道東)から来て同じく浪人していた友と酒を飲んでばかり飲んでいました。ほんとうに将来が不安でした。一体自分は5年後、10年後何処で何をしてるのだろうかと。それから問題を起こしながらも卒業と同時にまた札幌に戻ってきました。それから気が付いたらもう今は50代半ばです。今度、気が付いたら70台になっているんでしょうか。札幌の手稲山口にも火葬場できました。わりと近所になりました。妻の何気の無い「今度あなたも山口ね」そのひとことが胸に刺さります。
WBC日本、韓国に負けました。仕方ありません。勝負は勝ち負けがあって結果受け入れなければなりません。前回も書きましたがほぼ全員年棒皆、1億以上3年で10億なんてのもいます。韓国の選手その10分の1でしょう。しかし、いいゲームでした。野球も「真剣勝負」すると見ていて結構面白いです。負けた選手たちには全員ボウズ、少年野球グランドのひとつでも寄付してもらわんといけませんね。いかに日本のプロ野球選手が実力以上に普段ぬるま湯につかっているかわかります。まあ、次回(4年後?)に期待しましょう。
というより、もう野球忘れて今年はサッカーWカップドイツ大会日本フル代表(特にナカタ・ナカムラ)に期待しましょう。
あまり言いたくありませんが、なんで野球のW杯なのに松井含めフルメンバーじゃあないわけ?(これって負け惜しみ?)なんで先の大戦で負け更に野球でも今回、鬼畜米国に負けるわけ?(ナベツネのせい?)
2006/3/17 【その492】 5歳頃の写真に兄とふたり野球のユニフォオーム(セバン号3)を着ている写真があります。小学校のころは野球ばかりしてました。自慢じゃあありませんが中学校時代に野球部の先生に誘われたことありました。勤めてからは会社のチームとクラブチームでサッカーチームと掛け持ちでやっておりました。大体打順は3,4番でした。腰、痛めるほど思いっきり振り切るので三振かホームランかです。ですからまったく野球が嫌いではありませんし分らない訳でもありません。
しかし、昨日のWBCの米国戦あれはなんでしょう?判定翻ってしまいました。しかも米国マイナーリーグの審判です。サッカーでいえばブラジル対ドイツ戦にドイツ人の2部の審判員がW杯で笛ふいてるようなものです。審判含め用具(ボールの大きさ違う)ところからして世界一決めようというのがそもそも間違いです。
王監督の記者会見泣かせました。ぼくはある意味「サムライ」をみました。これがお隣りの国なら大変な事態でした。あのショートトラックの時でさえそうでしたから。まあ、「目くじら」立てず大人の対応ってやつでしょうか。話し合いで物事解決、民主主義の国、正義の国、米国。ウソ言うんじゃあない。野球で良かった。サッカーだったら札幌の領事館に娘と抗議に行っておりました。
しかしあの審判にはひとこと「恥を知れ!」と、言ってやりたいですね。
今朝「北鎌倉」にいた頃の夢見ました。18歳頃に一時北鎌(きたかま)にいました。北鎌は鎌倉の一つ手前の駅です。東京駅から横須賀線の乗って品川、川崎、横浜、保土ケ谷、大船と来て、そこから東海道線と分かれ大船観音を右手に見ながら5分ほどで北鎌倉です。地名、住所は確か「鎌倉市山の内」でした。そこのしなびた下宿から毎日歩いて、駅の裏手にある広大な「円覚寺」を散策それから鎌倉街道を横切って「東慶寺」「浄智寺」と回って、再び道路を渡り「明月院」(紫陽花で有名)さらに歩くと窓から高校生が手を振る(鎌倉学園高校)を通り「建長寺」へここですでに3時間。それから鎌倉の鶴ケ岡八幡宮まで歩きます。それから鎌倉の都通りのジャズ喫茶で時間つぶし下宿に帰るという日々を送っていました。「お寺巡り」そんな忘れていた日々の夢、見ました。死期が近いのかな?
北鎌の駅の改札口は鎌倉よりの1番手前1箇所しかありません。当時(今はわかりません)の電車は長くって100m近くありました。ですから当時貧乏でしたから東京駅から1区間のキップを買ってなるべく後方車輌に乗り北鎌で電車降りて改札口のほうに歩くフリをして電車がいなくなると一目散にホームから(1mの高さ)飛び降り2mのフェンス乗り越え鎌倉街道に出たものでした。時々赤ちゃんおぶったお母さんも一緒に飛び降りてました。いやあー懐かしい。キセルというより無賃乗車まさに犯罪まさに「恥を知れ」ですね。
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サッカースペイン、リーガエスパニョーラ(日本のJ1)「バルセロナ」という世界的に有名なクラブチームあります。かつてコンサにもいたアシスの弟(信じられませんが)にロナウジーニョっていうとんでもないスーパースターがいます。他にも「シャビ」「デコ」「エトー」「メッシ」「ラーション」「ベレッジ」「モッタ」「プジョル」「イニエスタ」と各国の代表がずらりと揃っています。ライバル「レアル・マドリッド」にはもっと有名選手(ジダン、ロナウド、ロベカル、ベッカム、、)がいますが、観て楽しいのはバルサのサッカーです。勝ち負けや、まして戦術うんぬんではありません、その前にサッカーに対してのひとつの共通哲学があります。一言でいうなら「愉しんでサッカーをする」ということ。だからスペクタクルで観ていて楽しいんです。そう人生と同じ。そして音楽、ジャズも同じです。
話は変わりますが、僕がバルサを観戦中「モッタがもったついた」「デコが今”でこ”でヘディングした」「頑張れイニエスタ赤坂!」「今のセンタリングは札幌ベレッジぼいすかあ?」
とダジャレを連発してるとひどく軽蔑して完璧に冷たい目で”スルー”するくせに
娘は以前シャビという選手が仲間と話していると「シャビがしゃびった!」「シャビがしゃびった!」と、しつこく自慢気に脇で言っとりました。
そのつまらんダジャレに娘よ「恥を知れ!」と言いたい。(つい、興奮しました。身内の事は書くな!ときつく言われております。このこと、娘には内緒におねがいします)
そうでなければ、逆に我が娘に、こんなくだらんこと書いてることに、、、
親として「恥を知れ!」と言われそうです。
2006/3/15 【その491】 北海道新聞の3月8日の夕刊「ココがお気に入り」のコーナーに何を隠そうシングルモルトの写真うつりが愛いS様と、お店がばれたら昼間の仕事に影響を及ぼすとい言いながら、本当は目立ちたがりや?のマスターの醜い太目のヤラセ後姿の写真が掲載されました。記事の最後に書いてありましたがわれわれ強烈な「オヤジギャグコンビ」です。とにかくギャグ、ダジャレに関しては他の誰よりもこのS様には負けたくありません。「ああ言えばジョウユウ」の世界。ところがいつもS様ほろ酔い、わたくしシラフ。軍配はほろ酔いに上がるのは当然です。のんべーがシラフで、のんべーの相手は正直、大変なんですわ(負け惜しみ)。シラフですと、くだらなくて相手する気おきません(負け惜しみ)
そういえば開店当時、漬物、漬けたら失敗して、酸っぱくなって、、その漬物失敗ネタで「酸っぱいは成功のもと」のあのかたも頭文字Sさんでした。本当はMでもSには何かと関係があるかもしれません。
店の扉を開くと、薄暗い空間からジャズの音色が溢れ出す。壁は一面、ぬくもりを感じるレンガ造り。テーブルとカウンターで13席のこじんまりとした店内には巨大スピーカー、ピアノドラムといった楽器がどっしり構る。「店の規模と音響が絶妙に調和し、居心地がいい。疲れが吹っ飛びますよ、、、成熟した大人の溜まり場を提供したい、、、、」の文章で綴られていきます。
先日、S様「治ったインフルエンザとかけてなんととく?」
「長年連れ添った、熟年夫婦と、とく」 その心は?「ふたりの熱は下がっても、咳(籍)は抜けない!」と聞きもしないのに自慢げに?ひとりで話しておりました。あまりにも普段のS様よりレベル高いのですかさず「それって、喫茶店に置いてある週刊誌のパクリじゃあないんですかあー?時々週刊誌メモってるオヤジ見ますよー」(自分のこと)と、つっこみ入れました。 自虐的なのを一句
S様の パクリギャグが いたわしい
マスターの 出がらしギャグも いたわしい
この記事で何人常連さんが増えるのでしょうか?前回の「スイングしなけりゃ」前々回の「ようこそライブハウスへ」では何人かのお客さんが「新聞見て来ましたー」と来店してくださいましたが常連さんにはなりませんでした。今回はS様との最強コンビ!
はたしてどうなるのでしょうか?
2006/3/10 【その490】 駒大苫小牧また問題起こしました。高野連また出てきました。まあ、その前に先手打って校長「出場辞退」しました。自分も辞任、賢いです。香田監督も経歴に傷つきたくないのか速攻辞任しました。残された選手生徒かわいそうです。
この際思い切って、高野連に茶封筒の「お土産」渡し、過去の「甲子園優勝辞退」で許してもらい、、、
そのかわり今回の選抜には出場とかに何とかならないのでしょうか?しかも全国紙5紙に謝罪掲載。
それじゃあこういうのはどうでしょう。
飲酒喫煙に関わった本人、その両親、親戚、居酒屋店長、アルバイト学生、校長先生始め先生全員丸刈り、、、それでも全国の世間の目が厳しい時は苫小牧市長、高橋はるみ知事以下、道民全員「ボンズ(ボウズ)」(全員はやり過ぎですから既になんらかの理由でボンズの人のみ)うえ内地に向って土下座っていうのではどうでしょうか?
なんか、やっぱり関係ない1,2年生にすりゃあ「冗談じゃねえぜ」って。飲酒した本人たちだって、やっぱりなんでおれたちのせいでって(この生徒の将来のほうが心配です)
これ、本州(内地)の人に分らんでしょうが、冬のスポーツ以外で北海道が優勝するなんて考えられないんですから。それをもっともメジャーなスポーツで連覇したんですから、、多少、お調子こいて、、、いいんじゃあないのそんなに目くじらたてなくても、、、そんなに高校野球って神聖なスポーツなのかしらんね?高校珠児って聖人君子?それってオトナの勝手なエゴ押し付けてるだけじゃないのかな?自分たちだって18歳の頃、酒タバコやってんじゃないのかな?
先日4日の土曜日にサッカー仲間から連絡が入り、10数年前に一緒のチームでプレーいていたゴールキーパー(高校の後輩)がウトロでダイビング中に亡くなった知らせを聞いてショック受けました。最後に会ったのは2年前の夏にロビンソンの屋上のフットサルの試合でした。環境計量士という会社を経営し、当店にも何度か顔出してくれました。
彼の息子もジャズドラムやってるとのこと。これも何かの縁かもしれません。
心からご冥福をお祈りいたします。
2006/3/7 【その489】 早いもので3月に入ってしまいました。先週末の土日にフットサルの試合を計5試合もこなし月曜日は飲みに出かけ、火曜日は「江藤良人カルッテト」のライブが終って1時半過ぎに家に帰って、それから日本代表対ボスニア・ヘルツェゴビナ戦のビデオ見ながら酒を飲んでましたら流石に疲れていたのか3時前に前半まででダウンしました。翌水曜日は「海野雅威ピアノトリオ」のライブがあって、昼間の仕事のあとからお店のリハーサル入りまでの時間がほとんどなく銭湯も10分くらいでお店直行。さらに当日お手伝いさん(妻)が欠勤のため洗い物のあと1時半過ぎ家に帰り、着替えしながら飲んで倒れるように寝ました。あまりにも疲れきって、寝る瞬間「明日はないかも、このままひょっとしたら永遠に目が覚めないかも」と思って死んだように寝ました。朝7時過ぎに目が覚めて、、、
「人間って、普段から妻が言うように意外と“過労では人間、そう簡単に死なない”」のかもしれません。
二日間ライブに付き合っていただいた常連のみなさん本当にお疲れさまでした。
運転免許更新の際に教室で最後に「安全運転自己診断」 ”あなたの運転はどのタイプですか”という質問用紙渡されます。はい、いいえ、どちらかに○をつけてください。というあれです。しかも、これはテストではありません。自己診断です。 “ありのまま”答えてください。と、書いてあります。この“ありのまま”がクセものです。
{例題}
1.マナーの良い運転をしたいと思う・・・・・いいえ
2.注意していれば、運転中に携帯電話を使っても問題ないと思う・・・・・はい
(この例題の時点で自分の性格的に問題ありと気がつく)
1.操作が下手な人がいても、がまんして待ってあげる・・・・・はい
2.乗り降りで手間取っている車にはイライラする・・・・・いいえ
3.運転が下手な人は遠慮して走るべきだ・・・・・いいえ
4.多少のスピードオーバーはしかたないことだ・・・・・いいえ
(なのに過去数回キップ切られてますうー)
てな具合にいつもの考え行動と異なるほうに○をつける大うそつきでひねくれてる自分が本当の、、
“ありのまま”
「海野雅威ピアノトリオ」のライブがありました。エヴァンスを敬愛するだけあって派手さはまったくなく、音の1音1音を大切にして弾くピアノタッチが素晴らしいピアニストでした。
本当のマイクなし、生音、アコースティックライブ、当店のハコの大きさが、板張りの床がレンガタイルの壁がまさにピアノトリオ向きだと改めて気付かされました。久しぶりに「静かに熱いジャズ」を堪能しました。
最近当店ではいまだにトリノ五輪の影響が色濃く残りフィギャスケートのロシアの「スルツカヤ」を使って「いらっしゃいませ、今日は何になさいます?ビールにスルツカヤ?」と使用しております。この「スルツカヤ」なんでも使えます。家でも「今晩の夕食、なん時にスルツカヤ?それとも先にお風呂にスルツカヤ?」ってな具合です。
お店では閉店後頻繁に、、、、
「お客さあーん、また、お店で眠っては困りまスルツカヤ!」
と、ならんことをただひたすら、ひたすら祈りまスルツカヤ!!
2006/3/3 【その488】 先週金曜日「ブルートレイン」は簡易宿泊所になったお話を。その日は金曜日ということで開店から忙しく、午前0時を回ったところでようやく4人になりました。常連A氏、常連N君カップル、それに30代後半会社員T氏の4人。閉店の午前1時まであと30分となったところで、、、その日は昼間の仕事もハードで忙しくかなり疲れておりました。まして翌日は朝から南区体育館でフットサル2試合の予定が入って「よーしもう少しだあー、あと、30分頑張ろう、終ったら帰ってすぐ休もう」とカウンターの陰で腹筋運動しておりましたら、曲と曲の間の静寂になにやらAさん寝息たてながらエヴァンス状態、、内心「ヤバイ!」
さらに次の曲と曲の静寂にそれに呼応するように今度はT氏が首を斜め横にがっくりと倒し若干んの揺れ、志村けん風の睡眠態勢を発見。さらにさらに、カウンターに1番近いN君いつもの前かがみ、完璧なビル・エヴァンス状態。あらら彼女まで、、、、、
週末でみんな疲れているんだあーと思いつつ、「皆さあーん!ここは宿泊所ではありましぇーん!」と、ひとりごと。
1時半過ぎ3人帰って、洗いものも終わり、ガスを止め、アンプ、CDも止め、明かり消し、最後にひとり残ったAさんに「Aさん、さあ、お店終わりましたよ、さあ、起きて帰りますよ、はい、起きて、、、」やっと目を覚ましイスに坐ったまま、そこで今まで完璧に爆睡のAさん寝言のようなひとこと
「大丈夫、聴いてます。ちゃんと聴いてますって、、、」
これって昔から家庭でも授業中でも誰でも同じようなことありましたね。
開けて土曜日お店は常連さんたちで「いいなあバウアー」の荒川静香の話で盛り上がりました。シングルモルトのS様、金メダル取って一番喜んでいるのは亀井だなというわけの分らないこと言っておりました。とにかく表彰式の台での上で露西亜と米国の大国を従え真ん中で堂々と君が代歌っておりました。フィギャアのような見た目で採点する競技は欧米人にはかなわないと常々思っておりました。ところがわれらが静香ちゃん、なんと足も長いし、スルツカヤより顔小さいではないか、しかもインタビューの受け答えが浮かれていなくってヤマト撫子そのものでした。あれでハーフパイプの小僧みたく奇声発したり今時の女子大生「あたしぃー超うれぴぃー、、」とか言ったら、、チャンネルスイッチ切っておりました。それにしてもNHK含め、民報各社たった金メダル1個なのに国歌の「君が代」ライブ以外ニュースで流さないのは何か意図があるんでしょうか?
そんなことより、オリンピックも、スポーツも、とりわけサッカーも、ジャズもこれから大いに楽しみましょうね。
2006/2/28 【その487】 今年はドイツW杯の年でサッカー好きには嬉しい2006年である。ところが先の米国戦の敗戦といい、何も攻めてこないプレッシャーかけてこないフィンランドに辛勝しても、まして22日のアジア杯予選インド戦に6対0で勝利しても、本当にW杯大丈夫?って思います。今月28日の国際Aマッチデーの「ボスニアヘルツエゴビナ」戦がいろいろな意味(海外組み参加)で大事な試合になるでしょう。唯一MF長谷部が光ってましたが、両サイドバックの二人はもう見飽きました。彼らのプレー自体、90%以上先が読めて面白くありません。我が家では既にドイツW杯モードに入っており常に辛口批評しております。
その我が家ではプロ野球のオリックスに移籍した清○が嫌いです。悪い人じゃあないのだろうけどあの年齢であの細い眉毛、汚い感じの日焼けした顔、耳のピアス、ウツボのような頭、服装のセンスの悪さ。1時期の若い頃の尾崎将司を彷彿させます。いいところで打たないですし、少し調子出てきそうだとすぐ怪我。(一般企業ですとこの時点で左遷もしくはクビ)あんなに素晴らしい肉体を親からもらっているのにもったいないと思うわけです。まあ、オリックスにはもうひとり同じ嗜好タイプの選手が入団しましたけど。
なのに年棒3億とか4億の話、松中に至っては3年で10億。庶民の夢3億円宝くじ毎年当たらなければならない金額。1億円以上の選手が100人とか。日本一のプロゴルファーでもせいぜい1億、1部上場の社長でも5,6000万でしょう。明らかにもらい過ぎ。それで球団経営成り立たないから1リーグ制にするとかしないとか。まともじゃありません。聞いた事も見たこともない選手が1億うん千万とか、信じられません。良い選手は大リーグ志向、プロ野球の視聴率下がっても仕方ありません。よしんば何億もらってもかまいませんが野茂選手のように、地域や若い人たちに還元して欲しいものです。それより入場料下げるべきでしょうね。例え年棒半分に抑えてもやる選手はやるだろうし、プレー自体も変わらないと思うのですけど。野球ファンの人って誰も文句言わないのが不思議です。
高額選手のひとりでもこ手稲にジャズのコンサートホール、ポ〜ンと寄贈するとかないのでしょうか?それが無理でしたら小額で結構ですからお店の運転資金、郵便箱に投げいれるとか?
話変わりますけど、みなさん「コークス」って知ってますか?コカコーラの複数形ではありません。野球チームでもないですよ(それはホークス)。桜田淳子(よーこそ、ここへ、、)の歌でもありません。まして当たり前ですが「あのこと」でもありません。
昔、実家はコークスストーブでした。とても懐かしいです。
2006/2/24 【その486】 「オレのことを覚えていてほしい」じゃあないけれど、21日の朝に知り合いの20歳近く若いN君から「お誕生日おめでとうございます」のメールが届いて覚えていてくれたこと嬉しく思いました。
昼間、半年振りに手稲駅近くにある居酒屋さんにお昼のランチ食べに行って帰り際お店のママに「今日誕生日でしたよね、おめでとうございます」って言われ、、
ああ、ちゃんと僕は忘れられてないんだ、って。
気が付いたらなんと54歳。僕が学校で問題起こして教授に福島まで準急に乗って謝りに来たのが5年前お店始めた3日後に亡くなった親父54歳の時。福島駅に迎えに行ってホーム降りた親父がやけに小さく見えたのを思い出します。そうあの時の親父と同じ年齢になってしまったのが分っていてもなんか不思議な感じです。
先日、Hさんからドタキャンになった「海野さんライブ」の依頼があって江藤さんライブの翌日でもあるし時間的に1週間しかないですし、月1回のライブの集客でさえ苦労している状況でして、丁重にお断りしようとしたのですが電話の向こうのHさんの状況を思うと、、、ついつい引き受けてしまいました。昨年の高橋知己さんの時に車出していただいて送迎、快く引き受けてくださいました。そんなHさんが困っているのに、、。
そう人間関係ってそう人と人のつながりって大事ですよね。本当に困っている時、やっぱりお金じゃなくって人とのつながりですよね、、ねっ、ねっ!S様!
3月15日リリースされる「魂/KON」 安富祖貴子(あふそたかこ)のボーカルがディープで胸にしみます。沖縄出身の新人です。日本のニーナ・シモンって感じでしょうか?2曲目アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユーこれは最高です。ちなみにピアノ「安井さち子」サックス「川嶋哲郎」です。
2006/2/22 【その485】 急遽「海野雅威ピアノトリオ」3月1日(水)決定しました。東京芸大出身の素晴らしいピアノを多くの人に聴いて欲しいと願ってます。 先週土曜日、お店終わって家でビールを飲みながら何気なく(オリンピックがつまらないので)TVのチャンネルを変えたところ教育TVで再放送「ETV特集 オレを覚えておいてほしい」見て涙とまりませんでした。 その夜も寝られずそのことが今日も今も引きずっています。 奥山貴宏という31歳の青年?が肺がんのため余命2年と宣告されてからの彼の生き様を描いたものでした。最後「バニシング・ポイント」という本も書き上げ壮絶な最後でした。「31歳ガン漂流」という本を本屋さんで何度か目にしました。 今日、21日、オレ54歳誕生日。生きてるのが恥ずかしいと感じました。 2006/2/21 【その484】 冬季トリノオリンピックのおかげで寝不足のかたも多いのではないでしょうか?
それにしてもハーフパイプ競技はシロウトからみても明らかに日本人選手がメダル候補なんて言えないレベルなのに始まる前はTVのあちこちで期待を抱かせるインタビューを受けておりました。スノーボード協会の姿勢を疑わざるえませんね。 それから滑降競技を見ていると本当に死と隣り合わせの危険な競技にみえます。人間の肉体の極限まで極めなければ競技自体に出られません。ある意味スケート競技もそうかもしれません。少なくても大人になってからでは遅すぎる競技です。 それでカーリング競技見て思いました。なんかそれがどう見ても肉体の極限とは思えず、40歳過ぎの選手がいたりするとオリンピック種目としていいのかな?同じメダル(レベル)で論じていいのかなと思いました。 スポーツはやはり肉体の限界をみたいのであって、かけひきだけばかりですとダーツとか、ビリヤードと同じに見えて果してカーリングってオリンピック競技?と思います。 とある喫茶店で昼間ジャズを聴きながらオヤジたち(コヤジではない)4人集まって、、、「最近のいい年した大人が“ファミレス、ミスド、マクド”とか略して言うのは許せなねえ」とひとりが言うと「そうだ、そうだ、しまいには今日サツエキ(札駅)で待って るとか何がサツエキか、札幌駅ってちゃんと言えばいいんだ、何がデパチカだッて言うの」「CDとかデジカメ、パソコンは許せるけど、、ミスドはなあ、いい年して品がないわな」そこで「ただわれわれの時代もべ平連(ベトナムに平和を!市民文化団体連合?)とか中ピ連(中絶禁止法に反対しピル解禁を要望する女性解放連盟?でしたっけ)と言ってましたけどね」と言いますと「いや、その人の品(ひん)、使うオトナの品なんだよ」と。それからどうにもならないニートの話(1部人間のカス扱い)とか、右翼に絡まれそうな危ない皇室の裏話とか、、、許されない発言が次から次に「あんたら見たんかい!証拠あるんかい!」と、つっこみ入れました。最初はみな博識オヤジに見え、ある種の尊敬の念抱きましたが、皇室の話はまさに2チャンネルの下衆な会話。シラフのオヤジ恐るべし。
略するならデジカメは“デカ”パソコンは“パコ”それから“モネ”(飲み代、もうねえー)くらい略して欲しいものです。
それにしてもはみ出し何とかを「ハミチン」「ハミニュウ」って、、チンとかニュウとか言葉のゴロが可愛くっていいですねえ。 今度から西野の横山君のこと「横珍」って呼ぼうかなあー。ってことはコンサの曽田選手は、、、言えません。 2006/2/17 【その483】 札幌雪祭りが終りました。大通り会場に今年も行ってまいりました。今年はカンバッジのキレイなお姉さんいませんでした。雪像もいつもの年より小ぶりでした。さとらんど会場に行った知り合いから「渋滞し駐車場までたどり着けないうえに滑り台で4時間待たされ二度と行きたくない」と言っておりました。滑り台とか迷路とかは別に雪祭りとは関係ないように思われ1月とか2月の日にやっても良かったんじゃないと単純に思いました。やはりアクセスの良いところが1番でしょうね。
オリンピック冬季大会始まりました。はっきり申し上げてジャンプの原田許せません。子供じゃああるまいしルール違反して失格。言い訳無用。みんな国家を背負い国の威信かけ練習し減量してる訳です。そのために国も税金使い強化費用出してます。認識が甘いとかの問題じゃなくて彼自身のスポーツとか社会に対しての甘さが出てる気がします。このような人が引退し解説者になっても誰も信用しません。今回かかった費用返還してもらいたいですね。大体あの普段の人を食ったインタビューの受け答えが気に入りませんでした。まあ、繰返しますがスポーツマン選手として失格ですね。
お店、先週は大入りでした。若いキレイなお嬢さん二人組に「こういうジャズのお店初めて来ました。今度ライブにも来てみたいです」と言われ嬉しくなりました。つーか、このようにいつものジャズ=オヤジの図式を打破しなくてはいけません。そんな中、40代中頃の雰囲気が良いおそらくご夫婦でしょう、短い時間にたくさん飲んで食べていただき更に音楽も聴いていただきました。久々にお店側としては二重マル、三重マルのお客様。しかしそれからがいけませんでした。お帰りの際、あまりの嬉しさに「今日はありがとうございました。このお店初めてですよね、どうしてこの店お知りになりました?」と丁寧に尋ねました。返ってきた言葉で腰抜けそうになり後ずさりしましたあー。
「あのーこのお店もう、、“3回目”なんですけど、、」
“ガビーン”
前回の恥は「初めてですよね、お飲み物なんにいたしましょうか?」「ひでえーよ、マスターおとといボトル入れてったじゃん」でした。もうこの時点で接客業失格、原田選手のことなんか口が裂けても言えません。今回の件で更に接客業というよりは、人間として失格かもしれません。恥を忍んで申し上げました。
これに懲りずに「“また”のご来店、心よりお待ち申し上げております」
「股だけじゃなくて全身でねっ」(古い?)
「股のお越し、、につけた、きびだんご心よりお待ちしております」(既出)
ここで一句
ひでえーよ おとといボトル 入れたじゃん
失礼ね 3回目ですけど このお店
アンコール いつも決まって ノーマネー
2006/2/14 【その482】 札幌にオーネット・コールマンが来ます。1960年代の中頃(僕がジャズを聴き始めた少し前)にフリー・ジャズが人種差別問題やベトナム戦争の激化によるアメリカ社会の苛立ちを背景に過激性を帯びながらも受け入れられていきました。セシル・テーラー、アルバート・アイラー、アーチ・シェップ、マリオン・ブラウン、ファラオ・サンダース、、、当時フリージャズといえば札幌のジャズ喫茶でACT(アクト)が最右翼でした。そのフリージャズの旗手たちの中でもリーダー的存在がオーネット・コールマンでした。「ジャズ来るべきもの」ダブルカルテットのその名も「フリージャズ」そして名演「ゴールデンサークルのオーネット・コールマン」ピアノレス、けっして難解ではなく、あくまでもシンプルにアルトがピュアに謳っています。そのアルバムの中のVOL1に「ディーディー」という曲があります。室蘭に昔「DEEDEE」という伝説のジャズ喫茶ありました。ちなみに野球の一塁コーチがランナーに言うのはそう「リー・リー、、」です(オチよまれてます)ついでに僕もあと数年もすると「爺ィージィー」です。「我が家では オヤジのギャグが クールビズ」(パクリ)2月末「江藤良人カルテット」アルトの奥野さんのアルバート・アイラーの強烈なバイブレーションをきかせた「ゴースト」必聴です。
秋篠宮記子様がご懐妊されました。「マスターのひとりごと」のネタにして良いのかわかりません。やはり雅子さんのことを思うと、、、素直に喜んでいいのか、、。女系・女性天皇が認められて今の愛子さんが誰かが言ってましたが青い目の人と恋に落ちて、、、その子供が、、もっと考えると暴力事件起こした○ビーとか○ルアカとか、、。ありえない話ではないですし、かといって即吹澤会長のように「側室制復帰」というのもどうなんでしょうか。時代に則した対応ってなんなのでしょうね。それにしても民主党の元代表の岡田さん記子(きこ)様を衆議院予算委員会で、、紀子(のりこ)様発言は常識、彼の頭疑いますね。人の上にまして日本国の議員がこれじゃあ何を言っても信用されませんね。まして2大政党の元代表が「日常茶(ちゃ)飯事」と間違えたのと訳が違います。
「札幌雪祭り」始まりました。毎年キレイなお姉さんに大通り会場で胸に“カンバッジ”つけてもらってます。もう我が家には30個(30年分)あります。目当ては雪像よりキレイなお姉さんです。これ、妻に内緒です。その嬉しそうな顔見られるのが怖くていつも雪祭りはフードかぶったままです。
今年は雪も多いですが住宅街の除雪ほんと悪く「ザクザク」です。そんな中、郵便配達夫のバイクは何故かホンダ“カブ”です。あれはこの冬可哀想です。北海道向きではありません。オフロードタイプかモトクロッサーにしてあげて欲しいものです。早く春になってほしいものです。
4月1日、5周年記念「黒田佳広4重奏団」です。「4重奏団」いい響きです。昔はよく普通に使ってました。今の人は黒田さんが「始終相談」するのかなと思うんでしょうね。
2006/2/10 【その481】 先週の週末はひどい吹雪でお客様もさっぱりでした。が、このホームページを見て来て下さったかたが2組いました。あの壮絶な吹雪の中と思うととても嬉しいことです。とにかくジャズが好きなかた大歓迎です。これから好きになるかも知れないかたも大歓迎です。過去、集客作戦として素敵な女性(撒き餌)でお馬鹿な男性(魚)を、、「撒き餌作戦」もその逆の「イケメン作戦」も失敗しました。やはり「地道」が一番かもしれません。ジャズバーは派手であってはいけません。かといって「地味痴」(地味な痴漢)ではありません(意味不明)先日初めていらしたお客様に昨年当店主催の「田中信正ソロピアノ」の話をしてまして「田中さんというピアニストは演奏する時必ず裸足(はだし)なんですよ」というと「えっ、歯出し(はだし)なんですか?」「あのね“さんま”じゃないんですから」
以前このマスターのひとりごとの「隊長!!体調は“たいちょうぷ”ですか?」を見て仕事中に大声で笑った人がいたそうな。我が家では夕食にもう一品おかず(小和え)が欲しいときトアエ・モアをひねって「コアエ・モアくれ」と言うんですね。おかずが“揚げナス”の時は見た瞬間「セイ・イエース!」ってやるんですね。先日久しぶりに「エロ同好会」の会長と副会長にお会いしました。丸本副会長が飲み過ぎて吐きそうなときは「わたし、反吐ばどダビデ、、しそう膿漏」と言うとみんなたとえゲロっても嫌な顔しません。忘れてました同じ会の吹澤会長は何か面白いのありますか?「そうだのおー、あのチワワのCMの消費者金融“どうする?アイフル”をだな妻との“夜のいとなみ”の時だな“どうする?腰フル?”って歌いながらするのはどうじゃな?」
「さすが会長、ところでまだ、現役なんですかあー?」
先月1番売れた小型乗用車が「トヨタカローラ」とか、昔から不思議なんですがどうみても僕の周りにカローラ乗ってる人もいませんが街でも見かけないのにどうしていつもNO1なんでしょうか?30年くらい前なら大衆車って感じですけど、、、、そうぼくもその「カローラ(ボローラ)」に乗っていました。まあ、その前は足の悪いやつ「(借金)カリーナ」でした。
「江藤良人カルテット」満席SOLDOUTになりました。ありがとうございました。次回は4月1日(土)開店五周年記念ライブ「黒田佳広4重奏団」です。
2006/2/7
【その480】 早いものでそう、早いものでもう、2月です。先月1月はほんと散々な月でした。確かに予兆はありました。お年玉付き年賀葉書が11枚当たったときから不吉な予感しました。皆様も良い事の後には必ず不幸がくるという事を胆に命じましょう。
はるか昔、高校時代にジャズを聴きはじめ、最初に感動したのが友人の家で聴いたエリックドルフィーのヨーロッパVOL3の「ハイフライ」でした。どういう訳かとても印象に残っています。それから当時好きだったのは超がつくほど有名な「ケリーブルー」ですね。10分弱の曲ですが全てのメロディを口ずさめます。ベースソロのイントロからから始まってベースとフルート、テナーとフルート、コルネットとテナーという順番の4小節づつのユニゾンが印象的な曲です。そのあとのW・ケリーのケリー節と言われる明快なフレーズでのピアノソロ。勤めてすぐの頃、飲み会の帰り一人でBOSSAに行ってこの曲リクエストしてました。高校時代思出して元気欲しかったのかもしれません。とにかく途中の3管のブレイクがカッコいいんです。この曲(12小節のブルース)コピーするバンド出て来ないのかなあ。そういえばピアノプレーヤーでW・ケリー好きな人聞いたことないですね。
2月28日の当店のライブまだひと月もあるのに「江藤良人カルテット」残り数席になりました。当店でもう5,6回目でしょうか。回数重ねるごとに満席になるのが早くなります。本当に嬉しいことです。この4人、回を重ねるごとに強烈です。それにしても引く手あまた超多忙なドラマー江藤さんが手稲に来てくれるだけで幸せです。時間があれば前日の「スローボート」さんにも行こうかな。
江藤良人、鈴木央紹、田中信正、音川英二、まとめて呼びたいです。手稲ステーションホテル(東横インみたいなもの)に宿泊してもらって、、、エアーDOで来ていくらかかるのかな?いつか実現できたらいいですねえ。死ぬ前に「冥土の土産」、、、
神戸の本格的「メイドカフェ」が繁盛しているらしい。「いらっしゃいませご主人様」と言うかどうかはわかりませんが本格的メイドの恰好して帰り際「誠にありがとうございました。またのお越しをお待ち申し上げております」と言うらしいんです。われら「札幌ジャズ喫茶バー生活向上委員会」のメンバーもこの「繁盛」という言葉に弱いので、お客様の帰り際、素早く白いフリフリのエプロンと白い靴下に着替え頭に白いダスター乗っけて丁寧にお辞儀しながら「誠にありがとうございました、股のお腰を、、、きびだんご!」っていうのはどうでしょうか。そう、逆効果っていうより“薄”気味悪いわね。
とりあえず、まずは来店時に「メイドさまです」が、オヤジとしては、せいっぱい?
2006/2/2
【その479】 早いものでもう1月が終ろうとしております。最後の日曜日夕方に「コンサドーレカップ」
(先週はシニアの部で東雁来)一般の部の試合で札幌ドームに行ってまいりました。久しぶりのドームの人工芝(超高級)、張り替えたばかりでとてもプレーしやすかったです。自ら得点もし試合後ご機嫌でお酒を飲み、家に帰る前にもう1軒、いつもの居酒屋“なおちゃん”(仮名)に、ところがどういうわけか混んでいて普段は客が入らず辛気くさい顔しているのに破顔一笑っていうやつですか、偉いご機嫌そうにしてまして、それで不愉快になり、、お向かいのお店に、更にもう1軒。「ういーっす!」と引戸を引くと、、、(そんな己をさらしたくはない)カウンターに知ってる人が、、恥ずかしかったです。ここのお店のマスターによると僕が「ういーっす」って入ってくるだけで「その日の“酔っ払い度”」が分るとか。
麻生外相が「日本は金を持ってる成金のむすこ」みたいなもので他国にすぐにたかられる。G8でもロシア含め周りが全部白人で黄色人種は日本のみ、いじめられて当然で、いじめられないよう喧嘩の一番強いアメリカと手を組んだ。あたりまえだろうがこれが、、、、と言ったとか。
正月に会った若者が、役所に入って気がつくのは、いい年をした働かない大人が一杯周りにいて「おまえら働けよー」とつい言いたくなるとか、間違いなく一般企業ではくびになるのがごろごろいるとか、それで年収1000万はないよなあー、10%減らされたくらいでガタガタ言うなって、ぼくらの税金だぜ、、、やっぱり増税の前に無駄な支出減らしてもらわなくては、第一、若者に「お前らもっと働けよー」そう思われて恥ずかしくないのかね。
知り合いに公務員の人がいて、なにがなんでも娘を「公務員」にしたくて高校、大学と「公務員が1番」「公務員が生涯安定した生活送れる唯一の職業」と吹き込んで、育てているのを見ていてなんともその娘さんが哀れで、、、「あのねえ、人生って不安で、、安定してないから面白い」って言ってやりなさい公一郎君。でこの人誰?
週末エバンスを聴いていると「本当に美しいピアノだなあ」って。これってジャズを知らない人でもそう思うに違いないです。きっとジャズピアノ演奏する人は初めみな一度はエバンスのようにと、、、、やっぱり感動的なほど美しい。そう感じる時の自分は少しブルーかな?外が寒いせいかな“ブルブル”(?)そこのあんたあー(エリオット・ネス)“あんたチャブル、、ブル”(意味不明)
2006/1/31 【その478】 「ホリエモン」のことが毎日ニュースになっています。過去、ひとりごとで何度かネタに使おうかと思いましたがあまり興味のある人間ではなかったので取り上げませんでした。
しかし、マスコミはなんなのでしょうね。これまで「新しい時代の風を企業社会に吹き込む役割を果たしてる」とかなんとか持ち上げておいて、逮捕されるやいなや詐欺師、投資家への裏切り者扱い。大体「ホリエモン」って最初見た時からなんであんな若いのにおなか出て、しまりのないたるんだ体形してるのかな?っていうのが第一印象でした。他の捕まった3人もみな同じ体形してました。「お金でなんでも手に入る」今の世の中、全てじゃないけど、正直そうかも知れない。しかし「女もお金しだいで手に入る」これはいけません。そう、友情とか、愛情とかはお金で間違いなく買えない。と恰好つけても、買えなくてもいいからお金はとりあえず欲しいというこの矛盾。
メディアもおかしいけど、民主党はもっとおかしい、最初に「ホリエモン」に立候補の依頼して袖にされておきながら今になって自民党を責めるのは本当にまともな政党と思えません。その昔「野村佐千代」を選挙に担ぎ出そうとして学歴詐称が分ると慌てて手を引いた過去があるのにおかしな党です。それにしても持ち上げるだけ持ち上げておいて手のひら返すように”ぼろ糞”というのも、、、なあんにも関係ない汗水流して働いている「ライブドアオート」に勤めている知人含め2500人の従業員が本当に気の毒です。
昨年の5月に当店で演奏して大好評だった、安井さち子さんの2枚目のCD「マイ・ウィル」発売になりました。とにかく1曲目「ウオーターフォール」(オリジナル)最初の音で「安井さち子だ!」すぐわかります。まさにゲリラ的、攻撃的、扇情的。曲の途中から昨年のお店での演奏風景が目に浮かびます。ところが3曲目バラード「マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ」これが素晴らしいです。とにかく聴いてみてください。彼女の人柄そのもの「ジャズってやっぱりわかりやすいのがいいね」となります。それからぼくは特にドラムのシンバルレガートが好きですね。また、是非来て欲しいですね。メジャーになりすぎて(毎日新聞にも掲載)もう難しいのかなあ。
ジャズ喫茶バーの壁や天井の色がピンクやイエローがないのは何故でしょう。ぼくのジャズのお店のイメージは茶か黒です。70年代のジャズ喫茶の99パーセントそうでした。
当店もダークブラウン色、照明も暗くしております。そうなんです、あくまでもジャズを前面に出したいのであれば耳を研ぎ澄ますように壁や照明が暗めなんです。そして本を読む(何故か昔からジャズ喫茶で本を読む人は多い)或はじっと目を閉じている。そうするために家から車に乗ってわざわざジャズ喫茶バーにやってくる。耳と頭が働いていればいいのです。そう、その人たちのためにある意味お店の存在価値がある。なのに2次会のおばさまたち大勢の大声、奇声、嬌声、、動いているのは口だけ、しかし売上に多大な貢献。共存なんか出来るはずがない。(その中から1人でも二人でもジャズが好きな人増えるかも)かと言って、、私語厳禁にしたために全国のジャズ喫茶は衰退の一途を辿ってるという現実。或は今月のSJ誌の寺島靖国さんのコラムと一緒、居酒屋や他のバーに2時間3時間いて飲み物1杯ということはないのにどうしてジャズ喫茶バーではそれが当たり前なのか?(音が飲み物、食べ物になってる?)そう、これじゃあ、お店やっていけません。しかし悲しいかなそれが現実です。「ライブでは最低飲み食いで1250円落としてくれ」と寺島さんが言いましたらそれっきり客が来なくなったとのこと。そうそれも悲しいかな現実です。儲かる、儲からない以前の問題。維持するために身銭切ってやってるだけのこと。それが嫌ならお店たたむか?です。ジャズに関わっているいる人たちは1部を除いて、、みな、、。
そうは言っても、、、、
「お客様が来てくださるだけでもありがたい」そう思いましょう。ススキノエンジェル・アイズのTさんどうなんでしょう?どうしてこんな儲からない商売始めたんでしょうね?
「まあ、なんとなく“自分が楽しい”から、、いいかー」
あらら、今日は最後「マスターのひとりグチ」になってしまいました。
最後になりましたがこれからジャズ喫茶バー創めたいかた僕らにまず相談してくださいね。
いろいろ儲かる秘話(32話)教えます。決して悲話(4x8=32)じゃありません。
【その477】 先週末、東雁来にある「サッカーミュージアム」でコンサドーレカップの試合に寝不足と戦いながら二日間行ってきました。人工芝の室内コートが2面ありますが暖房設備なし、しかも土と人工芝のミックスで柔らかく足に負担が少ないという謳い文句でしたが今朝、筋肉痛にみまわれました。不思議なことにいつもはいくら負荷をかけても筋肉痛にならない(親に感謝)のですが今回は筋肉痛と頭痛になりました。頭痛は試合のあと3時から「札幌ビール園」で飲みすぎたためでした。
いつも「アサヒビール園」今回「札幌ビール園」久しぶりでした。7年ぶりくらいでしょうか。なんとガスではなく“IHヒーター”です。当然鍋は底がまっ平ら少し違和感あります。肉は本当に柔らかく美味しかったですがタレはアサヒビール園に軍配かな。とにかくお天道様の高いうちに飲むビールは最高でした。おかげで12時間、家で仮眠のつもりがジャージー服を着た(足はスネ当て付いたサッカーのストッキング履いた)まま、一度も夜中目が覚めず死んだように寝ました。昔、子供が小さい頃「ネクタイしめスーツ着たままの姿」手を組み棺桶に入ってるような仰向けのきちんとした姿で朝、子供に蒲団はがされ、妻から「子供の教育上、、、」と、何度か注意されました。
今週末、今度は飲み会なし、別なサッカーチームで「札幌ドーム」土、日試合があります。
ある女性から「最近マスターのひとりごと元気ないですね」と言われました。
正直に申しましょう。まもなく「54歳」
正直に申しましょう。誰が見てももう、「徳俵」「あとがないんです」「いつも寝不足、体力の限界」その焦りみたいなものが元気のない要因です。そのへんあたりをS様にも鋭く突かれております。
人生は51歳からと言って3年過ぎました。来年は四捨五入すると「60歳」
誰かが「歳をかさねること、歳をとることは楽しいこと」と言ってますが、それはウソ。ちっとも楽しくない。(楽しいという人がいましたら教えて下さい)家のローンと子供の面倒終った事だけが楽しいというのはあまりにも情けない。30代、40代のひとたちが羨ましい。
まもなくお店もいろいろありながらも多くのひとたちのおかげで満「5周年」
本当にいろいろありながらもこのHP3年半で「80、000」ヒット。
妥協せず、ライブも本物めざしてガンバろっと。
いろんな意味で、いろんな事で「少年のように」いつも夢を持っていたい。
そういつも言いながら仲間と嬉しそうに「酒呑んでる時」だけが「少年のよう」ではあまりにも情けない。とりあえず「原点(もともとないのかも)に戻って頑張りますわ。ところでまもなく免許更新(もちろんゴールドではない)いつどこで減点?「減点パパ」より「原点(6点)パパ」(つまらん)
「隊長!体調は“たいちょうぷ”ですか?」(前出)
「校長!好調で顔が紅潮」(しーん)
「婦長!今日もマスターのひとりごと“不調”和音ですわ」(はっきり言ってもっとつまらん)
「組長!便所、“汲み”ちょう」(?)
【その476】 昨年の夏から続いてます蕁麻疹、とにかく一日1回(夕食後)クスリを飲まなければ、24時間後、体のあちこちに蕁麻疹が出てきます。先週クスリを飲むのを忘れお店に出てしまいました。閉店までまだ数時間あるというのに、案の定あちこちに出てきました。妻にクスリ届けるよう頼みましたがもう飲んでるとのこと。時間経過とともにひどくなる一方で焦りました。超常連さん2名いました。なかなか言い出せませんでした。とうとう我慢できず、、、何も洗い物もせず家に飛んで帰りました。いやあー死ぬかと思いました。ほんとうに申し訳ありませんでした。
先日お店に外国から(外人)出演依頼で電話入りました。丁度コルトレーンのヴィレッジバンガード盤大音量でかけてました。(既に他で飲んできてできあがってるいつものAさんとふたりで)相手の外人にひとことも日本語通じません。中学、高校と6年間(何千時間)も何やってたのでしょう。前にも書きましたが「毛唐コンプレックス」あります。自分の名前のスペル言う時だけRの発音馬鹿みたいに巻き舌で「アール」と自慢気に何度も言っておりました。それとひとこと言うたびに「ユー、アンダースタンド?」いやあー、お恥ずかしい。とにかく英語の分る妻が自宅にいるので要件は自宅に電話してくれとと必死で会話しました。電話切って「ふぅー」とため息ついてるとAさんに酔った巻き舌で「マスター凄いわ、英語しゃべってたわ」(あんた、ばかにしとんのかい!)僕の英語力、最低ですわ。
その外人が家に電話かけますと妻はお風呂入っていましたが、たまたま娘(英国留学経験)がいて事なきをえました。帰ってから娘と妻に合わせる顔ありませんでした。「普通の英会話」もできない恰好悪いお父さん。「ライブドア」と一緒、たったそのことだけで大きく株価(威厳)を下げました。「普通の英会話」「普通に英会話」出来ないのが悲ピーです。「オールモストブルー」です。
外人さんよ「外国人はだいたい英語含めて2カ国語くらい話すの当たり前で、高等教育受けてる日本人の皆に、、おまけにジャズ聴いてるからって、、英語通じると勝手に思うなよ!」な!つーか、とにかく今度外人から電話きたら「ウッ!」「クワッ!クワッ、、」(青田赤道?)とか一方的に唸りまくって心臓発作のフリしよっと。
まあ、これって昔僕がテニスのダブルスの試合でダブルフォールトした時に恰好悪いのでサーブ打って外れた瞬間「ウッ!」と唸って、よーく「足が攣ったフリ」した時と同じパターンだわねぇ。
【その475】 今年は全国的に雪が多く死者も100人を越えたとか。そのほとんどが70歳過ぎの老人の屋根の雪下ろし最中とのこと。雪下ろしの際は必ず「命綱を」を付けて作業するようにTVのアナウンサーが言ってましたが煙突なし、FFストーブが全盛な今日では縛っておく相手がいません。まして腰にあの細いロープじゃあ、かえって万が一危ないと思いますけど。先週、「雪下ろしは1人ではしないで」と言われたのに、妻のいない時に、屋根(スノーダクトで逆勾配屋根)に上がり雪下ろししました。屋根の上は本当に景色も素晴らしく、登ってすぐ「いやぁーネッ!」と、意味不明のつまらんダジャレ叫んで暫らく仰向けになって深雪の上で寝転んでいました。
先週、久しぶりにフットサルの今年初の試合に厚別体育館に。たった2試合なのにその夜、体が”きしんで”夜中、目を覚ましました。さらに首(頚椎)も少し痛めました。左手と右足のつま先にしびれが今日も来てます。がしかし週末(土、日の二日間)今度は別なチームで「札幌サッカーアミューズメント」(東雁来)のこけら落としで「’06コンサドーレカップ」のフットサルの試合があります。本格的なサッカー施設が揃ってる施設なので今から楽しみです。最終戦のあと何故か全員タクシーに分乗して「札幌ビール園」でジンギスカン反省会。
「ホリエモン」がとうとう証券取引法違反で家宅捜査うけました。正直に言って「どうでもいい」って感じです。「六本木ヒルズ」「時代の寵児」「上流」「勝ち組」「M&A」「株式分割」「プロ野球買収」とまあ、ナベツネさんたちにはいじめられるんだろうけど、みんなそういう人たちは多かれ少なかれ人を踏み台にして、或は騙し、利用してのしてきただけであってそれに関わった何十人、何百人の周りのひとが泣いているはずです。法律にすれすれ違反してないというだけで急激に業績を伸ばしてきた会社は多かれ少なかれそんなものです。老人を騙して、健康食品を売りつけたり、家の土台が腐ってるとか言ってる訪問販売会社とか「ヒューザーの小島社長」のほうがもっとアクドイと思われ「ホリエモン」なんか「可愛いモン」かもしれません。
「おひとりさま」(20代中から30歳くらいの女性)人と関わるのが面倒で食事、旅行、コンサートなどひとりで行動する、女性を「おひとりさま」と言うらしい。レストランの入り口でウエートレスから「お客様、おひとり様ですか?」そこから来ているらしい。「お客様、おひとり様ですか?」と訊かれ「バツイチ、子供3人」と答えてはいけません。それじゃあ乗船名簿のSEXの欄に「月イチ」(ミエでも月イチ)と書くのと同じです。当店の「御1人様」はS様、A様はじめみんな50歳前後のオヤジばっかです。失礼、紳士ばかりです。「オヤジ馬鹿よねぇー、、、」細川きよしです(意味不明)
「おひとりさま」よ!お店に来てジャズを聴け!
「小太りさま」か大昔「おひとりさま」が来そうです。オヤジのおひとりさまで我慢しよっと。
お年玉付き年賀はがきの切手シートが11枚当たりました。過去最高です。下2桁「07」7枚ありました。「ラッキー池田」じゃなく「ラッキーセブン」単純にうれしいです。こんなことで嬉しいというのは「庶民感覚」いや「下流感覚」「負け組感覚」そう思うと、、、
「悲ぴーぃ」です。
【その474】 2006年最初のお店のスタートは1月11日(水)でした。「今年1年今日から頑張るぞ」と1時間も早めにお店に出勤しました。久々にやる気、満々でした。ところがお客さんはなんとあのAさん後にも先にもたったひとり。しかもHP見ないAさん(昨年はそれをいいことに随分とネタに使いました)に「正月に”マスターのひとりごと”見ました。しかもさかのぼって2年分くらいも」年初めそうそう赤面いたしました。 赤面と言えば約3年半前(2002年)のお盆休みの初日の朝8時頃、目が覚め2階の寝室から階段を下りトイレに入って用を足し終わった瞬間、気を失いました。倒れた物音で妻が飛んで来て救急車の手配しました。吐血、下血しました。意識が朦朧、仰向けの救急車の中でこの世との別れを少し意識しました。救急隊員が大きな声で「大丈夫ですか?」と耳元で、、首を縦に振って大丈夫と頷いているのにさらに耳元で大声で「OOさん大丈夫ですか?」(鼓膜破れるちゅうの)そうです潰瘍が破裂し大出血、それで一気に血圧が下がり貧血を起こしたようです。
手稲の大きな病院の救急治療室でも医者から大声で「OOさん大丈夫ですかあー」と、、、(もう大丈夫ですからその大声勘弁、、)鼻から管(くだ)通され仮死状態、血圧も急激に下がり目も半開き状態、なのに傍で覗いてる看護婦さんが可愛い顔している(超ラッキー!と思うなんだこの余裕は、男は馬鹿だなあ)その時医者から急に横向きにされお尻丸出し。この状態で朦朧ながらも赤面(可愛い顔の看護婦さん見ちゃいやーあん)ゴム手はめ、なんかお尻に冷たくてぬるぬるするもの塗られてる(おい、まさか、おい、やめろ、そこは処女、妻にも見せた事すらない禁断の園、こら、まさかそこに指つっこむんじゃあ、、、おい、医者そこは天皇家と同じ神聖な菊の御紋が見えてるんだろう、、、やめろー)「はい、力抜いてぇー」「だめだめはい、もっと力抜いてぇ」(なんでそこに指入れんのぅ?俺の病気“胃”だよ、尻じゃないって“ゴメンね痔ろう(ジロー)”ってか)
”グニュウー”(痛、痛いっ、ヨセ、ヤメロ、、が、なんかあー変、、えっ、、何?)
「はい終りました」
(もう、終わり?いやーん、もっと)
耳の鼓膜破られそうになり、お尻の処女膜?破られたさんざんな2002年の夏でした。
2006/1/13 【その473】 明けましておめでとうございます。
本年も宜しく御願い申し上げます。
「マスターのひとりごと」2週間も空けました。こんなことは初めてです。そう、今年の正月は何もせず、、自分の中で、、「全てから解放」されたくて、、、「もう一度自分を見つめ直す」、、その2点で過ごそうと考えておりました。しかし、この大雪のため「雪かき」で全て狂いました。
なんなのでしょう、来る日も来る日も手稲ばかり?朝から晩までどうしてこんなに雪が降るのでしょう。
アダモ、歌っている場合じゃありません。「雪が降る」ヤダモ、、です。
三が日過ぎた休みの間に2泊で北湯沢「名水亭」に行ってきました。露天風呂にただ入りたくて、、、夜中に出かけました。足元だけの最小限の照明、広い露天風呂、2,3名の湯治客、空から大きな綿雪が降ってきます、時々月が雲の切れ間からおぼろげに見えます、真っ白い雪を乗せた松、そして大きな岩、水の流れる音だけ、周りの景色が白と黒の幽玄の世界。肩まで湯につかりアゴ少し上げ、目をつぶり、深く深呼吸します。すると時間が全て止まってるような気がしました。
SVVの事務所が移転しました。失礼な言い方かもしれませんが、いよいよ「背水の陣」です。そう頑張って欲しいものです。「札幌ライブ情報誌」誰かがやらなくてはいけないことをやっています。出来る範囲で応援しなくては男じゃありません。人の尻馬に乗るのも簡単、まして批判するのも簡単です。しかし音楽が好きな人、音楽を生業としている人は彼をすこしだけでも応援すべきだと思います。そう本当に高い思想がなければできないことです。「好きな音楽に恩返しがしたい」そう言ってました。1部180円、たった180円、応援してあげましょうよ。
お店始める前に週に一度は通ってた十数年お付き合いの居酒屋さんあります。ぼくがお店始めてからは年に数回に減ってしまいました。年始のご挨拶にと思って行ってきました。ところがいつものカウンターでの笑顔見えず暫らくして奥の座敷で横になっていたらしい同じ歳のマスターが出てきました。声をかけるのが申し訳ないくらい顔色悪く立っているのがしんどそうでした。
注文の焼物を焼いてまた奥に、、、、ママにそうっと訊くと、どうも肝臓ガンらしい、、、、しだいに救急車を呼ばなければいけなくなり、、、お店をあわてて出てきました。ぼくのために気力振り絞って最後の?料理を、、、
そう思うと帰りのタクシーですごく落ち込みました。元気になってまた美味しい料理食べさせてください。そう願わずにはいられません。
そうです、健康だからこそ、スポーツも出来、悩んだり、怒ったり、泣いたり、恋をしたり、笑ったり、、、ジャズを聴いたり、そしてお酒も楽しく飲めるんだ。
そうなんだ。
そうなんだ。
2006年、みんなで良い年にしましょう。貧乏ジャズ屋「エンジェルアイズ」「グルーヴィー」「エヴァンス」さんたち、それから福島の「ミンガス」さん、「SVV」さんこの歳になって虚しい言い方ですが、、、「健康より、、、、」じゃなくって
「お金より健康です!」って。
何々、健康を声高に叫ぶようになったら、、、もう年寄りの仲間入り?
【その472】 今年は暖冬になると聞いていましたが毎日寒い日が続いています。今年もあと僅か数日を残すだけとなりました。今年平成17年、昭和でいうと昭和80年、みなさまにとってどんな年でしたか?
2005/12/27高校時代までを室蘭で、浪人生活を札幌で、そして福島で4年間を過ごし、すぐ結婚、ススキノ近辺で1年、そして手稲に住み、、それ以来30年この町に住んでおります。今から5年前くらい(2000年)に大好きなジャズのお店はじめました。 以来、ノーギャラの上に週の半分以上は寝不足との戦い。 あの吐血から3年半、それでも、大好きなジャズをもっと多くの人に聴いてもらいたい、すばらしいプレーヤーの本物のジャズを生で聴いてもらいたい、この音楽、文化施設不毛の町から何かを発したい、真夏に街じゅうにジャズを流したい、野口さん(伝説の吉祥寺のファンキーのオーナー)じゃないけど手稲という町を“街”に変えたい。成熟したおとなたちの居場所でありたい。そんな気持ちでやってきました。しかも本当に多くの人と知り合いになれ、多くの人たちに助けられたことは決してお金では買えません。 この年になって気付くことあります。大事なものを失った時に手稲山を車で登ると、夜空に満天の星見えます。その星の輝き、自然の美しさを子供の頃のような純粋な眼差しで見上げます。たったそれだけのことに、生きてることの素晴らしさに、心が震えるくらい感動します。 2006年みなさんにとってどんな年になるんでしょうか? ぼくはただ、ただ頑張るしかありません。 【その471】 先週末から喉が痛く、風邪を引くのがいやでウガイをしながら、フットサル、その後の打ち上げ納会を無事過ごしたつもりが甘かったです。水曜日朝から頭痛、喉の痛み節々痛く、夕方まで我慢しておりましたが熱も38,5分お店に出られる状況ではなく初めて?休みました。それでも這うようにお店でて「本日休業」の張り紙をしました。
本日病院に行ってまいりました。体調最悪です。がしかし一種の強迫観念でお店も今夜は出なくてはいけません。しかもふらつきながら今「マスターのひとりごと」書いております。そこで思いました。
お店ちゃんと、いつもやってないと「客離れ」しますよ。
「マスターのひとりごと」“ちゃんと更新”しないと誰もそのうち見なくなりますよ。
と言われたことあります。それが今でもトラウマになっております。
そうです。意外と「小心者」かもしれません。
確か(勿論記憶はさだかではない)結婚した頃は風邪をひくと優しく「大丈夫?ねえ、ほんとうに大丈夫?出来る事なら私がその風邪替わってあげたい」と言って(気がするだけかも)いたのに何時の頃からか汚いもの見るような目つきで「えっ、風邪なの、やだあー絶対うつさないでね」になってしまったのだろう。
そうです。意外と「夫としての存在感」ないのかもしれません。
ある人から、なんだかんだ「お店をやってることが昼間の仕事の関係する人に知れるとまずい」と言いながら最近新聞その他に出ているのはおかしんじゃないのと言われました。
そうです。意外と「目立ちたがりや」かもしれません。
「マスターすごく素敵なお店ですね、また今度絶対来ますね」
「あ、ありがとうございます」が、内心は、、、、
最初の頃はかあーるく騙されてましたがもう、その言葉には騙しゃれません。
「マスター、マスターには悪いけどこの店、いつものように空いてる方がなんか落ち着く」
「あっ、はいそうですねー」が内心は、、、、
な、訳ねえだろうよ。と言っても少ない客のほうがぼくもほんとうは落ち着くんですよね。
しかし落ち着くと商売にならないわけで、、、
今日は意識朦朧の中、泉功一郎氏のオリジナル曲「ノー・マネー」のメロディが頭から離れません。
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