【その650】

「明けましておめでとうございます」(アケオメ)
 
西暦2008年、平成もなんと20年、40歳代最後の年にジャズのお店始めて今年の4月1日で「満7周年」
 
「今年もよろしくお願い申し上げます」(コトヨロ、、オネモウとは言わない)
 
年が明けてすぐ妻の実家の福島県福島市(人口30万弱)に約1週間行っておりました。苫小牧港からフェリーで15時間かけ仙台(人口100万弱)へ、まっすぐ昨年不慮の事故で亡くなった姉の家に行き線香をあげてまいりました。去年は僕らの来るのを朝から待ってて、、、(まずい)コーヒー煎れてくれて、、。その義理のお酒大好きだった兄もいないのはやはり寂しいものです。それから高速1時間で福島です。高速降りて窓を開けると空気、臭いが違います。この街で30年以上前に学生生活4年間過ごしました。
夜、実家を抜け出し、福島市の文化通りから少し入ったジャズバー「ミンガス」のマスターと談笑。というよりは「お互いジャズのお店の経営は大変だがこれからも頑張ろう、とにかく頑張ろう、、」という再確認に終始しました。まあ、最後は傷の舐め合いみたいなものになってしまいましたが、、、。
 
ドラムの「黒田」さんから今年も「テイネジャズストリート」頑張って下さいの年賀状いただき、、、、本当に恐縮しました。
そんなこと含め今年も体力、気力の続く限りお店頑張ろうと思っていましたが、、、今日「どんど焼き」のため手稲神社に正月のお飾りを持ってお参りした時賽銭箱にお金を入れ、「二礼二拍一礼」の二礼と二拍の間に何を思ったか「ナンマンダーナンマンダー」と、、、
やってしまいましたー。
 
 2008/1/10




【その649】

今年2007年もあと数日となりました。お店を創めて6年と8ヶ月経ちました。今年もみなさまの暖かいご支援に深く感謝いたします。
この札幌の西の端(恥じではない)で、できる限りこれからも頑張ってジャズを流していきたいと考えております。
ほんとうにありがとうございました。これからも応援よろしくお願い致します。

そしてススキノ「エンジェル・アイズ」さん、ほんとうにお疲れ様でした。2足わらじお疲れ様でした。ジャズを愛する気持ち変わらずにいつか復活してくださいませ。

「みなさま良いお年をお迎えくださいませ」なお、来年は1月9日(水)からの営業となります。
 
 2007/12/29




【その648】

先週のフットサルで試合中に右の足の太ももの付け根部分のスジがピキッとなってそのまま動けなくなりました。二日後手のひら大の紫色のうっ血が、、歩くのもままなりませんでした。
クリスマスはいかがでしたか?札幌は雪が舞ってくれたら素敵なホワイトクリスマスになりましたがただただ寒いだけでした。ぼくも家で夕方5時からシャンペーン(ホントはスパークリングワイン)を飲み、食事をし、プレゼント(犬のもこにも)交換をして、、、ケーキを食べ、WOWWOWのボクシング(07総集編)見ながらビールを飲んで、、風呂に入り、、この時点で10時。さあ、「ちょっと、散歩(近所に呑みに)行ってくるわ」「何もイブにまで出かけなくても、、、」「ちょっと、年末の挨拶だあー、、、ノンべえの口実じゃあねえぞ、こういうけじめはきちんとしないとな、日本人はきちんと、、」「今日は休みじゃあないですかー、、、それに湯冷めしますよー、、」「祝日に休んでるようじゃ、、商売やる気ないでしょう、、絶対やってるって、まあちょっとだぁ、、ちょっと挨拶に、、」
妻の静止を振り切るようにただ呑み足りないために寒風の外に、、痛い足でスキップ踏むようにいそいそと「やっぱ、イブも居酒屋だあールンルン」
ところが近所2軒とも忠告どおり行灯が消えてました。そしてそのUターンした足が滑りまた「ピキッ」っと。このピキッは「クシロやさん」のせいですわ。
 
先週はお店でボトルのお客様入って席について(ほとんどあと1,2杯しか残ってない)、、1時間半以上いて「マスター悪いね、少しまだ残ってるわ、また来るわ」{あんたぁ1時間半いてジャズの能書きこいて、、何呑んでたんだあー、まだ5ミリ残ってるべやー、NEWボトル入れてけえー}と言いたいのに「ありがとございました、、いえ、また是非いらしてください」
さらに追い討ちをかけるように、、次に来たボトルの別のお客様は坐っておしぼり使って、、テーブルに持っていったボトルの量(残り僅か)を見て「マスター悪いけど用事思い出したわ、、、帰るわ」「あり、ありがとうございました」一体何に対してのありがとう?なの。
さらに忘年会帰りのおばさまたち大声で話しながら来店、仕切りのおばさまが入ってくるなり既に巻き舌で「ここはうるさく出来ない店だからシーッ!だからあんたら、シーッそんな大きな声で音楽聴いてる他のお客さんに迷惑かかるからシーッ!!あんたぁ、(口元に人差し指あて)うるさいってシーマスターうるさくてごめんねぇシーッ! 」{あのうー、あなたのそのでかい声のシーッという声が一番うるさいんですけどー}ね。
 

 2007/12/26




【その647】

近所で殺人事件がありそれも兄が弟を、、警察署が近いってのはなんら抑止力にはなってなくて、というより兄弟、親子、親戚間での殺人事件が最近やたら多い気がします。昔は親から「兄弟仲良くしなさい」って兄弟喧嘩のたびに言われました。それは「人様に迷惑かけないように」と同じくらいに何度も親に小さい頃は言われました。それはどこの家庭でも同じでした。30代のひとたちTVゲーム世代から外で、自然のもとで友人たちと大勢で遊ぶことが少なくなったことも人間関係の希薄さを感じます。さらにすべてがケイタイでしかもメール交換(人と会って話をしたがらない)で済ましてる気がしてなりません。それが親子関係でも恋愛関係でも、、、希薄に、すべてメンドクサイからという理由なのかしらん。
 
平均寿命が発表になり更に男女とも延びたのははたしていい事なのか?元気に長生きはいいのだろうけど、医学の発達で生き長らえたり、寝たきりで長生きしてもしかたないような。手を洗面所でかざせば水が出てきて、用をたしてトイレで立ち上がれば水が流れる時代に生きてたらもしボケたら栓をひねらないと水が出ない洗面台でいつまでも手をかざしているだろうし、手動式のトイレで水を流さないで出てくる人がいても不思議ではないような。何もしなくても便利であるってことはボケをはやめるんではないかと。
 
やっぱり僕は高校時代から大好きなサッカーとジャズに対しての興味がなくなったら終りかなって思います。うーんなんかうまく言えませんが、「情熱」がなくなったら本当につまらん男だろうなって勝手に思います。
「情熱」ってそれほど僕にとっては大事なものですね。ですから洋祐君のような音楽に対して「情熱」のあるジャズプレーヤーって大好きですね。
 
お店の経営存続に悩み、仕事上で人間関係に悩み、、、そんな今年2007年もあと10日あまり、、、、早いですね。
この際、嫌な事は忘れ、悩みがあるから人間なんだって、飲めるだけお酒飲んで、呑んで、、新年を迎えるってのはどうだろう?「何?毎年そう言っては酒飲んでるってかー?」そんげんことなかとよ。
「あにょねぇー、ぼかあーねー、ただぁ酒呑んでるわけでは、にゃいんだよー年金問題しかりぃー、、、どげんかせんといかんとちゃんと将来の日本とかー考えてぇー、何?もういいってくあー、、、あっ、ハイ、えらそうに、、、まことに」
「すいませんでしたぁー」
 

 2007/12/19




【その646】

マニアックにジャズを聴く人は他人が知らない貴重盤とか幻の名盤を好む
 
がしかし、H・ハンコックの超名盤「処女航海」を数年振りに(真面目に?)聴いた少し早めにお店に出て、ゆっくりと自分のためにだけコーヒーを落としさらにゆっくりとレコードに針を落とす
ジャケット美しさにため息をひとつ
イスに深々と腰掛け、、、
その音にもたれかかって目を閉じ、首を少し斜め後ろに傾げる
言い尽くされてはいるが帆を上げて港からゆっくりと大海原へと航海に出て行く情景が新鮮なハーモニーとA・ウイリアムスのシンバルに乗って鮮やかに目に浮かぶ
そしておそらく人生への航海(旅)をも、、、
「MADEN VOYAGE」音楽を通して見事に表現されたハンコックの秀作
 
何も飾らない、自然なそんな超名盤は気持ちのいい友人、、、
乾いたこころと疲れきった身体を、、、、
それはそれは優しく、癒してくれる
 
毎日忙しく暮らしてるぼくらにとって
ジャズはかけがえのない大切な友だち
ジャズを愛している人は本当に幸せ、、
心からそう思う
 
だからジャズを愛しているぼくも「幸せ!」
、、、なんちゃって!


 2007/12/13




【その645】

今から40年近く前の昔、映画ナタリードロンとルノーベルレー「個人教授」の世界に憬れたことは以前お話しました。少年と人妻の恋でした。更にそれから、さかのぼること3年、中学1年の多感な時代「愛と死をみつめて」流行りました。実際にあった話でした。TVでは確か、大空真弓と山本学、映画では吉永小百合と浜田光夫が主役でした。そう彼女大島みち子がガンで亡くなるまで彼河野実(まこと)との純粋な愛の物語、まさに一途な清い交際、今は死語に近い「純愛」でした。
(おそらく肉体関係はなかったのでしょう、、あくまでもAまで、そんなことはどうでもいい)青山和子「愛と死をみつめて」の歌が大流行しました。「マ〜コ 甘えてばかりでごめんね、、ミコはとっても幸せ、、、」マコとミコ(ちなみにうちの犬は、もこ)いやー当時12歳の僕、ベッドで死期が近い眼帯姿のミコをマコが手を握って、、「ミコのことずっとずっと、、、」場面で僕、TVの前でおふくろとわんわん泣きました。
それが数年後マコが他の女と結婚しましたー。ショックでした。あの「ミコのことずっとずっと、、」大嘘でした。あれで大人も社会も嫌いになりました。大げさですが純愛が肉欲に負けたのでしょう(そんなことないか)そんなマコももう70歳くらいかあー。
 
最近NTTかなんとかから電話回線の、、あるいは先物取引とか、生命保険とか会社に派遣会社のオペレーターらしき人から勧誘の電話きます。鼻にかかった聖子ちゃんのような甲高い声で「○○さまでしょうかぁー、こちら○○の○○と申しますぅ、、、」低いドスの効いた声で迷惑そうに「今、忙しいんですが、、」と言うと「あっ、そうですか!」と和田あき子みたいなもっとドスの効いた声で、がちゃんと電話切られます。ほんと失礼です。
それを娘の前でその通り右見て左見て、声色変えて夕食時にやりますと、、「落語家みたい」と。確かにわれながらうまい。
 
話は変わりますが日曜日にテレ朝TVに出てくる横浜の中田市長さん、ずっとさかな君だと思ってました。

 2007/12/8




【その644】

祝J2優勝!
我らが「コンサドーレ札幌」が見事にJ2優勝を最終対水戸戦で飾りました。
本当に選手のみなさん、スタッフの皆さん、サポーターのみなさん、お疲れ様でした。そしてぼく自身その優勝の決定した瞬間にドームで選手と一緒に味わえたことがとても嬉しいです。自分の住んでる街のチームがJ1に、東京に用事で1週間ほど行っていた娘も多くの友人たちから祝福を受けたとか。本当に長い6年間でした。ありがとうございました。
優勝一色のお祝ムードの中で、、、僕のフットサルのチームメートが今期限りでコンサを退団する選手たちのことを暖かな視線で新聞の記事に書いておりました。これはかつてないことだと思います。
 
「佐藤洋祐クィンテット」4日あります。まだ数人しか予約ありません。師走で何かとお忙しいでしょうが、若い彼らプレーヤーの熱いジャズ、ジャズという音楽を通して彼らの伝えたいものをじっくり聴いてみてはどぉでしょうか?そして何より07年も頑張った自分に彼らの音楽を通して何かを感じ、またガンバろうッて、、、。そういうライブになりそうな勝手な予感がします。是非いらしてください。予約なしでも大丈夫です。
 
それからやっぱりススキノジャズバー「エンジェルアイズ」さんがなくなるのは本当に寂しいですね。戦友って言い方おかしいですが、、お店始めた理由とかジャズを通して伝えたいものが在る意味共通な部分もありました。多くのお客様に支えられてるとはいえ、ホントに理想と現実がそこにありますものね。いつ逝ってもいいくらいぼくも判らないけどもう少しだけ頑張ってみますね。長い間本当にお疲れ様でした。それにしてもやっぱり寂しいわ。

 2007/12/4




【その643】

今年も残りひと月と少しになってしまいました。先週金曜日に厚別体育館で「フットサルリーグ」の試合で完勝し気分良く床屋さんにそこでキャンペーン中だからと「白髪染め」を薦められ、、、。「何より髪型で頑張ってもせいぜい3歳若く見えるかどうか?白髪染めると最低5歳は若く、、、、」に乗せられ、、40分後やっぱり床屋の人の「随分とお若く、、、、」があきらかに「リップサービス」または「右翼の凱旋カー」の誉め殺しのように感じたのは気のせいでしょうか。ここ数年で一気に白くなった気がしましたが、年齢相応の自然のほうがいいのかも知れません。
 
12月1日に「コンサドーレ札幌」のJ1昇格をかけた大一番がまた「札幌ドーム」であります。J1昇格のホームの試合を生きてる間に今後次ぎ見られる保障はありません。歴史的な試合をやはり応援に行かなくては、、、。
 
ススキノのジャズバー仲間「エンジェルアイズさん」が12月いっぱいでお店を閉じるとか。冗談であって欲しいです。ジャズ喫茶バーの文化の継承、発展のための志しは、、、、確かに経営は大変です。今年になって尚更ですよね。本当にボランティアなんか比ではありません。想像ですが初期投資のお金の回収はおろかノーギャラ、どころか毎月の持ち出しは当たり前、、、しかも寝不足で健康を害して、、、。それでもジャズがすきだからただ、ただ、ジャズが好きだから頑張ってきたんですよね。とここまで書いて、あれっ、これって「ブルートレイン」のお店の現状であって、「エンジェルアイズ」さんはもっと他の理由かも知れませんね。開店から3年と8ヶ月ですかー?ぼくはもう6年と8ヶ月ですわー。お疲れさまでしたー、それでもやっぱり閉店は寂しいですね。

 2007/11/28




【その642】

当店のトップのライブ写真「村田浩カルテット」素敵でしょう?村田さんが少し横向きでベースの豊田さんがコルトレーンに見守られているようでしょう?そして何よりセピアっぽいノンフラッシュ画像がライブの雰囲気出していますでしょう。
 
先日のJ1昇格逃したコンサの試合にMF(ミッドフィルダー)の西谷選手がケガのため出場してませんでした。昔はMFじゃなくってハーフって言ってました。その西谷選手は砂川選手と同じでテクニシャンのベテラン選手なんですが唯一嫌いなのはガムを噛んで試合していることです。欧州、南米の選手(知ってる範囲)でガム噛んでる選手見たこと有りません。アメリカの国技野球では100%の選手が「くちゃ、くちゃ」紙タバコ?ガムか分りませんが「くちゃ、くちゃ、ぺっ!」してます。ガムは確かに、リラックス効果、大脳を多少刺激するかも知れませんが「見た目」悪いです。「真剣さ」に欠けているように見えます。さらに「不謹慎」にさえ見えます。
日本の国技相撲で力士が「くちゃ、くちゃ、ぺっ!」行司も「くちゃ、くちゃ、ぺっ!」土俵上でしてたらまずあのシーズ犬似の横審の牧なんたらっておばさんが飛んできますでしょう。しかしガムには「リラックス効果」あります。ガムを噛んで大脳を活性化させいい判断できます。野球だけではもったいないです。
 
そうは言っても政治家が国会でガム噛みながら、、質問したり答えたり証人喚問で元防衛庁の守屋さんがリラックスして本当のことしゃべるにせよ「くちゃ、くちゃ接待は、、、くちゃくちゃ、、分りかねます、、くちゃくちゃ」やってたら国民が納得しないでしょうね。裁判長も判決読み上げる時、在るいは「がん宣告」の時の医者とかが「くちゃ、くちゃ」は許せませんね。まして娘のカレシが「細い眉に、今風のジャニーズ系の髪型」でガム噛んで「お嬢さんを、僕に、、」って万がいちきたら間違いなく「てめえーこんな大事な話の時にガムなんか噛んで不謹慎だべやー」って張ったおしますね。するとカレシは、、、
「そんなの関係ねー!」「オッパッピー!!」
って言うんだろうか?
それでも可愛い娘のため親父は「ガムんしなくちゃ」いけないんだろうか?

 2007/11/23




【その641】

コンサドーレ札幌がJ1に昇格するかの大一番に試合開始2時間以上前にドームに到着するもさすが3万人も超えると入場するのに40分以上かかり寒空のもと鼻水垂らしながら待ちました。しかし残念ながら2対2の引き分けおわり次節以降に昇格は延期になりました。
 
ここ半年血圧が高めにきていましたが最近、血圧が150*100の下が三桁に至り今日病院に行き降圧剤をもらいに行ってまいりました。ついでに2年以上続いている蕁麻疹のクスリももらってきました。同じくらいの年齢の先生に「もっと年寄りになると蕁麻疹も出ませんから、、若い証拠だと思って仲良く付き合って、、、」と慰め?を言われました。高血圧は兎に角、塩分の摂り過ぎ、過度のストレス、睡眠時間不足、が一番良くないと言われ、、、全てお店始めてから、、、。しかも加齢で尚更悪化したのかもしれません。
最近若いつもりでいましたが朝、新聞の字が良く見えません。何度目をこすっても霞んでいます。ケイタイの文字もそうですが標準サイズで頑張っております。裸眼が最後の砦です。老眼鏡をかけたら本当にお年寄りの仲間入りです。加齢による皺、白髪OKです。老眼はしかたない、しかし老眼鏡は、、、、、。でも今日の裸眼の先生眉毛にも白いもんが数本、、、、ヒゲはOKです。しかし眉毛まで白くなるのは、、、。
 
本当に朝晩寒くなりました。特におでんと鍋の季節になりました。お店の帰りあのコンビニの買い物の後、レジ脇のおでんに誘われついつい「ダイコン、、しらたき、、とうふ、、、それから、、がんも、、、、以上、からしと箸つけて」と。
益々太るはずです。「ちょいデブおやじ」です。最近娘から「おとうさん、今まで見た中で一番大きく見えるよ」と言われました。悔しくて「明日はもっと大きくなってるぞ、なに成長期だからな」と切り返しました。

 2007/11/21





【その640】

新聞の「報道写真展」の優秀賞に以前(8月の末)にひとりごとで「素晴らしい写真」と書いた道新の「残暑に火照る赤い月」が選ばれました。モエレ山の頂上での人たちと皆既月食の月がまるで平山郁夫の日本画を見てるように素敵な写真でした。偶然撮ったと思ってましたら以前からずっと狙ってた構図だと聞いて流石プロだなって感心しました。
 
またまた食品表示偽装で「船場吉兆」がTVを賑わしております。吉兆は知っておりましたがあんなにたくさんの「吉兆」があるとは知りませんでした。兎に角、ミートホープと共通しているのは創業理念置き去り、営利優先の経営姿勢が全てです。それにしてもあの会見で「全く本社は指示してません」と言い切ったあの若い会社幹部、あの細い短い眉からして「きっちょ、ウソ」ついていますね。
 
手稲駅前で火事があり居酒屋「金太郎」さんはじめ、唯一のお隣りの中華専門店も消失してしまいました。「金太郎」さんのママさんの作る飲んだ後に食べるラーメン(もちろん醤油もちろん透き通ってます)は絶品でした。いつも少し訛って「うちは食堂ラーメンですから」って、言っていました。そう本来のラーメンは醤油が正解です。しかもあっさりの「荻窪ラーメン」、すこしこってりの喜多方ラーメンも透き通った醤油味です。最近新規オープンのラーメン屋の醤油は味噌と思うくらいスープが濁って「あのう、醤油を頼んだんですけどー」と言いたいくらい、、「こりゃあ醤油でねえべや」と。味もどこもかしこも同じこってり味。汚い話ですが数時間後トイレに立つと必ずオシッコがあらぬ黄色い色して出てきます。その点あの「うちは食堂ラーメンですから」の金太郎さんのあっさりしょうゆラーメン、、、またあの味、あの声が聞きたいです。もちろん食べた数時間後のオシッコ、生ビール色、通常色です。
 
コンサいよいよ18日(日)J1昇格「決戦」です。おそらくスポーツファンとして生涯一度味わえるか否かの時がやってきました。今熱く熱く燃えないでいつ燃えるのでしょう?選手、フロント、札幌市民、そしてサポーターいよいよ「決戦」の時が来ました。あのすばらしい試合をした選手、素晴らしい応援をしたサポーター、、「浦和レッズ」に続こうじゃありませんか!

 2007/11/17




【その639】

ガソリン代高いです。最近セルフにしました。新聞にセルフのスタンドで一番多いのがキャップ忘れだそうです。次に多いのが、満タンより入れようとしての吹きこぼし、そして信じられないのが「油種間違い」だそうです。一番安いから軽油いれたり、軽自動車だから軽には軽油を入れて動かなくなりJAFのお世話になるようです。ホントかしら?まあ、昨日聞いた話で、スタンドに勤めてた時、仲間が給油中にノズル給油口に突っ込んだまま車を移動したとか、、、そういうスタンド怖くて行けませんね。昔、自分の愛車、マニュアル車を八軒の5号線沿いスタンドで給油の所に車停め、たまたまスタンドの人が傍に居なかったのでスタンドの中に入って「あの車にガソリン、マ、満タン、、オ、お、お、おい誰か停めてくれー!」サイドブレーキはおろか、ニュートラルだったんですね。車ゆっくりバックして動いてました。3人で必死で止めました。センターライン付近でようやく停まりました。あの時、車が来ていたら、、、、それにしても慣性とは恐ろしいもので一度勢いがつくと、なかなか車とまりませんでした。まあ、そのへんは場末の居酒屋で飲んで勢いついた時のぼくちゃんとほぼ同じかもしれません。
 
コンサドーレ札幌が11日の対サガン鳥栖に0対1で負けました。サガンに負けたらイガンです。ダビはやっぱり蛇尾でした。試合始まってすぐ曽田君のプレーがいつもと違って舞い上がっているなあーと、その後も何度かおかしなプレーが続き心配してましたら案の定後半やってしまいました。あそこであのプレーはアマレベルです。常に相手FWの位置を確認ましてあの球質のボールに対してあの場面でのあの判断は悲し過ぎます。他の選手も余所行きサッカーしてました。とにかく気持ちです。冷静でありながらも目は血走って三角、足はつっても構わないくらい走らなくては、、、負けても納得するプレーです。今、サポーターより選手が死にもの狂いでやらないでJ1には行けません。次18日ホームで対京都戦です。
「次で決めろー!」
「今度こそJ1いくぞー!」
「曽〜ダッ!」
 
初雪の知らせがいつ来てもおかしくない秋の夜、仕事帰りにチョッとジャズバーに寄ってみる、、、心地よい4ビートに身を任せ、、静かに静かに物思いに耽る、、そんな自分がいとおしい!(CM)

 2007/11/14




【その638】

車の修理のため代車を用意してもらいましたが、その車のハンドルがやけにヌルヌル、ベタベタしていて気持ち悪くて仕方ありませんでした。少なくても代車を貸し出す時くらいハンドルは拭いて欲しいものです。現在はリサイクル品とか、フリーマーケットがごく普通にあって以前誰が使用しまいが関係なく中古品を使用する世の中になりました。
が、「ビック○ドンキー」の再使用の箸はいくら資源を大切にといっても口に運ぶものですからやはり割りばしにして欲しいものです。バイトの人がひょっとしたらきちんと洗ってないかもしれませんしね。
お店やる時も、什器類、食器すべて新品にしました。なんか誰が使ったかわからないって皿とかスプーンとか嫌なんですよね。そうは言いながらもそれじゃあレストランそば屋さんに行かないかと言われると、、、毎日行ってます、矛盾してます。ひとの着たもの、ひとの寝た蒲団、、、嫌だといいながら温泉行くとやっぱり浴衣着て、蒲団で寝ます。まあ、たらふく飲んでるとはいえ、矛盾してます。新築以外は借家、アパートにしてもほとんど中古物件、、、そうですよね。
そう思うとそんなに人が使ったものに対して神経質になる必要のないことが分ってきました。それでもただ、箸は、、、口に直接触れるから、、、やっぱり嫌ですね。日本人は外食では袋に入った割りばし!つまよう枝はきちんと1ッポンづつ袋入りので決定!
まあ、ビールと畳と女房は新しいほうが、、、、いいに決まってるでしょう?何?今は、、女房ではなくって亭主に変わった!
「そんなの関係ねエ〜!」
年取るとボケて流行り言葉の使い方まで間違ってしまいます。
 
そんなことより「コンサドーレ札幌」J1昇格たのんだぜい!!ダビよ、あの’96のバレデス、’01のエメルソン(年代は怪しい)のように昇格の1発を決めてくれ!君はやれる!自信もって!そう、君はだびじゃない!
そうだびっ!

 2007/11/10




【その637】

円山の喫茶店でとある絵描きに薦められ神代辰巳監督昭和47年作品「一条さゆり 濡れた欲情」を札幌駅北口にある蠍座に行って見てきました。60年代70年伝説のストリッパー「一条さゆり」の半生を描いた日活ロマンポルノ?の代表作。某円山の喫茶店主「ぼくも一条さおり見たあーい」と。「あーた、さおりじゃなくってさゆり”さおり”は由紀か南、濡れた浴場ってあーた、時間ですよみたいな銭湯物語じゃあないんですよ、エロ映画」「さゆり、あのサユリストのか?」「あーた、それは吉永小百合」わけわからない親父たちの会話。60年代後半、全共闘の学生たちから反社会的リーダーとして圧倒的な支持を受け、自らも出演し、ストリッパー「一条さゆり」を世にしらしめた作品。
 
いやあR−18です。18歳未満には見られないだろうけれど(当たり前)入館緊張しました。長い人生でエロ映画?初めてです。(否、お金払って見るのはです)一条さゆりの圧倒的存在感、伊佐山ひろ子熱演してました。まさに裸の演技。あの70年代に学者さんも老人もヤクザもすべて人間は男は同じなんだっていうストリッパーの存在感。そしてストリッパーにくっついているヒモの男たちの可愛いこと。全編、ストリップとSEXシーン。親に棄てられ施設で育った主人公とその周りのひとたちが人生とはいかにやるせなく、はかないものなのか、愛に飢え、人に飢え、肌の温もりに飢え、、、。役者の体当たり演技といい、カメラワークといい、雑踏の中の抑揚の無いアフレコといい最高傑作といっていい作品でした。ちなみにビデオやDVDにはなってないようです。観客みなきちんとした身なりの人たちばかり。いやらしい気持ちで行った自分が恥ずかしい。まさに内容の深い作品「人生はエロです」
はあー?「人生えろえろ」それは千代ちゃん!
 
これからはジャズも「エロいジャズ」ですね。11月8日(木)のライブ、村田浩さんです。60過ぎのエロいペットの音色聴いてください。「何エロくない?」そう席だけはエロく残ってます。
目の前で聴く「ジャズライブ」本当にいいですよ。

 2007/11/7




【その636】

中日ドラゴンズの落合監督といい、民主党の小沢代表といいTVから見えるぼくの印象は「なんか、、やだな」のひとことです。そう、なんか方やプロ野球ファンに、方や国民の方に目線がいってないなって、、思う訳です。次の世代の若いひとたちに将来の日本を託す政治家として本当に彼でいいのか、、、。

そんなことを考えながら今夜も札幌駅から函館本線沿線の居酒屋さんへの旅は続きます。

妄想、、、とある、初めて行くひなびたやきとり居酒屋の暖簾をくぐるとそこは40
年以上の炭火焼の煙と客のタバコの煙とそしてこの店に通いつめた客の哀愁が染み込んだ飴色の少し斜めのカウンターと壊れかけ、お尻を動かすたびにきしむイス。カウンターのみの10席ほどの場末の居酒屋、70過ぎ若い頃は相当いい男前であったろう寡黙の主人、、、そしてみなりのきちんとした近所の老人が数名「ここいいですかあ?」そっと席をあけてもらう「熱燗2合、小さ目のお猪口で、、それから焼き鳥、、塩で」、、TVの音量は極端に小さく、BGMに50年代のJAZZが流れている、、、「ご主人、、、」妄想はまだまだ続きますが、、、今日はこのへんで。

NHKで昨日みた、「桂 歌丸」の落語「鍋草履」おもしろかったあー。

 2007/11/6




【その635】

「ふざけんなー!」
昨日の日本シリーズ第五戦は何だったのか?53年ぶりに優勝したからあの9回の采配は許されるのか?落合監督の9回の投手交代は野球そのものに対してスポーツの美学に対しての冒涜にほかなりません。8回まで完全試合、100年いや200年に一度あるかないかの日本シリーズでの奇蹟。その奇蹟の場面を、、、。野球ファンから奪ってしまいました。27人で試合が完結する。だから完全試合。だから野球は美しい。スポーツは美しい。
投手にとって最高のパフォーマンス。それが完全試合。その場面にいる、経験することが可能だった野球ファンから、、、。
「ふざけんなー!」
なんという落合(呼び捨て)の野球に対する器の小さい考え方。優勝したからいいのか?「指にマメができたから」なんというこざかしい言い訳。だからもう日本の野球は見ない。これが、こんなこと野球ファンは許していいのか?
9回表二死、完全試合まであとひとり、、、、、、代打、、打者27人目、、カウント、ツースリー最後の最後の渾身の1球、、、、。僕は見たかったあ。そして多くの野球ファンが今回の落合采配を良しとするなら本当に日本のプロ野球は、星陵高校の松井に甲子園で全て敬遠した高校野球となんら変わらない勝利至上主義があってなんとも精神の貧しさを感じます。野球の頂点のプロ野球がこれじゃあ「野球文化」は育たない。
 
コンサよ、11日の鳥栖戦、勝っても負けてもいいからスポーツとしての、駆け引き抜きのサッカーファンとサポーターにあらゆる意味で「美しい試合」を見せてくれ!


 2007/11/2




【その634】

コンサドーレ札幌が3連勝し首位をキープしております。このメンバーで首位にいること自体が奇蹟に近いことです。サッカーというスポーツは不思議なスポーツで個々のスキルとチーム戦術、メンタルな部分と、、、試合の流れそして監督采配が試合の勝敗を左右します。ただ時には1000回に1回の奇蹟が起き勝利することがあります。先週の愛媛戦、ロスタイムの決勝ゴール、留学先のブラジルから急遽呼び寄せた、西のシュート(センタリング)はまさに千回、万回に1回の奇蹟です。曽田の頭で落としたボールを相手DFがクリヤーそこに西が突っ込んできて角度のないところ(しかも右足)ヤケクソ気味に蹴ったボールがDFの足にあたり更にバーにあたりゴールしました。一万回再現してやっても(角度がないので)ありえないゴールでした。

「マスター、、コンサのサポーターで良かったあー」と熱烈なファンからメールありました。彼らは2年間辛酸なめてきました。それでも全試合応援に行ってました。まさに数年間の思いが詰まった起死回生のシュートでした。彼らのように全試合ホームゲームは応援に会場に足を運ぶ、これが子供に孫に綿綿と受け継がれ文化として育っていくのでしょう。
次節、鳥栖戦が愉しみです。

ぼくが昔から感じる、胡散臭い(うさんくさい)人たち、いい人ぶっていながら、す
ぐ切れる恫喝する、ひとの気持ちを分ろうとしない、人心にたけていない、、、そして亀田親子を話題性のある時はやっぱり持ち上げるだけ持ち上げて、今回のようなことが起きるとシカトするか、手にひら返して非難にまわる、、、、文化人ぶってるコメントがいやらしい、、、野球の全日本監督星野○一と歌手の和田○きこ。どうしても好きになれない、、(関西人)だから?星野、和田ファンの人ごめんなさい。

野球は嫌いですが、、ススキノエンジェルアイズさんにならって、、本当はやりたくないのですが、、中日ファン?のため31日「日本シリーズ第4戦」お店で放送します。そう、「背に腹はかえられないTV放映」です。どのくらいやるかは、、、
「ちょっちゅねー」です。たぶん。お店の外の看板に中日ファンのためのTV放映中!って出してかまわないのだろうか?怖い感じですね。本当にいつからみんなニチハムファンになったのだろうか?それが不思議です。


 2007/10/31




【その633】

「こころのところ、マスターのひとりごと最近暗いですねー」と言われました。ぼくには年頃?の甥っ子、姪っ子もいます。そうかあー、暗いかアー。しかしオジサンとして軽蔑されるの覚悟で、、、今日は下ネタ?のお話をしましょう。嫌な方は続きを読まないで下さいね。
 
先日、仕事帰りに発寒にある大衆浴場「サーモン湯」に行きました。平日の夕食前でしたからそんなに混んではいませんでしたが、大きな湯船に4,5人のオジサンたちと入っておりましたら30代半ばの中肉中背の男性が湯船の淵を歩いている下半身を見て、そのいち物の立派さに湯船の全員の目が点になったのを感じました。平常時で6寸5分はあったでしょうか。思わず僕も心の中で「OH,グレイト!」(プロレスの東郷ではない)「OH,歌麿!」(笑点の司会ではない)と叫んでしまいました。彼は少なくてもアレ一本で女性を幸せにして上げられるんじゃないかと、、、がしかし、非常時はどうなのかなあとか、、ひょっとしたらオカマかなあとか、、あらぬ、いらぬ、余計な妄想をこいてしまいました。
 
たしか、あの歌手の「ディックミネ」(若い人知らないかも)も大きかったらしく、若い頃、女性とホテルにしけこんでいたら、おおきな地震が来て飛び起き、気が付いたら女性がイチモツにしがみついてぶら下がっていたとか、、、また、お風呂で腰掛に坐って体を洗っていたら隣の人が冷たい水を流した時「おっ、冷てえー」と言ってイチモツを両手で持ち上げたとか、、、。(象の鼻じゃああるまいし、、)
 
どうでもいいことですが亀田選手の父、記者会見を20歳そこそこの子供の息子にさせて親として恥ずかしくないんだろうか?不思議です。ほとんど原因が父親としての自分にあるのに、、、最後は子供に、、、「オヤジは悪くないです」って彼が言わせてるようなものです。それがなんか同じ親父として腹立ちますね。
 
ところで北海道お土産品「マリモッコリ」知ってます?あれって、なんですかあーね?野菜に例えるとアスパラガスより、ゴショ芋が大きいということでしょうか?
 
そんなことより、大きな地震がきてもつかまる物何もありませんが、、寂しい秋の夜長、ジャズとお酒に酔いしれてみませんか?お待ちしております。


 2007/10/27





【その632】

新発寒生協で買い物をした帰り、下手稲通から手稲プールの方に車で来ますとJR函館線の上(稲積公園駅)の上を通ります。その高架橋から見る手稲山は本当にきれいです。山頂付近はもう白く、麓のほうは今が紅葉真っ盛りです。市内のかたは一度通ってみてください。

その生協ではいつもセルフの自分でバーコードを通して、レジをします。そのとき品物を機械に通すたびに子供の甲高い声で「お買い物袋に入れてねー」と1回、1回聞こえます。品物が多い時はレジが終ったあとでもその声が家に着いたあとも「おかいものぶくろにいれてねぇー」が頭から離れません。

ここだけの話しですがJR函館本線沿線駅界隈札幌から小樽までのお店は全てチェックして自称「居酒屋探求研究会」と豪語?しております。最近新しい店に開店したその日に行ってまいりました。今や酒屋以外どこでも、どんな種類、カクテルでさえお酒が買える時代です。ですから生ビールだけは最後の砦です。スーパーでは買えません。ですからビールにこだわり、サーバーの洗浄、注ぎ方に細心の注意払ってます。
(まあ、個人的にビールが好きなせいもあります)なのにその新規店はビールの泡が大粒ですぐに消えてしまい、さらにビールの量も少なく、、、、、なのにそこのオーナーにオーナー自身ビールが好きと言われても返す言葉がありませんでした。

とある、同じような年代の居酒屋のマスターが肝臓ガンで先日亡くなりました。いつも美味しいもの食べさせてくれました、10数年のお付き合いでした。2年前の1月にお店で倒れ救急車で搬送された時の最後の料理を食べた、僕が客でした。あれから2年半の闘病生活、本当にお疲れ様でした。お通夜の席で個人の略歴が簡単に紹介されました。たったの1分半、この世に生を受け53年生きて、、たった2分弱でその人の人生を語ってしまう、、、、。
「故、ブルトレマスターは戦後復興の真っ只中、故○○様の3人兄弟の次男として昭和27年室蘭でお生まれになり、その後地元高校を卒業し福島の大学へ進学、、、、、、、、、その後ご家族の手厚いご看護のかいもなくさる、、、永眠なさ
れました、享年○○歳でした」
あっ、僕の人生も、、、なあんだたった、 ぼくも2分弱だ。

人のお葬式に出る度に、人生の無常と寂しさ、はかなさを感じます。悔いの無い人生、歩もう!っていつも思います。2分弱から2分オーバーになってもたいして意味はないのだろうけれど。
みなさんはどうなんだろう?


 2007/10/23




【その631】

会社から帰って、食事中にいつもはNHKのニュース、7時半からは「クローズアップ現代」を見るのですが、その番組がつまらない時に、他の局へチャンネル回して驚きました。ほとんどの局にお笑い系タレントが出演してました。中には裸のタレントもいました。この国は夕食事に子供達と今日学校であったこと食事しながら話すのではなく、お父さんがTV見て「ガハハ、ガハハ」と食べながら笑ってばかりしているのでしょうか?そうしていると、将来子供の父に対する思い出が寂しいものになります。どうしてこんなにお笑い系が多いのでしょう。しかも冷静に見てるとまったく面白くない身内芸みたいなのばかりです。お店から深夜帰ってもバラエティ、クイズ番組、、本当に同じ顔ばかりです。日本TVの番組はは50%近くがお笑い系タレントが出演してるとか。まあ、どうでもいいですが。

前にも言いましたが僕はボクシングが大好きで「WOWWOW」もエキサイトボクシングという世界のボクシング見たさに入れております。亀田の試合は前回もひどかったですが今回はそれ以上に茶番でした。赤井英和も鬼塚も解説が亀田寄りで最低でした。世間の抗議受けると翌日手のひら返したようなこと言って「恥を知れ」と言いたいですね。金儲けにためなら何でも有りの風潮をちゃんと大人が正さなくては。やはりあの父親に問題ありですが、、、それに群ってるボクシング界とマスコミ界が情けないですね。まあ、どうでもいいですが。

キタラで大物のジャズコンサートあったらしく、当店のお客さんも行って来たのですが、、、特段の感想がありませんでした。米国人は米国でこのメンバーに100ドルも払ってこのコンサートに行くのだろうか?それが凄く興味あります。ただ聴いてもいないのにこんなこと言ったら失礼ですね。

札幌は日没も早くなり、紅葉が進み、、、、まさに晩秋です。コンサドーレ札幌が大変です。(死んだら困るが)最後の最後まで死ぬ気で頑張れ!千載一遇のチャンスを逃さないで頑張れ!!

 2007/10/20




【その630】

日曜日に女子高生のサッカークラブと練習試合。前日にその話を家族にしたら、「いやらしいことしたらダメよー」と。「何言ってるんだ、女子高のサッカー選手はへたな男子生徒よりずっと男っぽいし、、、いやらしい事って、、具体的に何なんだ?」当日の試合中に相手選手と僕が接触、相手の女子高生が土のグランドに頭を打ち付け泣きながら途中退場させちゃいました。ハーフタイムに仲間から「一番、唯一可愛い子を厳しくチェックに行ってケガさせ、退場させて、、、、」数人が「そうだそうだ、」と。お言葉ですが、、あんたらこそ、試合中どこチェックしてたんかと言いたい。
 
夜、A様と「森山威男トリオ」ライブに3年連続N16のジッピーホールへ。少し早めに出て、JR札幌駅の地下でビール大ジョッキ3杯、日本酒1合、途中コンビにで500mlカンビール、朝早起きのサッカーで寝不足、演奏始まる頃すっかり出来上がってしまいました。一番前の席、隣のA様も途中、冷酒、升酒、飲み過ぎのせいか途中、船漕いでました。帰りの道で「マスター今日のライブ素晴らしかったですね、、、、」と。お言葉ですが、、、わたしは酔って記憶があまりないにせよ、わたしは「船は、漕がなかったあー」
 
「加藤真一トリオ」10月9日ライブありました。「monk's dream」「all the things you are」「misty」「night in tunisia」「donna lee」「straight no chaser」「bye bye blackbird」のスタンダードが半分でした。そのスタンダード曲がどれも新鮮に聴こえる、本当に素晴らしいライブでした。そしてこのライブツアーを企画した江別、加藤氏に心から拍手を送りたい。
 
今日街で見ました。埴輪ルックと呼ぶのでしょうか?スカートの下にスパッツ?股引き?あのファッションはなんなのでしょ?まるで江戸時代の飛脚のような。「ハチ、しょっ引いてこい」「あいよ合点だー」のおかっぴきのような。それからあの睫毛だらけの、ケバケバしい化粧、うんこのようなもっこりヘアースタイルにブランドもののバッグそして穴の開いたこっ汚いジーンズあのファッションもなんなのでしょう?2足歩行始めたばかりの類人猿のように膝を深く曲げて高いヒールでピコタンピコタンと歩くのはなんなのでしょう?
お言葉ですが「マスターそんなこと言ってると若い人に相手されませんよ」
おじさんはドレスアップしろ、レディとは言わんが普通の女性のファッションが好きだあー!

 2007/10/16




【その629】

用事があって今日銀行に行ってきました(用事もないのに普通は銀行には行かない、しかも幼児もいない)何を言ってるのか、、。窓口4っつ、客二人、窓口ふたつ空いていました。順番カード取らず直接窓口行くと、女子行員にカード取ってくださいと。しかし、今いる客はぼくしか居ないんだからカードなんか、、、「そんなの関係ねえ」
そう、そこで待ってる間、半月前の「週刊文春」を読んでいたら(正確には見ていたら)グラビア白黒のところに衆参両院議員の総裁選挙(まるで中学校の月曜朝の全校朝礼みたいな場所)で壇上の総理福田さんの姿を恥ずかしげもなく携帯で写メ撮ってる議員が何人もいて、自身のブログに掲載していることが載っていて、、、大事な総裁選挙でガキのように写メ「美しい国にっぽん」なんか言ってる自民党のいい歳こいた国会議員のすることかって、、、本当に思いますね。あの姿、まったく大人としての品性がないし、、卑しくも国会議員として恥かしくないのかね。(恥ずかしくないからできるんだろうし、、、まるで子供ですね)
 
10月10日は昔「体育の日」でした。昭和37年の「東京オリンピック」開催日を記念して作られました。昭和37年、ぼかあー中学校1年生でした。新幹線も、高速道路もできました。日本の高度成長が始まったまさにそんな時、ちゃぶ台とともに少年時代過ごしました。それから4年後に友人の家のポータブル型プレーヤーでエリック・ドルフィー「ヨーロッパVOL2」のHIFLY聴き、えらく感動してジャズの世界に魅入られ多感な青年時代過ごしました。それから30年後の中年時代に大好きなジャズのお店始めました。
 
あの未成年者の投稿写真の小学校の教頭先生と家がすぐ近くです。
 
写メ撮ってる国会議員と自分のジャズとの関わり、、、、そしてエロ教頭。
 
「そんなの、関係ねえー」 (使い方まつがってる?)

 2007/10/11




【その628】

昼間の仕事で得意先の若い営業マンと平岸のマンションへ、帰りきわに駐車場に停めてあるベンツを指差して「これ今会ってきたオーナーさんの車、1,500万、月々の支払25万超、俺の給料より高いですわ」ニートらしき娘とメゾネット形式マンションで二人暮らし、娘のために不動産買って財産残してやりたいとか、、、、。聞きたくもないお金の話ばかり。娘にお金以外、他に残してあげるものないのかしらとついつい思ってしまいます。

昼間の仕事で小学生の高学年の女の子がいる母子家庭の、ある安アパートへ、昼間からお友達とおしゃべり
「うちの子、髪染めたいって言うのよ、染めないと友達から仲間はずれにされちゃうとか言って、、」
「いいんじゃない、中学に行ったらできないんだから、、」
あのさあ、子供小学生だよね、茶髪の心配より、図鑑、髪型服装より、伝記でしょう。けっして生活楽そうじゃないよね。、、、そのうち娘が帰って来て、挨拶もせず、手も洗わず、立っておやつ食べて居なくなりました。図鑑、伝記よりまず、躾でしょう。先生、学校、社会が悪いとか言う前に、まずは家庭の自分の子供への躾です。

「会社帰りにふらりとバーに寄る。恋人、夫婦で買い物に行く。するとそこいらでいつも耳にする音楽、それがジャズだ。街のBGMから1歩踏み込んで、より深くジャズを聴いてみる。気付かなかった、音による感情や風景が拡がっていく」
時々ふらりとジャズバーに寄って静かな時間を過ごしませんか。
そして時には「札幌でもっとも熱く、ジャズライブに肉薄できるお店」で生のプレーヤーの息遣い感じませんか?そんな「加藤真一トリオ」ライブが9日(火曜日)あります。お待ちしてます。

 2007/10/5





【その627】

10月に入ってしまい、朝夕すっかり寒くなりました。今年2007年、平成19年もあと3ヶ月になりました。最近このHPを見たもう何十年も会っていない東京に住んでいる6歳上のいとこからメールがありました。件名がぼくの昔の愛称でした、、
小さい頃そうです50年も前、ぼくがもの心ついた昭和30年から小学生の低学年にその中学生の従兄の後をくっついて知利別(室蘭)の坂で遊んでもらったことや正月の繭玉の飾り付けをしたことなど楽しい思い出つい昨日のように思出したりします。
今はみなバラバラに住んでますがいとこ同士みんなで会っていろんな話したいと思いました。そう2002年から始めたこのHPが再会したいという気持ちにさせてくれます。変な言い方ですがどんな年寄りでも昔は少年でした。

今夏に不慮の事故で亡くなった義兄の四十九日法要に静狩に行って来ました。人口何百人でしょうか?その昔は鰊漁で栄えたであろう海沿いの漁師の町、三方を山に囲まれ、風の音と海からカモメの鳴く音しか聞こえない静かな街、コンビニすらありません。義兄は自称昔「不良、、ワル」だったらしいが、こんな自然がいっぱいで生活臭のしない何も無い所でどうやって誰に「ツッパッテ」いたんでしょうか?仙台に居を構ながらもいつもこの故郷「静狩」を愛してやまなかった子供たちのこと心配ばかりしていた優しいまなざしの義兄でした。

ほんとうに自分でもオカシイくらい最近ブルーです。少年だった頃のこと思い出したりします。「寒くなる季節に坊主にしたせいでしょうか」それとも「コンサがベル
ディに大敗したせいでしょうか」きっと、、、、
「秋のせい」でしょう。

 2007/10/2




【その626】

昼間の最高気温が20度前後、本当にあっという間に寒くなりました。かけ蒲団も冬用のものに変わりました。窓も閉じたままになり、家の中でも長袖の季節になってしまいました。車の室温調整も冷から暖へ、朝晩にストーブをつけたくなる季節がもうすぐですね。

春からのサッカーのリーグ戦も終了し、こんどは室内のフットサルが始まります。ただ、2週間前にアキレス腱痛になり、1ッカ月は完全に休養しないと、再発すると二度とサッカーできなくなると経験者の仲間に言われました。ほんとうに次から次へとあちこちが痛くなります。「座して死を待つよりも、、、」つっかかりながらの、前のめり人生も55歳なかなか大変です。

昼間の仕事である得意先を訪問中にその家の息子さん(小さい頃から知っている)高校生が学校から帰って来て、挨拶するとそこの家の人が「お前も悪い事したらこんな頭にするからな」と言ってぼくの坊主頭を指差して言いました。あのうーお言葉ですが、、、ぼくちゃん悪い事したから坊主にしたわけでは、、。

サッカー「コンサドーレ札幌」崖っぷちです。あと10試合そこそこです、システム
がどうのボランチがどうの、守備、FWがどうの、体調、ケガがどうの言ってる場合じゃあありません。もうほんとうに、あとは精神力のみ、死ぬつもりで頑張って欲しいものです。コンサのために尽力してきた石水さんのためにも死力をつくして戦って欲しいものです。

秋になるとやっぱり紅葉も見ながら、、、温泉で、、、、のんびりと露天風呂につかって日本酒を飲む、、、温泉に行きたくなります。
何故か「前のめり人生」と背反します。
今年は「紅葉を見にいこうよう」(既出)少し疲れています。

 2007/9/27




【その625】

9月もあと残り僅か、10月に入るとここ北海道は急にひと雨ごとに寒くなります。10月の体育の日は本州の気候に丁度良いのであって、北海道では毎年寒い体育の日の記憶があります。おまけにますます日が短くなって、会社を終えるころはもう車のライトを点灯しなければ帰れなくなりました。そんな初秋の昨日、「野瀬栄進+奥野トリオ」のライブありました。ひとの音をよーく聴いていて、まさにコール&レスポンス、何度聴いてもこの4人のまとまったグルーブ感が最高ですね。「まるでニューヨークのライブハウス」にいるようでした。
(もちろんNYには行った事がありません、だとしましたらこの表現はまったくの捏造ですね、失礼しました)
 
坊主頭にしました。55年生きてきて初めての坊主(「BOSE」ではありません、それはSPです)にしました。55年生きて初めて鏡に映る自分の髪のない頭。昼間の仕事に不適当かもしれませんが、、(もみあげを長くしたり、ヒゲをたくわえていないのでまだ許される)みなさんに「なんか、あったんですか?懺悔ですか?」って必ず聞かれます。「絶対にそんなことではない」そうですね、なんとなく(外面ではなく精神的に)自分を変えたくて、、、変えてみたくて(その歳で?って言わないで)。しかし今のところ何も変わっていません。干物のように化石のように固まった55歳の年齢が邪魔します。
いや、少しは変わったのかもしれません。これから少しずつ変わるかもしれません。
正直、床屋さんで「間違いなく後悔しますよ、じゃあ本当にいいんですね、それじゃあいきますよやめるんなら今ですよ」バリカンが額の左から1cm入ったところで、、、。
妻が開口一番「何、それ、似合ってないわね、、」開口二番「太ってるの余計目立つようになったわね」さらに追い討ちをかけるように娘がひとこと「オ○ムの信者みたいだね」
それが本音だとすれば、、、床屋さんの「けっこう似合いますね、カッコいいですよ」昼間の仕事関係の人の「なかなかいいですね」そしてお店の常連さんの「マスター似合ってますよ」これらは全て社交辞令ってやつでしょうか?
 
9月の2回目の連休愉しんでくださいませ。

 2007/9/21




【その624】

9月17日(祝月)この連休中に「ツールド北海道」自転車レース見にモエレ沼に観戦に行ってきました。日本では自転車競技は主に競輪ですがヨーロッパではサッカーと並ぶくらい自転車レースが盛んです。
その日は最終日で2,7`の周回コース22周というレースでした。ドイツやオーストラリアのチームもあり、時速50キロの自転車レースは駆け引き含め迫力充分でした。
前にも書きましたが20年位前に自転車に乗って(一応レースにも出たことあり)た時もありましたがその当時と比べると格段にフレームが恰好いいですし、ギヤチェンジレバーが操作がし易いようにブレーキと同じ位置に付いているのには驚きました。
しかもギヤの歯数が前2枚、後ろなんと20枚(20段変則)でした。おそらく一台
100万円以上でしょう。そして何より毛唐と日本人のあのサドルの高さの違いはなんなのでしょう。レースが終ってパドックに見にいき、、、、オージーの選手、僕のミゾオチの位置あたりにサドルがありました。東洋人にはイヤガラセのようなサドルの高さでした。

9月18日(火)他人にとっては何でも無い日でも僕にとっては特別な日になりました。

9月20日(木)野瀬栄進さんライブあります。秋の夜長にニューヨークの香りいっぱいのピアノと港町小樽のかほりいっぱいのアルトサックスに“しっぽり”と酔いしれてみませんか?ニューヨークの香り、そうです、バスクリンの香りではありません。(それは入浴の香りです)最低月一回、ジャズはやっぱりライブです。

9月30日(日)静狩で不慮の死を遂げた、早いもので仙台の姉のダンナの四十九日法要です。今回のようなことがあると、、、僕の人生もあと20年(平均寿命)かしら、それとも、、、明日かも。そう思うとやっぱり悔いの無いよう、、、、(僕が死んで、ボクと関わった僕を覚えている今生きてる人たちも死んだら僕のことなんか忘れさられ、、、)今日を今を一生懸命生きるしかないですね。

 2007/9/19




【その623】

昨日、平岡(札幌の南方向)のライブヒルズという数年前大規模に開発された新興住宅街の中を大曲から江別に向かって走ってました。電柱もおそらく地下に埋め込んだらしく、街並みがきれいです。家のデザインもアーリィアメリカンスタイル、南欧風の家が多く庭も手入れが行き届いています。お店もスーパーを中心に商店がひとつの場所に建っています。
でも、この絵に描いたような北欧風な街並みがぼくは好きじゃない。馴染めない。落ち着かない。ここに住んでるひとたちは夜何をして過ごしているのかって余計なこと考えてしまいます。ただの一軒も居酒屋見あたりません。らしきものもありません。

若い頃、東京の中央線界隈が大好きでした。阿佐ヶ谷、荻窪、西荻、高円寺、西高円寺、吉祥寺、どの街も駅から住宅街まで細い狭い曲がりくねった路地にたくさんの個性的なお店、勿論赤ちょうちん、居酒屋もありました。そういう居酒屋文化みたいなものが今でも大好きです。
ですから、将来リタイアしたら別荘に住みたいとか、海外にロングステイしたいとか考えたことありません。(退職後のんびりと南国の離島生活しているCM)ありますが。毎日だったらぼかあー気が狂います。そうです、夜になって「飲み屋さんの明かり」がないと3日もちません。酸欠にきっとなります。
つい先日もN24条の見知らぬ居酒屋で知らない人たち(ボクと同類項の人種)と盛りあがりました。
見知らぬひとたちと、お酒を媒体に政治のことや、安倍総理、日ハムのヒルマン監督、コンサ、そして下ネタで盛り上がる、、、いいなあー。

だから居酒屋(飲み屋)は文化なんだ。がんばれ地元の居酒屋さんたち、従業員が大声で「ビール一丁はいりましたあー」と叫ぶ全国チェーン店になんか負けるな。「わたみはわたみがきらいだぁー」
「クシロ屋さん」「角亭くん」「尚ちゃん」頑張れ!まあ最後のお店は頑張ってもがんばらなくてもべつにいいですけど、、。できることなら立ち飲みのお店やりてえなあー。あの立ち飲みには戦後日本のオヤジたち(企業戦士)そのものの文化感じます。最近のオヤジたち本当に元気ありません、今はもう企業戦死?たち。

 2007/9/13




【その622】

今年もあと4ヶ月あまり、これから夜が次第に長くなっていきます。今年になって夏以降行きつけのテイネのお店が6軒、廃業や、休業しました。
行きつけと言いましても、週に1回のお店もあれば、月1回のお店もありました。しかし僕の中ではいつ行っても嬉しいことに常連さん扱いされてました。7,8年通ったお店もありました。みんな思い出いっぱいのお店です。こんなに一気にお店がなくなるなんて信じられません。
確かに最近は不景気のせいでお客さんは少なかったですがそれぞれのお店に特徴があって今流行りのチェーン店とは一線を画してました。ほんとうにさびしい限りです。

不景気だからこそ、夜、家でくすぶってお酒なんか飲んでないで、ちゃんとお出かけしてお外でお酒飲んで欲しいものです。男女問わず知らない人と素敵な出会いと会話があるかもしれません。昼間のお仕事の疲れを癒すには手もみんとか、マッサージとかよりまず、お酒です。何より孤独感を癒すには、お出かけしたお酒です。(コンビニで買って家で飲んでちゃダメ)そしてジャズです。
「お酒とジャズと大人の会話」、これです。
ブルートレインに来て疲れを取るにはマッサージがいいのか、酒がいいのか来店して試してみてください(にゃにぃマッサージに決まってる?
ブルトレ行っても閑古鳥か借金鳥しかいねえ)確かにそうかも。しかも未だに鳥の餌みたいな通しだし、、。
今日のひとりごとは年内に手稲で次の整理廃業7軒目になら無いように、、軽くお店の自虐的宣伝?をしてみました。

人生にはすてきなものがふたつある、それは愛するひとと、快く(こころよく)迎えてくれる行きつけのバー(飲み屋)である。(ヒキツケおこしてる逝きつけの婆ではない)
あなたを今夜も素敵なGさんがお待ちしております。(不適な爺さんではない)
「あなたと夜と音楽トギャザーしようぜ!」(ルー大柴風)

 2007/9/8




【その621】

9月2日「TANAKANDA」ライブ、決して文章に表現することが不可能なほどの、人がはじめて素晴らしい劇的感動に出会った時の興奮がそこにありました。お店のひとりひとりがざわついて、15分間の休憩時間の間もその興奮が継続したことはかつてこのお店ではありませんでした。全8曲+アンコール1曲(Aトレイン)全てが協調と闘いに満ち満ちて音楽に対する新しい精神の在り方がそこにありました。聴衆すべてを音の力で完全にノックアウトし、それはジャズ、音楽における固定観念に対してのアンチテーゼであり、ふたりの表現が(音楽とは何か)音楽そのものにおける確信に満ちた回答を演奏を通じて見事なまでに提示していました。
 
4歳のころから現在に至るまでただただひたすらに音楽にたいしての情熱、そして我々に対しての誠実さがひしひしと伝わってくる素晴らしい日曜の夜になりました。ジャズとか現代音楽とかのジャンルではなく音楽そのものの真髄に触れ、貴重な体験をした気がしました。おそらくこの二人は広いお店かコンサートホールでの演奏が多いので、特にパーカッションは当然マイクを数本、楽器ごとに立てなくてはならないのでしょう。しかしこの夜はお店の半分をつぶし、横浜から車に積んできた楽器全て並べて演奏しました。一瞬たりとも気の抜けない二人の緊張感、マイク無しすべて楽器の生音、そしてそれが田中信正の湧き立つようなエモーショナルに満ちたエネルギーと自由奔放な演奏と見事に調和しておりました。
 
ライブだからこそ味わえるけっしてCDからは味わえない貴重な一夜限りの体験。写真無し、録音無し、録画無し、二人の音が空間に散っていき、当日10数人だけが味わえた音、音。どんなに早い曲でもピタッと決まる爽快感、即興が織り成すわくわくドキドキ感、音楽そのものに満ちた至福の時間、全て一夜の幻のなかのブルートレイン伝説的ライブとなって、、、、気がつくとアフタータイムに次回は鈴木央紹(ts)とのDUOを懇願していました。
本当にこんな狭い田舎街テイネのお店に車に一杯積んでやって来てくれた田中信正さんに心から感謝します。
 
「マスターわたし今日の演奏聴いて人生観、変わったわ」
帰り際、ジャズだって、ライブだってそんなに経験したことのない女性からそんなひとこと。当日のライブがいかにすさまじく、そして素晴らしかったを表現しています。神田佳子さん、信正さん本当にありがとうございました。

 2007/9/3




【その620】

あの10日以降暑かった8月ももう終わりです。本当に今年の8月はいろいろとありました。そして片づけが済んでなかった「テイネジャズストリート」のお尻の下に敷いたデッキ材もようやく撤収しました。今週末から天候も下り坂、気温も低くなり9月ともに秋がやってきます。28日だったでしょうか、皆既月食ありました。赤っぽい月を眺めて不思議な感じでした。大昔の人はやっぱり驚いたのだろうなって思うくらい月が生きてるようでした。翌日道新の朝刊のモエレ沼の丘の頂上でしょうか素晴らしい写真が載っていました。聞くところによるとスポーツでも今回のような自然でも素晴らしい写真のときは撮影者の名前を載せるそうです。
 
今度の日曜日「TANAKANDA」のライブあります。ピアノの田中信正さんは8年くらい前に登別市民会館で聴きました。そのときの森山威男さんとのDUOは忘れられないくらい素晴らしいものでした。その後、3年前には開店4周年記念でソロで当店で演奏してもらいました。そのぼくのマイフェバリットピアニスト信正さんと、幼馴染みのパーカッショニスト神田佳子さんのDUOです。CDのイラストジャケット素敵です。子供がふたり、卓上ピアノが信正さん、そしてタイコ叩いて踊っているのが神田さんでしょう。幼いその頃の音楽感性がそのまま「タナカンダ」になった気がします。ジャズとかジャンル分け無意味なくらい音楽を、音を、リズムを、二人の即興演奏を愉しんでくださいませ。
 
なんだかんだ「タナカンダ」です。ハナカンダでもありません。聴き逃して「唇かんで」も知りません。そう「タナカ(あなた)がカンダ小指が痛い」です(意味不明)
いつもと違う日曜日、いつもより少し早めのスタート(PM7:30)です。まだ沢山席ございます。

 2007/8/31




【その619】

先週は滝川でサッカーのリーグ戦があって、お盆休みの疲れも取れないまま暑い中サッカーを、さらに今週は土、日と夕張で大会があり、30℃越す炎天下で3試合もやり本当に疲れました。
毎回同じ道を通るたびに季節の移り変わりを感じます。
その夕張に行く途中、「夕張メロン」のビニールハウスは収獲が終わり既に骨組みのみとなり、他の畑は、ひまわりや、そばの畑が広がっておりました。牧草地では干草がロール状に巻かれもう冬の準備のようです。あの草、牛や、馬が食べるのだろうけど、あんな干草、ただの草でなんで人間より大きくなるのが不思議です。
象だって、キリンだって、草食動物だから草のどこにあんなに大きくする栄養素が入っているのか不思議です。いくら理由説明されても所詮草は草ですから肉(たんぱく質、ビタミン類)になるとはなかなか理解できません。
そんなこと考えながら運転してました。うん、確かに肉食動物は動きが素早いな。やっぱり肉食べないかんなとかいろいろ運転しながら考えました。
 
サッカーに出かける前の日曜日の朝、歯を磨いておりましたら、TVのBSから「週刊ブックレビュー」(司会、中江友里)最初は芥川賞作家の作品なんかの話が聞こえてきました。さらに毎回ゲストのひとたちがお薦めの本を紹介してくれる番組です。その中で「5」という作品だったのでしょうか
「この世にはいつか必ず冷めるものがある、それはスープと愛である」(多少表現違うかもしれません)いやあーサッカーに出かける日曜の朝からうんこして歯を磨いている時に強烈な言葉、「、、、、」しばし歯を磨く手がとまってしまいました。
「うん、確かに恋愛時代、結婚当初よりは確かに当然かなり冷めてはいるが、、、まだ、凍ってはいないな」と流しに立ってる妻を見ながら変に納得する自分が悲しいですね。
 
みなさんはどうなんだろう?キザなS様は「マスター、この歳になれば冷めたスープも愛もそれはそれで、けっこう美味しいぜ」とかなんとか言うんだろうな。
で、ニセキザのぼくは「スープも、愛もヤケドするほど熱いのが、、、いいぜぃ」とかなんとか、、、、結局はふたりとも愛を語るには皺も、歳もふえましたあーとかの結論に。
やっぱり「サッカーとジャズ、永遠に冷めないもの」あなたとスペイン、カタルーニャ地方で今度語る〜にゃ!

 2007/8/28




【その618】

僕がまだ今より10キロほど痩せていて老眼にはほど遠いと思ってた頃、円山のグルービィさんに7年くらい前にはじめてお邪魔した時に、カウンターのあちこちに老眼鏡、天眼鏡など置いてありました。あまりにも堂々と置いてあるのでなんかジャズ喫茶?にはありえないと思っておりましたら、それから2年もしない間に自分も老眼になりました。朝、新聞を離してみていたら指摘されそれが、、、老眼だとは思いませんでした。今は遠近両用(勿論、境目の無い)めがねです。昨日もお店でお客さん3人カウンターに坐っておりました。CDの録音月日聞かれても見えません。見えないものは明るい所で見ようが、離して見ようが見えません。そのうちのひとりだけ老眼ではありませんでした。それからはCDが変わるたびその人に読んでもらうという情けない状況でした。
僕含め4人のうち3人が立派な老眼。
「よっ、大統領!」「それはD・ローガンだ」
「よっ、サイドワインダーかっこいい!」「それはL・ローガンだ」
「よっ、ブルトレのマスター!」「おれは老眼だ」
 
サッカー北京五輪最終予選、ベトナムに1対0の辛勝。平山含め戦術云々の前にどうしても勝ちたいとか、北京に行きたいとかの気持ちが伝わってきません。球際がスマートすぎます。ほんとうに面白くない試合でした。監督交代したほうがこの際いいのかもしれません。練習中、試合前、モチベーションを高めるのも監督の仕事です。田中達也、大久保のあの面(つら)構えです。
必死さが平山はじめあの連中から伝わってきません。戦って欲しいです。
 
なんだかんだ「TANAKANDA」9月2日(日)あります。超一流のプレーヤーのマリンバの演奏をあの空間で、生音ではじめて聴きます。マリンバという楽器、生涯聴くことないかも知れません。この際是非ご予約なさっていらしてください。平日忙しい、あなたのために日曜日企画しました。是非、是非、是非ぃー。

 2007/8/25




【その617】

今年の7月は天候も不順で真夏日が来ないのではないかと心配しておりましたが8月に入って暑い日が続いた上に12日の「テイネジャズストリート」からは本州と肩を並べるほど連日30℃以上の猛暑が続きました。おかげさまでジャズどころではなく陽射しの当たるところは拷問にちかいものがありました。それでも、雨よりはましでした。
無事、第5回「テイネジャズストリート」終了しました。改めてスタッフ、プレーヤーのみなさま、ありがとうございました。そしてあの暑さのなかたくさん来ていただきましてありがとうございました。
それから「テイネジャズストリート」の取材していただいた上に新聞の記事に載せていただき○新の○本さんには深く感謝しております。

その「テイネジャズストリート」翌日朝から1人で片づけしておりました。お昼頃実家から緊急な電話があり、一日早く帰郷しました。それから15日までの3日間700キロ以上往復運転あの暑いさなか静狩というところで通夜、告別式をしておりました。
仙台在住の4歳上の姉の連れ合いが静狩に帰省中に朝早く釣りにでかけ、帰らぬ人になりました。ほんの数時間前まで笑って話していた人が突然いなくなる、そんな経験ぼくも21年前にしました。立ち直るのに時間かかりました。
仙台の義兄はとてもいい人でした、とても可愛がってもらいました、翌日毎年実家で10人ぐらい集まって恒例の七輪でやるジンギスカン楽しみにしておりました。37年連れ添った夫が「さよなら」の一言も姉に告げずにいなくなってしまう。人生の無常を考えてしまいます。

16日にその21年前に交通事故で亡くなった元の会社の同僚のお墓参りに行ってきました。21年間かかさず毎年手稲から藤野まで線香あげにいってます。帰り際、今年84歳になるおばあちゃんがしわくちゃの顔で目に涙いっぱいため、涙をふきながら、「みなさん、2年目から誰も来てくれないのに、毎年、毎年、20年以上忘れないでお参りに来てくれてありがとう、ありがとう、、」と言って手を握って離してくれませんでした。

そうそう個人的なこと書いてはまた家族に怒られます。

賞味期限偽装の「石屋製菓」の元石水社長、いろいろ書かれてます。あのくらい有名になると誰でも功と罪あります。「偉そうに経営者哲学を雑誌で語ってた」とか、、、ただサッカー関係で4,5回お会いして会食して話したことありますが、本当に物静かな感じの良い人でした。人柄はステキなかたでした。心配なのは今後の「コンサドーレ札幌」のスポンサーです。関係者が今後のスポンサー含め協議しているようです。やっぱりお金も大事ですが本当にスポーツ文化に造詣が深く、サッカーをそして何よりコンサを愛してくれるスポンサーが決まるといいです「お金の前にコンサ愛」です。チームを愛する気持ちがあるかどうかです。お金より大切なものがあるってこと。北洋銀行にそんな心の広い、サポーターの心汲み取れる、すばらしい経営者いるのでしょうか?
何度も言いますが毎週1万人以上集めて自分の街のチームを一緒になって応援して盛り上がるイベントってあるようでそんなにないんですよ。それがヨーロッパのように孫、ひ孫に受け継がれて、、って100年以上続いて、、、それが文化でなくって何を文化って呼ぶのでしょうか。

ジャズって音楽もぼくたちが頑張ってその「文化」伝えていかなくては、、、、。
 2007/8/22





【その616】

第5回「テイネジャズストリート」無事に終了しました。プレーヤーのかたがた、遠くからも来ていただいたみなさん、そしてスタッフのみなさんありがとうございました。本当にありがとうございました。
 
良いお盆休み過ごしてくださいませ。
 
それにしても今年は、、、、
くそ「暑かった!」
 2007/8/13




【その615】

「サッポロシティジャズ」が終りました。2週間にわたり市内の中島公園を中心に開催されました。最終日の芸森の大黒摩季どうだったんでしょうか?それにしても、ホワイトロックの丸イス(先行販売分)はひどかったです。翌日座布団持参しました。飲食のチケットが100円の5枚綴りか10枚綴りしかなく、600円か、700円のビールを1杯飲みたいのに1000円払わなくては飲めないという(しかも当日チケット売り場で知った)のは、どう考えても、その手口?その商魂が見え透いてていやらしい。その件に関して主宰者側からクレームが入らないというのはどこかズレテるんじゃあないでしょうか。まあ、第1回目です。いろいろ問題出て当然です。多少の事には目をつぶりましょう。(どこかの会場では演歌をカラオケで歌ってたらしい)それでも、やること、やったことに意義があります。本当に主催者のかた、ボランティアのかたたちお疲れさまでした。
 
そして今週の日曜日12日に「テイネジャズストリート」あります。今年はいろいろ悩んで開催にこぎつけました。ほんとうにいろいろな人に支えられて開催できました。もう第五回です。とにかく街に生音のジャズが流れる、大人たちが真夏の野外でそれも自動車が行き交う街の真ん中で、日曜の午後、まったりとジャズにお酒に酔いしれる世界一小さいジャズフェスです。札駅からJRに乗って15分、南口から徒歩1分です。(昨年は1時間前から場所取り始まりました)
最後まで集客にがんばります。奧の空地、草刈しなくっちゃ。あきバコ集めなくては、、、たべもの、入れ物、仕入の交渉もしなくては、、、SP、マイク、大丈夫だろうか、、、ところで、お金足りるだろうか、、、。4回もやってるのにこの心配。そうそう、今年こそ当日自分のお店のPRきちんとしなくては。(いつも忘れてしまいます)ついでに仲間の貧乏ジャズバーの宣伝もしなくては。
それから去年も問い合わせありましたが食べ物飲み物の「持込み」は基本的にダメです。なんだかんだ経費がかかります。スポンサーついてません、売上で補填するしかありません。ですからあえて言わなくてもわかりますよね。
 
「テイネジャズストリート」あと数日で開催です。天気が良いといいですね。
 
「マスター今年も楽しみにしてるからねえー」そんな皆さんの声が後押ししてくれました。だから頑張れます。ステキな夏の午後過ごしましょう。死ぬ気で頑張ります。(まあ、死ぬ気はありませんが)
 2007/8/7




【その614】

毎日が涼しくって今年の真夏はいつくるのかなあなんて思ってましたら、もう8月です。あと2週間足らずで大好きな夏が終ってしまいます。日曜日、小樽の潮祭りの花火大会に、、、寒かったです。会場は毎年繰り出す人の数が増えているのに、花火は昔に比べるとショボく感じるのは僕だけでしょうか。
 
参議院選挙が自民党の歴史的大敗で終りました。確かに閣僚の暴言、年金問題ありました。それにマスコミが連日安倍総理の任命責任を追求しておりました。民主党の代表がいかにも選挙に強いとか、、マスコミに躍らされているだけではと、、、。ただ、冷静に考えると「郵政民営化」選挙の自民党の圧勝の裏返しではないかと思うわけであります。自民党にしろ民主党にしろどちらが政権とろうともこの国が良い方向に向かうように頑張って欲しいものです。
ただ民主党の小沢代表ですが、どうもあの口をはっきり開けない語り口がいやです。本当はいい人なのかもしれませんが、どうもあのずるそうな目をした顔が好かんです。(小沢ファンの人ごめんなさい)彼が日本の代表(首相)として国際社会に出てもなんか、、恥ずかしいような。確かに人間は顔ではないけれど、人生を歩んできて(60過ぎたら男は顔に責任を持てといいますが)心も、身体もなんか、、ぼくには不健康そうに見えるんですね。ぼくが言いたいのは、ですから”健康な精神は健康な肉体に宿る”なんです。
中高年はやっぱり確かな野党に期待ですね。
 
「テイネジャズストリート2007」まで後10日あまり、昼間の仕事の合間を縫って、区役所、警察署、近所のマンション、近隣のお店、駅前のホテル、GS,選挙事務所、集会所、生協、銭湯、、そして音楽関係のお店、、、などなど、人が集まりそうなところ5、60軒、夜は夜で近所やススキノお店を回ったりひとり孤軍奮闘、頑張っております。わかりましたと言いながら半分くらいのお店は貼ってくれません。見るからにいやな顔されるお店もあります。それでもめげないでまわります。そんななか、今日コーチャンフォーでチラシ棚から立ち止まってテイネジャズストーリートのチラシを手にとってじっと眺めている30台の男性がいました。それが、その光景が嬉しくって嬉しくって本棚の影から隠れるようにそっとその様子を見ておりました。以下ひとりごと
「うん、そうかいそうかい、ジャズが好きなんだ」「うん、そう12日に手稲でライブあるんだよ」「そう、そこに書いてあるっしょ、無料で本物の音楽聴けるんだよ」「嬉しいなあ、、そうそう、そんなに今眺めなくても持って帰って家でゆっくり見て、、、」
「おい、返すなって、持ってけって、、、その隣の室蘭ジャズクルーズだけを持って行くなって!確かに色(赤い)パクったのは謝るから、、、」
 
というわけで、「テイネジャズストリート」同業者のススキノエンジェルアイズさんの後押しのもと頑張って準備進めております。本当にひとりでも多くの人に聴いてもらいたい、それだけです。死ぬ気で頑張ります。
(待てよ、死ぬ気は少しオーバーかな?)とにかく来てください。

 2007/8/1




【その613】

サッカーのアジア杯準決勝で日本がサウジアラビアに負けました。ひとことで言うなら、3失点は取られすぎです。あのレベル(準決勝)で今は目一杯なのかもしれません。見ていて感じることはサッカーの場合、いくら組織立った守備と攻撃といっても、局面局面で1対1の場合が圧倒的に多いです。決勝点の3点目も相手9番の個人技でした。個々のボールの持ち方、ドリブルの仕方は明らかにサウジがうまかったです。それとたてへの仕掛けスピードですね。少ない人数で少ないボールタッチでゴール前まで運ぶことが日本人は下手です。きっと小さいころから戦術と言えば理論が先でここにこう落として空いたスペースにこうフォローして、ここのスペースをこう生かしてなんて、、、ね。それと両サイドバックが全くダメですね。折角あがって行っても横に後ろにはたくだけで時々個人でドリブルするとひっかかって逆襲くらってました。70m近くを何度も往復するミドルパワーとスピードそして正確なクロスを要求しても、日本人には無理なのかもしれません。まあ、最終目標はサッカーの場合フル代表のワールドカップ出場です。頑張れオシムジャパン。
 
ミート君こと田中社長を初めて見た時、最初ミート君は間違って混入したとか記者会見の場面を見た時家族に「この男これまだ何か相当隠してるな、これ悪い顔してるわ」と断言しました。そうです以前“マスターのひとりごと”で「ぼくちゃん、メデューサですわ」と言い切りました。が、しかし、、、思い出しました。
20年くらいに(ロード)自転車に凝ってた時があって、ある自転車屋さん(40台の独身息子)を中心に30代の僕を含めほとんど20代の男女20人くらいでサイクリングを愉しんだりレースに出たりしてました。自転車自体は10万から100万近いものまで(ひとり2,3台所有)全てその自転車屋さんでみな買ってました。それから10年くらい経ってその自転車屋さんのお父さん(創業者)が亡くなったあとに、そのお父さんがいろいろ保証人になってたため債務保証しなければならない、借金を返さなければならないということで、、最初は2,3万でした。そのうち5万、10万、15万と毎回泣きながら頼まれました。本人はちっとも悪くない、そうお父さんだって人がいいから保証人になって騙されたんだ、、そしてあげくに息子も辛くなって夜逃げ同然で居なくなったんだ、そうに違いないと自分の中で勝手に脚色、不幸の物語作ってました。貸した金も戻らないまま10年後の最近までそう思っておりました。1点の曇りも無くそう信じておりました。
 
つい最近その自転車屋さん(僕の駅からふたつ目)の近くで酒を飲みに居酒屋に入りました。「この辺りに昔○○自転車屋さんありましたよね」「あぁ、あの息子の○○ちゃんが夜逃げした、、、」「ぼくもお金貸したり融通してあげたり、、本当に死んだお父さんの借金引き継いで、、ひとが良いひとだから、最後は大変でしたよね、、」
「お客さんあんた、何言っとんの?あの男あの馬鹿息子、昔から若い時から“競馬狂い”であちこち借金してお店つぶして夜逃げしたんよ、このへんの人みんな知ってるわさ」
にゃにぃー若いときから“競馬狂い”!!」
ぼくちゃんメデューサではなくただ、ただ
「ぼくちゃん、“めでたい”ーさ

 2007/7/27




【その612】

不愉快でしょうが、、自慢話を。あの屈辱(五島さんがいなけりゃボールが早くまわる)の釧路大会(第3位)のあとのリーグ戦が北広島でありました。まあ、今後飲み会の話のネタにされることもあるので、今回しっかり左隅に得点は決めておきました。(これ自体が自慢話)仲間のひとりに大手某製薬会社の札幌支店長がいます。手のひら返したように「五島さんいれば決勝までいけましたわ」発言。さすが支店長、さすが人心にたけております。
 
日本人だなあーってこんな時にも思いますね。自慢話ってやっぱりちょっと不愉快な時もありますね。やっぱり「謙譲の美徳」って日本人には必要ですね。仕事関係の人に、昔から「うちの女房は才色兼備で、しかも料理は下手なレストランよりは数段うまいし、、、」なんて例え本当のことでも、聞くとなんかしらけますよね。やっぱり「うちの嫁はおたくの奥さんより不細工で頭は悪いし、、、料理はまずいし、、、あなたがうらやましいです」と人前で話したほうが印象はいいですね。とあるお店のシャッターに臨時休業の張り紙「○日、○日の二日間”全国大会”出場(子供が)ため、休ませていただきます」確かその前は「旅行(家族サービス)のため。うーん、やっぱり子供のと家族サービスのためって貼り紙にそれを書く必要あるのかなって、そう思うのはやっぱり日本人のせいでしょうか。
 
僕は直接見た!日曜日夜の「サッポロシティジャズ」の帰り、10時過ぎのJR札幌駅から電車の入り口近くのイスに坐って乗って発車を待っていると男性30代半ばでしょうか駆け足で電車に乗るなり3歩で入り口から2Mくらいのところに直接あぐらかいて坐りました。座席まだ少し空いてました。本当に「開いた口が塞がりませんでした。な、なんなんでしょう、30過ぎのいい大人、立派な大人、日本人の選挙権のある大人がいきなり電車の床にあぐらはないっっしょ!と言いたい。
 
僕は人から聞いた!とあるきちんとしたジャズフェスの初日の司会者の人が、酔っ払っているのかロレツがあまり回らず、友達に話す会話のノリで、その見た人が言うにはまるで会社の温泉旅行の2次会の宴会部長のような司会をし、、恰好も釣りに出かけるようポッケのいっぱいついたチョッキのいでたちだったらしい。蝶ネクタイまでいかないにせよ、○○のジャズフェスってこんななの?とスタッフも司会者も勘違いしてるんじゃないかって。多くの北海道内外の人たちに思われるのが悔しいと言っておりました。

 2007/7/24





【その611】

14,15、16日の連休中に釧路で全道大会があり、ぼくはお昼の仕事、夜のお店があり、昨年は上富良野でしたので二日間車で往復しましたが、今年は片道4時間(鶴居村)かかると言われ断念しました。
前回お話しましたが大会にむけたそのための練習を真駒内でしたりもしました。大会に参加しないのに練習に参加「やっぱり来てくださいよ」と仲間から言われました。
内心「そうだよな、僕がいなかったらうち
のチームは勝てないだろうなあ」と思っておりましたが土曜日「3対0で勝ちまし
たー」とデンワ連絡「おめでとうございます」と言いつつも内心「なんで僕がいないのに3点もとるんだよー」と。ところがその翌日また「また2対0で勝ちました。
えっ?何?言えって俺が、、、なんか五島さんいないほうがボール早く回っていいって。
俺じゃないっすよ、みんなが周りで今そう言えって」「そ、そうですかー」内心「ふ
ざけんじゃねえー、あれほど俺がいなけりゃあダメだっていつもおまえら言ってたべやー」と思いつつも「そ、そうですかー」と。で、準決勝で優勝候補の室蘭に負けて「やっぱりいなけりゃあー困りますわー」と。「そんなあ、、、いやあお疲れ様でした」内心「あたりまえだべやー」と。ほんとうにことサッカーに対してのこの自信(ほとんど、うのぼれ)はどこから来るのでしょうか?本当にことサッカーに関しては子供です。しかし今回のことで(周りでぼくがいないほうが良いと言え言え、、)仲間がふだん何考えてるか分ったような気がしました。寂しいです。

話は変わりますが、僕の昔の自転車仲間の女の子が数年前にオーストラリアからハーフの子供連れて一時帰国しました。その娘がいかにもハーフって感じでとっても可愛い子でした。勿論彼女自身も美人でしたが。毛唐(白人)とのハーフっていうのは僕の時代には戦後の進駐軍に犯され(ことばが悪い)できた子供って感じでしたが、今は日本人も海外にでるようになりセレブの象徴とか。ところが先日新発寒生協であった外人さん家族は僕の想像の中では有り得ない美男美女(子供も)にはほど遠い顔をしていました。日本人のブス(ことば悪い)奥さんのあのどこに外人は惚れたのか、
はたまたあの奥さんはあのイケメンにはほど遠い(オタクっぽい)チビデブ外人さんのどこに惚れたのか。しかしなるほどと思ったのは奥さんの足が細くきれいだったのは、、「外人さんにも顔のいろいろ好みはあるけれど日本の足が太い女性だけは遠慮する」と聞いたことがあり。なるほどなと思いました。

そんなことはどうでもいいです。第5回「テイネジャズストリート」の応援よろしく
お願いします。
 2007/7/18




【その610】

参議院選挙が始まりまた街頭演説、宣伝カーのうるさい日々が始まります。今回もまた、「ヤンキー先生」「弁護士」「アナウンサー」「元○○大統領」とかおおよそ今まで政治とは関係ない活動をしてきた、日本とは関係ないひとたちが立候補しております。そもそもなんら衆議院の否決権すらない参議院が議員ひとりあたり2千万ほかに必要経費支給し何百億の金が血税で使われてること自体を議論して欲しいものです。
 
息子が9月から人様より10年遅れで上海の大学に行く事になって今その準備で日本に戻ってきています。高校を卒業してからプロのサッカー選手目指し2年ブラジルに行きJリーグのセレクッションを受けるも願いかなわず、その後アメリカにわたり語学留学、それから6年間台湾に渡り日本語教師をしておりましたが、、、思えば18歳からほとんど海外生活、たまに帰って来てはまた、、親としてはただ見守るしかありません。それでも帰って繰る度に一緒にサッカーしたり話したり、、、。しかし今度の中国は、、「毒入り歯磨き」でしょう。それから「ブランド水の半分が水道水」「ダンボール入り肉団子」でしょう。それから禁止農薬、禁止エサの「中国産うなぎ」「中国産野菜」「上海カニ」でしょう。親としてはそちらが心配です。東京より狭い街に1,200万の人口の上海って大丈夫なのと思ってしまいます。正直いくつになっても親として心配です。
 
ところが男親というのは、妻にその心配事を言われても「なに心配してるんだ、大丈夫だって、いちいち気にするなって、、、もう30近い子供のこと心配してもはじまらんだろう」となだめすかし、本音とは別な強がりなことばが口から出ます。いつまでたっても「息子はむすこ」です。きっと、死んだぼくの親もぼくに対して同じ気持ち、、、そうだったのかな?
 
「岩見淳三 YAYOI」のライブ17日(火)ございます。今のところ予約、恐ろしくて言えませんがなんと一名のみ。僕のことが我が子のことのように心配なかたは是非予約していらして下さいませ。でなければ11月の村田浩さんのライブの前に閉店しなければならなくなります。本音と同じ弱気なことばが口から出ます。いつまでたっても「あかじは赤字」です。きっと、つぶれたあの店も、、同じだったのかな?
 
追伸  石田幹雄さんのCD「張碓」の中の“張碓U”心に残るすばらしい演奏です。それから録音がとってもいいです。演奏含め彼ら3人のひたむきな、まっすぐさがいいですね。
 2007/7/14




【その609】

元日本代表サッカー選手に「北沢豪」がいます。現役時代はヴェルディ川崎で中盤のダイナモと呼ばれ最後まで運動量の落ちない、チームに献身的なプレーはサッカー通の一部のファンの間では高く評価されていました。
そんな北沢に昨年のW杯ドイツ大会の会場で妻が会った印象は、、、、とても感じの良い人だったということばを借りるまでもなく、「WOWWOW」のスペインリーグの解説でもことば使いやその真摯な態度に髪型(ロングヘアー)のイメージよりはるかに大人を感じさせてくれます。
そんなかれがあの14年前のW杯アメリカ大会予選での「ドーハの悲劇」を体験し、その4年後自分に足りないものを努力でカバーしW杯フランス大会のキップを手にしたにもかかわらず、三浦和良(カズ)とともに欧州合宿のあと代表メンバー落ち。(当時ぼくも納得できませんでした)本当に帰国の途についた二人は落胆しきってました。かたや日本のJリーグを引っ張ってきた男、世界で唯一名前の知れた日本人サッカー選手、、、結果惨敗し、城が空港で水かけられたりもしました。
 
そんな引退後の北沢は、経済的に貧しいアジアやアフリカの国でサッカーを教える活動を続け、カンボジアでは小学校建設に助力してます。勉強から社会習慣まで学べる学校こそが子供達の可能性を広げる場所と信じているからです。ほとんどの仕事は他人のために役だっていると言い、自分も現役時代「チームや応援してくれる人のため」という気持ちが芽生えるとプレーがうまくいったと言ってます。
 
そうです、料理人は美味しい料理をつくって人に提供し喜ばれ、ジャズプレーヤーは素晴らしい演奏でひとを喜ばして心を満たしてくれます。ぼくは演奏は出来ないけれど、そのひとたち(音楽とりわけジャズ)の好きなひとたちのために音楽の場を提供し、「テイネジャズストリート」みたいなのを企画しいろいろなひとの手助けをしたいと思ってがんばっています。過去の実績がないから北沢のようにはなれないけれどその気持ちは一緒です。ほんとうにお金のためじゃないです。
 
ひとはひとりじゃあ何もできません。ひとのために小さくても夢をもってがんばる、それがみんなで頑張るって結果がどうあれとっても、、、「もっと気持ちいい」ことです。
「テイネジャズストリート」応援よろしくお願いします。
 2007/7/10



【その608】

7月の第1週も終わりそうです。少し暑いですが一年中で北海道の一番良い季節が始まりました。みなさんで本州人にはわからない、この湿度低い暑い夏楽しみましょうね。そんな暑い日の今月10日(火)「ZEK3!」のライブあります。ピアノの清水くるみさんと春に出演の件で電話で話してましたら一編にファンになりました。最近もぼくが「昼間も働いて、、夜もお店頑張ってるんですよ」と言いましたら「それじゃあ死ぬ気で演奏しなきゃあだめですね」なんて。とても楽しみです。お店初のメンバー、そしてエレベです。あと数席(空席)ございます。近所から騒音苦情出るまで大音量でやりましょう。
 
第1回「テイネジャズストリート」開催3日前に吐血、下血して家で倒れ、救急車で運ばれ入院。注射打ちながらふらつく体で当日頑張りました。あれから5年今年も第5回「テイネジャズストリート」開催しようと頑張っております。札幌で活躍しているプロミュージシャンたちのクオリティの高い演奏を真夏の街の通りの車の往来の激しい中、とにかくジャズ(音楽)を多くのひとたちに聴いてほしい、ごく普通の街なかにジャズが、、、そんな気持ちで始めました。無論三年間は赤字でした。そんなことはどうでもいいんです。とにかく好きな音楽をみんなで共有する、もっともっとこの素晴らしい音楽を聴いてもらいたい。それだけです。だからいろんなひとの力借りて頑張ってこれました。
特にアルトの洋祐さんとギターのトビーさん、ドラムの黒田さんには感謝の気持ちでいっぱいです。出演依頼の翌日にはメンバーもきまらないのに快諾してくれました。「手弁当ひとつでも駆けつけてくれる」そんな彼らの気持ちが痛いほど心に沁みます。これから少しずつ恩返ししていかなくては。
 
時間がありません。これから頑張ります。そう「死ぬ気で、、、」がんばります。詳細まもなく発表できると思います。
 2007/7/6




【その607】

早いもので7月に入ってしまいました。7月はライブも多く「ZEK3!」「岩見淳三DUO」「池田篤トリオ」です。そして「サッポロシティジャズ」があります。札幌の市民としてはもちろんのこと札幌在住のジャズマンたちが多く出演する21日、22日は知らん振りはできません。中島公園に応援?に行かなくてはいけません。熱い7月になりそうです。
 
日曜日、真駒内公園にサッカーの練習にいきました。14日〜から釧路で開催されるサッカー大会のためのミニゲームフォーメーションの練習日でした。チームメイトで大会に行かないのは僕ともうひとり。僕はトップ下をやっていて、ゲームメイクのポジションなのに練習に行ってる意味ありません。仲間から何とか都合つけて来れないのか聞かれ再度検討するってそのときは言いましたが、、、、13日お昼お勤めして、夜お店終わって、、、寝るのが2時頃、、1時間半寝て、、4時前に出発、、6時間運転して鶴居村の会場へ。試合にそのまま出て、、また6時間かけて札幌に戻ってまたお店へ。また1時間半寝て、、、、翌日の試合へ、、、その話を妻にしましたら「事故起こすから、、、行かないで」と言われました。昨年の大会は富良野でしたから何とかなりましたが釧路はやっぱり厳しいですね。
 
第5回「テイネジャズストリート」今年も開催することにしました。開催するかどうか本当にいろいろ悩んで、、、洋祐さんやトビーさんや泉さんたちの快諾がとても嬉しかったですね。今年は8月12日(日)夏の終わりに開催します。これから頑張ってスタッフのみなさんと準備します。是非聴きにいらしてくださいませ。テイネ、夏、野外、ストリート、ビール、おとなたちのためのジャズを愉しんでくださいませ。
 2007/7/3




【その606】

先々週ビールサーバーの洗浄(年1回メーカーから派遣)に専門の人が来て洗浄及びホースの交換に来ました。カウンターの中に入るなり「きれいにしてますねえ、こんなにきれいな床、厨房見たこと無いです」と。
「普通にいつも床は拭いてますけど、、、」「オーナーさんの性格ですかね、どこのお店も裏は結構びっくりするくらい汚いんですよ、、、」と誉められました。
妻にいつも下着、パジャマはぬいたら脱ぎっぱなしほとんど蛇腹状態で脱衣篭にも入れず床に脱ぎ放しで怒られます。床の脱いだズボンがアコーディオンと区別つきません。じつを言いますと、銭湯行っても下着、靴下、洋服、ズボン裏返しのまま、脱いだまま、篭に放り入れます。
やくざらしい人が洗濯する下着すらきちんとたたんで、篭に入れ最後は花柄のバスタオルできちんと隠す人が信じられません。あれは務所暮らし経験者だなと勝手に思ってしまいます。
下着を表に返してなんて動作生まれてこのかたした事ありません。それぐらいだらしないのにお店の厨房の中は暇で常に拭いているのでいつもきれいです。(まあ当たり前のことなんでしょうけど)まあ、油を使ったりしないせいでしょうけど、、、
新琴似の有名なお寿司屋さんのカウンターの隙間から見える厨房の汚さみたら(しかも炊飯器が地べたに)お寿司なんか食べる気になりませんて。(これは本当)
「マスターお釣りのお金触った手、洗わないで寿司に握っちゃあダメでしょう」するとマスターは「お客さん、変な言い掛かりやめてくださいよ、お客さんの注文を握る頃は手はかなりきれいになってますから」(これは捏造)

ゴルフの“さくらパパ”が民主党から7月の参議院選挙に出るらしい。たかが娘をプロゴルファーに育てたからといって、なんで参議院に立候補なんでしょうか。大体あのプロレスラーの大仁田厚は国会の会期延長が気に入らないのか「参院のプライドを示すためにも公認候補を辞退する」
プライド?あんたはいつから貴族院なんですかと言いたい。あのタイゾー議員もそうですがたいした(まったく)功績はもとより、議員としての在任期間中なんの実績も残さないほうを国民に詫びたほうがいいと思いますがね。タレントなみの知名度のみで公認するのではなく、やはり政治、経済の勉強をし、若い頃から政治に関心がありそして外国生活もしてきたひとたちが政治家になってほしいものです。

7月10日「ZEK!3」のためコーチャンフォーで「レッドツェッペリン」のCD買ってきました。アーリーなんとかで初期の作品のオムニバスです。知ってる曲4曲ありました。さっそくお店で大音量で聴きました。このお店の装置でロックは初めてです。なんかやっぱり違和感ありました。アコースティックに耳が馴染んでるせいでしょう。音の輪郭がボケてるっていうか、、音色は意味がないことがわかります。なんていうでしょうかロックの場合、首がたて振りです。とにかく、お店の装置ではダメでした。このロックの原点と言っていい「レッドツェッペリン」をジャズで演るというだけでワクワクドキドキです。今から楽しみです。
 2007/6/29




【その605】

先週の父の日に生協に買い物に行きました。あちらこちらに「父の日」の垂れ幕があり野菜売り場を過ぎて目の前に「父の日セット」の看板。「なにぃ?父の日セット?」横長のポスターに冷奴、枝豆、ヒメタラ、いかの塩辛、もろきゅう、もずくす、焼き鳥、松前漬、、、完全な居酒屋メニュー。結局母の日はお寿司なんかが定番で父の日はヒヤヤッコに枝豆かあ。そういう我が家は「今日の父の日何食べたいの?」と聞かれ速攻「焼き!」と答える自分が悲しい。そんな生協の「父の日セット」のそばのCDラジカセから流れてたのは「魚、さかな、さかなを食べると〜、、」ではなくチャーリー・パーカーの「NOW THE TIME」でした。お肉売り場でもパーカーでした。言っときますが(チャーリー浜ではありません。それは「ごめんくさい」です)新発寒生協の店長選曲イカシてます。ステキです。そうは言ってもこのC・パーカーを分ったのは僕だけでせう。えっへん!
 
そして日曜日苫小牧の先、浜厚真でサッカーの試合に行って、10数年振りに頭で決めました。左サイドからのセンターリングをファーサイドで待っててフリーでした。いいボールのセンターリングあがったところから、自分のイメージはジャンプして胸でトラップ、キーパーに少しフェイントかましてシュートのイメージでした。ところがいざトラップしてワザ見せようとしたら、「ヘッド!ヘッド!!」と2,3人から大きな声かかりました。仕方なくヘッディングしました。みんな僕のいつものクセ知ってて、、。それが先制点となって3対1で勝ちました。しっかり頭にミート(肉のことではない)しました。えっへん!
 
まあ、ひとの自慢話は不愉快でしょうから、、金を溝(どぶ)に棄てた話を。そうそう例の学生時代の友人東京から来ました。サッカーの試合でぼくは疲れてました。高速で帰ってきてシャワー浴びて髪も乾かぬうち駅前の居酒屋鳥太郎に坐るなり「かに、かに」「おい、こらっ、プーチンに文句言え、かにはないの!」こいつは酒もあんまり飲めないし、肉が食えないのは知ってました。妻が出掛けに「お金少し貸す?」しかも24日、給料日前日です。「いや、いいわ、安いところにするわ。日曜日だし」まあ仕方ない10年ぶりで再会した友人でもあるしこの際、刺身くらいは、、、ごちそうしてやるかと。最初はぼくだけオーダーしてました。もちろん「あのなあーお前ね、俺もね、少ない小遣いやりくりしてだなあ、、あっ、店長店長、この人危険だから、、ここの注文僕からだけ受けて、そうそう、発注権はぼくだけ、、」
「東京から友人が来たのにお前もセコイなあ」ところが酒も回り、気が緩みました。脇があまくなりました。ビールのせいで何回かトイレに行きました。この野郎はトイレに僕が立つたびに、しっかりそのたびごとに追加注文してました。
2時間少しいて、二人で1万円越しました。お前ほとんどひとりで食ったべやー、俺ぜんぜん喰ってねえべやー。おかげでタクシーで帰れませんでした。徒歩です。徒歩でトホホです(ウマイ!)そう友人のこいつ名前「村岡龍太郎」(仮名)googleで検索すると奴の会社(資本金5千6百万)出てきます。2,3年のうちに上場したいとか。勝手にすればいいべや。つうか、これで検索して奴の会社よりマスターのひとりごとが一番最初に出てくるのは力の違いでしょうかねえ。えっへん。
 
ボクの中では「ミートくん」こと苫小牧の牛肉偽装田中社長、いくらヤケクソでも「安いものを求める販売店も消費者も悪い」と言ってましたが、だから偽装したんだという言い訳は妻に退職金を去年赤字経営なのに8000万も出してたらいかんでしょう。「ミートくん」がまだ社内で調査中ととぼけてた最初TVで見た時、妻に「これは悪だわ、この顔は悪だわ。まだまだこれからいっぱい出てくるわ」と断言しました。僕ちゃんメデューサ?ですわ。
 2007/6/26



【その604】

今は台湾に住んでいる息子から父の日にプレゼントが届き「中身はほとんど食べ物お菓子類」ました。そして夜電話で今札幌は一年中で一番良い季節だよねと言われました。まさに本州では梅雨時(今年は遅いらしい)台湾も相当暑いらしい。手稲山も山頂まで新緑に覆われ今が素敵な季節です。
そんな季節の北海道神宮祭の夜に当店で「池田芳夫」さんのライブありました。日本を代表する(キャリアもすばらしい)ベーシストを実際、目の前で生で聴くとその圧倒的な存在感に感動します。ほとんどがスタンダード曲ばかり、MCも楽しくってステージングがさすがです。オリジナルがダメというわけではありませんが正直に申しましてやはり知っている曲を演奏しますと頬がゆるみます。トリオの「St Thomas」とベースソロのお人柄どおりの「Manha de Carnaval」が印象にのこりました。
 
その日江別Kさんと久しぶりに会い、いろんな話をしてましたら、ある人の話でローレックスの時計を見せびらかして40にもなってローレックスもしてないような奴はダメみたいな言い方をしている人がいたとか。ぼくもそうだけど成果主義のかたまりみたいな上司とか、何処そこの大学を卒業したとか、そういう人とは絶対に友人にはなれません。まして身につけてる時計やサイフの厚みで人を判断するような人間は最低です。
 
近所のお店でも酒を飲んでると後ろの席で通称「お金持ち社長」が車5台(高級車)持ってて聞きもしないのに周りの客にも聞こえるようなでかい声で「今はベンツにBMWに、、」(「うるせっ!この!」)と取り巻き連中5,6人に自慢していて取り巻き連中はタダ酒呑みたいがためにその社長を持ち上げて「社長、今度乗せてくださいよー」「いつでも革シートに乗せてやる、お前らベンツ乗ったことないべ、、、」(「この田舎もの!うるせっこのう」)それでお店のマスターも売上げ上がるもの(けっこう食べて飲む)だからニコニコしてるし、カウンターでいつも通し代も払わないでカラ酒飲む僕の頭の上をその愛想がスルーしていきます。所詮は世の中、愛想も「お金がすべて」のむかつく光景です。
 
最低男(通称お金持ち社長)の自慢話に「うるせ!この」と思いながらも、内心「むかつくぜい、いちいち、話が鼻につくけど、多少うるさいけれど、気に入らねえけど、、
”うちの店にも間違って来ねえかなあー”」と今月はまた売上が悪いから尚更酔った頭でそう思う訳です。なんだかんだ言いながらサイフの厚みで人を判断する悲しい自分がいます。
今度会ったら振り向いて、、
「通称お金持ち社長!ぼくにもベンツの革シートに乗せてーぇ」
「うるせっ!このー」
と逆に言われますね、まつがいなく。
 2007/6/20



【その603】

コンサドーレ札幌が愛媛との試合で退場者二人、イエロー8枚も出され2対1で破れました。長い長いサッカー人生の中でもこれほど酷い審判は見たことがありません。この審判のレベルでプロの試合の審判をさせてる協会にも問題があります。今後のJサッカー界のために見過ごすわけにはいきません。きちんと対応してほしいものです。サッカーの審判とはどういうものか(あらゆる意味で)学んでから笛を吹いてほしいものです。でなければプロスポーツ(TOTO含め)すべて観戦が虚しくなります。そういったすべてが三浦監督の上着投げ捨てに現れていました。前にも書きましたが10数年前コンサと柏レイソルの試合でオフサイド判定(相手の抗議で得点が無効)で当時の川淵チェアマンに直接抗議のFAXしました。何故おかしいのかを理路整然と書きました。すると川淵チェアマンの直筆(筆字)で返事きました。ご指摘通りおかしいが判定はくつがえらないと、そして今後審判のレベルアップ図ると約束してくれました。なのにまた、、、これじゃあ前と同じです。もっと海外の審判のビデオ見て学んで欲しいものです。それ以前にあの審判の人間性に問題ありそうです(西谷のスットキングに以上に固執していた)
 
というわけで、試合は前半(お店のため)しか見ていなかったのですが、本当に前半だけでも首を傾げたくなる判定に、、がっかりな試合でした。というより気分悪い、試合でした。しつこいようですがあのレベルの審判がどうして笛吹いていたのかわかりません。、、、早く忘れよっと。(前々回のいやな予感が的中しなければいいのですが)
 
そうです、北海道神宮祭です。気をとりなおして神宮に参拝に出かけましょう。惨敗で参拝、3敗目で参拝です。家内安全、交通安全、無病息災、大願成就、ついでに、、商売繁盛、J1昇格、、、、予約満席、予約満席?そう、そう15日のライブまだ半分です。S様、はじめみなしゃま、時間ごじゃいましたら、じぇひ、じぇひぃ、じぇひぃいらしてください。
合言葉は「神宮祭の夜にはやっぱりブルトレでジャズライブだね!」です。
 2007/6/15




【その602】

今日の昼間のお仕事で偶然、10数年振りに昔取引先であった、ぼくと同じくらいの年齢の人に会いました。足元から見上げられ、開口一番「太りましたねえー」と言われました。ショックです。本当にショックでした。3月の甥の結婚式でこれまた10年ぶりで会った兄嫁の親戚の人たちからも「弟さんあんなに(ぶくぶく)太って、、、」やっぱり少し痩せようかなあー。あの当時45歳頃までの28年間は完璧に62から64キロ(178.5cm)でした。自分は太らないと信じてました。それがこの7,8年の間に15キロ増(象)です。我が家の愛犬「もこ」(ビションフリーゼ)3匹も身体に巻いてる状態です。メタボのおっさんそのものです。オッサンドーレ札幌です。
 
深夜TVを見てると元海兵隊のインストラクターが(○○キャンプ)って例のごとく後ろで数人でダンス?して身体をシェイプアップする画像が流されそのDVD(レッスン1から3)を何回も流されるとあんな身体になるわけねえべや、と思いつつ、ひょっとしたら俺だけはなりそうなになり、、、ついつい買いたい気持ちになってしまいます。先日「ザ・ジンガーズ」のライブのあとピアニストの山田さん(仮名)が「あのCMをビデオに撮ってそれでやってます」と。発想がユニークです。「あれだけでも結構きついですわ、わはは」と。CMのさわりの部分だけ録画してセコイなあと思いながらもひょっとしたらあのモデルたちのように腹筋が割れるかもと思いつも、山田さんに割れるのは焼酎を水で割るくらいじゃないんですか?と思わずツッコミを入れるところでした。
 
森 理世(20)って知ってます?先日「ミスユニバース」で女王に輝いた日本人です。なんかおじさんとしては絶対美女イコールミス何とかでけっして彼女美人じゃあないと思うんですけど、、なんか日本の新聞でもタイのミス代表と写真入れ違ったとか?「本当のこれがミス?」少なくても日本人の綺麗な人ではないですね。第一カナダ留学時代のスッピンの写真はそこ、ここにいっぱいいるただの日本人でむしろ、、。化粧が上手いというより、、、。おじさんにはミスなんとかがわかりません。ただわかるのは彼女、、、、そう身体は日本人離れした、、、
「いい身体してるわ」と。「英会話と身体は間違いなくミスユニバースだな」と失礼なこと思うわけです。
これって吹澤さん(人生エロエロ会長)やっぱりオヤジの目線なんでしょうか?ね。
 
そんなこんなで今月15日(金)北海道神宮祭に「池田芳夫トリオ」のライブございます。勿論「朋ちゃーん!」のピアノです。是非ご予約を。
 2007/6/12




【その601】

サッカーのキリンカップで日本がコロンビアと引き分けた試合を当日「ザ・ジンガーズ」のライブが終ってから夜中1時過ぎから見て、FIFAのランク以上に世界との差を感じました。個人のスキルの差がどうしても目についてしまいます。はっきり言ってしまえば誰もが認めるJリーグナンバー1のMFガンバの遠藤(ボクは好きではない)でさえ、中村ケンゴさえ、このレベルの試合になると普通以下に見えてしまいます。相手のプレスの厳しいところでのプレーやパスの質、ペナルティエリア内でいかにチャンスを作れるか、どれをとっても相手のコロンビアの無名の選手のほうが上でした。相手は時差ボケありの中1日です。高原、中村が唯一「流石海外で結果残している」のがわかりました。そしてこれじゃあこの程度の試合内容しか出来ないのであれば観客が入らない理由がわかりました。W杯ドイツ大会の中田英を超えるチームは暫らく無理なのでしょうか。
 
それから翌日の北京五輪予選(U−23)の対マレーシア戦ですが、、、高校選抜程度の試合をみているようで、マレーシア相手に「ありえねえー」です。これじゃあ間違いなく五輪にはいけません。サッカー界にも「○○王子」の出現が必要です。
 
それからコンサが怖いですね。あの京都戦でセットプレーからのごたごた得点(この試合もチャンスが少ない)のみでした。明らかに結果オーライのみですが、そんなにサッカーは甘くありません。このツケ必ず来ます。その時は監督が何とか上手く危機を乗り切って欲しいものです。それにしてもダントツ首位。良い意味の「ありねえー」です。“本当のファン”ってのはいつも厳しい目でチームを見なきゃあだめなんですよ。そう子育てと同じです。
 
サッカーばかりじゃなく、セパ交流戦で連勝中の「日ハムのことは?」
あのね、サッカーの日本代表は日本国の代表なわけ。で、五輪代表も日本国の代表なわけ。で、“コンサドーレ札幌”は我町札幌の代表でもありチーム名なわけ、だから人と話をする時「昨日の“コンサ”が、、、」というわけ。、、、で北海道日本ハムは「昨日の“日ハム”が、、、」これは明らかに「日本ハム」企業の宣伝に利用されてるわけで、、世界のプロスポーツ(ただしボクの知ってる範囲)はすべて地元の名前かチーム名な訳でファンが「ぼくらの日ハム、、、、」と何のためらいもなしに企業名をいう会話にはぼくは酷い拒絶反応を示してしまいますが、、、それにしても前にも書きましたが、新たな野球ファンはまあ良しとしましょう。ほんの数年前まで北海道のオヤジたちはみんなジャイアンツファンで円山球場に年1回の平日の公式戦、会社にバレないよう日焼け気にして応援しに行ったべやー。チケット取れなくてチケット欲しさに餌さにつられて「読売新聞」無理やり購読契約したべやー「巨人大鵬卵焼き」ってみんな言ってたべやー。
居酒屋で「俺は一生ジャイアンツファン」と豪語してたオヤジたちがいつの間にか日ハムファンになって先日の交流戦も1割くらいしか札幌のジャイアンツファンいなかったとか。円山の施設に毎年ジャイアンツ選手訪問(毎年美談として新聞に掲載)してましたが、よろこばれないから施設ではもう断ってるのでしょうか。長嶋、王の時代から、、、それって今までなんだったんでしょうかね。新聞社、そのひとたち、オヤジ含め、、優柔不断もいい加減にしろって言いたいですね。きちっと、総括しろって言いたいですね。
 
「マスター、ぼかあね、周りの人がどうであれ、子供の頃から、そうオヤジの時代から、親子2代、今でもジャイアンツファンなんですよ。”ファン”とはそういうものなんですよ、けっして一過性のもの、はやり、スタリじゃあないんですよ、、、、」という人お店に現れないかなあー。そしてボクのお店自身もジャズに対しての姿勢もそうありたいものです。
 2007/6/8



【その600】

早いもので6月に入ってしまいました。
何を隠そう、「マスターのひとりごと」600回です。約5年弱で600回、とんでもないことです。最初の頃、とにかく更新しないとHPはすぐ飽きられますからと言われ、「ある事無い事」虚虚実実書きまくりました。っていうかそのぶん恥もカキまくりました。そのうち「どんなマスターがひとりごと書いているのか?」と、お店に来るかたもいました。最初の1年間はその反応の多さについついお調子こいて、、、、そしてもう5年。ただ今でもやっぱり更新しなくっちゃという強制観念は確かにあります。「ひとりごとのネタ送ってください」と下に書いてありますが今まで2通しか来ませんでした。いつもまったく何も無いところからまっさらな状態で書き(打ち)始めます。
 
何を隠そう、(何を書き始めたらわからないので接続語みたいなもの)「村岡龍太郎」という芸人の名前のような学生時代の女好き(昔はですが)の友人がおります。かれは自称東京の池袋出身で、本当は板橋?現在東京で会社を起業し頑張っているらしいのですが、、、
ここで話が変わりますが神奈川県川崎出身のひとは川崎のイメージが悪いので(勝手に思い込んでいる)田舎のひとに出身地を聞かれると「横浜です」とウソをこくらしいです。そこまでいかないにしても、そういえば仕事関係で知り合ったメーカーの若者に出身は?と聞くと「横浜です」というのでよくよく聞くと「戸塚」で「昔、鎌倉に住んでいたので横須賀線沿線は知っていて戸塚は所詮、田舎町戸塚で横浜ではないでしょう」と言うと「今は横浜市戸塚区です」と。
7月10日のライブ「ZEK!3」のポスター10日手稲ブルートレイン11日札幌ジャムジカ、、、手稲は所詮札幌じゃあないってこと?(これってひがみ?)「今は札幌市手稲区です」と。、、、ちきせう!でも(田舎でいいなか?)
で、話を戻しますとこのブクロ(池袋)出身の友人が2日前に2年ぶりに電話よこし、、いきなり「おう、元気でやってるか?俺よー6月の末に出張で札幌行くから夜、カニ、ウニ頼むな」「馬鹿!何がカニ、ウニだよ俺が喰いてえよ、馬鹿!バブルは10数年前に、はじけたんだよ馬鹿!プーチンのロシアでもうカニは捕獲禁止なんだよ、ご馳走してもせいぜいビール園でジンギスカン食べ放題だな、何?肉食えない?じゃあ“お変わりし放題”のモヤシ食ってろ馬鹿!」「ひでえーなあーおうじゃあ、“きれいどころ”だけ頼むわ」「何がきれいどころだよ、いい年こいて馬鹿言ってんじゃあねえよ、バブル青田知らねえな、なにを寝ぼけた事を、“昔のきれいどころ”なら山ほど紹介してやるわ」「相変らずだな」「人のこと言えるのかよ、ばーか」、、、、、、
てなわけで何を隠そう、普段は気取ってますがこの友人にだけは本当に30数年前にタイムスリップしてしまいます。確か2年前も同じ会話したような。てことは進歩してないか?、お互いボケたか?前者ならまだいいが、後者なら何を隠そう、ちょっと問題かも。(格差う社会)
 
何を隠そう6月5日(火)当店で「THE JINGERS」ライブございます。今日現在ご予約なんと5名様です。泉功一郎様、5名様で「ごめいんなさい!」
みなさまのご予約お待ちしております。右上のx(閉じる)のもっと下、そう、こちらクリック、クリックです。
 2007/6/2



【その599】

五月も残り数日となり、すっかり暖かくなりました。我が家から見える手稲山も山頂のみまだ雪が残っておりますが5合目までは新緑がすばらしいです。
そして我らがコンサドーレ2試合連続の逆転勝ち。仕事上の知り合いのコンサファンから電話で仕事の話の前に「コンサどうしたんでしょうね?」と。本当にどうしたんでしょうね。選手のレベルが他のチームより高いわけでもなし、、、あの室蘭の対セレッソ大阪戦の1点先制そして逃げ切りパターンしか勝てる見込みがないと、、、それが2試合連続「逆転勝ち」なんて、ありえません。このあと何か悪い予感が、、、。それにしてもMF西谷以外の試合中の全員の「ひたむき」さがいいですね。そうです、先に点取られても「したむき」ではなく「ひたむき」にプレーして逆転しているところが凄いです。
 
「日本ダービー」で牡馬が64年ぶりに勝ってびっくりしました。しかも馬名「ウオッカ」その親が何とか「ギムレット」(ジンとライム)とみなお酒(カクテル)の名前で。この際「ウオッカ」の子供も当店自慢の「コーヒージョウチュウ」って馬名にして欲しいものですね。枠枠18番「ヒーコーショウチュウ」ってのもいいかも。それにしても「ウオッカ」強かったですね。「ウォッカ」の次がゴール前でツッコミ、2着が「オウベイカ」だったらもっと面白かったのにと思ったのは僕だけでしょうか。
昔ボクの学生時代の富山高校出身の同級生は在学時代に競馬にのめりこみ、朝から晩まで「血統学」を勉強し卒業後、全く関係ない「競馬新聞」に入社その後記者として朝から追い切りを見て、厩舎できめ細かい取材をし、血統学と照らし合わせ予想するもあまり当たらず、、、。「結構電話で予想を聞き昔、最初のころは彼を信用し、、買って(勝ってではない)おりました」所詮お馬さんです。馬鹿という字の片割れです。まあ、競馬はそんなものです。プロでもあたらないのです。
しかし20年前の福島のホテルでの彼の結婚式は競馬の神様故「大川慶次郎」はじめ騎手やTV関係者など競馬界のそうそうたる人たちが300名以上はいました。
 
「白鵬」が優勝、来場所2横綱ともモンゴル人。本当にこんなんで相撲が「国技」でいいのかしらん。「国技」と呼んでいいのかしらん。それにしても白鵬強いわ。ちなみにボクはお酒、呑みすぎると、どちらかというと、、、
「吐くほう」です。
 2007/5/29



【その598】

お天気の良い昼間、仕事で車を走らせていましたら市内のあちらこちらの大きな公園で保育園児が保母さん(今は保育士というらしい)と遊んでおりました。話は変わりますがボクの中では看護婦さんはあくまでも看護婦さんであって病院では抵抗があって看護師さんとは呼べないような。ですから保母さんは保母さんであって保母士、保育士ではないような。話を元に戻すとその保母さんたちのスタイル(いでたち)が下はラインの入ったジャージにピンクかブルーのチェック柄のデザインほぼ一緒のエプロンをつけています。全国的にこの恰好というのは同じなんでしょうか?お昼寝から覚めた園児は姿かたちだけでは保母さんの区別がつかないのではと。ふと、そんなこと思いました。もしそうだとしたらなんか個性がないし、色気がないし、あの垢抜けないかっこうにどうも女を感じないんですね(ボクが女を感じてもしょうもないのか)ミニスカートに真っ白なフリフリのエプロンでもいいような、、。
 
そうそう、前回、酒を飲んで記憶喪失のコンビニに車置き忘れた人の話し、しましたが、車で乗り付けて(そのこと忘れて)歩いて帰ったと書きましたが、歩いてではなく、わざわざタクシーを拾って帰ったのが正しいようです。ここまではボクはひどくありませんが若い頃、ボタ雪がしんしん降る真冬に琴似二十四軒で会社の友人3人と酒を居酒屋でたらふく飲み、(いつもいまも酒はたらふく)それからそのうちのひとりのアパートで飲み直そうと5分くらいお店出て歩いたのですがボクひとり千鳥足で遅れ、途中の公園の小高い丘(ミニスキーできるような)のてっぺんで仰向けになって「綺麗だなあー」と雪を見ていたらそのまま眠ったらしく、、、友人が戻って助けに来た時はメガネに20センチも雪が積もっていたとか、。
 
暫らくぶりにS様(ここがお気に入りの)が先週来店しました。名古屋の長久手であった元暴力団の拳銃立てこもり事件で「SATがさっと救出すりゃあいいんだよ」と久しぶりにオヤジギャグ聞きました。思わずニッコっとしましたらそのあとも気を良くしたのでしょうか、わけのわからないダジャレ連発しておりました。それにしてもよりを戻す、戻さないの夫婦の痴話喧嘩でなんで若い警察官が死んだりケガしたりしなければいけないのか30時間もどうして解決できないのか、SATの日頃の厳しい訓練って○○ごっこであって、実践向きじゃあないのかって思いますね。翌日女性が救出されたあとSATの連中が数人楯をもって待機してる映像が写されてましたがコンビに前の学生のような体育坐りありの、、、緊張感のないまま、しまいにはほぼ全員胡坐(あぐら)かいてました。あの待機の仕方じゃ、いざっていう時俊敏な行動起こせないなと思いました。というより国際的テロとかが日本であったらまずSATじゃダメなのがわかりましたね。で愛知県警のお偉いさんが長久手の立てこもり事件に関して「今回の立てこもり犯人逮捕までさっと(SAT)解決できず長くて(長久手)すみません」と立って口ごもってなごや(名古屋)かに記者会見したら世間は許してくれそうな気がします。(するわけないか)
 2007/5/22



【その597】

つい最近、NHKのアナウンサーが昼間から酒を飲んで通行中の女性を襲い警察に捕まりました。本人は「まったく覚えてない」と言ってるらしいのですが、この酒呑の代表として言わせてもらうならば、痴漢行為は別にして、酒呑みにとって「記憶がない」というのはウソではありません。「絶対、記憶の片隅にあるはずだ」というけれど無いものはないのであります。ですからまったく見ず知らずの他人の家のお風呂に入って捕まったというのも自分なら「なるほどありえるわ」と思うわけであります。つい先日もサッカー部の仲間と飲み放題の宴会のあと、更に札幌駅の近くの居酒屋で2次会をやり地酒を数杯(ワリカンなものでついつい)飲んで、みんなと「じゃあ」と言ってお店の前で別れたシーンまでは記憶にあるのですが、そのあとの行動が全くなく朝、自分のお布団の中で目覚まし聞きました。ですからどうやってなんで帰ってきたのか横井庄一じゃあありませんが恥ずかしながら、、。飲んだ状態で先日のMRIで診てもらったら間違いなく鮮度の落ちたタチのように脳の皺、ないかもしれません。
 
そんな話を近所の居酒屋でしていましたら隣で飲んでいた人の知り合いのひとは、外で飲んで家に帰り、飲み足りないと近所の新山さんの「セブンイレブン」まで車で酒を買いに行きレジを済ませている間に車で来ている記憶がぶっとび、徒歩で家まで帰り、、、数時間後警察からガス欠の乗用車が道路に放置されてると連絡があるまでまったく気がつかなかったらしいです。
 
半年前くらいから朝、車で通勤途中の踏み切りのところで、そうですね、バス停で通勤のためバスを待っている55歳くらいの中年太りのギラついた目の男性といつも目が合います。この男性いつも落ち着き無く焦ってタバコ吸っています。吸い溜めっていうやつでしょう。しかもその男性の恰好がブランドもののバッグに20前後の若者のような(だらしのないカジュアル)なんとも形容しがたい服装、脂ぎった顔で西田敏行似のいかれたおっさん風なんです。今朝の恰好はお決まりのバッグにジーンズ(ベルトから鎖みたいのが付いて、、黄緑(きみどり)色のパーカーそして亀田兄弟がかけるようなサングラスでした。ボクと同年代のオヤジが、、、黄緑、いまどき、有り得んでしょう?気味どり悪いでしょう?
勝手な想像ですが、あのおっさんは相当な酒好きとみました。大体あのバス停からはパートのおばさんしか乗らない、車がないと不便な土地。きっと、飲酒運転で免許なくしたのでしょう。欠格期間が一年でしたらあと半年は(あくまでも勝手な想像)朝楽しめそうです。
 
つい最近、手稲に「室蘭やきとり」のお店できました。営業妨害になるので書けませんがなんか室蘭出身のぼくとしては、、、。それからチェーン店ごとき、「生一丁入りましたー」と、たかがビール一杯に数人で次から次、「こだま」のように、、、、マニュアル通りの若い店員の元気な大きな掛け声に、、飲み屋さんではゆっくり、静かにくつろぎたいボクはその大きな声そのものに商売を感じて、ついつい、いらだち(朝だちではない)覚えるんですね。違うかしらん。みなさんはどうなのかしらん。
 2007/5/16



【その596】

高校野球の特待生制度で高野連が時代錯誤も甚だしいゴルフの自己申告制ごとき要求を突きつけ結果、混乱したあげく夏の甲子園は今まで通り開催となるらしい。
自己申告の対象者8000人(実際はもっといるらしい)もいること自体がすごいと思ってしまいます。
スポーツのその特待生制度そのものは悪いとは思いませんが高野連の会長自体が甲子園での優勝校(S24)であると同時に東大でもキャプテンを務めた絵に描いたような文武両道の古い頭の超エリート人間ですから勉強せず運動ばかりの野球バカは許せないのかもしれません。
なんのことはない朝日新聞が自社の新聞拡販のため「汗と涙」を前面に打ち出して高校野球こそ唯一潔いスポーツ、野球の頂点はプロでもなくまして大リーグでもなくレベルが低いけれど汚れない若者の高校野球「甲子園」なんだと、TVを使って宣伝してきたことに対してまんまと騙されてきただけのこと。高野連があれだけの放映権料と入場料(1,400)とっておきながら収支決算はまったく公になっていません。
テレ朝の古舘さんもこういう時にこそ系列で無理でしょうけどいつものように眉間にしわ寄せて高野連を糾弾してほしいものです。(どうしていつも眉間に皺寄せ、したり顔で弱者の味方のようにコメント言うのか)
どうもあのニュース番組の司会にしては不釣合いなYシャツのセンス、派手なメガネとわけの分らない中国韓国寄りの政府批判と事件被害者の同情の語りが口先だけのような気がしてなりません。前のクメッチのほうがユーモアのセンスもあって個人的には好きですね。

その点サッカーはいいですね。ゴチャゴチャ言わず実力があれば高校生でJリーガーいますもの。協会もある程度収支もオープンですしね。

それから前日の新聞で秩父別の高校生が列車で入り口付近から動かず乗れない人がいて「今時の高校生はまったくなっとらん」と思っておりました。新聞もそういう口調でした。しかし翌日きちんと調査すると定員オーバーで1両編成じゃあ足りないらしいことが判明。本当に新聞、TVの一方的情報は恐ろしいです。きちんと両者を取材(JRと乗車の高校生)してから報道してほしいものです。

ボクの本当に嫌いなのは以前は女子高校生の「ルーズソックス」それから公共乗り物の中での化粧(本来人前でしてはいけないもの)でした。最近許せないのは極端に細い糸ミミズのような眉毛の男子高校生ですね。なんだあの日ハムの八木の眉毛わ。
はっきり言って似合ってません。あの眉が似合うのはスペイン系のサッカー選手とジョニーデップぐらいです。日本人の顔の骨格があの細い眉に合ってません。最近はいい歳の大人まで細い眉です。ボクの娘がそんな眉毛(細く手入れされた)した男連れてきたら即、勘当ですね。

日本男児は眉の下なんか剃らないできりっとしたそう、俳優の渡哲也の眉毛が正しいのです。政府に訴えたい、「日本男児よ、鏡を見て眉の手入れは止めよう!」日本の男が男らしくなるためにはまず、男らしい太い眉毛からです。で、ないと世の中みな「かばちゃん」みたいな(GSのショーケンの眉もダメだ)男ばかりになってますます少子化に歯止めかかりません!
 2007/5/12




【その595】
桜があちこちで満開です。これから札幌は本当にいい季節を迎えます。このGW期間中は体調の悪さもあり、日帰りで実家に帰った以外はどこへもいかず、のんびり過ごしました。お店も通常どおりやりました。常連さん含めそこそこのお客さまが来店し幸先の良い5月となりました。
2日の日にあまりの体調の悪さと頭痛で脳神経外科で「MRI」(26,000円)検査受けました。閉所恐怖症気味であることと、とやっぱり検査後の結果心配でした。医者から何を言われても受け入れるつもりでおりました。「大きなしこりあります、、、」とかなんとか、ところが「脳は大変きれいです。頚動脈に若干細くなっていますが、、、向こう三年間大丈夫でしょう」と。安心しました、と同時に病気自慢じゃあありませんが、不思議なもので正直何も見つからなかったので多少がっかりしました。というより一瞬ですが、受付に行って「何もなかったんですから、、、半分とは言いませんが、一万円くらい返してもらえませんかね」と言いたくなりました。一万円あれば4,5回も呑みに行けるのに、残念です。
 
「マスターのひとりごと」のこの上に昨年の「テイネジャズストリート2006」の写真ようやくアップしました。どうです、すごい人でしょう。毎年毎年観客も増えてます。昨年はそして開演前から場所取りはじまってました。鉄柵越しにまで人溢れました。そうです、短い夏に北海道の札幌のはずれの街、手稲で車が行き交う中、本当のストリートでジャズが流れます。SVVの泉さん、佐藤洋祐君はじめ多くの札幌のミュージシャンとジャズを愛する観客に支えられて、、、、大人のための野外ライブ、やるとすれば今年は、はや5回目ですね。(色々悩んで検討中です)
 
それから、今年は7月にサッポロ・シティ・ジャズあります。こういう商売をやってる以上知らんぷりできません、何かお手伝いをしなくてはいけません。
ところでどうして巷ではこんなにジャズフェスありーいの、ジャズが今年は男性雑誌でも取り上げられているのに、、AEのTさん、我々の経営は苦しいというのはなでなんでせうか?
「何でだろう、何でだろう、、」のテツ&トモ(逆?)に聞いてみなくては。(もういない?失礼な)
 2007/5/8




【その594】
5月12日封切りの映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」(石原慎太郎監修)を見に行こうと思っています。太平洋戦争末期の知覧陸軍飛行場から飛び立った特攻隊の話らしいです。10数年前に知覧に行ったことあります。鹿児島市内から40Kくらいの山間の静かな街で鹿児島の小京都と呼ばれるくらい武家屋敷の立ち並ぶ美しい静かな街です。その街のはずれ何百という灯篭が道の両側に並んでその路を抜けた小高い丘に記念館はあります。
中に入ると全員の写真がかざってあります。そして遺書も展示されています。太平洋戦争末期千人もの二十歳前後の若者が国のために沖縄の空に散っていきました。ぼくの子供より10歳も若い子供たちがですよ、それもたった60数年前の話ですよ、、、本当にこの今の時代との温度差はなんなのでしょうね。とにかくその国のために死んでいった千余名の遺影に圧倒されことばがでてきませんでした。
 
もう一本の新作映画「ラストラブ」これはジャズをテーマ?にした田村正和主演の映画らしい。きっと“くさいジャズ映画”“くさい恋愛ドラマ”なのかもしれない。妻を自分の責任で亡くした、50ん歳の、昔NYで活躍した心に傷を負ったテナーマンと20代の可愛い女の子のラブストーリーなんて、、、ありえないんだっちゅうの!
それにしてもウソでも50代で「ラストラブ」かあ?恋とか愛とかって、いつからどこに行ったのでしょうか?あの愛しのあんなに一時期、好きだった「D・クラール」はおばさん太り?しちゃうし、、、もう「ロストラブ」になってしまったのかもしれません。いや、意外とまだこの歳でも、、、、ありえないんだっちゅうの!
 
連休中、お暇でしたら遊びにきてくださいませ。期間中一緒にお客さんとお酒飲もうかなあー、(そうだ歩いて帰ればいいんだ)そうだ、(老いらくの)愛について語り合いましょう。そうだ、お店始まる前から他所でメートルあげて勢いつけて行けばいいんだ、、、手当たりしだいにそのへんのノンベイのオヤジ誘って同伴申し込んで(酒が入った営業トークは我ながらすばらしい)、、、GW期間中お店満席かなあ、、、、ありえないんだっちゅうの!
営業トークって?もちろん「おやっさん、(お客に)ピチピチしたイイ娘いますゼイ」でしょう。ピチピチした、いい娘おー、、、
ありえないんだっちゅうの!
 2007/4/28



【その593】
個人的にいろんなことありまして1週間もご無沙汰いたしました。精神的に弱っているところに、追い討ちかけるように肉体的にも、、、、最近は血圧が150−100もあり、更に原因不明の蕁麻疹(毎日クスリ服用)、左ひざ関節痛(湿布)、腰痛(湿布)更に食道炎(1日2回)にも悩まされておりまさに満身創痍です。
そして寝不足のうえに日曜日またまた苫小牧まで練習試合に出かけました。3チーム、若者も混じった40人くらいのなかで肌寒い中、唯一短パン、半袖姿で動きましたが2時間半過ぎた最後の方は流石に足がつって途中で引っ込みました。それよりも寝不足のためか何度か心臓が止まるくらい苦しいときありました。チームメイトには言えませんがほんとうに、いつ逝ってもいいくらい、、、ヤバイかもしれません。が、やっぱりサッカーそのものが(ジャズと同じくらい)好きですし、もう歳も歳ですし、死ぬ時はグランドの上で死にたいですね。ここで、、、
 
[お知らせ]
ゴールデン期間中の5月2,3,4,5日は通常どおり休まず営業します。夕方5時過ぎに家を出て、手稲までJRに乗って(札幌駅から10分)来て下さいませ。そうですね、8時半営業開始ですから、どこかでイッパイひっかけて(札幌駅の地下の立ち食いそば屋さん{ビールがうまい}か、、当店IFの晩菜さん)くれぐれも一杯だけですよ。そうじゃないと当店で飲めなくなりますから。それからひっかけるのはお酒で「女性はひっかけて来ないように」。そうそう道路はさんで、当店斜め向かいの「かど亭」さんもお薦めです。料理、お酒(地酒)も美味しいですが、何よりジャズがBGM(きちんとチョイス)として流れています。
 
てなわけで少しブルーなぼくですが、、ゴールデン期間中、遠くに遊びにでかけないかたは是非手稲のお店に遊びに来て下さいませ。そうです、ブルートレインで「BLUE TRAIN」を聴いて、お酒とオルモストブルーを愉しみませんか?
たぶん、、、
「手稲って、いいね!」です。
 2007/4/23



【その592】
「佐藤洋祐四重奏団」のライブで洋祐君がJ・コルトレーンの妻に捧げたネイマ(ナイーマともいう)という美しいメロディを持ったモーダルなバラードを演しましたが、2ステージ2曲目、ぼくはやっぱりシナトラの作詞「アイム・フール・トゥ・ウオンツ・ユー」が沁みましたね。そんなライブのあと、ある女性からメールでこの曲名とお薦めCD聞かれました。日本題「恋は愚かだというけれど」でしたっけ。歌もの(シナトラや晩年のB・ホリディ)やD・ゴードン、S・ハミルトンのサックスバージョンも勿論素敵なんですがやっぱり、チェットが最高ですね。若い頃のチェットは本当にダンデイで日本語でいうなら「粋」とか「いなせ」とかまさにそんな感じでした。なんてたってその時代のダンディといえばF・シナトラなんでしょうけど、スーツ・タキシード姿のシナトラはそれはそれでいいのだけれど、チェットのようにタキシードも勿論カッコいいのだけれど、写真で見るあの白いTシャツ姿のチェットも本当に洗練されて端正でカッコウいいのです。それはやっぱり彼の人生経験とかライフスタイルがその着こなしはもちろん、豪放なプレイの中にきらっと光る繊細な感性を演奏からも感じとることができます。カジュアルでさえ着こなす、、、
(成れるもんならなりてえーなあ、真っ白なTシャツの似合う男かあー)
そんな日曜日ある人の結婚披露宴に呼ばれ行ってきました。普段はまったく使わないのに出掛けに洗面所でムースやヘアースプレーいっぱい頭につけました。遠くで「勝手にひとの使わないでー」という娘の声が聞こえました。そしてつくずくスーツの似合わない自分がわかりました。かといってカジュアルが似合うわけでもないのですが、、、そうほんとうに着こなすっていうのは難しいですね。
それで会場に行きますとそこそこいい年なのに、あのボクシングの亀田兄弟みたいなスーツ姿を着てるひとが飲食関係の板さんと聞かされ個人的にはそういう服装のセンスの人の作る料理はボクの口には合わないだろうなあとその洋服のセンス見ただけで勝手に思う訳です。昔のジャンボ尾崎のような洋服のセンス、松山千春のような着こなしには生理的に受け付けません。で、ジャズメンもやっぱり服装のセンスがその人の演奏にも、、、、(演奏がめちゃきまってカッコウいいひとは服装ノセンスもきまって、、)ってぼくはこれも勝手に思う訳です。
結婚式はアットホームな雰囲気で最高にいい結婚式でした。しかも全体的にセンスがよくって本来の披露宴の姿なのかもしれないと思うくらい感動しました。
ただ、式の前に道議会議員さんとソファーでふたりで歓談、高速料金の問題、日本の世界におけるODAの問題、夕張の財政破綻問題など「すべて金、金、かね」最後の結論がそれ。およそ式とは関係ない話で盛り上がってしまいました。
 
そのあと、なんとかSVV救済?ライブに行きました。予想通り(予想以上)に人が一杯で酸欠になって途中退席してきました。ていうよりまともにSPから30cmのところで難聴寸前になりました。厳しい場所でした。それにしてもこの会場の熱気ってなんなのでしょうね。毎回思いますが、本当にみんなで何かこのパワーを生かしてもっともっとジャズを(継続して)広めていきたいですね。街じゅうにジャズが流れ、ラジオからジャズが流れ、お店でジャズが流れ、学校の授業でジャズの歴史を勉強し、、、、そんな風になれば、、なんて。
そんなはなし当店のライブで洋祐君してました。そんな風になる前にお店ねえかもなあー(キャ)と、きょうは弱気なマスターのひとりごと。
「SVVだけは頑張れ」と少し熱いエール。理想はいいから現実問題、「先立つものは、、、」夕張と一緒「同情するなら、、、、くれ!」かあー
 2007/4/17




【その591】
ブルートレイン六周年記念「佐藤洋祐四重奏団」ライブが終りました。久しぶりに洋祐さんの自己のカルテットのライブ聴きました。非常にサウンドがまとまっていて、曲自体に対する解釈もそうですが、どのプレーヤーも一音、一音音の強弱含め、最後の最後まで“音”大事に演奏している印象受けました。昔?の洋祐さんはただただ勢い(それはそれでいいのかも)で吹いてた印象ですが、バラードに至っては、くさいくらい(表現が悪い)“思いを込めて”曲を表現していて、ステージの構成といい、ボク好みの選曲といい、イマイチ笑えない洋祐君のMCといい、楽しいライブになりました。それと久しぶりにアットホームなライブになりました。そうです、プレーヤーと聴衆が一体となった素晴らしい時間でした。ありがとうございました。
この、自分の表現したい、伝えたいものをしっかり持って、妥協することをけっして良しとはしないで日々、練習、研鑚をかさねて、演奏活動をしている、この若い(ぼくより)ジャズメンたちを尚一層、応援したくなりました。
 
6年前、そうです49歳の時にジャズが好きで、好きで(ない財産投げ打って)お店はじめました。そうです6年前、49歳でした。なのにドラムの一徹君、6年前は、、、、小学校5年生だとおー?このぼくの歳になるまで40年近くあるんのかあー。まあ、しかない。大きなお世話ですが、、、でもいつでも大人になれるんだからその年代、時代を大切にね、なんちゃって。
 
「札幌一熱いジャズライブが聴ける店」を目標に今年もがんばります。

 2007/4/14




【その590】
やっと統一地方(痴呆)選挙終りました。北海道知事と市長は現職が当選しました。
そして東京都の石原さんが3回目の当選です。とにかく政治は(清治も)よく分らないですが(性事もわからない)今回はもう一期やらせてもいいんじゃないかなと思っております。ただ顔とか体形で判断しちゃあいけないけれど上田市長、ちょっと太りすぎですね。やっぱり自己管理が出来てないと思いますね。人の上にたつ人ほど大事だと思いますけど。
それから市長候補の清治さんと知事候補の荒井さとしさんの区別が最後までつきませんでした。どういうわけか二人とも顔が“ピスタチオ”か銀杏(ぎんなん)兄弟(年の離れた双子?)に見えるんですよね。

銀杏と言えば酒のつまみに最高ですね。フライパンで軽く煎って熱いうちに食べる、いいですねえ。銀杏というのはイチョウの実(あの姿かな)と思ってずっと歳とりました。
数年前(前も話しました?)、居酒屋で近所の飲み仲間(先日亡くなった)から家の庭のイチョウの木からから今年は銀杏がいっぱい落ちているから日曜日にでも拾いに、いらしてと言われビニール袋下げて行きました。最初からあのヒビの無いピスタチオのような形、皮がつるんとした姿想像してましたら梅干のような形にはびっくりしました。袋いっぱい取って家の玄関で手のにおいと袋の中の臭いがあまりにも臭いのと、自分でタネの部分を手で出さないといけないと言われ急に気分が萎えました。
それでひとつきくらい外玄関の隅に放置して置きましたら、死臭(ほんとは知らない)のような臭いがして最後は妻に捨ててもらいました。
たしか竹の子の時も皮むくの面倒で、、、、それから近所の人から妻の留守の時に釣りの“ほっけ”数匹もらって、、袋の中見て気味悪いし臭いからすぐ捨てました。ほっけは“ホッケの開き”に決まってますよね。

日曜日朝から車で苫小牧に、外のサッカーがいよいよ始まりました。やっぱり半年振りで外でやるサッカーいいですね。雨まじり風も強く寒いコンディションでしたが気分最高の3時間でした。それにしても腰と左ひざが痛いです。
そしてお店もいよいよ七年目突入しました。何度も言いますがほんと早いものです。
とにかく手稲というこの地で少しでもCD,レコードを通してジャズの素晴らしさを伝え、、、、そしてただジャズという分類の音楽を生で演奏してるのではなく、あきらかに最近、20代(10代もいます)30代の本物のジャズ(自分の伝えたいもの)を日々練習し、真剣にライブを演ってる、やっていこうとしているジャズプレーヤーを応援しなくてはと思っています。
そんな「佐藤洋祐四重奏団」いかがですか?右脳、刺激にいらっしゃいませんか?」

 2007/4/10



【その589】
本当に月日の経つのは早いものです。手稲というこの120年以上歴史のある地でおそらくジャズ喫茶バーと呼ばれるお店は始めてでしょう。そんなお店「ブルートレイン」が無事満6歳を迎えました。今週から7年目迎えました。短いような6年間でしたがいろいろありました。ひとつ言えることは普通のお店と違って本当に音楽とりわけジャズを愛する常連さん達に助けられ支えられて来ました。確かに一見(いちげん)さん、団体さんもいなくては経営は成り立ちませんが本当に常連さん(数少ない)には感謝しております。多少の居眠り、大声我慢しましょう。
 
で、正直に申しまして今の週4回の営業ではいつグリコのマークのように万歳するかわかりません。「7年目から火曜日もお店やるかなあー、どうせ休みの日はあちこちに呑みに歩いているから、、」と言いましたら「サッカー止めるなら構わないでしょうが、決まった時間に追われるようにお店に行くのと、他のお店で好きな酒飲んで好きな時間を過ごすのは違うのよ」と妻に言われ、そうかも知れねえなあーと思いました。
 
佐藤洋祐さんの6周年記念ライブにHPを見た方から予約の申し込み「マスターのひとりごとはチェックしてます。多分似たような思考回路の50歳です」(これ喜んでいいのかなあ)、と更に「あまりマニアでありませんから”うるさく”しませんから」と。お会いするの楽しみです。ぼくも“うるさく”しませんから。新川沿いの中古車屋さんの道路のタテ看板にも“うるさくしないから見てって”書いてあります。(逆にうるさそうで入れません)ここのところの選挙カーもほんと“うるさい”ですね。
ところでこの“うるさい”漢字では「五月蝿い」と書くんですね。五月の蠅のようにまさにつきまとって邪魔だと感じることなんですね。文句ばかり言う人は「うるさ型」で、団塊世代のジャズファンに多いタイプで「このテーマのところのピアノとサックスのユニゾンが“バッチグー”なんだわ」と今は誰も言わない死語を口走るんですよ。で、「オヤジ古いぜー」と鼻で笑っているんですが、、ところがこちらも団塊世代より若いふりして「ほんとここんとこのユニゾン“ナイスですねえー”」と気がゆるんでつい村西透監督になって死語を使ってしまうんですわ。
 
この町手稲も、石狩郡手稲町から札幌市になり、さらに西区から手稲区になって早20年も経とうとしているのに今だに地下鉄はねえー、高速料金は250円も高えー、サッカー場、美術館、音楽堂はねえー、なのに手稲区の立候補者の何が「あたくしが当選のあかつきには明るく住みよいそして文化のかおり豊かな手稲にしまあーーす」だあ?「ジャズ喫茶、バーの一軒が食べてもいけにゃいのに、にゃにが文化のかほりあふれる手稲らっ?前回も前々回もそうやってウソこいてるべやー、、、うるっせこのー!」

 2007/4/6



【その588】

コンサドーレ札幌が先週土曜日ホーム(室蘭入江競技場)でセレッソ大阪と対戦し1対0で勝ちました。室蘭では過去数年ホームなのに良い成績を残してませんでした。8年くらい前でしょうか。福岡との入れ替え戦に惨敗しました。そのときは娘と息子を車に乗せ一家で室蘭まで応援に行きました。そのゲーム内容といい、サポーターのわけのわからない試合後の応援振りにあきれたものでした。あれから一気に我が家のコンサ熱は冷めてしまいました。
 
今年のコンサは確かに選手のスキルは劣っていますが、このメンバーでやってるサッカーとしては戦術がしっかりしていて最終ラインの前の列の個々のポジショニングが相手の攻撃に対して素早い反応を示していました。ですから決定的場面作られていませんでした。これはお互いの戦術の理解度と選手同士の信頼関係にほかなりません。1部昨年の報道のようにお互のにミスのなすりあいはサッカーの場合決して良い結果は生まれません。このまま(このまましかできませんが)更にいい外国人(点取り屋とパッサー)見つかるまで行って欲しいものです。それにしてもホームで後半30分過ぎに得点、それから相手の怒涛の攻撃を防ぐ身体はった必死の守備と監督采配は見事でした。ぼくの大好きな絵に描いたような試合内容、ほんとに久しぶりに感動したゲームでした。
 
道新スポーツ発刊25周年記念増刊に我チーム(フットサル)がでるらしい。それで仲間からメールが来て取材されたらよろしくとのこと、更に今回はジャズの話もOKとのこと。(ホントかしらん)思えば数年前のフットサルリーグ開幕の時の特集で最年長選手で取材受けジャズとサッカーで熱く語ったのにジャズはカットされ記事になりました。ついこの間のコンサ杯札幌ドーム出場のときも、サッカーとジャズの共通性を語りましたが記事はジャズのことがカット。(まあ、当たり前ですね)
そうサッカーもジャズと同じでアドリブができないとダメなんですよ。譜面ないんです。ジャズで意味があるのはコード進行、リズム、そして各人オリジナルな音のイメージです、その場その場の一瞬の判断で相手の音を聴いてよどみなく展開していくのと一緒です。サッカーでも、受け手と出し手のやりとりが大事です。パスを出す時に相手の足元(右足なのか左足)なのか、スペース使うのか、グラウンダーなのか浮き球なのか、ボールの回転は?スピードは?足のインなのか、アウト使うのか?全てコンマ何秒の間に判断します。それが受け手と一致したときは(ラストパスが決まった時)無情の喜びです。もちろんジャズもサッカーもお互いにスキルがないとダメですが。
しかもサッカーの場合TVでは上からの画像ですから空いてるスペース分りますが実際やってるほうは平面状です。全て距離感とかを(上空から見てるように)想像してやってるわけです。
 
いやあー長くなりました。またカットですかね。ですからジャズという音楽はサッカーと同じようにイマジネーションと即興こそに意味があり、K−1(格闘技)と同じように一瞬、一瞬の判断力と瞬発力が要求される音楽なわけですよ。(ハイカット!)
 
「マスターそれにしても“サッポロシティジャズ”になんで大黒摩季なの?」
「浅川マキと間違ったんじゃあないかなー」
「そのうち、なんでも有りになって松山千春とか、かぐや姫とかも、、、まあ、音楽にジャンル分けなない、いいもんはいいとかになって、、中身より集客、
ションベン臭い中高生狙いってこと?立ち上がってステップ踏んで狂ったように手拍子しなきゃいけないってこと?あの素晴らしかった蟠渓ジャズフェスが泣いてるんじゃあ?」
「ぼくにそれは聞かないで、ひとつ言えることはジャズってのは家のオーディオで聴いて良し、お店のオーディオで大音量で聴いて良し、そしてライブで生でアドリブ(ジャムセッション)聴いて良しなんですよー」
 2007/4/3



【その587】
なんと今年は雪が少なくて暖冬ですね、なんて挨拶を交わしてたのがついこの間のような気がしてましたが、道路の脇にある雪もなくなり、今日はあちこちで横断歩道の白線敷きが始まりました。陽射しも高くなり、春分の日も過ぎ、北海道も、春がもうじきやってきます。
 
ここのところ色々なことがあって少し気持ちがブルーになってました。外のほうのサッカー(フットサルではない)仲間から(あまり仲が良くない)「2枚看板のストライカーが1年で転勤になったのでまた前のようにエース(ボク)がひとりになったのでよろしく」のメール来ました。普段いつも試合の戦術のことでもめている人からなので期待の大きさに驚きました。体調良くして4月29日の札幌ドーム(人工芝)の大会まで身体作らなくては。
 
ブルーといえば当店も「ブルートレイン」だからでしょうか?最近すぐ気持ちがブルーになるのは。名曲「ホエン・サニー・ゲッツ・ブルー」{サニー(陽気)がブルー(憂鬱)になった時}まさにそんな感じでした。ビル・エヴァンスとマイルスの競作「ブルー・イン・グリーン」(なんかあのクールなユニゾンがたまらない)くらいの色合いがいいのかな。今夜はあのケニーバレルの大都会の深い漆黒のブルーのようなまさにミッドナイトなブルーを感じる「ミッドナイト・ブルー」をかけようかな。ハードボイルドなタッチのケニーバレルのギターとS・タレンタインの麻薬のような音色のサックスがたまりません。そういえば最近のケニーバレルのCD、ブルーのギター抱えたジャケットでしたね。入ってる曲もそうですが、やっぱり色彩に対しての彼なりの(自分の音色)意識もあるのかな。
 
ところでブルーフィルム(ぼくは見たこと無い)ってどうして(ブルー)なんでしょう?正式な英語?でしょうか。大体、ブルーフィルム自体、死語でしょうね。ほんとぼくは見たことないんですが、、、ボクより年配者の人が昔、社内旅行で旅館の部屋の壁に白いシーツかけて酒呑みながら年配者が股間に手をやって白黒の8ミリで見てた、、、S様!アレですか?
(股間に、、、アンタッチャブル!ーフィルム)意味不明。

 2007/3/30




【その586】

僕は室蘭出身で中学校2年生まで輪西の柏木という所で育ちました。それから15Kmほど離れた幌別(現登別市)に引越しして高校は室蘭の高校に汽車(電車ではない)で通っていました。卒業して東京に住んでいた兄の所に遊びに行った時に「田舎ものと思われるから東京では、電車しかないから間違っても”汽車に乗る”とは言うな」と言われたことつい思い出しました。そんな室蘭に住んでる兄のところの長男(室蘭在住)が看護婦さんと結婚する事になりお祝いに行ってきました。この甥っ子はとっても心が優しくて中学生の頃に実家に遊びに来ては身体の不自由なおじいちゃん(僕のオヤジ)の世話をし、時には下(しも)の世話までしてくれた優しい子供でした。
彼も中学校時代はサッカー部にいて僕が遊びに行く度に、ぼくの息子と僕の3人で実家の前の道路や、パチンコ屋の駐車場や原っぱや公園でボール蹴ってました。「オジサンとはその思い出が1番ある」と言われ、、やっぱりあの頃もサッカー叔父さんなんだとつくずく思いました。
 
式が終ってから、親戚、家族と別れ、9時過ぎからひとり東室蘭の街を雨の中傘も持たず、彷徨しました。「室蘭やきとり一平本店」から「bフラット」へ。現在室蘭に唯一あるジャズバー、しかし団体客でごったかえしていてじっくり聴けませんでした。しかもマスターがひとりで、忙しさのあまり選曲もおろそかに。帰りに「騒々しくってすみませんでした」と言われたことが唯一の救いでした。ひとり大事な時間を過ごすためにジャズを聴きに行ったのに、人の話し声と笑い声を聞きに行ったようなものでした。実家に戻る帰りのタクシーの中でひとりただ街の明かり見てました。
 
しかし同業者として理解できる部分もあります。70年代のジャズ喫茶のようにほぼソフトドリンクのみ、会話厳禁であれば問題ないのですが今はそれでは経営成り立ちません。当店ではお酒飲む人と飲まない人、静かにジャズを聴きたい人と会話をしたくて(ジャズはBGM)二人で来る人、そして2次会の団体さんです。今はどこもカラオケがあるのでカラオケ抜きの会話をしたかったらジャズバーと数件のお店しかないのが現況です。これらジャズを聴きたい人と聴かなくてもいい人共存自体が難しいのに、それをなんとか上手くやろうとするので、ストレスがお店も、じっくりジャズを聴きたいお客さんも溜まります。
 
27日(火)「石田幹雄トリオ」ライブあります。鈴木ひさつぐライブ終ったばかりで予約正直たった6名です。先週精神的に落ち込んで、、今週も集客の元気すらありません。体調も良くない状況です。どうしましょう。石田さん本当に申し訳ありません。、、、でもやっぱり少し頑張って営業してみます。
 
というわけで、はたからはジャズ喫茶バーのマスターって気軽にやっているように見えるでしょうが集客も経営自体も意外と大変なんですよー。(えっ、経営が大変なのは僕だけ?)

 2007/3/27



【その585】

鈴木央紹(ひさつぐ)さんと秋田慎治さんのDUOありました。いつも通り鈴木さんのイントロから先の展開がまったく読めずはらはらドキドキの、、そしてテーマが出てきて、、、「ほぅー」と安心のため息、それから二人のコラボレーション。まさに即興ジャズそのもの。ひさつぐさんのサックスの音すべてが最高です。
また聴きたくなる麻薬のような素晴らしいフレーズ、音色そしてテクニック。それが秋田さんと丁丁発止のジャブの打ち合いの妙がなんとも楽しい気分にさせてくれました。
今回料金がかなり高め設定、なのにお店始まって以来の超満員でした。そして同じ料金なのに立ち見の常連さんには悪いことをしました。当日来て下さったかたみなさんに改めて心から感謝いたします。


しかしライブが終ったその日の夜から落ち込みました。

ライブ前々日で目標の集客人数に7名ほど、たりませんでした。いつもきてくださる人たちに3回目のメール、FAX、電話しました。それでもやっぱり7名ほど足りませんでした。それからあまり関わり無いかたにも必死で営業しました。そのために普段お付き合いの無い人、もっと極端に言うならあまりお付き合いのしたくない人、あるいはもっと極端に言うなら呼んではいけない人にまで御願いしました。
U画伯から「集客のために、、あとあとそれだけは辞めた方が、、」でも必死のあまり、自分自身見失いました、、。満員になってライブはじまって、、、しかし失うものも大きかったです。
そして後片付けが終って、電気を消す時に、、ひとり激しく落ち込みました。分っていたのに本当にへこみました。「おれは一体なにやってんだろって」

「前日からライブの準備して、朝から調律に立ち会って、フットサル2試合こなし
て、夕食もそこそこに、、、6時にお店に入って午前1時まで、、、」
「それで何マスター言いたいの?」
「のべ8時間以上働いて、一人あたりの売上730円、、、」
「だから、、マスター、それで何言いたいの?お金?」
「いつも青くなって必死で集客して、、、精神的にダメージの上、ギャラ足りない時は持ち出しして、、ライブして、、」
「あのさーマスターそんなこと人に言うなら、、それなら止めればいいじゃん、
自分でやらないで他所に聴きに行けば、ライブ止めればいいじゃん。みんな高いお金払って、わざわざ遠くから聴きに来て、、聞きたくもない、なんで人にそんなこと言うの?」
「、、、、、そうですよね、こんなこと人に言う事じゃないですよね」
当たり前です。きっぱりとお客さんに言われました。当たり前の事言われそして体調もすぐれず、、さらに落ち込みました。

これじゃあ、来てくれたお客さんに失礼なこと極まりないです。どうしてこんな貧しい発想しか出来なくなったのだろう。いつからこんないやらしい考えかたになったのだろう。最低の男、もうダメかもしれません。

「曙のA子先生!僕ってウツ?体調自体も最近悪いですし、、人間としての器(ウツわ)小さいし」
「うん、多分小さいウツ」

「隊長!体調は、“たいちょうぷ”ですか?(既出)先生!僕ってソウ?」
「うん、、、ウルトラ多分、そう」

 2007/3/24




【その584】

お店始めて早いもので間もなく6年が経とうとしています。長年、家族に受けいれられないままコツコツためてきたレコードや本やCD、家族が留守の時に家で大音量でかけて、、、注意されたり、、いろんなことがありました。そしてとうとう当初予算をかなり(はるか)オーバーして「昼間の仕事辞めないという約束なら、、」という妻の了解のもとジャズのお店をはじめて6年です。借金も返せず、お給金ももらえず、、、今年の青色申告も赤字申告。それでもやめられない。やめたいとも思わない。昼間お勤めして、夜お店も出て、寝不足と6年間戦い続け、休日はサッカー、フットサルをして体力はいつも限界、、、しかし、それでも「ジャズが好き!」というただそれだけで、、、だからこそ続けられるのかも。こんないい加減なマスターのお店に来てくれるお客がいて、、、それから熱いライブが好きなお客さんがぼくをいつも支えてくれてます。そうです、ただただジャズが好きだから続けられます。そう、ぼくだけじゃなく「札幌ジャズ喫茶バー生活向上委員会」の四店舗の店主も心無い中傷をたまに受けても営業を続けているのは「ジャズが好き」というみな熱い同じ気持ちです(きっと)気持ちのはずです。
 
そんな熱い人のひとりSVVさんの(わけあり?)ライブ4月15日あります。当店も前売り券買っていただいたかたにドリンク1っパイサービスします。どうかどうかご協力御願いします。この際暖かい励ましのことばより行動(チケット購入)が大事です。今回は「SVVよ、もっと元気だせい」ライブらしいです。札幌のジャズメンたちの義理や人情捨てたものじゃあありません。ぼくらも応援しましょうよ。
 
今の若い人、と言っても40代もいるらしい、会社を「やりがいが無い」「この仕事わたしには向いてない」とか言って辞めて、税金も払わず働かないで親の生活費の援助受けて、、、親も親で結婚後息子にお小遣いを渡している親もいるらしい。息子は一家の主として恥ずかしくないのだろうか。受験会場に親から「教室が寒い」と電話で怒鳴り込んで、息子から試験の休み時間に連絡あったとか(自分でその場で言え)じぶんでは何も出来ない判断もできない子供増えているらしい。完全な過保護(子供に必要以上の保護を与えること)というより同世代の親として恥ずかしい限りです。言語道断です。
 
先日円山グルービィさんでの年配のお客さん同士の会話
お店に入るなりカウンターに年配の男性ばかり、僕が「このお店、今日は加齢臭しますわ」と入っていきました。するとしばらくして別の小柄な年配者が入店し、カウンターの同級生らしい知り合いに「よー暫らくだなー、元気だったか?暫らく見ない間にお前随分老けたなあー」するとそのカウンターのひとは「お前は随分、、縮(ちぢ)んだなあー」とやり返し、、、隅で笑いこらえるの必死でた。
話が飛びました。そういうわけで、21日鈴木ひさつぐさんのライブまだ席がたくさんございます。是非是非是非人助けだと思って、、ご予約おっー、、、、。
 
話がまたまた飛びました。言いたい事、、、、頭が混乱しております。
とあるお店が今月広告(毎月楽しみな広告)だしてません。聞いた話(本当は勝手な推理ですが、、)
SVVに毎月広告を出している店主が奥さんに「あーた、家計が苦しいんだから自分の好きなことばっかりにお金かけないで、、、SVVの広告辞めるか、タバコやめるのどっちかにしてよ」と言われ、、
「じゃあオレSVVにするわ」
言語道断です。(コンゴ横断、クリフォード冗談です)
 
正直、ジャズがマイナーなのは好きだからそれはそれでいいんだけど、、、蓄えを持ち出すほどの商売としての“マイナー過ぎ”はあきまへん。(生きてるから、、、でも、まあ、いいや)

 2007/3/20



【その583】

今年冬はこのまま(暖冬)終ると思ってましたらここ2,3日真冬に逆戻りのような荒れた天気になりました。3月ももう半ば、これから新入学、新社会人、そして転勤の時期です。昨年からサッカーを一緒にしていた東京から転勤してきた仲間(昔、東京都代表)がたった1年でまた転勤することになり、去年の後半は何とかお互いのプレーがかみ合ってきて今年こそと思っていたのに残念です。
 
前回「いいの、いいの伊能忠敬」と、まあ、今は死語の「いただきマンモス」「ごちそうサマンサ」と同じ意味のないダジャレをかましてましたら雑誌にイスに腰をおろす時に「ヨッコイ、しょういち」(あの帰還兵の横井庄一さん)ってのを見て負けたーと、家で娘に腰をイスにおろすとき早速「よっこい、しょういち」と使って「どうよ、どうよ?面白いだしょう?」と。「何、それ?」と言われそうか、横井庄一がわからんとまったく反応がないことに気がつきました。まあ、「、、だしょう」も死語でした。そういえばこの前家族の前で、とっくり(ハイネック?)のセーターとか、クリスマスプレゼントにチョッキをもらって「素敵なチョッキあんがと」と礼を言いますと、今はベストと言い誰もチョッキとは言わないを言われました。まして普段使っている「バイナラ、ナラバイ、バイチャ、バハハーイ、バイビー」は使用することすら恥ずかしいらしいのですが平気で「使ってもべつに、いいにょろ!」と55歳、みごとに開き直っております。
 
自分でもこの開き直りが、、最近も「ストーブの前でゴロゴロ寝ないで下さいよ」と言われ「わたしは只寝ているのではない。えらいことを考えようと思って寝て居るのであるbY夏目漱石」と意味のない開き直りをするのであります。
先日お店の帰り午前2時近くに運転してすぐまたパトーカーに追尾され(今月3回目)300mぐらい走ったところでまた停められ、さすがにその日は蛇行運転して誘って遊ぶ元気もなく警察官が降りてきて仕方なく窓を開けたらお互い「あっ!」「失礼しました。また、、お、お気を付けて、、」と言ってあわてて逃げるようにいなくなりました。そう前々回、いかに警官が理不尽な取り締まりをしているか説教した同じ警官でした。車ぐらい覚えておけよな、と思いつも手稲警察署のブラックリストに載っているかもしれません。
 
ところで男性のボンタ(これも死語?)のチャック(これも死語?)が開いていた時にやんわりと「社会の窓開いてますよ」と言いますよね。女性のファースナーが開いてる場合なんと言うか知ってました?
理科の窓、開いてますよ」と教えてやるらしいです。(ホントかしらん)
それにしてもどうして「社会の窓」なのでしょうね。
「マァドでもいいや」

 2007/3/14



【その582】

昨年のNHKの紅白にテノール歌手の秋川雅史「千の風になって」を歌って一躍、時の人になったことは紅白大好きの妻から聞いてはいましたが、日曜日の夜中にTV東京の、みゅーじん(音遊人)という番組で特番をやってるのを見て感動しました。国立音大出身イタリヤで4年満過ごし、数々の賞を受け現在39歳。これだけ売れているのにおごり高ぶった所は一切無く、コンサートのあとは千人だろうが2千人だろうが全員とコンサート終了後ひとりづつ握手。(原点を忘れたくないとのこと)そして曲と曲の間のMCもネタ帳に書いてコンサート前にチェック。歌は勿論すばらしいけれどしゃべりもすばらしい訳は観客へのサービス精神と感謝の表れです。これからのジャズプレーヤーも見習うところがあるかもしれません。そして何より感動したのはどんなに多忙でも毎日2時間の身体全体が楽器のような発生練習(見るからに大変そう)でした。
 
そういえば、以前にドラムの江藤良人さんアルトの池田篤さんに暇な時何してるんですか?って聞きましたら二人とも異口同音に「もちろん練習してます」と答えてたこと思い出しました。ぼくらがライブで聴いて感動をするのは彼らの秀でた才能と日々の努力に感動しているのかもしれません。トランペットの村田浩さんのあの軽妙なおしゃべり、やっぱり相当MCの練習したりネタ帳もって頑張っているのかも知れませんね。
 
話変わりますが先日生協の駐車場で車椅子のところに駐車した怖いあんちゃんに「見て見ぬふり」したこと反省し、今週の日曜日、同じように一番近くの良い場所に停め、降りてきた軽の(女の子の小学生二人乗せた)お母さんに注意しました「すみません、ここは車椅子の人、専用ですよ」と。するとキッと睨まれ「うるさいわねー」と。ここでやり返すかどうか一瞬考えてましたらその小学生4年生くらいの女の子が「そうだよ、お母さん、車イスの所はだめなんだよー」と言っているのに「いいの、いいの」とぼくを無視して生協に入っていきました。(いいいの、いいのじゃないだろう、何がいいのだ、、いいわけないだろう)とんでもない母親です。これじゃあ子供が可哀想です。こんな親相手じゃ、今時の学校の先生が大変なのわかります。
 
「あーた、最近少し飲み過ぎですよ」
「いいの、いいの、伊能忠敬日本地図」
無視しよう。
 
先日円山グルービィさんで席に着くなり「すみません、大変恐縮でございますが、美味しいホットコーヒー、ひとつ御願い出来ませんでしょうか」と丁寧に注文しますとマスターが「なんか棘(とげ)のある言い回しだなあー」と、素直じゃない返事。確かに美味しいに力込めて言ってはいけないかもしれません。しかも出てきたコーヒーをひと口飲んで「マスター今日のコーヒー美味しいわ」と。「棘あるなあー、いつもはまずいってことですか」と素直じゃない返事。日本語は難しい。

 2007/3/7




【その581】

団塊世代のオヤジ達がいわゆる2007年問題で大量に定年を迎え街じゅうに溢れる(少しオーバー)らしい。そしてそれらの会社人間だったひとたちの町内会デビューやご近所でびゅうーが話題になっているTVを見てた妻が「あなたは心配ないわね、10何年も前から毎週、ご近所居酒屋にデヴューし続けているから安心ね」と。
 
たしかに、町内会の活動は年寄りばかり、何年か前の班長(もちまわり)会に出席した時に我慢できず(妻には絶対に意見を言うなと言われてました)町内会の運営の仕方に意義を申し立てたところジジ達から総スカンをくらったあげく、数日後何とか部長をあなたのような人に是非と言って町内会長自ら懇願されました。普通のサラリーマン会社人間でしたらまず、町内会のことは妻にまかせっきり、やはり定年後のご近所デビューは会社、仕事だけ生きがいの多くの団塊世代には辛いかも知れませんね。勤めている時はニートや引きこもりの子供に説教くらわせていましたが今後は妻から朝からTV見て引きこもっていると説教くらう番かもしれません。
 
ご近所の居酒屋に10数年もデヴューし続けている、この続けていることが我ながら素晴らしい。まあ、その間、昔の近所の飲み仲間の、あのカウンターの隅でいつもみんなが意見すると「うるせっ、このー」(口癖)と言ってたNさんは妻に逃げられたあげくアル中で病院送られその後娘たちにも見捨てられたあげく消息不明、SさんとNAさんは病気で死去、本当に飲み友いなくなりました。それでもひとり、人との出会いと事件?求め毎週夜な夜な出かけていくのであります。
 
そんな訳で、今後この「団塊の世代」の60年代にJAZZを聴いたコルトレーン世代が戻ってきてくれることを願っております。そして定年後は家に引きこもらず街に出てジャズバーにジャズライブに来て欲しいものです。
ただ、この世代の人たちって、とにかく説教好きで、乏しい知識ひけらかして、しかも理屈っぽいからなあー。昔はどうの、くどいし、、、で酔うとすぐ「からむ」しなあー。で、最後にあとで「なあんにも覚えてない」だしなあー
「それってあなた充分、予備軍よー」
 
「うるせっこのー!」

 2007/3/3



【その580】

2月も、もう終わり、やはり28日しかないと、早いですね。しかも今年はいいのか、悪いのか、雪が少なく、暖冬でした。駐車場のアスファルトも雪で覆われていません。そんな先週の日曜日に妻と生協(我が家は新発寒生協)に出かけましたら(ポイント10倍セール)のせいでしょうか、駐車場がいっぱい。警備員も出て整理にあたっていました。そしてお店の一番近くには必ず2,3の車椅子用の駐車スペースあります。はっきりと車椅子のマークが見えます。赤いコーンにも書いてあります。すいてる時もそうですが、何故か平気でそのスペースに若者とかおばさんがそこになんの後ろめたさも無しに停めます。どうして警備員、注意しないのでしょう。いつからこんな国になったのでしょう。人に優しくできないで、これで「美しい国」と、はたして言えるのでしょうか。こういう事に関して、分別ある大人の「見て見ないふり」これが一番いけません。間違ってることを正しく教えこまなければ、いけません。当店常連のS様(世直し隊)でしたら速攻、鉄拳(もちろん言葉の鉄拳)が飛ぶに違い有りません。その日、買い物帰りにに入り口近くのその場所に軽の今風の若者が停めました、、、「きみぃ、そう、きみ、いかんでしょう、、ここはどう見ても、、、、、」
 
突然話変わりますが、3月21日(水・祝)に鈴木央紹(ひさつぐ)さんのライブあります。とにかく素晴らしいテナーサックス奏者です。目の前で1度は聴いて欲しいジャズプレーヤーです。予約かなり入っています。是非早めのご予約おねがいします。
 
で、先ほどの話の続きですが、そのときの相手、強そうな若者でした、、勿論、、
「見て見ないふり」しました。
で、何か?

 2007/2/28




【その579】
「野瀬栄進+奥野義典トリオ」のライブが2月21日(水)にありました。お昼から仕事の合間みて会場のセッティング、飲み物の買出し、会社終え帰宅、速攻夕食食べて、6時にお店へ。それから6時間立ちっぱなし、2時近くに就寝、翌日また、そのあと片づけ。たった2時間のライブのためにそれだけの労力を使って、、、わかりますでしょう?ですからつまらないライブだとお客さん以上に売上云々よりも疲労困憊、ショックが大きいのが。
 
ライブ当日3日前に6人の予約しかなく、焦って集客営業しました。当日30人弱も入り超満員、立ち見も出てしまいました。そして昨日のライブ自体、、、素敵な夜になりました。ほとんど栄進さんのオリジナル(1曲奥野さんのフルートの曲)でしたがさすがステージングはニューヨーク仕込みなんでしょうか、リズム、テンポの違う曲を織り交ぜけっして聴くひとたちを飽きさせませんでした。なにより、栄進さんのフレージング、何よりピアノタッチが本当にすばらしいです。暫らく振りにいいピアノ聴いたような気がしました。ことば悪いんですがコジャレてるんです。それが舘山さんのタイトのドラミングと不思議と合うんですね。正直、この日のお客さんはほとんどぼくのお店が始めてのかたばかりでしたしジャズの音楽もジャズのライブも普段あまり接してないかたのようにみえました。
そのような当日のライブ、オリジナルの曲をこれだけ演っても飽きがこない、帰りに皆さん満足そうな顔して帰っていきました。何より翌日お礼のメールが5通も来ました。ほんとうにジャズライブっていうのはクオリティの高いプレーヤーとオーディエンスが作り上げて(それからついでに、お店の雰囲気、オーナーさんのジャズに対する姿勢も)いくもんだと実感しました。カッコ内は余計かも。
 
それからその日、ぼくの55歳の誕生日でした。高校時代の友人もお花持ってライブに来てくれました。昔の友(40年前くらい)はいいものです。そして奥野さんたちがA・アイラー並みのフリキーなトーンで思いっきりジャズでハッピーバースデーを演ってくれました。思い出に残る誕生日になりました。そしてお店の経営は大変ですが、お客さまからお礼を言われたり、、、やっぱりいいライブのあとは、、こんな(高速料金250円も高い)田舎街の手稲で、、、
「やっぱりお店頑張って続けてて良かったー」って。田舎街じゃないどこのお店のオーナーさんもきっとそうなんだろって、、、。(勝手に思ってます)ライブの感動そのままにオチのないまま、、、今日はフェイドアウト!
 2007/2/23




【その578】

2月も半ばを過ぎてしまいました。バレンタインデーのチョコの数は我人生の絶頂期、バブル?時代の10分の1に、愛する娘にも見放され寂しい吹雪の夜になりました。「おとうさん、昔、チョコの数すごかったよね」そう、そのバブル?の時は会社関係はもとより、二日かけて飲み屋さんの檀家周りをしてチョコ集めまくっていました。「いやー昔は義理にしても、ホントもてたわ」と娘の前で自慢話、すると妻が「そのいただいた数の分だけのお返しのクッキーはみんなあなたに頼まれわたしのサイフからの出費」現実のひとこと“やぶへび”でした。
 
随分前に、(お店始めた頃)近所の居酒屋へ行ってビールを注文、出てきた、お通し(豆、ビーンズ類)見てぼくが「ちょと、ちょっと、ちょとー、何これ“鳥の餌”?」するとそこのマスター「これ、このお通し?ブルートレインさんのをマネしたんですけど、、で何か?」“やぶへび”でした。
 
2月正直、売上少ない状態です。現実は非常にまずい状況です。しかし当店は撒き餌、雪祭り絵葉書作戦とらず、前回「正攻法」で行くと宣言しました。しかしSVVのDjanngoさんの閉店のお知らせみて涙しました。そうだ、これだと確信しました。
 
2月をもちまして「ブルートレイン」は閉店を考えております。皆様には大変おせわになりました。「ブルートレイン」を愛してくださった方々短い期間でしたが本当にありがとうございました。店主より
の看板を閉店する気もないのにそーと表に出しておくと、、、するとみんなが口コミで閉店を惜しむように連日連夜店にかけつけてくれる、、、「マスターお店やめないで」とかなんとか言われて、、、いわゆるお涙ちょうだい作戦。しかしこの作戦一度しか使えないし(何度も使うと狼少年になってしまう)閉める気もないとわかったら「マスター、サイテー」と言われ逆に反感かうかもしれません。
 
はい、そんなわけで「野瀬栄進+奥野義典トリオ」の予約、いまだに6名の予約のみです。それじゃあマスターがあんまり可哀想だと、、、感じたらご予約してね。「ふぅー」
久しぶりの「背水の陣」このままじゃあ栄進さんに合わせる顔がないです。55歳の誕生日が、、、

 2007/2/17




【その577】

この連休中に「さっぽろ雪祭り」を見にフットサルのあと午後から大通りに妻と行ってきました。今年は暖冬で細かい所は融けてるのが分ってましたので期待せず見てきました。案の定かなりひどい状態でした。例年より食べ物を食べるブースが多いのにはびっくりしました。それから巨泉のCMの無料青汁(ホット)の所では人がたくさん並んでましたが建物出たところの雪の上に緑の捨てた汁が白い雪の上にくっきり。ほとんどの人が雪の上に捨ててました。よほどまずかったのでしょう。それでもバケツ用意するわけにもいかないのでしょうね。
それから建国記念日でしたから200人くらいの市民が北大通りを日の丸を手に行進してました。(若い人いませんでした)9条改正を訴えていました。初めて見ましたが嬉しくなってつい、手を振りました。それにしてもあれだけの数の日の丸を見るとやはり太平洋戦争を連想するのはぼくだけでしょうか。正直怖い感じでした。デモ行進が似合うのはメーデーだけでいいのかも。
それから11丁目会場の各国のひとたちの雪像(毎年期待)で思うことですが東南アジア系の国のひとたちは兎に角細部に渡って、写実的にリアルに彫っていますが、欧米のひとたちのはとにかく大胆にデフォルメされた抽象的な作品が多いのは美に対する考えかたの違いとか何となく理解できますね。
 
金曜日のお店の帰りに駐車場から出てすぐに、パトカーが追尾してきました。20m走って右折して30mで信号待ち。ルームミラーで後ろ見ると嬉しそうにしているので信号が青になってから30mくらい蛇行運転して誘いましたら案の定、サイレン鳴らして停められました。ひとりの若い警官が嬉しそうに車降りてきたので窓を開けて「どうしたんですかあー」「蛇行運転ですかあー、氷のかたまりよけただけですけどー、かたまり避けて運転したらダメなんですかー」」すると「酒酔い運転取り締まってまして、、、」というものですからつい「惜しかったねえ、残念ですけど飲んでませんよ、酒酔い?今そう言いましたよね、それなら、何故駐車場から出てすぐ車停めて注意しないんですか?え!、よしんばぼくが酒飲んでて酒酔い運転で人轢いたらどうするんですか、え!、なんで100mも運転させてから、、あなたたち隠れて見張って、少し運転させて、おかしいでしょう、え!、大体一旦停止違反だって隠れてキップなんかきらないで本当に危ないと思ったらそこに立って注意すればいいだけのことでしょう、え!この前、蕎麦食って、、キップ切られた駐車違反だって、、、、」(時々自分の話してることに自己陶酔して止まらなくなる)と言いかけた時「失礼しました、気を付けて、、、」と言って警官が逃げるようにいなくなりました。「あっ、そう、、、いや、こら待てい」と
パトカーに乗り込んで続きを、、、もっと説教したかったのに残念でした。
 
S様、その話を翌日妻に話しますと「あなたってイヤミな人ね、趣味わるいわね」だと。
日本世直し隊のS様、どう思います。S様でしたら、、こんなもんじゃないですよね。(宮本巡査長見習えとか、、)ぼくに輪をかけてもっと説教こきますよね?それにしてもあれで、少しでも酒入ってたら、びくびくして空気吸いながら聞かれもしないのに「ぼく、おしゃけ、のんれましぇんよー」って、しゃべるんだろうなあ。

 2007/2/14



【その576】

「札幌雪祭り」いよいよ開幕しましたが、初日から雨まじりの天気、本当に今年の暖冬は異常です。この厳寒の時期に静岡では20度とか。暖かいのは歓迎ですが農業とか漁業に影響がでるのはやっぱり単純に喜んでもいられない気がします。
 
サラリーマン川柳で「脳トレを やるなら先に 脂肪取れ」には笑ってしまいました。「俺だって 診断結果は ちょい悪だ」の自虐的なのもいいですね。
 
先々週お店に暫らくぶりにいらした顔見知りの団塊世代のお客さん(他のお店で既にかなり酔ってきて、、)が帰りに「マスター、おあいそ」「800円です」「何、そんなに安いのくあー、マスターこれ、釣り銭いいから、こちっとら江戸っ子でえ、、」と言ってお財布からふらつく姿勢で中身を確認しながらやっとお札を掴み、札を1枚。「困ります、こんなに」と言いますと、酔って舌が回らない巻き舌で「なあに、いいんだって、、ことよ、遠慮しないでマスターとってけって、、、」「そうですか、5千円もありがとうございます」
とお礼を最後まで言わないうちに、真顔になり舌もきっちり回って「ご、5千円、間違った、こっちの札だ」と1000円札に。5千円をサイフに引っ込めて千円札と取り替えるそのときの指さばきはおみごとでした。
 
そんなこんなで、49歳からお店ひらいてまもなく開店6年。いろんなことありました。
多くのお客さん、常連さんに助けてもらいました。そうです、自分のためではなく、勿論プレーヤーのためでもなく、ぼくはやっぱり顧客第一主義。いい意味で「お客様は神様」です。自分で好きなことして、好きなこと続けさせてもらって、「ジャズ喫茶、バー文化の火を消すな」そんな気持ちで頑張ってきて、それを少しは理解してくれる常連さんがお店に来てくれて、多少毎月持ち出しでもその「文化の火を消すな」の気持ちで多少嫌なことあっても、体力的にきつくても、今日も頑張れるのは、、、、「お客さんがあってこそ」(まあ、その客があってこそ自体が来ないんだけどね)
そう、思いませんかあーA・Eの武田(仮名)はん?同業者としてつんのめって倒れるまで頑張りましょう。
「ジャズの未来を信じて」ぼくね、武田(仮名)はんには悪いけど正攻法でいくことにしたから。と、誰に言ってるのでしょう。まさにマスターのひとりごと。

 2007/2/7




【その575】

早いもので1月があっという間に通り過ぎ、2月に入ってしまいました。このHPのTOPの池田篤さんのライブの写真、見事にこの日のライブの様子を撮っています。当店の壁のど真ん中のコルトーレーンの超大型ポスターの前で、池田篤さんが真上からライト浴び、コルトレーンに見守られるように、まるで絵画のように美しい写真です。芸術を志向するものがその精神と人間に対する深く限りない愛情が、アルトサックスの外面的色彩とか形態の充実にもまして、池田篤という人間そのものをかれの音全てから感じる素晴らしいライブでした。
ビデオクリップ(特別に許可いただきました)聴いてください。1,2分のつもりが、、、5分超。音源は正直悪いです。しかし今もなお聴いても、その日の生のライブの感動が蘇ってきます。お店開店してまもなく6年、この日の2ステ目の池田篤カルテットは間違いなく、過去当店最高のライブといっても過言ではありません。
 
今月21日、ぼくも55歳になります。四捨五入すると60歳です。死んだ親父はこの歳で定年になりました。そんな年齢にぼくもなります。07年問題、少し上の団塊世代は革ジャン着てバイクに乗ったりして「ちょい悪オヤジ」目指しているようです。そんなある日娘に「最近雑誌やマスコミであのイタリア人のほら、何たっけ、、そうジローラモがほら、、なんとかオヤジとか」「ちょい悪オヤジ」「そうそう、それ、まあ、とうさんの場合、ちょい悪っていうより最近は“ちょいボケ、オヤジ”だな」と自ら墓穴を掘ったのでありました。
 
今朝、古い付き合いの団塊世代の仕事関係の人と打ち合わせ。仕事の話の前にそのかたのプライベートな話になり、「昨年末の肺がんの手術は大変でしたね」という話から、、、そのかたが神妙に「昨年末に風邪で病院行くと一応レントゲン撮りましょうという話になって、、そしたら肺に陰があって大きな病院紹介されて検査したら、、、肺癌だとわかって即、摘出手術となって、、」「医者に告知された時はショックだったでしょう?」「そりゃショックでした。やっとの思いで家に帰って、、検査結果を心配して待ってた妻になんと切り出して言ったら、、、」「そりゃあ言い出しづらかったでしょう」「思い切って“癌”だった、すぐ手術らしい」「そう、そうですか、そう伝えたら長年連れ添った奥さん、気が動転して、、、何も言えなかったでしょう?」それが、、その第一声が、、、速攻
 
「あんた!手術代なんぼかかるの?」
心配なのは夫の身体より手術代かよ、悲し過ぎ!

 2007/2/3



【その574】

「亡き友にささげる快進撃」 
初の全道ベスト4(35才以上の部)
室蘭栄高OBフットサルチーム
1月28日(日曜日)室蘭民報社会面トップに3段抜き見出し、紙面の四分の1を占拠。チームの写真も葉書き大の大きさ。
 
札幌を拠点に活躍する室蘭栄高OBによるフットサルチーム「室蘭サントス」(ブルートレイン監督)がコンサドーレカップ2007「全道市町村サッカーフェスティバル」(道サッカー協会主催)35才以上の部で予選リーグを突破し、28日に札幌ドームでの準決勝に臨む。昨年チーム結成の中心的存在だった仲間を事故で失い「喜ばせてやろう」と天国のチームメイトに決勝進出、悲願の優勝を誓っている。
 
このあと2段にわたってぼくのコメント(3回も名前が載って)が載っております。
その試合昨日ありました。前半ぼくの中央付近からのドリブル(右足アウトの切り替えし)を相手に取られ逆襲くらいそのままゴールされました。それ1点が最後まで返せず、0対1で惜敗。ぼくの左足快心のシュートも右にわずかにそれ、凄く責任感じます。ドームの人工芝は足にからんでぼくにはあいません(いい訳)悔しいです。試合の日、お店にSVVの泉さんが邪魔しに(冗談)遅くまでいて帰って酒呑んで寝たのが朝4時近く、起きて朝からお店掃除、その他用事済ませて、、、会場へ。完全な睡眠不足(いい訳)悔しいです。
実家の80近くのお袋から夜電話ありました「お前の新聞見たわ。近所でも鼻高いわ、、あんなに大きく写ってお前も有名人になって、、、、」って言うものですから「故郷に子錦を飾るってやつですかね」とギャグとばしましたが完璧にスルーされました。
 
今朝、珍しくパジャマがびっしょりなるくらい寝汗かきました。先週からフットサルの予選、ある野球選手後援会の会合、ひとりでその会の解散のお知らせの120名への郵便物発送。池田篤さんライブ、そして札幌ドーム、忙しい1週間でした。寝汗は身体悲鳴上げたのでしょう。蕁麻疹も復活しました。
 
それでも、今週もジャズを愛するみなさんのためにお店がんばります。是非いらしてください。
「閉店します。頑張りきれませんでした」とドアーに張り紙するまでは頑張ります。

 2007/1/30



【その573】

ぼくらのフットサルチームが見事予選を突破し、ドームでの決勝リーグ(準決勝)出場を決めたのがきっかけで地元新聞「室蘭民報」に近日中に載るようです。ぼくらのチームは室蘭栄高校出身者を中心に集まり20年前にチームを結成。暫らく活動中止、4年前からフットサルリーグに加盟して活動してきました。記者から取材を受け「いつも故郷室蘭を思ってプレーしてます」なんてウソこいてしまいました。さらに「地元母校、鶴中もジャズバンド有名ですし、、、ジャズフェス室蘭ジャズクルーズも毎年盛大に行なわれてますし、、室蘭といえばサッカー、そしてジャズ、そうぼくもジャズのお店やって、、サッカーとジャズ、、、」熱く、熱くしゃべりまくり、しかし「まあ、ジャズは今回置いておいて」と冷たい反応。記事が愉しみです。
3,4年前もフットサルリーグ最年長選手で取材受けその時も「ジャズもサッカーもぼくの人生の全てです、、、、、」と熱く語り、記事になったとき、ジャズの3文字が消えていました。(当たり前かー)
 
「池田篤+舘山健二トリオ」のライブありました。昨年このライブが決定してからずっと楽しみにしてました。前回は小濱さんとでしたが今回は1ホーンカルテット。雪で飛行機が若干遅れ疲れているのにも関わらず2ステージ目からは楽器も鳴り出して素晴らしいライブになりました。そして今回、数メートル先で演奏している池田さんのスローバラードの時の1音、1音大事に吹いているアルトの音色が本当に素晴らしかったです。終了時間もスタートから3時間、11時になってしまい時の経つのも忘れるほど快演ライブでした。あるかたが帰り際「こんなすばらしいプレーヤーのライブがここ手稲で目の前で聴けること自体が嬉しい」と池田さんにおっしゃってました。(その通りー)
 
長い間、飲み仲間であった友人N氏が21日自宅玄関先で倒れ、24日亡くなりました。その倒れる3日前電話で「近いうちにふたりでまたお酒呑みましょうや」と言って電話で話したのが最後になりました。ぼくより20歳も上なのになぜかいつも温和で静かにお酒呑んでも楽しい人でした。享年74歳。現役で司法書士の仕事してました。愛知県桑名出身、立教大学経済学部、長嶋茂雄の3年先輩。10年前に奥さんに先発たれ寂しい晩年N氏を勇気づけようとSさんとぼくとの3人でいつも酒ばかり飲んで遊んでました。そしてぼくがお店はじめてからは呑む回数も少なくなりました。そのSさんもぼくの今の年齢の5年前に亡くなり、今度は、N氏が旅たちました、、とても寂しいです。悲しいです。
 
告別式に行ってきました。お花を棺に入れ、最後のお別れしてきました。最後の最後のお別れで娘さんが棺にすがり「お父さん、なんにもしてあげられなくてごめんね、、ごめんね、、ごめんね」と、心の中から搾り出すような大きな声で。そして「行っちゃいやだー、お父さん行っちゃイヤー、、」と、、。その声がまだ今も耳に残っています。
 
またこんな私的なこと書いてごめんなさい。

 2007/1/27




【その572】

「55年生きてこんな幸せございません」
土曜日お店終え寝たのが午前3時過ぎ、日曜日朝からお店に掃除に出かけ時間に追われるようにJRに乗って札幌駅へ、それから東豊線の地下鉄に乗り換え終点栄町まで。そこから今度はタクシー(1,900円)で東雁来のサッカー場へ、コンサドーレカップ(フットサル)の試合(35オーバー)のため出かけていきました。朝大きなバッグかかえ駅に向かって歩いて50mくらいで腰にピリピリきました。腰痛が重いバッグのせいか再発。とりあえずまた試合の後、飲み会{札幌ビール園}を楽しみに、試合は見るだけにして、出ないで飲み会で頑張ろう?と足少し引きずって頑張って歩きました。「その腰で大丈夫?」妻にも出掛けに言われ「見るだけ、一応ユニフォームの用意はして行くけど、、」また病院通いもイヤだし、、、。
3試合と聞いていたので5時半からは飲めるはずでした。ところが本当は4試合、1時間飲み会のスタートがズレました。1日4試合はきついし、正直うちのチームで(20チームを4組5チームにわけ総当り勝ち点1位のみ)次週の札幌ドーム決勝大会には行くとは思えず4試合目「大会本部にウソ言って、試合放棄して予定通りの時間に、飲み会やりましょうよ」と、つい言ってしまいました。
1試合目、やらないと言ってたのにスタメンでプレー(サッカー狂です、病気です)リードしていたのに終了寸前引き分けにされ、悔しくて、その点の取られ方が情けなくて、ぼくの眠っていた「やる気に火がつきました」もう痛み忘れ全試合スタメン出場。2試合目完勝。そして完璧に腰痛悪化。その時点でひょっとしたらドームですかあーと、後輩のサッカー仲間が浮かれているので「あのな、日本代表がブラジル代表に勝つよりあと2試合勝つってのはありえねーの!」と釘きっちりさしました。ところが3試合目完勝(ぼくちゃんの活躍で)、あれだけ最初の時放棄すると言っていた4試合目にいたっては、余裕の笑みうかべながらやっても完勝。3勝1分け勝ち手点10、ダントツの1位通過。
弱いうちのチーム「ありえねぇー」です。後輩のHちゃん試合終了後「山が動いた、山が、、」とわけのわからないこと口走っていました。
 
もちろんその後「札幌ビール園」で仲間と共に勝利の美酒に思いっきり酔ったのはいうまでもありません。
仲間の目キラキラ輝いてました。「単純ねぇ」と言われても、、腰がどんなに悪化しようとも、、
まもなく自称「手稲のマラドーナも55歳」、、、こんな嬉しいことあっていいのでしょうか?
「山が動いた」かー。

 2007/1/23



【その571】

本当に今年は雪が少ないですね。その中でも特に手稲方面は少ないようです。お店の駐車場の冬季割増分返して欲しいくらいです。とりあえず返していただいて、雪の多い年はそれはそれでまた考えるってのは、、、。このあとも雪は少ないとか、、それにしても今年は除雪業者大もうけ?でしょう。今期(1月も半ば過ぎというのに)一度も家の前で除雪車見てません。春先、ありとあらゆる契約先から除雪業者に金返せコールかかりそうです。
 
16日(火)主催者側として今回のアートとミュージックのコラボ「アヴァンギャルド」何せ初めての企画、心配しておりました。それがぼくのみの杞憂でした。大成功でした。ほぼ満席状況、終った後みなさん満足そうな表情しておりました。やはり二人のクォリティーの高さが今回のコラボレーションの成功につながったと思います。
 
前にも書きましたが当店の通常のライブの始めに僕のほうから簡単な挨拶のほかに携帯の件と演奏中の大声でのおしゃべりは禁止しております。それから演奏中の泥酔者の立ち上がってのパフォーマンスも都度注意しております。この件については勿論賛否両論あります。お客様からも演奏者からも別にかまいませんよという方もいます。しかし20数人しか入らない狭いお店でのライブ、とにかく多くの方は「演奏を聴きに」高いお金払って来ているわけです。当たり前ですが自然と身体がスイングして揺れる、大いに結構です。演奏についてのひそひそ話大いに結構なんです。大声で隣の人に話し掛け、立ち上がりただ意味のない、のべつまくなし大声の「イエー」は正直しらけます。しかも過去、それらの人は当店では100%泥酔状態、しかも、きちんとした分別があるであろう(会社でもそれなりの役職)5、60代の間違った自己主張表現しか出来ない男性。遠くに坐ってる人はまだいいのですが、話かけられる近くの人は可哀想です。しかも優しく注意してもなかなかやめません。そうなんです、あまりにも度を越してきつく注意しますと間違いなく「金払ってるお客にそのお店の態度はなんなんだ」って目をします。オレは金を払ってるんだ、この店に来てやってるんだという態度、客は神様だろう、、もっと言わせてもらうなら、この人たちは、おさわりではないスナックでも初対面のホステスが嫌がっているのに触りまくってるあの人たちとほぼ同じです。
とにかく20数人しかはいりません。他のお客さんのことを当然気を使って欲しい、携帯の音と同じように最低のルールだと思うんですが、、、、我慢の限度超えてる人いますからね、、やっぱり違うのかな。これでまた、お客さん遠のくのかな?
 
「プレーヤーと観客、その日、一期一会のジャズライブをみんなで心から共有する」
これからも僕は僕のお店はそうしたい。
 
なのに、、先日その件でライブ終了後「マスターオレみたい騒ぐ客イヤかい?」「マスター正直に言ってくれ、イヤかい?」と客にしつこくからまれました。ほぼ全員まだ残ってましたし、プレーヤーの友人ということで言葉濁しました。
「まあ、そのぅ、、、う、、」「マスター正直にイヤなのかい?もう来て欲しくないってことかい?」そのときです。ひとみちゃん(仮名)がそのかなりできあがってる客の背後から、、、助け舟どころか、、
「2,3万のボトルキープしてったらここのマスター何でもOKですよ!」ロナウドのシュートのような鋭い、つっこみ。
意を強くした客は「そうなのか、マスターそうなのか?」
「な、何言ってるんすかー、お金じゃないでしょう、これはポリシーの問題でしょう、、、」という言葉は口から出ず、毎月の支払を考えるとあまりにもそのひとことが現実すぎて。「ウ〜、ゥ〜」とうなるだけでありました。
そう、悲しいかな毎月超低空飛行経営、日銭現金2,3万で平気でポリシー売る男ですわ。これ分るの札幌でもひとりタケかなあ。(すすきのジャズバーのTさん)聞き流してください。と、今日も悲しいひとりごと。年賀状250枚、3等の切手シート1枚も当たっておらず。局員中川さん(仮名)ありえねえー!さらに悲しい。

 2007/1/19



【その570】

「あけましておめでとう」なんてまだ挨拶を交わしているのに、もう1月も、つき半ば。今年は雪かきが楽ですね。この後たくさん降るのでしょうか。そして年明けからお客さんもたくさん来ていただいて嬉しい限りです。ただ残念なのは以前重病説を流されたほうのS様が来店してきていますが、超常連A様が「カメを壊し」療養中、逆にS様から重病説を流される始末です。やっぱりいつも居る人がその席にいないというのは正直寂しいものです。A様のようにジャズに対してきちんと向き合ってもらっている人がいるからこそ僕自身お店を経営する方も頑張れるわけです。
ぼくのお店の常連さんたちは、ジャズと呼ばれる音楽が他のポピュラーミュージックよりも、よりクリエイティブで、よりアーティスティックなところが、音楽を提供する側、される側を含めきっと「感性の音楽としてのジャズ」を聴く、その聴く行為を通じてジャズを好んでいるのではないかと思います。
今年も常連さん含め多くの人がこのお店にジャズを聴きに来てくれたら嬉しいですね。大声を出して笑ったり、しゃべったりしなければ、恋人同士、近所仲間、会社仲間、なんでもぼくはかまいません。そして、ジャズという音楽が何となく気になって、、、一度でいいから
「ジャズライブ」に行ってみる。そして目の前でジャズプレーヤーのアーティスティックな部分、ある意味「迎合はしない」というその伝え手の「魂」の生の音に、音楽に触れてみてはいかがでしょうか。札幌には素晴らしいプレーヤーがいっぱいいます。是非SVV見てライブに行かれては。
 
そうそう、前から気になっていましたが、SVVの“やぶにらみ批評”「坊主だまって聞きな!、、、」この方の文章は批評とはほど遠い感じ受けます。札幌のジャズ3軒をはしごして、、1軒目音が小さい、2軒目CD3枚垂れ流し、3軒目低音が割れてる(これは当店かもしれなませんが)とアウト!とと断じております。毎日そのお店に行っているのではないのに、、1面だけを捉え、批評というにはほど遠い文章。少なくてもジャズに対して愛情が感じられない文章。こういう聴きかたしかできない人に「ジャズ喫茶、ジャズバー文化」を別に支えてもらわなくて結構とお店を経営している側は思います。まあ、どうでもいいことですが以前当店でも似たようなお客さんが来て、、、当然「出入り禁止」にしましたが。何より先月号(あゆみさん)もそうですが、SVVの面白おかしく「匿名投稿」2チャンネル状態はいけません。きちんとまずは名を名乗って、、それが当たり前の事、責任ある文章を書いてほしいものです。
 
そんなことより当店で「即興芸術とは何か?」を問う、札幌でおそらく最初で、、最後の「ピアノと絵画」のコラボ、いよいよです。ビニール用意しました。お店の準備は完璧です。あとは当日の「伝え手の魂」次第です。この青い星の八代亜紀やって欲しいですね。なんちゃって。

 2007/1/15



【その569】

遅くなりましたが、、「みなさま明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申しあげます」昨年末から10日間ほど正月休暇で仕事もお店も休んでおりました。今年も妻の実家の福島へ行ってまいりました。今年はとうとう苫小牧から仙台まで14時間の船旅でした。フェリー乗り場から福島までは100キロ弱です。ですから暇とお金?があれば絶対にフェリーがお薦めです。今回乗ったのは「きそ」という15000トンのフェリーで就航は2年前で連続「フェリーオブザイヤー」に輝いている日本で1番の豪華フェリー客船です。船内は3階層でホテルのラウンジのようです。ディナーショー(今回はピアノとヴァイオリン)もあります。お風呂はゴルフ場のお風呂より立派で広く快適でした。「きそ」「きたかみ」「いしかり」の3隻で仙台経由名古屋まで毎日運行しているようです。
名古屋のテナーサックス奏者の小濱さん北海道に来る時は演奏しながらこのフェリーがいいかもしれません。正直今回の行きと帰りの演奏(音楽学校の校長らしいのと、音楽教室の先生?)はぼくにとってはひどいものでした。無料演奏なのにこんなこと書いちゃマズイかもしれませんね。
今まではフェリーに乗ってダラダラしているより運転している方が楽と思い行き室蘭→青森(7時間)、帰りは八戸→苫小牧(9時間)でした。青森から福島まで約500キロ高速を吹雪のなか南下していきました。それは体力勝負みたいなものでした。それが人間一度、今回のような楽な船旅の味しめたらダメですね。
ところが帰りは低気圧の影響(前日欠航)ひどい揺れであちこちで何人かの高校生が朝方ゲロってました。その他の高校生(サッカー有名校2校)対外試合で雪の無い本州で合宿はってきたのでしょう。朝のバイキングの食べるものに驚きました。飲み物コーラとメロンソーダふたつ、食べ物皿にはパン1枚、ウインナー2本、プリンふたつそれだけ他の選手も似たりよったり、それ朝食じゃないしょ「野菜は?魚は?納豆、おろし、みそ汁は?そうサラダいっぱいあったしょ」そうか君たちねジーコ日本に来た時サッカー選手の食生活から直さないとだめって、、、。野球の苫駒なんか丼飯3杯食べないとスリッパでひっぱたかれるよー。昨日の夜ロビーで夜更けまでスナック菓子食って遊んでたら朝、食べられないよね。まあ、合宿明けということで、、、でもほんとサッカー選手は食生活からです。
 
それと気になったことがひとつ。その朝のバイキングで監督、コーチ3人のテーブル(ぼくらの横の出入り口近くのテーブル)の前を生徒が通るたびに立ち止まって「おはようございます」とちゃんと何人もの生徒が挨拶して通ってるのにほとんど挨拶も返さず時々先生が「おう」とか首たてにちょこっとふって、、、、「おはよう」の一言もなし、自分が食べるのに忙しく挨拶をきちんとできない、挨拶を返せない教育者(大人)そのことのほうが問題だなと思いました。いいのかなこんなこと書いて。
 
てなわけで、きちんとした挨拶のできる大人のためのジャズバー「ブルートレイン」は今年も頑張ります。熱いご支援賜りますよう御願い申し上げます。と、御願いついでに、、、16日「即興芸術とは何か?」を問うガチンンコライブに、いまのところなんと予約女性一名のみ。完全予約制と銘打った意味が自分でもわかりません。こんなんでいいんだろうか?企画が間違ったでしょうか?時間のあるかた、、、
「怖いもの?見たさ、聴きたさ」で是非いらしてください。

 2007/1/10




【その568】

クリスマスイヴはいかがでしたか?我が家は毎年家族でシャンパーン(ヴーヴクリコホワイトラヴェル)を飲んで、料理を食べ、そしてケーキというお決まりのパターンがあります。今年も息子は海外なので、娘と愛犬(モコ)の3人と一匹でした。モコの耳にサンタのお飾り、首にサンタのネックレス、すっかりモコ(ビションフリーゼ)も我が家の一員になりました。
 
その前日、23日(祝)あまり公にまだできませんが、、、ある若い女性のためのミニコンサートを当店で開催しました。その女性のご両親はじめ親戚のかた8名、元の職場の仲間の女性たち10名、そしてぼくらの運動部仲間の男性8名。ヴァイオリンとピアノでクラシックからポピュラーまで約1時間演奏しました。その若い女性はぼくらの運動クラブのマネージャーで、若くて可愛くていつも試合前にぼくも勇気や元気もらっていました。そんな彼女が突然今年の2月21日(ぼくの誕生日)に具合を悪くして入院、最初はただの風邪という診断でした。しかし数日して風邪のウィルスが脳幹にまで達し、集中治療室で40度近い高熱が2週間ほど続き、何とか一命を取り留めましたが両親の判断もつかないくらいの脳に重い傷害が残りました。
彼女のために余市のご両親は毎日仕事終えてから、夜札幌の病院に看護しに来てました。もう10ヶ月もです。愛する娘のためとはいえ毎日は大変なはずです。そんな彼女のご両親と彼女のためのミニコンサートを、仲間のひとりが企画して会場探しで苦労してたので「僕のところ、無料でいいから使いなよ」って言って当店ですることになりました。午後2時からの演奏会、午前中からひとりで会場の机運び出してのセッティング、病院からは3時間の外出許可。手稲まで雪の中仲間が車イスを乗せて運転してやってきました。
音楽の力ってすごいです。無反応の彼女が、、、彼女の好きなミスチルの「アイラブユー」を演奏すると口ずさんでいました。そして大きな涙いっぱい流していました。
ぼくも、笑顔いっぱいで彼女を見守ってのいる優しい親戚のひとたち、そしてご両親、優しい笑顔の彼女のおばあちゃん、1番の理解者の彼女に付き添っている妹さん、それから夏から企画して頑張って開催にこぎつけたぼくの後輩で3年下のHちゃんの努力、そしてもう昔の面影はないけれど、一生懸生きて、涙を流してる彼女の姿、それらがみんな重なってカウンターの中で恥ずかしいくらいオイオイ泣きました。
 
ほんとうに優しい家族、もとの周りの職場のひとたち、そして仲間のぼくたち。みんな優しい目で見守っていました。なんか改めて人間関係の素晴らしさ感じました。そして健康に生かされてること、
生きてることにもっと真摯にならなくては。その日は夜も営業(午前2時)して午前中からの15時間労働がちっとも苦になりませんでした。
頑張って!頑張って!

 2006/12/26



【その567】

2006年も残り2週間をきってしまいました。雪の量も例年に比べますと許せる範囲の少なさです。そうは言っても今朝は久しぶりに雪かきをしてから会社に出ました。日曜日、別なチームのフットサルの試合が東区体育館でありました。その日も腰痛のため寝返りもままならず、寝不足でした。3試合(15分ハーフ、3試合はきつい)のあと東8丁目にある「松尾ジンギスカン」で納会の予定でした。松尾ジンギスカン、もう10年以上も食べてません。「生ビールと松尾ジンギスカン」語呂も美しい究極の組み合わせ。しかし朝から腰の痛みが尋常ではありませんでした。
妻には絶対やらないから、出来ないし、、ただ一応ユニフォームを持っていくだけだからと。地下鉄乗り継いでいきました。第一試合見学しておりました。がそれがいけませんでした。悪い例の血が騒いで気がつくと2試合目のため、ユニフォームに着替えておりました。その着替えすら腰が痛くて容易ではありませんでした。気が付くと2試合目の途中、自らコートに立ってました。そして中央付近から強引にドリブル、倒れながら強烈なシュート決めました。そのあと激痛ですぐベンチに。そしてまた気が付くとゲームコートにいました。3試合目もそうでした。歩くのやっと、なのにボール見るとだめですね。ただビール飲みに行ったつもりが、やっぱりボール蹴ってしまいました。サッカー本当に好きですね。おかげで試合後のビール、目がウルウルするくらい美味しかったです。(それにしてもまだ今日も体、ジンギスカン臭い)
 
おかげで今日、整形外科に足引きずりながらのヨチヨチ歩き、這うようにいきました。朝の雪かきも悪かったのでしょう。痛み止めのクスリと湿布、2週間後MRI撮影。腰に痛み止めの注射(痛かった)を打ってもらいました。今期絶望かもしれません。
 
親戚からアンプきました。マッキントッシュMC275、C−36、です。MC275はずうと憬れてた真空管アンプでした。やっと手にはいりました。サッカー行く前に午前中お店で眺めては磨き、磨いては眺めました。程度良好ピッカ、ピッカです。なんと美しい姿、フォルムなんでしょう。腰痛もあり(棚にあげられない)美しさに感動し、まだ結線してません。JBL4344MKUと、どんな相性なのでしょうか。楽しみです。
 
「KAZUトリオ」無事終了しました。最低限の人数入りました。僕の願いを聞いて来て下さったかたに、ただただ感謝です。本当に涙がでるほど嬉しいです。ありがとうございました。そうそれからプレーヤーの送り迎え、円山グルービーのマスターもお疲れ様でした。演奏後ベースの吉田豊さんの感謝の握手が忘れられません。あんなに涙が出るほど人に感謝されたことありませんでした。引き受けて本当に良かった、、と同時にやっぱりお金のことを考え、今回のライブの引き受けを即答しなかった自分を恥じました。早く法邑さんに復帰して欲しいものです。そしていかに彼のやってきたことが大変か知らされました。ぼくたちがライブで感動を受けられるのも単純に好きでやってるんだからで片づけられない、彼の努力の上に成り立っているのがよくわかりました。
 
何度も言いいますが、「サッカー」そして「ジャズ」やっぱり理屈抜きで好きですね。

 2006/12/19



【その566】

日曜日にお店のテーブル、床にペンキを約3時間かけ塗りました。すっかりシンナー中毒になりました。まだ頭が痛いです。ますます深みにはまるお店プチ改造(お金がないから当然プチ)
 
そんな作業中の時にある人から一度はお断りしているライブを再検討してやって欲しいという電話がありました。時期がいけません。今週末、15日(金曜日)そうですこの日は忘年会あとで1番忙しく売上げも1年中で一番多い日です。黙っていてもお客さんはきます(ライブ日は準備までいれると13時間労働ですし)あえてライブをやるお店ありません。即決避け明日返事をと電話切りました。何より15日まで集客根回しの時間ありません。
 
そしてその夜「ライブより楽でお金になる通常営業」と「お金に、はしった自分を悔いました」なんという卑しい根性でしょう。そうなんです、これはあの前回お話した脳梗塞で倒れた方がブッキングしたライブでした。とある会場がキャンセルになりそれで急遽周りの人が会場探しで一生懸命動いているというのに、、、、ぼくはお金(売上)のこと考えました。「何言ってるんですか、うちでやりましょう、、、断ったたら義理人情、男気すらないでしょう」と何故、即答しなかったのか。
即答しなかったその自分が情けない。背に腹は変えなきゃいけない時あります。本当に自分が恥ずかしい。最近来ないからいいようなもののS様に頭殴られるところでした。
 
今日、直接先方に出向きお引き受けしました。彼に代わって楽器の運搬なんでもやります
 
さあ、みなさんは男気があるのでしたら、、是非ライブにいらしてください。そして演奏も勿論の事素晴らしいライブだったと彼に報告しようではありませんか?
 
それにしてもライブの日まであまりにも時間がないなあー。
それから誤解のないようにいっときますが「KAZUトリオ」ですが元日本代表FWキングカズ(サッカー選手)ではありませんから、、。

 2006/12/11




【その565】

元気ありません。
すごく、悩んだ末に、、急に思い立ち当店のスピーカーの場所仕事の合間みて、二日間かけて移動しました。JBL4344MkU重量なんと約82キロあります。2台で160キロ。それから人を呼び、それを3人でようやく上のほうにあげました。それからピアノ移動しました。腰痛忘れて、、、更に悪化。
低音悪くなりました。頭の上を音が通っていきます。位相悪くなりました。パワーアンプも壊れ、、、代用品で営業。お金の蓄えないのに、、また親戚含め捜さなくてはいけません。
 
元気ありません。
「マスター前より音大きく聴こえるね。これでおばさんたち退治できますねー」とA様。お言葉ですがA様が睨むあの団体のおばさんたち来ないと営業なりたちません。そりゃあー僕だってJAZZ大好きなひとたちと大音量で聴きたいですよ。でもね月々の支払い誰が面倒みてくれるんですか?で、あのおばさんたちってけっこういい人たちなんですよね。二律背反、難しい問題が増えました。そして自分のいつも場所(カウンターの中)音まったく悪いです。お客さん本位と思っても僕自身のストレス溜まるかもしれません。まあ、今まで自分にとって一番いい場所に置いていましたから、、。
 
元気ありません。
すごく、(本当はたいして悩んでいない)悩んだ末に今まで使っていた特注のテーブル、2台とも丸ノコでカットしました。職人にどうカットしますかと聞かれ、こうとこうと、、こここんな風に、、失敗しました。中途半端なテーブルの大きさ、そして意味のないカウンター作りました。坐っても何か落ち着きません。カウンターのないお店で通してたのに、、しかもそれにみ合うイス買ってきました。失敗しました。スピーカーの色のブルーだから、、フンパツしてブルーの油圧式のイスに。ないお金を有効に使えませんでした。僕の性格、即断即決いつも凡人は裏目にでます。
 
Aさん、メニューにないレモンスカッシュ、オーダーしてきました。思いっきりレモン絞りました。酸っぱいレスカできました。
はい、、、、ここでひとこと、、「マスター、このレスカ酸っぱいわー」
そう、酸っぱいレスカあー、はい、だから
「すっぱいは成功のもと!」(既出)

 2006/12/9



【その564】

日曜日はいつも必ずお店の後片付けあります。ほとんどはサッカーの試合の後、へとへとの状態で掃除機かけたり、トイレ掃除をしたり、、約1時間半毎週お店に行きます。今週は試合もなく、練習も腰痛のため欠席、久しぶりに午前中から後片付けでお店に行きました。
そう、いつも通り、お店着くなり掃除のため、まずは大音量でCDをかけます。この場合大抵は前の日の土曜日の最後にかけたCDからかけます。で、この日のCDはブランフォード・マルサリスの昨年SJ誌で年間金賞受賞の「エターナル」でした。3曲目「gloomy sunday」からはいりました。これがいけませんでした。すっかりこの曲に聴き入ってしまい。「今日は急ぐ用事もないし、まあ、コーヒーいれてから始めるかー」そして題名(ゆううつな日曜日)とは逆に、イスに深々と腰掛け“まったりな日曜日”になってしまい。「まあ、次はバルネ・ウィランでもいくかー」となってしまい、、、「もう一杯コーヒでも、、」になってしまい、気が付くとすでに何もせずに1時間半経過。そろそろ家に帰ってお昼の準備(そう休日暇な時は僕が食事の用意)しなくっちゃになってしまいました。
これだからジャズはいけません。時々人間を骨抜きにします。平日、日中車で運転中に聴いて、お昼円山グルービィーさんで聴いて、お店で営業中に聴いて、、、そして日曜日も、それでもジャズ飽きません。結局この日はゴミをまとめただけで何もせず終わってしまいました。
 
そしてその日の夜、サッカーの別なチームの納会がススキノであり、久しぶりに仲の良い連中同士(はっきり言って外様組)集まってサッカー談義、尿酸値高いにもかかわらず、たらふくビール飲みました。美味しくって目がウルウルしました。そうです、ビール本当はいけません。今月15日、検査のため簡単な人間ドッグ(犬ではない)に行きます。きれいな看護婦さんだと嬉しいです。間違っても胸の名札が「仁尾」さんと「高井戸」さんだったらいやですね。二人合わせて「尿酸値、高いどー」です。(つまらん)
医者に「相変らず尿酸値高いですね。まだお酒かなり飲まれますかー?」「いえー、たしなむ程度でぇーす」とウソ言います。が、バレバレでしょう。そうですまさしく、“火の無いところに煙はたたない”です。
 
火の無いところに煙がたつのは、SSVのあゆみちゃんとドライアイスくらいでしょうか。

 2006/12/5



【その563】

とうとう、師走になってしまいました。2006年もあとわずかひと月になってしまいました。思えば今年もケガ(頚椎ヘルニア、腰痛、右足首じん帯損傷)と病気(蕁麻疹、神経性腸症候群、金欠病?、高血圧)と慢性的寝不足からくる偏頭痛。これもすべて好きなサッカーとジャズのお店をやっている以上はしかたのないこと。
そう割り切って来年も頑張るしかありません。正直にいいますと病気になる度に何度もお店、やめようと思いました。しかし、ジャズがやっぱり好きだから、好きなことをするにはもう若くありませんが、、笑いながら身を削るように頑張るしかありません。

SSVの12月号に、「たれ流し」ってサイコーッスあゆみよりに、ジャズおやじってまじキモイ。「たれ流し」書いた人、ウザイ。って挑戦状の欄に載っております。
この下卑な文章はなんなでしょう。ぼくが書いた11月号のこと言ってるのでしょうけど、別にたれ流しが悪いとかひとことも言ってはいませんし、ジャズって音楽自体、スタンダードと呼ばれてる曲はミュージカルや、ポップスであったり、クラッシクやシャンソン、はたまた映画音楽だったり、、、当たり前のことですし、むしろジャズの垂れ流しがサイコーッスと思うことがわかりません。それを最高と思う感覚が理解できません。このてのひとはいっぱいいます。当店の飛び込みのお客さんにもいっぱいます。ほとんど聴いてませんしジャズなんてどうでもいいんです。まあ、サイコッースとは言いませんけどジャズが好きですって言います。しかしこれらの人はけっしてライブにも足を運ばなければコンサートにも行きません。CDはもちろん買いません。好きなものにお金使ってもらわなきゃ、ジャズがもってる音の力、懐の深さがわかるはずもありません。素晴らしいLP、CDをジャズ喫茶で聴いた経験もなければ、ライブですばらしい感動も味わったことないはずです。
正直、ジャズは鑑賞に堪えうる音楽だからこそ、ライブにお金使い、、、多少なりともジャズ喫茶文化(絶対にあります)を守るために僕ら(エンジェルアイズさんなんかも)頑張ってるんです。大好きなジャズをお客さんと共有したいだけなんです。大変だけれどもけっしてお金もうけじゃないんです。
きちんとまじめに気軽にジャズと対峙し、お店に出かけ、、そして、、ジャズプレーヤーもジャズに関わっているひとも多少お金を使ってもらわないと文化は育ちません。

というかコラムやディスクレヴューもすばらしい“おとなのためのライブ情報誌”SVVにあの下卑な文章(文章かどうかも怪しいのですが)を載せるSVVの編集者の意図つかみかねますね。セックス?始めたばかりの16歳のあゆみさんが泉さん本人じゃないこと願ってます。少なくても有料のしかも大人のためのと、うたってる情報誌の意見?としては最低かな。なんちゃって。(だいたい180円払って子供がSVV買うかなあ?)
もし、そのあゆみさんが実在するなら親がわりでまずは言葉使いの説教から始めなければいけません。是非お店に来て下さいませ。

前回書きましたが、ジャズに関わってたある人が脳梗塞で倒れました。その人のために何ができるのかみんなで考えてみませんか。そう大好きなジャズに恩返しするように彼にみんなでやれること、少しだけでも今こそ恩返ししましょうよ。
個人的には早く元気になるようにチャリティーコンサート考えていますが、、、、、、。
彼のところにお見舞いに行った時、本当にうれしそな少年のような人なつっこい顔してました。病気が病気だけに不安なんだよね、寂しいんだよね。
早く良くなってまた活躍することみんな願ってますよ。

 2006/12/1



【その562】

今朝、昼間の仕事で東札幌方面に行きました。自宅は手稲で仕事は新川なのですが、積雪0でした。なのに東札幌は道路の脇に雪が結構ありました。同じ札幌でも随分と違うものですね。それにしてももうじき師走だというのに雪はないですし、この気温、暖かさなんなのでしょうね。風もなく呑みに出かけるときマフラーもいりません。冬がもしこんな気温でしたら北海道に全国から人が集まって1000万人くらいになるのでしょうね。スペインとりわけ地中海式気候がうらやましいですね。
 
この業界関係者のかたが脳梗塞で2週間くらい前に倒れました。この方には当店でやるライブを含め本当にいろいろな意味でお世話になってました。非常に残念です。できるだけ早い回復を願ってやみません。彼は時間を惜しまず本州から来るプレーヤーのひとたちの面倒をみるのは勿論のこと、この札幌の若手プレーヤー達のためにも普段の仕事もこなしながら日々奔走しておりました。こういう人はそう滅多にいません。ジャズが好きで、好きでついつい無理してなんでも引き受けて、、、一切、私利私欲のためではなく身銭切ってやっておりました。そんな彼のために今度はぼくたちが恩返ししなくてはいけません。
 
大口純一郎さんのライブありました。個人的にはとても楽しいライブでした。ひとことで言うなら音がオシャレです。メロディラインがかっこよくってしかも1音1音はっきり聴こえます。この日は当店のピアノが過去聴いたなかでは1番良く鳴ってました。選曲もいいのですが大口さんの人柄そのままにベースソロの時のバッキングが本当に洒落てました。ベースの響君も一徹君も大口さんに触発され楽しそうに演奏、それがまたぼくらに伝わって、久しぶりに楽しいライブになりました。大口さん、初対面で握手した時にそのことは何となくわかりました。それほど何か「いい感じ」の人でした。
 
最近、同年代の友人、知り合いのかたの病気が多いです。数年前まで親とか親戚の病気がたくさんでした。それが同年代、それ以下も。それだけ自分も歳とったのかもしれません。3ヶ月続いたお腹の病気もなぜか突然治りました。すると今度は腰痛が悪化し、寝返りも痛くて大変です。春先のサッカーの試合で痛め、試合後、ごとに翌日まで痛く、、、その痛みが試合後2,3日になり、秋から3,4日になり、今は毎日痛み続いております。
湿布して痛みと戦っております。それでも痛みこらえ日曜日サッカーに行きました。治してからまた始めればいいものを。サッカーしたくてどうしようもない子供みたいなものです。自分で「困った人だなあー」って本当に思います。今でも姿勢変えるたびに腰が「あたっ、あたっ、痛いっ」
腰痛です。
田畑義夫、バタヤンです。「ようっ!、、ようっ!」よぅ2(ツー)です。なんちゃって!

 2006/11/28



【その561】

雪が降ると脅されて?スタッドレスタイヤにあわてて、はきかえたのになかなか雪降りませんね。雪道はいやですがタイヤが新しいので効き具合早く確かめたい気持ちあります。何せ「デジタイヤ」です。ブリジストンです。1流メーカーのです。デジタルです。「出痔、痛いや」じゃあありません(意味不明)
 
生ゴミ出す日に、お店のゴミ出すの忘れました。本当は家庭ゴミに出してはいけないようです。まあ、しかしいつもお店のゴミの量はほんの少し(コンビニの袋1個)で、目をつぶってもらってます(誰に?誰にでしょう?)そんなある日昼間の仕事で丁度、手稲におりました。お昼を食べ終わり、なんかジャズ聴きながらコーヒーでも自分のお店で、、、。そしてお昼時間を有効に過ごしお店を出る時に、ゴミの袋がありました。家に持って帰ろうとそれを持って車に乗り午後の仕事に、、、途中家の近くのうどん屋(今は営業してない)さんの前のゴミ集積所にまだ集荷されないゴミが、急ブレーキかけ、ゴミをそっとサッカーの試合以上にキョロキョロしながら置いて、すばやく走り去りました。が、、後日お客さんに「車から見えましたけど、マスター、、うどん屋さんの前にゴミ捨ててましたよね、、、」
「ひょえー」です。まさに「壁にミミィあり障子にメアリー」です(意味不明)あの捨てる時の若い頃のような素早いステップ動き、すべて見られてました。「昔摂った杵柄」「昔盗った篠塚」「昔逝った里塚」「昔撮った好事家」です(意味不明)
 
北星女子中高の中学3年生のクラス全員が安倍総理に「教育基本法改正」反対の意見書送ったとか。胡散臭いですね。飲み屋でも話題にならない事(偏見かな?)を受験控えてる中三が興味もつとは思えないのですが、、どうも、、、。愛国心ってどこの国の国民も持ってるものだしけっして悪い事ではないし、この現代においてすぐに愛国心イコール戦争につなげて考える方が少しおかしいと思いますけど、、この問題はここであまりコメントしないほうが無難かもしれません。
 
そうそうある人(公安関係)が言ってましたが極右と極左。未だに極左が圧倒的に怖いと言っておりました。極右の方はまだ礼儀を知っているが、、極左は何をするか、、オフレコで、てな話してました。そんなことより今週末25日(土)「大口純一郎+3」のライブあります。奥野さん、そして響君のベース、一徹君のドラムです。まだお席ございます。893以外の礼儀のいいかた是非、是非いらして下さいませ。
 2006/11/22


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